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ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
2018年11月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2019年01月
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新刊発売日

ただいま書籍プレゼントを実施中!
応募〆切は今週の金曜日となっております!
現時点では『氷姫を蕩かす熱愛』が大人気で
これだけ倍率六倍を誇っておりますw
ほかの作品もすべて抽選となることが確定しました。
SSのみのご応募も受け付けておりますので
是非お気軽にご応募くださいませ♪
詳しい応募方法はこちらの記事をご覧くさい。

***

さて、12月になりました。皆様お元気ですか?
わたしですか? 娘が幼稚園からもらってきたと
おぼしき胃腸炎に夫婦そろってやられて
今も本調子じゃありません。わたしはちょっと
お腹のあたりがぐるぐるする……くらいまで
症状が回復しましたが、一番重症化した夫は
昨日仕事を休んで医者に行き、点滴を受けながら
また吐いたという最悪な感じでした。熱も一時期
40度近く上がったし。今日は熱が下がったので
仕事に向かいましたが、吐き気が強いので
残業はせずに帰ってくる~と言っていました。
仕事もかなり忙しく毎日日付が変わる時刻に
帰ってくる有様だったから、まぁ疲労が溜まった身体に
胃腸炎がぶつかって悪化した感じでしょうね。
本当に早く帰ってきてほしいけどどうなることやら……orz
このあたりの顛末はまた来週あたりブログに
書ければと思います。感染症の胃腸炎、今あちこちで
流行しているみたいですので、皆様お気をつけて。

さて、そんな下痢と嘔吐にまみれた月初めですが、
新刊が発売となりました。『氷姫~』が先月出たばかりなので
もう次の新刊か~という気分です。ほかならぬ作者が(笑


アルファポリス社〈ノーチェブックス〉様より
『婚約破棄令嬢の華麗なる転身』が刊行です!
【Amazon】【honto】【オムニ7】【楽天】

あらすじ載せておきますね↓


王子との挙式を間近に控えたある日――突然、
国王から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢アイリス。
王子の浮気という理不尽な理由のせいで、
厳しいお妃教育はすべて無に帰し、
今後の縁談も絶望的に……。挙げ句の果てには、
修道院に行けと勘当されてしまい!?
失意の中、アイリスはこれまでの人生をリセットし、
誰にも縛られず自由に生きようと決意する。
とはいえ、お妃教育しか受けてこなかった
淑女の自立は当然ながら前途多難……。そんな折、
謎めいた美貌の男性との出逢いが、
アイリスに新たな恋と人生の扉を開いて――?

人生は山あり谷あり恋もあり!?
婚約破棄令嬢の華麗なる逆転ラブストーリー!


――はい! ということで婚約破棄された令嬢が
頑張って自立の道を探っていく人生再構築ストーリー!
もちろんノーチェなので恋愛ものとして濃密なあれやこれやもあり、
最後は華麗に逆転してみせるスカッと爽やか劇場です!

ノーチェから出させていただくのは今年は二冊目かな?
前作の『淫魔なわたしを愛してください!』が刊行したあと、
さぁて次はどうしようか、ということで春頃に担当様と
話を始めた感じになりました。その頃ちょうど
ネタ切れというかガス欠というか、とにかくちょっと
なにも思いつかない時期で、またノーチェブックスも
来年の二月で五周年、隔月とは言え毎度二冊の
本をコンスタンスに出してきた実績あるレーベルになってきましたし、
レーベル的に求めている売れ筋とかあるんじゃないかと思い、
担当様に「ネタがないのでなんかわたしに書いてほしい系の
やつあったら教えてください」と、要は丸投げをしたわけです(おい

担当様も悩みに悩んだのでしょう。問題児佐倉に
書かせられるだけの物語……ということで一ヶ月後くらいに
返事をいただき、流行りにちょっと載ってみようか、ということで、
最初に決まったのがヒロインを『婚約破棄された令嬢』にする、
ということでした。婚約破棄されてどん底に落ちたヒロインが
そこから這い上がって幸せを掴むストーリー、はい、
今流行りって感じですね(笑 とにかくそれを書こうと。

わたしもとうとう婚約破棄令嬢を書く日がきたか……!
と奮い立ってプロットを書いて提出したわけです。
まぁ~見事に「これじゃねぇ」ってぶった切られました。
わたしいつの間にか婚約破棄令嬢と、さらに今流行りの
悪役令嬢を重ねてしまったらしく、最終的に自分を振った
へたれ王子の胸ぐらを掴んでええかげんにせぇよコラ、と
凄む性格の令嬢を書いちゃってて、「こういう下品な
感じのヒロインはやめましょう」とあっさり却下されました☆
そこからまた書き直したプロットを提出し、また書き直し
書き直し書き直し……とやっているうちに夏になった(おい

で、子供たちが夏休みに入りわたしが毎日グロッキーに
なっていた頃。担当様から衝撃の事実を聞かされる。
「刊行日が12月に確定しました。入稿日は11月12日になります」
……おわかりいただけるだろうか……
まだプロットもOK出ていないこの時点で八月初旬。
入稿日ってのは校正とか全部OKもらって印刷所に
はいこれお願いしまーすって渡す日。つまりわたしは
入稿日まで約三ヶ月でプロットから校正まで全部を
やらなくてはならなくなったということです。
……おわかりいただけるだろうか……
本一冊分の原稿を書いたことがある方なら
なんとなく想像していただけるかと思います。
プロットから校正まで三ヶ月でやり遂げる。これね、
そうそうできることじゃないですよ、というか無理です。
わたし原稿を書く時間だっていつも三ヶ月はいただいてる状態なのに。

とはいえ決まっちゃったからには日延べしてくださいとは
言えませんからね。それから寝ずにプロットを書き上げ、
なんとかお盆休みに入る前にOK、原稿を書いちゃって!
というところまで取り付けました。原稿中もきつかった~。
時間がないのはわかりきっているから、何日までに
原稿を書き上げて~、というのではなく、「キリがいいところまで
書けたらすぐに送ってください。原稿を書くのと同時に
わたしがチェックして改稿指示を送ります」という
担当様の熱意のもと、わたしは常に原稿を書き続けるという
苦行に身を落とすことになったのです……orz

三ヶ月後に〆切が設定されていれば、作者の裁量で
たまに休憩を挟んだり別のことをして気分転換、ということも
できるでしょう。けど今回はそれができませんでした。
常に原稿を書き、一章書いたら担当様に送り、
担当様にチェックしてもらっているあいだにさらに書き進め、
一章送ったら今度は改稿指示がきたからそれを直し、
送ったらまた原稿を書き、また改稿指示、原稿、改稿……と、
とにかく休みなく書きまくっておりました。
なんとか原稿自体は10月の初めくらいに書き上げたのかな?
とにかく原稿書き始めてから一ヶ月ちょいくらいで上げて、
そのあとは改稿、改稿、終わったら即座に校正、という感じで、
息も次ぐまもなくひたすら書きまくっていました。

あいだに「イラストレーターさんに伝える衣装の資料とかって
ありますか?」って言われ、なにをとち狂ったのか
わたしは自分でイラストを描いて「こんな感じのドレスで」って
お願いしたりしていましたよ。我ながらあほかと思うけど。
なにが悲しくて朝四時までイラストを描かなきゃいけなかったのか。
でも表紙絵のヒロインが着ている赤と黒レースのドレスは
一応わたしがデザインしたやつになっています。デザインは
くそみたいなイラストでしたが、プロのレータ―様が
一流のドレスに仕上げてくださいました。見て、このできあがり。
最高に美しいでしょ? プロの仕事本当に素晴らしい……!

まぁとにかくそんな感じだったので実際に校正を送って無事に
入稿日を迎えたあとはもう燃え尽き症候群ですよ……
Twitterでは散々もう無理もうつらいもう駄目もう死ぬ、
って呟きまくっていたので、フォロワー様もドン引いて
いらっしゃったかと思いますが、まぁ八月からずっとこんな感じで
徹夜も、徹夜と行かずとも朝方三時までひたすら執筆という
感じの日々を三ヶ月ずっと続けていたのでね。そりゃ腐りますよ。

娘が二学期に入ってから預かり保育に通うようになったので
大分楽になったのですが。息子は気の毒でしたね、ずっとビデオと
スマホに面倒見てもらう感じだったから。もちろんわたしに
まとわりついてくることもありましたが。そういうときは
くすぐったり逆さづりにしたり振り回したりしてわたしも
相手はしておりましたが。買い物以外でどこかに連れて行って
あげることもできずにかわいそうなことをしました。
ちょうど夫も八月から仕事が忙しくなってしまって、
日付が変わっても帰ってこない残業が続きまくっていて、
今現在も忙しいままなので、休日出勤もあり、それで
ママも日曜日すっかりバテてどこへも行けず、という感じで、
本当にとばっちりを受けたのは子供たちでしたorz

まぁそんな背景があって生まれた今作品です。
寝不足で書きすぎたせいか、作中のヒロインも自立のために
頑張りすぎて、ずっと寝不足でふらふらな気がする。
自立して生きていくって大変なことよね。
でも物語の中にはそれを支えてくれるイケメンがいる。
はい、ここ重要です。イ・ケ・メ・ン・が・い・る。
はい、復唱! イ・ケ・メ・ン・が・い(ry

そんな感じで新刊よろしくお願いしまーす!
おそらく週の終わり頃には全国に並んでいると思います!
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新刊配信日ー!

急に冷え込んできましたね~。
11月に入ったばかりの頃はうちの子供たち
まだ半袖とかきて遊んでいましたけど(見てるほうは寒い
さすがにこの頃は長袖オンリーですよ。
それなのにたまに全部脱ぎ捨て全裸で
布団に転がっている我が息子……三歳男児ェ……orz

そんな子供たちを昨日はインフル予防接種に連れて行きました。
小児科の予約は十月から始まっていましたが、
わたしがあまりに忙しすぎて予約することもできず、
結局こんな時期に。このところ娘が咳ひどくて小児科に
行くことが多かったのですが、いずれも予防接種で
かなり混み合っていたので、昨日も覚悟して行きました。
が、なぜかうちにきているのまだ可愛い赤ちゃんばかりで、
幼児はうちの子たちだけだったかな……。息子は
打たれた瞬間「ひ~」って泣いただけでコロッとしていましたが、
娘は「月曜日注射ね」と伝えた土曜日時点で「行かないいいいい!」と
大暴れしてスーパーの床に転がる勢いで大泣き大騒ぎして、
当日もやっぱりやらないいいいいい! と大暴れしたのを
押さえつけてやったような感じになりました。来月もう
五歳になるんだからもうちょっと聞き分けよく、というか
あきらめよく、というか潔くなってほしい……(遠い目

***

さて、本日は新刊の配信日! 電子書籍オンリーの
レーベル様からの刊行なので店頭にはありません。ご注意を。
koorihime
電子書籍専門レーベル〈夢中文庫〉様より
『氷姫を蕩かす熱愛~侯爵様の優しいキス~』が
配信開始となりましたイェエエアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
公式サイトはこちらになります→夢中文庫HP

配信サイトは以下の通りになっております!
【Amazon Kindle】【honto】【7net】【Book Live】【楽天Kobo】【BOOK☆WALKER】
【めちゃコミック】【Yahoo! ブックストア】【コミックシーモア】【Renta!】【Reader Store】

そして「わたしは紙書籍派だから……」という方は
是非【Amazon POD】をご活用ください!
天下のAmazonさんが印刷して本にして届けてくれます!
そのぶんちょっとお値段があれですが……印刷料なので……汗
わたし自身も昨日の時点でポチッとしておりました(*^_^*)
やっぱ紙で保管したいじゃん? 見たいじゃん???

イラストは表紙絵のみとなりますが、この一枚だけで
ニヤニヤしながら見つめ続けるのに最高の一枚です……
たった一枚だけなのにキャラの特徴や雰囲気を
見事に描いてくださって、絵師のyos様には本当に脱帽です!
素敵なイラストをありがとうございましたあああああ!!!!

あ、あらすじ載せておきますね。

幼い頃に父を亡くし、継母に虐げられる生活を送ってきた
伯爵令嬢フィオーナ。つらい日々を過ごすうち、感情が表に出なくなり、
生来の美貌も相まって『氷姫』とあだ名されるようになった。
そんな彼女に、継母が結婚相手を見つけてくる。
だが、その相手は六十代の好色な老人……。
絶望を抱きながら嫁ぐことになったフィオーナだが、
実際に結婚することになったのは、
優しげな風貌の青年侯爵ウォルトだった!
ウォルトや使用人たちの優しさにふれ、
これまでと違う穏やかな日々を過ごすフィオーナ。
徐々に感情を取り戻してきた彼女に、ウォルトは
「君を絶対に妻にしたかった」と熱烈な告白をしてきて……!?

――という感じの内容です! 薄幸の美少女が
優しいヒーローに身も心も優しく穏やかにエロく
蕩かされていく最高傑作!(自分で言うか
ムーン様で連載させていただいた
『呪われ姫と婿入り王子』が好きな方は
好きになってくださるんじゃないかな~と思ったりします。
薄幸の美少女とそれを癒やしていく美青年の
組み合わせって控えめに言っても最高じゃね?

ちょうどこのプロットを書いていたのが四月くらいかな。
九月に刊行した『花嫁になるのは御免です!』と同時期に
プロットを提出し、その作品と同時に書いていくことになりました。
なので〆切はお盆くらいで~とかなり先に設定していて。
でも蓋を開けたら先に書き始めた『花嫁~』のほうが
筆がぐいぐい進んで、そっちを二ヶ月足らずで書き上げてから、
この作品に六月以降着手した感じになりました。

でもこの作品もかなり筆が進んで、六月に入ってから
書き始め八月に入ったときにはもう完成していました。
それ以降別作品にかかりきりになり、以降つい昨日まで
苦しめられていたのですが、その合間合間に
校正とかを進めて~という感じで、この作品に関しても
やはりさくさく書き上げた感じでしたね。好きなシチュは
それだけで筆を速くさせる力があるらしい。

校正も「これが最終チェックです」と言いながらも
その最終チェックを二回か三回くらい結局することになり、
担当様を始め編集部の皆様には
ひどくご迷惑をおかけしたことと思います(汗
それだけわたしにとっても思い入れのある作品ということで。

是非お手にとっていただければと思います!


年内刊行はこの作品と、来月にもう一作!
そちらはアルファポリス社〈ノーチェブックス〉からの
刊行となりますのでよろしくお願いいたします!

それとそろそろクリスマス企画書籍プレゼントの
詳細をアップしようと思っておりますので、
そちらも合わせてよろしくお願いいたします!

続報を待っててね~ノシ

新刊発売日です!

次の記事は幼稚園の敬老の日のイベントかな☆
と書いていたのですが、思いがけずその前後で
体調を崩し、週明けからようやく調子が出てきました。
週末は本当にやばかった……月曜日も調子でなかった。
火曜日でようやく普通の調子に戻って、嬉しくて
艦これのイベント進めつつ執筆していたら、
その日に幼稚園のプレがあったことを昨日になって
ようやく思い出したよねっていう話。
しかも誕生日会だったよね、八月九月生まれの子の。
うちの息子八月生まれだからめっちゃ主役だったわw

ということでわたしの駄目母っぷりがまた一つ更新されつつ……


本日は新刊の発売日です!
台風とか地震とか、北海道地域に至っては
計画停電を回避するための節電とか、
ここ最近一気に冷え込んできたのに電気が使えないとか
死活問題になっていることが本当に苦しくて、
関東地方から心配の念を発している今日この頃ですが、
そんな中でも新刊情報は発信せずにはいられない!!(開眼

hanayome.jpg

Amazon】【honto】【楽天ブックス】【セブンネット

『花嫁になるのは御免です!』佐倉紫/水綺鏡夜
ジュリアンパブリッシング社・ロイヤルキス文庫様から
本日刊行になりましたー!!(セルフ拍手

以下、あらすじを載せておきます↓

兄が莫大な借金を残し絶望していると、幼馴染みの侯爵家嫡男
ジュリアンから「借金を肩代わりするから結婚しよう」と求婚される。
社交界で結婚したい貴公子NO.1のジュリアンだが、
幼い頃の意地悪をリリカは許せなくて、結婚をきっぱりお断り。
しかし返済のめどが立たずジュリアンの屋敷で彼専属のメイドになることに!?
メイドの仕事と押し切られ、煌びやかなドレスを纏い彼と舞踏会で踊り、
天蓋付の寝台で絶頂を覚えさせられ、恋人のような
甘い言葉に翻弄されて!?極上ウエディングラブ。

――という感じの内容になっております(・∀・)ドヤァ

さらに公式サイトでは冒頭部分ががっつり試し読みできます!
こちらも是非ご覧くださいませ♪→公式サイト『花嫁になるのは御免です!』


幼馴染みものってあんまり書いたことなかったのですよ。
なので次は幼馴染みだな、ということでプロットを
書き始めました。提出時期、かなり早かったので。
この前の作品の『黎明の王女は愛に目覚める』の
刊行前に、「サイン書いた見本誌送り返しました。
ついでに次回作のプロットできましたので見てください」と
メールして、次回作お願いしますと言われていない時期から
さっさと送りつけたという感じですw それから一週間以上
返信がこなかったから脈ないのかと思ったら
「これでお願いします」とメールがきて、小躍りするまま、
わずか一ヶ月半くらいで書き上げたスピード作でした。

お値段からわかるとおり、割とかなり分厚いのですが、
この分量を一ヶ月半で書き上げたのと言うのは我ながら
びっくりしましたね。別のお仕事の原稿と同時進行だったので、
同時に書くとなると三ヶ月じゃ足りないと思い、四月に
ゴーサインが出たときに「じゃあお盆くらいまでに書きます」と
言ったのですが、実際は六月に入る前には
書き上がっていたという……我ながらびっくりしました。
本当に詰まることなく一気に書き切っちゃったので……。

それだけぽんぽんしたやりとりが多い二人なのです、
今回のヒーローとヒロインはとにかくヒロインが突っかかるというか
ツンケンしてばっかりで、それをヒーローが茶化すというか
おおらかに受け止め、よりヒロインの怒りに油を注ぐという……
あれ? こう書いちゃうとただのコントじゃね???(汗

ヒロインがあんまり頑ななので、校正中は担当様が
「そろそろヒロインの態度を軟化させても……」
「ちょっとヒーローがかわいそうになってきました……」
とちょくちょくコメントを入れてくださいましたw
担当様にさえ同情されるほどヒーローは気の毒なんですが、
そのヒーローは幼い頃にヒロインをいじめまくっていたので、
わたしとしてはヒロインもっとやれ! って気持ちでしたね(・∀・)

ちょうど原稿中にTwitterで『アーリーモーニングティー』が
ちょっとした流行(と佐倉は勝手に思っている)になっていて、
イラストを描いている方もいらして、触発されて
フツーに作中にそのシーンを入れております(・∀・)
いいよね、夫側から妻へ目覚めのお茶を淹れるって……w

そしてなにより素晴らしいのはイラストです!!!!!!

これまでもたくさんのレーター様にイラストを
手がけていただいたのですが、今回の水綺鏡夜様は
初めてお仕事をご一緒させていただきました。
注目していたいのはキャラの表情! わたしの脳内を
のぞいたんじゃないかと思うほどイメージ通りの
表情をキャラが浮かべているのに驚嘆した作者です!!
表紙絵も完成した今こそヒロインがとても可愛く
微笑んでいるのですが、ラフ画の時点ではもっと
むっとした感じだったのですよ。これはこれで
全然可愛いと思っていたのですが、いざ書影見たら
ヒロインがちょっと可愛く微笑んでいて「なんだこれ
可愛いぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!????」と
鼻血噴いて倒れるくらいびっくりして、本当に嬉しかったです!
おそらく担当様とのやりとりでこういう表情に
なったのでしょうが、ヒロインの心情をまるごと全部
表しているこの表紙絵の微笑みには本当に感動しました。

挿絵もすごくいいのですよ~。特に起き入りなのは
二人がお茶を楽しむシーンで、ヒロインがちょっと泣くのを
こらえた微笑みを浮かべているところがあって、
そこがもうっ、そこがもうっ、あああああああ尊いぃいいいい!!!!
としか言えないくらい可愛い! 可愛すぎる!!(力説

ドレスやシャンデリアの細かさなんかも本当に素敵で、
毎度毎度イラストレーター様には本当に
驚かされてばかりですが、今回本当に感動の嵐でした……!


それに今回は電子書籍も同時発売なのかな?
電子書籍は通常版と、作者のサインつきのちょっとだけ
お高いバージョンが出ております。サインと
ホントに一言コメントだけなのであれですが……(^_^;)
サイン書くの楽しいのですが、とにかく字が
下手くそなので毎度毎度神経研ぎ澄ませているので
ちょっと疲れたりします……今回は紙書籍も
40冊くらいサインしたのでちょっとへたりました……
あと一冊だけサイン間違って、いつも書いている
「yukarisakura」ではなく「sakurayukari」になっています……ふふふ……orz

サイン本の配布店舗はそろそろ公式サイトでも
発表があるかと思いますので、わかり次第
こちらの記事に載せておきますね。全部売れますように……(切実


今年はもう一冊か二冊くらいお届けできるかなと思っております。
クリスマス近くなったら書籍プレゼントもありますので
十一月頃にお知らせを更新する予定です。
ちょっと気が早いけれどよろしくお願いいたしますm(_ _)m


追記です!
サイン本を置いてくださっている店舗様の情報が出ました!
sainnbon.png
が、驚くべきことに、すでに完売した店舗様もあるとのこと(゚Д゚)
作者としては嬉しい限りですが欲しい方にとっては
なかなか争奪戦ですね……お手に取ることができますように。

新刊出荷日です

本日は二回目のブログ更新となります。
aisaresugite.jpg
【Amazon】【honto】【オムニ7】【楽天】
本日、アルファポリス社〈ノーチェ文庫〉様より
四冊目の文庫となる『愛されすぎて困ってます!?』が
出荷となりました~♪(パチパチパチパチ←セルフ拍手
公式サイトはこちら→ノーチェブックス

今作は2016年4月に刊行いたしました
ノーチェブックス『愛されすぎて困ってます!?』の
単行本を文庫化したものになっております。
文庫版には新たに書き下ろした新作の番外編がつきます。
電子書籍で配信しているのは単行本の内容なので、
この番外編は文庫版でのみ読めるという感じですね。
おかげでノーチェ文庫は毎度かなりボリュームがあって
お得感が満載です♪ 単行本と比べて
表紙のロゴも可愛くなり、主役二人が
アップになりました。今作は瀧順子先生の
繊細且つ美麗なイラストも必見です!!!!
(公式サイトでは絵師様のお名前が北沢先生になっていますが、
正しくは瀧順子先生ですのでお間違えのないように……!!)

この番外編を書いていた時期なのですが、
ちょうど二月の半ばから後半くらいで、
その前にロイヤルキス文庫の『黎明の王女~』を
書き終わったばかりだったんですよね。原稿を
無事に上げたあとも、校正があったり、
ペーパー用のSSを書いたりしていたので、
細々と仕事を続けていたためか、
ヒロインの名前がわたしの頭の中でずっと
『オリヴィア』に固定されていたのです。

なのでそちらの仕事をすべて終えて、さて
こっちの番外編を書くぞ~ってなったとき、
『愛されすぎて~』のヒロインは『セシリア』という
名前で、番外編を書く前にきっちり本編を
読み返していたというのに、見事に
ヒロインの名前を『オリヴィア』と書いちゃって、
校正の方にいちいちヒロインの名前に線を引かれ
オリヴィア』→『セシリア』となっていたという……w

担当様にも「間違えちゃってすみませんでした」と
メールしたら、返信の折「このオリヴィアがヒロインの
作品を読んでみたいです」と言われ、
「あ、ちょうど刊行したばっかりです」とお知らせしたら
実際に『黎明~』を購入していただいたという
面白いオチがついたりします(笑
アルファの担当様、ありがとうございましたm(_ _)m


アルファポリスのノーチェでお世話になっている担当様は
単行本と文庫本で別々の方で、文庫本の
担当様はこの『愛されすぎて~』を書き出した当時、
プロットまではチェックしていただいたようですが、
その後は部署内での移動などでできあがった本編を
読むのは今回の校正が初めてだったそうです。
数年越しに完成した物語を読んで面白かったと
言っていただいてとても感動しましたが、
実はわたし自身、今作を読み返すの本当に久々で、
というか内容をほとんど覚えていなくて、「ああ、
こういう内容のお話しだったのか~」と読みながら驚いてしました。

当時は書けなかったけれど、あれからもう
二年半くらい経ったから、そろそろ書いてもいいよね……
時効だよね……と思いながら、供養の意味も込め、
この『愛されすぎて~』単行本執筆時の
エピソードをここでちょっと書いておきますね。


この作品を書いていたのはズバリ
2015年の九月くらいからです。
プロットは夏になる前に上げておいたので、
満を持して執筆を開始したという感じでした。
なぜなら、その年の八月に、第二子である○市を
産んでいたから。さらにはその前の三ヶ月ほど、
切迫早産と診断されて実家にての安静生活を
強いられておりました。張り止めの薬の副作用のせいで
手の震えや握力の減退、火照りや息苦しさに
悩まされながら、妊婦特有の頻尿やら不眠やら、
あとは横になってくってばかりなので体重が
増加しまくって腰痛やばくて死にかけたりとか、
とにかく散々な妊娠生活を送り、それが無事に
終わった頃のことでした。出産が終われば
当然育児が待っていますが、当時のわたしはとにかく
焦っていました。四ヶ月くらいずっと執筆できなかった事実に。

もちろんお腹の赤ちゃん優先だし、
妊娠出産があれば、普通に働いているひとなら
産休や育休を取って子育てに専念している頃だから、
仕事をしていないのは当たり前のことなのですが。
フリーランスというのはなにもしなかったらその時点で
収入が途絶える世知辛い立場ですからね。
ましてわたしは妊娠期間の半分は安静で、
前半は切迫流産で入院していたこともあり、
無事に出産を終えたらこれまで構ってあげられなかった
○子ともいっぱい遊んで、仕事もばりばりしなくちゃ……!
とひたすら焦っていました。産後の身体を休める
なんて頭はまったくありません。実家暮らしに嫌気が差して
いたのもあり、里帰りも二週間で切り上げて
自宅に戻り、それからはワンオペで二人育児して
執筆も再開するというハードワークでした。
なまじ○市の出産がスピード出産で、
そんなに体力を使わず、一人目と違い会陰切開の傷も
退院する頃にはそんなに気にならなくなっていたので、
「普通に動けるじゃん。これなら行けるわ」と
思ったのも大きかったと思います。

ですがまぁ、実際は全然大丈夫じゃないわけですよ。
昼も夜もなく泣いておっぱいを求める新生児を抱え、
傍らにはすでにイヤイヤ期の片鱗を見せていた
一歳七ヶ月児がいて、その二人を産後の身体で
見ながら仕事って、普通やったら死にますよそりゃ。
でも当時のわたしはそう思わなかった。
切迫早産で遅れていたぶんをなんとしてでも
取り戻さなければと思い、かなり無理して執筆作業に
入りました。担当様もわたしの意気込みを買って、
書き上げた原稿をすぐに読み込んで細かい改稿指示を
一週間と空けずにやりとりしておりました。

ですがまぁ、そんな生活は長続きはしませんよね。
ほどなく食欲不振や頭痛みたいな不調が続くようになり、
○市がちょっとでもふえんふえんと泣けばいらつくし、
夜中の一時に授乳終わって、四時くらいまで
寝てくれるだろうからわたしもそのあいだに仮眠を取り、
起きたら授乳しながら執筆しよう、と思って寝たら、
息子が三時とかにもう泣き出して。時計見た瞬間
思わず「ふざけんなよ、クソガキが!!!!」と大声で
叫んだことはよく覚えております。隣で寝ていた夫氏が
驚いた様子で身を起こした光景も。でも夫には
なにも言わず起き上がってミルク作って
半分意識失いながら授乳しておりました。

育児でただでさえまいっているのに、改稿作業も
割とつらかったんです。というのも最初に上げた
第一稿が、修正指示の赤を九割方入れられた
真っ赤な状態で戻ってきて。ヒロインの性格が
あまりに暗すぎるから全体的に修正が必要だと
言われ、必死に直したけど、次の第二稿でも
やっぱり八割方ほど赤を入れられて戻ってきて。
必死に修正しながら、これ本当にわたしの作品なのかな?
原案わたしで書いているのは担当様じゃない? と
いう思いがどんどん大きくなってきて、修正が戻ってくるのが
すごく怖かったし、真っ赤になったゲラを見るたびに、
自分には才能もないし筆力もないのだというのを
まざまざと思い知らされるばかりでした。

そんな状況だったので生活は荒れに荒れるばかりで、
体調も最悪だし子供たちの泣き声も最悪だし、
このままだとやばいな~、なんか死にそうだな~、
いやいや死んだら編集部に迷惑がかかるから
この作品を書き終えて無事に刊行したのを見てから死のう、
そうだそうだ、書き終わってから死ねばいい、と
思い始め、とうとうやばいなというときに、担当様から
ドクターストップならぬ編集部ストップがかかりました。

「12月刊行を目指してかなり速いペースで
頑張ってきましたが、佐倉さんの体調を考え、
刊行日を2月か4月に延ばしたいと思います」と。
これを聞いて最初はほっとしました。よかった、休める、と。
でも一夜明けたら自殺したいと思いました。
〆切を延ばすことになったというのもショックだったし、
見放された、と思ったんです。「こいつ出産と
育児ごときで執筆できないと抜かしやがった。
こういう作家は使えないからいらないや。
他の作家に枠を持っていこう」と思われた、と。

もちろんそんなことはないのですが、書き終わったら
死のうと思っていた人間の思考ですからね、
思い切りネガティブに振り切れているわけです。
なのでその後一ヶ月くらいは確かに身体は
休めたのですが、作家としてはもう終わりなんだな自分……
と思って抜け殻みたいな気持ちで過ごしていました。
さすがにこんなことはブログには書けず、当時の
ブログにはお休みをいただいたということだけ
ちょろっと書いてあるのを今確認しました。
何事もない様子で育児つれー、息子可愛いー、
娘も賢くなってきたー、みたいに当時は
書いていますが、その裏では「もう死んだ……」という
感じでずーんと沈み込んでいましたからね。
そのうち今度は産後鬱とほとんど変わらぬ日々と
PMSと娘のイヤイヤ期に悩まされることになります。

結局校正を始めたのは年が明けてからで、
刊行は4月になりました。こういう状態だったので
当時どういう話を書いたのかまったく覚えておらず、
担当様の指示も多かったために、どうにも
この作品が自分の作品だと胸を張って言うこともできず、
でも売れて欲しいので(笑)宣伝はしつつしていたら、
なにげにこれがノーチェの単行本で一番売れた
作品になっちゃったんですよね(白目
なのでよけいに作家としての自尊心が
粉々にぶち壊されることになり、わたしの中では
この作品はいろいろな意味で封印したいものになっておりました。

見本本も自分用に一冊取ってあるのも
奥にしまいっぱなしで、今回の文庫化にあたって
初めて開いて読んでみたのですが、
「こんな話だったのか~……割と面白くね?(笑」と
なっていたという有様でした。本当にこれを書いていた
ときは公私ともに地獄のような日々でしたね。


長々書いちゃいましたが、まぁ同じように
子供産んだばかりのときに執筆を頑張ろうと
している作家様がもしいらっしゃいましたが、
上記のような状態になる可能性が少なからず
ありますので、睡眠時間の確保を第一に、
もし無理だ~と思ったら悲観せずに担当様にお願いして
休む時間を確保してくださいと申し上げたいです。
無理すると死にたくなっちゃうので気をつけてね☆

以上、なんのためにもならない当時の裏話でした。

新刊発売日です

本日無事に刊行と相成りました!
ジュリアンパブリッシング〈ロイヤルキス文庫〉様からは
二冊目の作品となります。嬉しい♪
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【Amazon】【楽天】【honto】【オムニ7】

以下、あらすじになります。

***

ボスビア国の王女オリヴィアは、"精霊使い"の力を買われ、
隣国オルタレルとの戦に駆り出される。だが、
オルタレルの王太子アーヴィンに捕まり、
力を弱めるために純潔を散らされてしまう。
その後も国民を守りたければ専属娼婦になれと
抱かれる。猛った熱棒に貫かれる激しさと、
それとは裏腹の優しいキスにときめくオリヴィア。
オリヴィアの清らかさにアーヴィンも気づき初めて……!?
国に尽くすオリヴィアとそれを見守るアーヴィンの
恋の運命は……!? 極上ラブロマンス♥

***

公式サイトにて冒頭部分ががっつり読めます!
ロイヤルキス文庫公式サイト
また、初回特典としてSSペーパーがついてきます。
そしてサイン本も一部書店様にて配付されるようです。
公式サイトにて情報が出ましたらこちらでも
お知らせいたしますので、もうちょっとお待ちくださいm(_ _)m


情報が出ました! サイン本配付店舗様の一覧は
こちらになっております! 数に限りがありますので
購入希望の方はお急ぎくださいませ。

黎明 サイン本配付店舗


前回のブログでもちょろっと書きましたが、
あらすじだけだとすげぇ俺様に見えるヒーローは、
俺様だけど懐が広くて普通にいい奴です。
わたし基準でいい奴です。え、つまり、いい奴だよね?(汗

ヒロインは正統派の清純派ヒロインを目指しました。
王女の生まれだけど長く軟禁状態で育って、
一緒に暮らしていたお母さんを亡くしてからは
いつ死んでも構わないくらいの気持ちで
ぼんやり生きてきたのですが、『精霊使い』という
特殊能力を買われて戦場に駆り出されて、
あえなく捕まってしまうという悲運に見舞われます。
これが彼女の転機となり、色々泣いたり悩んだりしながら
成長していくストーリーとなっております。

TL乙女系ジャンルの作品なので、もちろん
Rシーンも盛りだくさんで、エロく甘く
イチャイチャするシーンも盛りだくさんですw
最初にこの話を思いついたときは、
ヒロインはもっと硬派で頑なな性格で、
ヒーローも同じような感じなので、
バチバチ火花散らしながら処女喪失~、の
流れだったのですが、なにがどうなったか
そういう殺伐とした雰囲気は綺麗に消え失せ、
とても甘く柔らかくなったのは、レーベル的に
正解だったなぁと思っております(苦笑

でもわたしとしてはヒロインの成長に
主軸を置いて書いた部分が大きかったです。
前を向くヒロインにヒーローが寄り添うというか
助けるというか、そういう感じでしょうか。


わたし、もともとどちらかと言えばシリアスな
雰囲気の話が好きで、この頃はラブコメや
人外なんかもよく書いておりますが、基本は
今作のような雰囲気の物語が大好きなのです。
(ラブコメはラブコメでもちろん楽しくて好きですが)

今作は、敵同士で出会った二人とか、
箱庭育ちヒロインとか、復讐に燃えるヒーローとか、
ヒロインの精神的な成長とか、普段から
萌える要素をガンガン詰め込み、わたしとしては
めずらしくファンタジーな不思議要素も入れちゃって、
プロットを思いついた段階から書き終えるまで
ずっとテンションも上がりっぱなしで、
〆切に喘ぎながらも執筆中はとにかく
夢中で突っ走って書き上げたという作品でした。
淫魔ちゃんと平行して作業していましたが、
この作品単体なら三ヶ月ないくらいで
書き上げたんじゃないかな、と思っております。

おかげで無事書き上がったあとは
細々とした仕事がありつつ、それが完全に
終わると、体調不良やらオリンピックやら
色々夢中になれることが続いたせいもあり、
なんか燃え尽き症候群みたいになってました(笑
最近になってようやく調子が戻ってきた感じで。
それくらいの熱量を込めた作品という感じですね。


イラストがまたとにかく美しくて素晴らしいのです。
不安な表情が多いヒロインが、最後の挿絵で
幸せそうな微笑みを浮かべているのを見て、
書いた本人なのに涙出そうになったっていうね(笑

いつもはフリフリドレスのヴィクトリアンっぽいのを
書くことが多いのですが、今回は中世寄りにしたくて
コルセットもパニエも存在していないです。
蘭先生に「こんなイメージです」とお願いするため、
自分でイラストを描いて担当様経由で送ったのですが、
あんな三歳児の落書きみたいなイラストがプロの
目と脳を通過するとこんなにきらびやかで美しく
繊細で美麗に仕上がるのかと思ったら、
自分のイメージ画をひとまず燃やしたくなったほどです(笑

前作に続き、蘭蒼史先生には本当に本当に
お世話になりました。改めてお礼を申し上げます。


そんなこんなで、今回は本当に「佐倉紫が大好きな
佐倉紫らしい作品」ということでお届けになります。
本屋さんでお見かけになりましたら是非
お手にとっていただけたらと思います。


そして来月にはまた一冊お届け予定です。
こちらはノーチェブックスの単行本化となります。
書き下ろしの番外編ついていますよ~♪
こちらも発売日近くなったら告知始めますね!