ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
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もう四月だけど一年総括

ジュリアンパブリッシング〈ロイヤルキス文庫〉様から
新刊が出ております。電子書籍も早いところでは
配信始まっておりますので是非是非♪
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本当は三月中に書こうと思っていたのに
後半になってお仕事が入ってきて、
そっちに集中しておりました。
結局二月は一月までの原稿(ぶっちゃけ
上で紹介している新刊ですが)の
燃え尽き症候群とオリンピックと、
ちょいちょい入る仕事をちょいちょい片付ける
だけで終わり、三月はその流れと
花粉への苦しみでなんかぼーっとして
終わりました。ぼーっとして。
ちょいちょい書いたりしていたのですが
上手くまとまらなくて、書こうとしても
頭がぼんやりしちゃってまとまらなかったりと、
なんかとにかく春のせいで頭の中まで
春一色でぼんやりしていましたね。

でも後半で仕事がぽんぽんっと入ってきたので、
新年度になったし頑張らないと~という感じです。
今日は日曜日なので、どの企業も
明日あたりから本格的に入社式とか
そういう感じですかね。うちの娘の
幼稚園も明日に担任の先生の掲示が
あるということなので見に行く予定です。


さて、娘の一年の総括です。
年少さんのカテゴリを使うのはこれが最後かな。

このブログでもちょいちょいお伝えしていましたし
Twitterでは常にぐちぐちぐだぐだ呟いています。
一年前の今頃は上手くやれるかなぁ……と
心配しかなかったのですが、一年経った今も
年中さんになって大丈夫なのかなぁ……と
心配しかないです。先日幼稚園でも愚痴って
副担の先生に「だ~いじょうぶですよー!」と
励まされ、支援センターでも先生たちに
「だ~いじょうぶだよー!」と励まされている体たらくorz

園に通い始めた初日こそ、バスに乗れるのが嬉しくて
笑顔で自分から乗り込んだ娘。ですが三日後には
もうママと離れるのが嫌だ~!! ということで
泣きわめいてバスに乗らない脱走する泣きながら
先生の小脇に抱えられてバスにて強制連行~、
というのをGW開けくらいまで続けていました。
最初の一週間くらいは「やっぱりお宅の娘さんは
うちではお預かりできません」とかって園から
電話がかかってくるんじゃないかと思って、
スマホを常に傍らに置いていらぬ緊張をしておりました。

最初の頃は担任の先生もこまめに電話を
してくださって一日の様子を聞かせてくれたり。
だいたい一日中教室の隅に座り込んで
大泣きしていたみたいですが、歌うことが
好きだったらしく、そのうち歌の時間だけは
みんなと一緒に歌うようになったそうです。

また四月は緊張と恐怖と慣れなさもあり、
トイレでおしっこができず、おしっこを我慢して
あえなく膀胱炎を起こしたというね。
膀胱炎の最中はおしっこをするたびに痛いので
よけいにトイレに行かないぃいいい! となり
家でもわりかし大変でした。抗生物質を
嫌がらずに飲んでくれただけありがたかったかな。
二歳半の夏ですっかり取れたおむつに逆戻りし、
しばらくはおむつ持参で通園しておりました。

それもGWが終わり、六月頃になる頃にはようやく
慣れてきたようで、たまにバスに乗るのを拒否りながらも
大泣きしながら通園ということはなくなりました。

五月の後半にあった遠足は終始大泣きで
写真撮影の際は周りに大迷惑をかけ……
動物もろくに見られずただ暑いだけで不快に終わり……

五月はとにかく暑くて半袖に園服着ていきましたが、
六月に入ったらプール開きしたというのに
急に寒くなって雨も多くなったというね。
それでも毎日プール用のパンツを持って
元気に通園していきました。
六月だか七月だかに、一回土曜日に熱を出して、
翌日は元気だったので月曜日にフツーに
登園させようとしたら、なんか足にぶつぶつができていて
なんじゃこりゃああああ、となり、プールはお休みして
小児科行ったら手足口病と診断されたりね。
小児科の先生の話では「熱がなければ
登園してもプール入ってもOK」でしたが、
担任の先生とお話しして、発疹が治まるまでは
全身は入らずちょっと水遊びする程度にしましょう、
ということで寛大な対応をしていただきました。

浴衣着てきてもいいよ~というお達しのあった
幼稚園の夏祭りでは、クラスの女性で○子一人だけ
フツーに普段着で着て他の子みんな浴衣だったというね。

二学期になると園生活は楽しめるようになりましたが、
十月の運動会は始まる前から大泣きで
始まった後も大泣きで、定位置は先生の背中。
常におんぶされて大泣きしておんぶされていた。
十二月の発表会はやはり先生のところに行く
時点で大泣きしまくり、あえなくママの腕から
先生の腕にラグビーボールのごとく渡され、
合唱ではまったく歌わず隅で座り込みだんまり。
そのあとのダンスで踊ってくれたのは奇跡ですねマジで。

冬休みに入る頃にはすっかり園生活に
慣れて、むしろ幼稚園に行きたくて行きたくて
なんで休みなのー! 早く行きたいー! と言う有様。
二月にインフルエンザになったときもそんな感じで。
発熱した初日こそ吐きまくって大変だったけれども
その後は元気だったのでなだめるのが大変でしたorz
そのインフルの時期と最後の授業参観が被っちゃったのは
残念でしたね。ただその二週間後の英語の授業では
○子はわたしのそばを離れずずっと抱きついてくる中、
一緒に行った○市がクラスの子に混じって歌って踊って
ノリノリで参加していたという体たらくでした。
おまえら逆ー! と心の中で叫ぶ母の悲哀よ。

なんだかんだありましたが、一年で○子はすっかり
幼稚園大好きになりました。三月に入る頃には
もうすぐ年中さんに上がるんだと言うことも
園から伝えられたらしくよく口に出して言うようになり、
今は年中さんの自分のクラス名もしっかり覚えて、
「今日から年中さんー!」と言っています。
今度のクラスや担任の先生ともいい感じに馴染んで
楽しく生活してくれればいいけども……という感じですね。
どうしても新学期は進級する本人も不安ですが、
親としても「友達できるかな」とか「先生と
相性悪かったらどうしよう」とか、いらぬ心配をして
胃を痛めてしまうものなのですねorz

そういう意味では担任と副担任の先生には
本当にお世話になりました。特に副担任の先生は
今年の新任の先生だったのですが、本当に
子供が好きな様子で、ひたすら泣いてばかりいる
○子に優しく寄り添って、園で一番会いたいひとに
なっていました。おとといも幼稚園に行ったのですが、
そのときも休憩中だったのに、他の先生から
「○子ちゃんがきてるよ」と教えてもらったのか、
すぐに出てきて○子に抱きついていました。
○子も恥ずかしがって逃げているけど、まんざらでもない
顔でにやにやニコニコしているんですよね(苦笑
本当に副担任の先生が優しく根気強く
○子を見てくださったおかげで、○子は
幼稚園に馴染んだと言っても過言ではないな、と。
担任の先生も最初は叱られることが多くて
きらーいとか言っていたのですが、二学期の
半ばになる頃には大好きになって、バスの担当が
担任の先生だとにこにこして、先生のそばの席に
陣取るんですよ(笑 副担任の先生のときもしかり。
一番にバスに乗る人間の特権ですね。
毎日一緒に送り迎えに行っているからか、
○市もすっかり先生に顔を覚えてもらって
可愛がってもらっております。入園は
来年度になりますが、今年もプレに参加予定。
二歳児のプレは月に二回から三回と
かなり頻度が高いので、必然幼稚園に行く
回数も増えるので、○市もいい感じに
園に馴染めばいいなと思います。もうすっかり
馴染んでいる感もありますけどね。
先日幼稚園行ったときも「帰るよ~」って
声をかけた瞬間いやだって泣きましたからねorz


ネガティブシンキングも手伝ってだいたい不安しか
感じない佐倉ママですが、今年度も○子が
幼稚園に通うのが楽しくて仕方ないという
一年になればいいなと思っております。
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【 2018/04/01 (Sun) 】 ○子幼稚園(年少) | TB(0) | CM(0)

○子、四歳

メリー・クリスマスですね(*^O^*)

書籍プレゼントへ多数のご応募ありがとうございました!
昨日の時点で全員に配布が終了しております。
一部文字化けがあったりしたようでお手数を
おかけいたしました。そのほかにも読み終わって
さっそく感想を届けてくださった方もたくさんいて、
一年に一度のこの企画はわたしにとっても
とてもありがたいプレゼントとなっております。
忙しい年末年始だけに、まだ確認出来てない
という方で、なにかしらトラブルありましたら
都度ご連絡いただければと思います。

さて、今日は先週の20日に四歳になった○子のお話。

平日の水曜日、朝は「○子、お誕生日おめでとう」の
声で起こし、今日は自分の誕生日なのだ~♪
とうとう誕生日当日なのだ~♪ というノリで
登園させました。幼稚園に入学してから
誕生日という概念をリアルに認識したらしく、
またお誕生日会なんかもあるので、
自分もいつその番になるのかと入園児から
気になっていたみたいです。そしてとうどう
十二月になると「十二月は○ちゃんの誕生日!?」と
毎日毎日毎日毎日飽きもせずに尋ねてくる始末。
そのたびに「二十日が誕生日よ~」と教え、
「はつか? にとぜろの日?」とカレンダーを
見つつ首を傾げる○子に「そうよ~」と教えてきました。

幼稚園でも園児が誕生日の日は
園全体で行う誕生日会とは別に
個別でお祝いするらしく、朝はバスから降りて
すぐに「お誕生日おめでとう~♪」と
先生や先にきていたお友達に祝福され、
保育時間では先生から誕生日の王冠と
カードが入った袋を渡され、クラス全員から
「おたんじょうび、おめでとうございます!」と
祝われたそう。○子は恥ずかしくて胸か゛
ドキドキしちゃって「ありがとう」と返せなかった
そうですが、その後先生にまたおめでとうと
言われたときは「ありがとw」と言えたそうです。
注目を浴びると緊張で固まるらしい我が娘よ。

誕生日ごとに王冠作ってカードを仕上げる
先生方も大変だなぁと思いつつ、
この日は多忙な夫もなんとしてでも定時に帰る、
と意気込んで出かけていき、結局帰宅は
七時を回ったのですが、それでも日付を跨ぐのが
普通となりつつある中ではかなり早い帰宅でした。
そして誕生日メニューと言うほどではないですが、
○子が比較的喜んで食べてくれるハンバーグを作り、
冷凍ポテトを揚げ、豚汁とご飯で誕生日ディナー。

そして一番の目玉はケーキ屋さんにお願いした
メロンパンナちゃんの立体型デコレーションケーキ。
Twitterには上げたのですが、まぁケーキ屋さんの
本気がうかがえるものすごい完成度でした(汗
月初めの発表会でメロンパンナちゃんのダンスを
上手に踊っていたのでこのキャラにしたのですが、
あとあと聞いたら「アンパンマンのケーキは?」と
言われたので、アンパンマンでもよかったかな……とも
思ったり。でも翌日先生方に「メロンパンナちゃんの
ケーキがあったのよおおおおお!」と自慢
しまくっていたそうですので、喜んでくれたなら本望。

わたしの感覚だとホールケーキって晩ご飯の後
一切れずつ切り分けて食べて、あとは翌日以降
おやつ代わりにちょいちょい食べるイメージで
生きていたのですが、うちの場合は夫が
「残しておかなくていいなら全部食べちゃうよ」と
言って、本当に残った分を全部一人で
ペロッと食べちゃっていました。二分の一を
彼一人で食べた感じですね。昨日の
クリスマスケーキもまさにそんな感じで食べてくれました。

ケーキが終わって誕生日プレゼント。
わたしからはメルちゃん人形をプレゼント。
お風呂に入れると髪の色がピンクになるタイプです。
もらって以降ずっとお風呂に連れて行って
髪をピンクにして遊んでおります。
そして義両親からはクリスマスプレゼントも兼ねて
メルちゃんの救急車セットが送られてきました。
メルちゃん本体を買うタイミングで救急車も
送られてくるとはなんというナイスタイミング。

……ただ……
クリスマスプレゼントに用意していたのが
アンパンマン病院で、同じような救急車の
おもちゃだったので、「これクリスマスに
アンパンマン上げたらそっちに食いついて
メルちゃん忘れられるパターンや」と佐倉は直感。

案の定、昨日の朝はサンタさんからのプレゼントを
渡されるなり(前日に枕元に出しておくのを忘れて、
サンタさんがいつの間にかやってきて、
押し入れにしまっていてくれたという体を装った)
「アンパンマン病院だああああああああああ!!」と
感激して、ひたすらそれで遊んでいました。
夜に電機屋さんに行ったので、そこで
電池も買って装着したら、音も出るようになって
○子も大変満足したようでした。
傍らで自分も一緒に遊びたい○市が
○子の鉄壁ガードにかなわず、弾き飛ばされ
殴られ蹴られ大泣きしていましたが(白目

かといって○市も、○子がいないあいだに
おもちゃで遊ぶかと思ったら、十分くらいで
飽きちゃって見向きもしないんですよ。
あくまで姉が遊んでいるのを自分も遊びたい
という体なので、自分が独り占め出来る環境だと
あんまり執着心が芽生えないようです。

ま、そんな感じの誕生日&クリスマスでした。


年内のブログの更新はたぶん次の
年末のご挨拶が最後になるかな。
来年の目標の一つとして
「ブログを最低でも週に一回は更新する」
というのがあります。今年はTwitterを始めたのを
きっかけにすっかりブログから遠ざかってしまいました。
Twitterも大切なことだけ呟いているなら
情報発信になるのですが、わたしときたら
育児の愚痴と〆切の恐怖と体調不良を
常に常に呟きまくっているので、まったく
参考にならない感じを貫いておりますorz

中にはブログだけ読んでいる読者様も
いらっしゃるので、そういった方々を
置き去りにしないためにも、また子供たちの
記録をより詳しく残していくためにも、
ブログも頻繁に更新しようと思っております。
たとえ短くてもね。わたしの場合、一度話し出すと
とにかく長ったらしくなるから、なかなか
ブログに行けないという悪癖があるのですが。
もっと完結に書けばいいのによけいなことを
つらつらつらつらつらつらと……

ちなみに今朝は○子は終業式だというのに、
「寒いからコート着なさい!」ということを
言い聞かせすぎて、コートの下に園服を
着せていくのを忘れました(爆死
今日みたいに全園児が集って園長先生の
お話を聞くような日になんてもんを
忘れてしまったのだと我ながら落ち込みます。
たぶん来年もこんな感じでやらかすのでしょうorz

そんなわたしですがよろしくお願いいたします。
【 2017/12/25 (Mon) 】 ○子幼稚園(年少) | TB(0) | CM(2)

生活発表会 後編

前半からの続きです。


そして、とうとう○子のクラスのダンス。
まずは男たち五人。20人のクラスを午前と
午後で半分に振り分け、そこからさらに男子と
女子で別れると、五人ずつのチームになるという。
広い舞台の上で五人の男の子が元気いっぱいに
踊っているのを見ると、もう泣けて泣けて……。
どの子も関ジャニの曲に合わせて
めちゃくちゃ上手に踊っているんですよ!
歌っているし! お調子者の何人かが
センター張っていたけど、めちゃくちゃ楽しそうで。
楽しんだもん勝ちだよな~と夫などは申しておりましたが。

そして幕が下りて、次は女の子の番。
わたしも近くで見たかったので夫とともに
いそいそとステージの前へ移動。
毎度子供たちの出番のたびに保護者が
前へ後ろへ横へと移動するので、
それだけでもなかなか楽しい見物でしたね。
そしてわたしが立ち上がった途端、それまで
寝こけていた○市が起きました。
寝ぼけ眼ながら正座したわたしの膝に
ちょこんと座ってステージを向くと、
袖のほうから担任と副担任の先生が
出てきて端っこのほうにスタンバイ。

あれ? 副担任の先生まで出てきちゃったってことは、
○子は幕の向こうで一人で立っているの?
それともサブの先生が誰かついてくれたのかな?
そんな不安に駆られつつ幕が開くと……。

○子はきちんと一人でポーズを決めて立っていました。
メロンパンナちゃんの帽子被って、緑色のマントと
パンツ穿いて、黒いベルト締めて、手袋嵌めて。
わたしを見た瞬間「ママー」って手を振って
ふらついたけど、音楽がかかったらきちんと
家で踊っていた通りの振り付けで踊り出して。

あまりに予想外な事態に一番が終わるまで
「え、え、え、うちの○子が……踊っている……?」と
脳内フリーズしましたが、とにかく○子に
踊らせ続けなければと、わたしもすっかり
覚えてしまった振り付けを一緒に踊るという
端から見たら笑えることをしつつも、三番くらいから
ようやく「うちの子が踊れている……!」という
実感が湧き上がって、踊り終わって幕が下がる中、
こちらに手を振る○子を見ながら本日最大の涙腺崩壊。

そのあとはもう○子の出番はなかったので
ホールを出て控え室の前で待つことにして、
涙を拭いながら外に出ました。
「やばい、本当に涙が止まらない。マジ感動した……」と
言いながら近くのベンチに○市を降ろしたら、
ちょうどそばに座っていたママさんが
「わかるわ。わたしも去年始まりの言葉を聞いた時点で
もう泣き始めてずーっと泣きっぱなしだったもん」と
声をかけてくださって、ああやっぱみんなそうなんだ~、
わたしが異常に涙もろいわけじゃないんだ、と
安心して「そうなんですよね、なんか全然
知らない子でも見ているだけで感動しちゃって……!」と
同意したら、後ろで夫が「いや本当によかった~」と
頷いて。そしたらそのママさん「さすがに今日は休み
取ったんだね」と夫に声をかけ、夫も「さすがに今日は
休みますよ。昨日仕事終わったの三時ですよ」と愚痴り。
……え? え? 知り合い? とびっくりしていたら、
なんとそのママさん夫の会社のパート事務の方でした(驚愕

普通にその辺のママさんだと思って喋っていたので
慌てて挨拶しましたが、最初に挨拶するのが
娘の演技で号泣している顔っていうのが実にワロエナイ。
ですがとてもいい方で、そのあとも普通に
お喋りしていました(苦笑 幼稚園の先生のこととか
○市のこととか。「息子君はパパによく似てるね~」的な。

○市があちこち行きたがるので再びホールに
戻って華やかな年中さんのダンス舞台を見て、
頃合いかなと思ってホールを出たら、ちょうど帰り支度を
整えた○子が担任、副担任の先生に手を繋がれて
こちらに向かってくるところでした。「ママー!」と
飛び込んでくる○子を見た瞬間にまた泣きそうになりつつ、
○子を抱き留めて先生方に挨拶したら、
先生たち二人とも泣いていったっていうね(笑
先生方にしてもこの催しにかける気合いは
並々ならぬものがあるということだったのでしょうね。
今年が初年度の副担任の先生はまだしも、
ベテランの域に達している担任の先生まで
泣いているところにつられて泣きつつ、
よくメロンパンナちゃんを踊ってくれたねー!
と、とにかく○子の成長を祝いまくる。

佐倉「合唱のときぐずぐずだったので、よく
   メロンパンナちゃんまでに気持ちを立て直せたなーって
   すごく感心しちゃったんですけど」
担任「はい、衣装に着替えるときはまだちょっと
   うつむいていたんですが、『○子ちゃん、さっき
   ジャムおじさんから電話があって、メロンパンナちゃんの
   格好をすると飛べるようになるらしいよ!』って
   言ったら、『え、本当?』って顔してくれたので、
   ちょっと嘘も交えつつですが上手く着替えてもらいました!」

と、実に頼もしいお答えをいただきました(笑
その後はわたしの我が儘で先生方と○子の写真を
取らせていただき(先生方二人が慌てて涙を拭って
完璧な笑顔になったのが印象的でしたw)、
仲のいいお友達ともちょっとお喋りして
(そのお友達、男の子でしたが、○子より
二回りも背がちっちゃかった……orz
うちの娘、踊っているときも思ったが、
やっぱり飛び抜けて背がでかい)
市民会館を出ました。車に戻ってもまだ
思い出しては涙するわたしのうざったさよ。

その後は回転寿司を食べに行き、家に帰ってからは
久々に夫に子供たちをお風呂に入れてもらって、
終始和やかな一日となりました。夫も本当に久しぶりに
一日休めて、家族とご飯を食べられて
リフレッシュしたようだし、子供たちも
パパと一緒で嬉しかったようです。
わたしも久々にお風呂に一人で浸かって最高でしたw


あまりの嬉しさにその日のうちにTwitterで
娘がすごかったあああと呟いたら立て続けに
ふぁぼいただいて、ヒャッホー!! という勢いのままで
いたわたくしですが、一日経つと親バカ全開で
なんとも恥ずかしい限りです。今日になっても
まだふぁぼいただけて、さすがに五十件
超えるあたりになってから恥ずかしくて
たまらなくなりました。勢いでツイートをするべからず。
でも皆様の温かいコメント、本当に嬉しかったですw

親が出る行事は二学期はこれで終了ですね。
子供のほうは今週に餅つき大会があったり、
○子は今月がお誕生日なので、誕生日会で
写真を撮ったりするみたいです。楽しみだw


今のところ皆勤できているので、二学期も
休みなく通ってくれたらいいなぁと思っております。
大泣きしてまったく踊れなくても歌えなくても、
ただ舞台の上に立ってくれただけでもありがたいと
思わなきゃな、という気持ちもありました。
発表会前に発熱して、当日は欠席になった子も
クラスにいたので、よけいにそう思います。
本人はもちろん、親御さんもとても残念だった
だろうなと思うと……発表会の親泣かせの威力を
感じた今だからよけいにつらい……。

これからインフルも本格化するし、
わたし自身も校正や原稿もあるので、
しっかり対策取って頑張っていきたいと思います。

***

クリスマス書籍プレゼント応募受付中♪
こちらの記事を参照の上、メールフォームより
必要事項を記入して送信くださいw

現在プレゼント対象の二作品、いずれも
抽選が確定しております。

また個別の連絡を追記しております。

・大阪府 Hitojyo様
 ご連絡ありがとうございました!
 
・鹿児島県 さくらひめ様
 ご希望の書籍orSSのみの記載が
 ありませんでしたので、こちらもお手数ですが
 再度メールフォームより
 ご連絡いただければと思います。

***

書籍化決定!!
アルファポリス様にて連載中
淫魔なわたしを愛してください!
第三章まではWebにて公開予定!
まだまだ基本毎日更新です。
【 2017/12/03 (Sun) 】 ○子幼稚園(年少) | TB(0) | CM(2)

生活発表会 前編

クリスマス書籍プレゼント応募受付中♪
こちらの記事を参照の上、メールフォームより
必要事項を記入して送信くださいw

現在プレゼント対象の二作品、いずれも
抽選が確定しております。

また個別の連絡を追記しております。

・大阪府 Hitojyo様
 ご連絡ありがとうございました!

・鹿児島県 さくらひめ様
 ご希望の書籍orSSのみの記載が
 ありませんでしたので、こちらもお手数ですが
 再度メールフォームより
 ご連絡いただければと思います。

***

書籍化決定!!
アルファポリス様にて連載中
淫魔なわたしを愛してください!
第三章まではWebにて公開予定!
まだまだ基本毎日更新です。

***

先週12月1日には○子の通う幼稚園で
生活発表会という名のお遊戯会みたいなのがありました。
まぁどこの幼稚園、小学校でも二学期の
この時期って学習発表会的な行事が
ありますよね。これもその一環みたいな奴で。
ただまさか市民会館の小ホールを貸し切ってやる
なんて思っていなかったので、Twitterで
フォロワー様に「そういうのあると思いますよ~」と
言われ、まっさかぁ、と思っていたらホントにあったので
私立園って怖いねw と思った次第です、はい。
わたしがいる市、幼稚園は私立しかないんですよorz

まぁその日は運動会と並んで幼稚園内では
園を挙げての推しイベントですので、園児たちは
一ヶ月以上前から当日に向けて踊りの振りを
仕込まれるわけです。現に○子も一ヶ月くらい前から
「メロンパンナちゃん」を歌ったり、
男の子が演じる関ジャニ∞の曲を歌ったりと
楽しげにしていて、もしやこれが演目か? と
思ったら、二週間前にパンフレットが届き、
しっかりこれをやるってことが書かれておりました。
毎日毎日踊って洗脳されたのか、「四歳に
なったらアンパンマンになるの~♪」と
抱負を語っていた娘が、ここ一週間は
「メロンパンナちゃんになるの~♪」と
目標を変えていました。恐ろしや。
スマホの扱いもすっかり心得ているもので、
わたしが一度キッズyoutubeから
メロンパンナちゃんのテーマ曲を検索してかけたら、
その後は履歴などをたどって
曲を自分で選べるようになり、
大音量で音楽をかけ、かけ声を叫びながら
踊り狂う毎日でありました。

……ま、家では上手に踊れても、
本番はビビって泣くか、よくて舞台に
突っ立っているだけで終わるんだろうな、と
冷めた気分でそれを眺めつつ……。
運動会のとき、まさにそんな感じだったので。

そう、これまでの○子を思い出すのだ。
5月の参観日では泣いていて先生の話も
聞かずにわたしのほうばかり向いて喋り続け、
遠足では集合写真を撮るときに大泣き大暴れで
○子一人のために何度も取り直しをする羽目になり、
運動会では泣いているか先生におんぶされているかで、
その後の給食会ではお遊戯の時間に脱走を図り、
集合写真でやはり大泣き大暴れで撮り直しを(ry

……とまぁ、クラス一の問題児となっている
○子なので、今回もただ舞台の上で泣かずに
立っていられたら御の字くらいの覚悟を持って
挑んだのですよorz 本当にorz


当日は午前の部と午後の部に別れておりました。
プログラム自体は午前も午後も同じ。
園児180人を二分して行うということで、
先生方の負担たるや相当のものだろうと思われます。
○子は午後の部からで一時集合でした。
なので午前中は家で過ごしておりましたが、
普通に休日のように過ごす子供たちは大変うるさく、
わたしは生理ががっつり被って痛みとイライラで
怒りまくっていたし、夫氏は連日の激務のせいで
お昼まで寝室から出てこないしで、まぁ大変でした。
ただ時間を過ごすということが大変すぎて胃が痛い。
かといって夫を起こすのは気が引けますしね。
Twitterをご覧になっている方はご承知かと思いますが、
十一月中旬から我が夫はブラック企業のもとで
連日日付を跨いでの帰宅を続けており、
建設業のためにずっと立ち仕事、力仕事で
ヘトヘトになっておりまして、この日は
本当に久々の一日休みだったのです。彼、先月は
一日休んだっていう日が二日か三日しかないんですよorz
わたしも相応にワンオペ育児をこなしておりました。
だからPMSから生理まで重たくつらく
なっちゃったんだと思います。ストレスねorz

とにかく昼になったので夫を起こしてご飯を食べさせ、
いざ会場となる市民会館へ行ってみました。
場所は知っているけど入ったことはなかったので、
駐車場に車を停めたはいいけど入り口はどこだ?
とさまようハメに。どうやら裏の小さな駐車場に
停めちゃったらしく、歩いて行ったら大きな駐車場と
明らかに人の出入りがある入り口にたどり着きました。

午前の部が押していたようで、たむろしていたのは
午前に出ていた年中、年長さんとその保護者が
多かったです。ちょっと早く着いちゃったね~、
ということで適当に会場を見たりしていて、そろそろ
時間だから~とトイレに行ったら、そこで
担任の先生と鉢合わせ。○子、それまで割と
普通にしていたのですが、先生の忙しそうな
様子と、徐々に集まってくるひとの多さに
だんだん怖じ気づいてきて、さて、集合時間だ、
控え室に行こうね、となった瞬間に大泣きを
始めました。役員さんが「なに組さんですか?
案内しますよ」と声をかけてくださる中での大号泣。
他の子供たちが控え室に意気揚々と向かう中、
うちの○子はひたすら泣き叫びわたしにしがみつき
行きたくないと大騒ぎし、副担の先生が
「○子ちゃん、お昼はなに食べたの~?」とか
「可愛いお洋服着てるね! 見せて~!」とか
「お友達の○○ちゃんはもうきてるよ! ○子ちゃん
まだかな~って言っていたから会いに行こう!」とか
「ちょっとだけお部屋を見ていこうか?」とか
「今みんなで可愛くお化粧しているんだよー!」とか、
ありとあらゆるバリエーションの言葉で○子を
その気にさせようとしてみましたが、全滅。
○子が懐いている年配の先生も加わって
「おんぶしてあげようか?」「ちょっとお水飲もうか?」
と声をかけても全滅。担任の先生もやってきて
「○子ちゃん、今日はメロンパンナちゃんの
可愛い服があるんだよー!」ももちろん効かない。
「いやだ行かない行かないからやだママやだああああ!!」
と力の限り泣き叫び暴れ続け、気づけばホール前で
駄々をこねているのは我が娘のみw

最終的に担任の先生に「すみません、ちょっと
力尽くになっちゃいますが抱っこで連れて行っても
大丈夫ですか?」とこそこそ確認され、
もちろんOKです全然やっちゃってくださいすみません、
という感じで親指を立てて、あえなく○子は
担任の先生の熟練の技たる羽交い締め抱っこで
無事に控え室に連行されていきました。
もうこの時点でわたしも夫もHPはゼロです。
幸いだったのは泣き叫ぶ姉を○市がぼーっと
突っ立って見ていて、脱走しなかったことでしょうか。
すぐ近くの自販機やコインロッカーを楽しげに
いじってはいましたがね。そしてホールに移動するときには
嫌そうに泣きましたが、わたしの抱っこで落ち着きました。

そして○市は園長先生の心地よい眠気を誘う挨拶を
聞いているうちにわたしの腕の中で寝ました。
空気を読みすぎる二歳児、○市であります。


園長先生の挨拶に続き、園児代表の二人が
カンペも見ずに割と長々とした挨拶をして
(よくもまぁカンペなしでここまでしっかり
覚えていられるもんだと親が感心するレベル)
いよいよ発表会の始まり、始まり。

一歳児、二歳児、年少クラスは前半に
プログラムが組まれており、終わり次第
解散という形になっておりました。
なので一番最初に二歳児クラスと年少クラスが
合同で「幸せなら手を叩こう」の合唱。
クリスマスが近いのでトナカイやサンタの
帽子を被った子供たちが可愛く歌を歌うのですが、
うちの○子は、まぁ案の定、一番端っこに
先生と一緒に座っていました(笑
「いや、だが泣いていない! 泣いた痕は
客席からでもばっちり見えるが、今現在は
泣いていない! 帽子をかぶせようとする
先生の手を叩き落として頑なにトナカイの
帽子を拒絶し、他の子が立っている中で
座り込んでふてくされているが、泣いていない!!!!」
とかなりレベルの低いところで感動する母佐倉。

だが夫もまったく同じことを思っていたようで、
ビデオを撮れるステージ前の特設スペースから
帰ってくるなり「泣いてなかったね~」と
安堵しているというね。夫婦そろって同じところで
感動していたという事実ですよorz


その次は年中さんの合唱と鈴の演奏、
その次は年長さんの英語での歌とピアニカ演奏。
もうね、まったく知らないお子さんたちなのにね、
見ているだけで涙が溢れて止まらなくなる不思議。
年中さんを見れば「来年の○子はあんなに
立派にできるようになっているのだろうか」と泣き、
年長さんを見れば「こんなに大きく育って……!」と泣き。
続く二歳児クラスではミッキーとミニーの
ガチ衣装を着た園児たちがスモールワールドに
合わせてめちゃくちゃ可愛く踊っているわけですよ。
「二歳児でさえあんなに上手に踊れているのに
うちの娘ときたら……!」と思って泣き。
続く一歳児クラスでは、いないいないばあっ!の
わ~お! を曲に合わせて踊ったわけですが、
○市と同学年の子供たちが先生に支えられつつ、
テレビの子供たちと割と似た衣装でちまちま
踊っているのがめちゃくちゃ可愛いし、舞台の上から
カメラを構えるママを見つけて、そっちへ行こうと
泣きながら必死に手を伸ばす姿は愛おしすぎるし、
もうそれ見ていて微笑ましいやら
泣けるやらで泣いているし。

こういう行事ごとで泣く母親って……と
子供を産むまでちょっと冷めた目で見ていた
過去の自分が今のわたしを見たらドン引きだと
思うレベルであちこちで泣いておりました。


後半に続く。
【 2017/12/03 (Sun) 】 ○子幼稚園(年少) | TB(0) | CM(0)

運動会

三連休の初日となる7日土曜日から
ムーンライトノベルズ様にて連載中の
『楽園にて君を待つ』の第七章を更新開始しております。
第七章は全十四話で、二週間の連載となっております。
毎日0時更新ですので、よろしくお願いいたします。
『楽園にて君を待つ』

***

さて、本日は幼稚園の運動会でした。
土曜日を予定していましたが一週間前から
ずーっと変わらず『雨』が予報されていて、
前日に日曜日に延期の連絡がきて、
本日開催となった感じです。昨日まで
雨で寒かったのに、今日は一気に日差しが
夏に戻ってギラギラ暑すぎて溶け死ぬ勢いorz
風は秋なのでとても涼しく、木陰にいるぶんには
過ごしやすくていい感じの日和でした。

自分が高校を卒業したら、学校や
幼稚園の運動会なんてまるで無縁のものと
成り果てるので、高校卒業から現在まで
約十年のブランクを経て、今時の運動会は
どんな様相なのだろうとドキドキしながら
参加する形になったわけです。わりと
そういうひと多いと思うんだ、年少のママさんには。

それでなくても先日先生からお電話いただいたり
○子本人から話を聞く限り、こいつ全然
やる気ねーし、当日は先生に抱っこやらおんぶやら
されてなんとかその場を乗り切る感じだろうな、
という体たらくでいたので、楽しみというより
憂鬱のほうが大きい朝でしたが。

とにもかくにも運動会といえば弁当だな。
ということでホームセンターで
ランチボックスを買ってきて、
前々日から揚げ物などを用意して
冷凍して~と、それとなく動いておりました。
今朝は五時前に起きてお弁当を
詰め始めたのですが、○子が
起きてきちゃったので、適度に
話し相手をしつつ、冷凍したのを
解凍して詰めるという作業に従事しておりました。
子供たち用に一口サイズのおにぎりを作ったり
とにかくなんか見栄えがいいからと
百均で買ったピックを刺しまくったり……

ですがお弁当以上に大変なのは○子の着替え。
今日は園指定のポロシャツ、体育パンツ、
白のハイソックスという服装が決められていたのですが、
○子はこの一張羅が好きではないのです。
なんかこれを着る日は特別な日だから
緊張して嫌になっちゃうらしく。
なので前日までに用意しておいた服を
「○ちゃん、わたしポロシャツ! わたしたまにしか
○ちゃんに着てもらえないから、今日
着てもらえるの本当に嬉しくて待ってたのよ!
だから着てもらえるかしら~?」などと
裏声を駆使して服になりきり、○子に
「うん、いいよ!」と言わせて着替えさせるというね。
なんかスタジオアリスのスタッフさんとか
こんな気持ちなのかなと思いながら着替えさせるというね。
割と素直にきてくれたのでよかったですが。

その後は夫も協力して、集合時間(八時十五分)の
三十分以上前には家を出ることができました。
車で行くことは原則禁止だったので、ひとまず
わたしと子供たちと荷物を下ろして、夫には
車を別場所に置いてきてもらい、会場となる
小学校まで歩いてきてもらいました。
(ちなみに別場所は夫が通う整骨院。院長に
車置かせてとお願いして快諾していただきました)
早い時間で、しかも朝は上着がないと寒いほどで、
まだ人気もまばらという感じでした。それでも
前日に用意したと思しきテントや屋根だけの
なんか四脚のスペースとかがいくつかできていて、
熱心なひとは熱心なんだぁという感じ。
うちは近くで見る気はなかったので、遊具が
たくさん置いてある木陰にレジャーシートを
敷きました。そのとき通りすがりの方が親切に
「そこムカデとか毛虫落ちてきますよ」と
教えてくださり、その後実際に何匹もの
毛虫に遭遇したので、場所をちょっとずつ
移動させたという……でも基本的にその席には
あまりいなかったので荷物置きとしてはいい感じでした。

そうこうしているうちに人も集まりだし、
八時を過ぎた頃には園児も集まり出しました。
が、異様な雰囲気に○子はママから離れたくない病。
クラスの椅子が並ぶところに引っ張っていきましたが、
先生を見た瞬間逃げようとし、捕まえたら泣き出し、
先生に抱っこされようとするのを必死に泣きわめいて
逃げだそうとし、クラス別の写真撮影中も大泣き大暴れ、
その後の入場行進でも先生に抱っこされながら
「ママあああああ!! ママがいいの!! いやあああああ!!」と
ひたすらに大暴れして大騒ぎ。わたしはそれを
○子に見つからないよう遠目で見つめながら
「ずっと○子を抱えているY先生大丈夫かなぁ……」と
そっちのほうが心配。母親であるわたしはよく知っている。
○子がかなり重たく暴れると本当に抱えているのが
大変なことを。それをわたしより小柄な先生が
成し遂げているのがすごい……というか、気の毒……orz

開会式が終わりラジオ体操も見事に
先生に抱っこされたままでこなし、
席に戻ってきて全員でトイレに行こうと言うときも
仲のよいお友達二人と居残りして、
先生が拾ってきた松ぼっくりで少し
落ち着いて椅子に座ることに成功。

夫が朝の○子の笑顔の写真を家族にラインし、
それに対し義父が「大きくなったね~」と
返信した次に、先生に抱えられ大泣きしている
○子を載せたら、義父が再び「まぁ
こうなるのも仕方ないわな~。
おまえが年少のときも大泣きだったよ」
としみじみとしたコメントを返してきたorz
ずっと○子がクラスで一人泣きわめくのに、
なんでかな~、わたしの育て方の問題かな~、と
思っていたけど、正しくは遺伝子の問題だったらしい。
……なるほど。遺伝子には育て方もかなわないよね。
と激しく納得して、夫の遺伝子の強さに
遠目をした運動会の朝……。

最初のプログラムであるドコノコノキノコの
ダンスでは、やはり先生におんぶされて入場し、
途中からは先生の背を降りたけどその隣に
ただひたすら突っ立っているだけという体たらく。
隣で撮影していたおじいさんが「うちの子は
踊りが下手だねぇ」と嘆いていたけど、いや
うちの子なんて踊るどころか、あそこに泣かずに
突っ立っているだけで奇跡みたいにすごいことなんで。
退場も先生に負ぶさっての状態だけど、
いやがらずおぶられているだけで奇跡なんで。
と、もはや他人との達成のレベルがかなり違う
ことをしみじみと感じ取るという……。

割と演目がギチギチに入っていて、その次の次の
綱引きが終わったら未就園児のレースだったので、
夫に綱引きの撮影をお願いして、わたしは
○市とともに受付へ。そのとき担任の先生と鉢合わせ。
全身汗だくの先生から「○子ちゃん、全然泣かずに
そばにちゃんといてくれて、すっごく頑張ってましたー!」
と褒めていただきました。うん、うちの娘の
すごいレベルは、やはり踊りが上手いとかではなく
『その場を逃げ出さず泣き出さない』ことであるorz
先生も忙しく走って行くのに、わざわざ
足を止めて○子を褒めてくださるのだから
神といわざるを得ない……あの重たい
○子をおんぶしながら踊るの大変だったろうに……

そして○市とともに未就園児のレースの
待機場所に控えながら、遠目に綱引きをする
○子を観察。相変わらず先生におんぶされて入場し、
お友達が一生懸命綱を引いている横に
座り込み砂をいじくっているという体たらく。
退場も見事に先生の背中にへばりついてでした(遠い目

そして○市の未就園児のレース。
この時点で○市、かなり眠たそうで、
わたしがずっと抱っこしている状態でしたが、
いざ自分の番がきてわたしが手を引いて
走り出すと、わけわからないながら一緒に
走り出し、プレゼントである猫耳のかぶり物っぽいのを
身につけ、お菓子をもらい、ゴールして
メダルをもらうという一連の流れを完璧に
こなすという優等生ぶりを発揮。
○子も園児席からその様子を見ていたらしく
○市がかぶり物したときに「猫ちゃん!」と
興奮したらしい(副担任の先生談)

そして○市とともにいったん引き上げた後は、
すぐに○市を夫氏に託し、今度は○子と
一緒に親子レース。このときとにかく日差しが
強くなっちゃって、しかも障害物競走
みたいな感じなのでひと組に時間がかかって、
最後のほうだったために待つのがかなりしんどく……
しかもこんなタイミングで音響トラブルで
大音量の音楽がめちゃくちゃ途中で
途切れるというね(笑 先生のマイクの声も
途切れちゃうのでなにをやっているのか
割と不明w そしてうちの番が
やってきて、相変わらずやる気のない○子を
急かしつつ一緒に段ボールの中に入って
転がり、縄跳びの蛇を超え、借り物競走で
なぜか「帽子を被ったひと」があたり、
たまたま目が合ったママさんを引っ張り出したけど
そのひと抱っこひもで赤ちゃんを抱えていて
「よく見もせずにすみませんんんんん!!」と
めちゃくちゃ謝り倒したというね。
(いいママさんで全然気にしないでください~、と
一緒にゴールしてくださった。ありがとうございます)
やる気はないけどわたしといることですっかり
ご機嫌になった○子は、その後園児席に
戻りわたしがすっ……といなくなると
途端にわたしを探しに行こうとして
脱走未遂を犯し、先生に捕獲されてまた
大泣きしまくるというね。振り出しに戻る感。

おかげで最終競技となった徒競走では
やはり先生におんぶされて入場。
この徒競走がね、ハイライトだと運営側も
しっかり承知しているのか、親は
撮影のためにトラックの中に入って、
走ってくる子供を正面から撮れるという。
そのために親は待機場所から子供の
順番に沿って並べられ、子供が走るときに
トラックに誘導されるという徹底ぶり……。
おかげでわたしも○子の真ん前に○市を抱え
立ったわけですが、○子は入場してからずっと
先生におんぶされている。スタートの合図で
先生が○子を下ろし走るように促すも無理。
なので先生が○子を再びおぶって途中まで走り、
ママがはっきり見えてきたゴール三メートル前で
○子を降ろし、○子はようやく笑顔で走り出し
わたしの腕に飛び込んできたという感じでした。
先生の配慮素晴らしすぎるだろ……(号泣

その後園児席に誘導し、年中さんが
ダンスを披露しているのを見つつ、
先生たちが年少さんたちに帰り支度を促すという。
年少の競技が午前中で終わるのは
わかっていたのですが、徒競走が終わり次第
解散というお知らせをわたしはすっかり
見逃していたらしく、その場でご褒美の
メダルとお土産(自由帳とか)をもらって
年少さんはさようなら~となると聞いて
愕然とするママ佐倉。え、じゃあ
お弁当いらない感じだった? と
ここへきてその事実を知り真っ白な
灰になりそうなメンタルを抱えつつ、
最後はきちんとお座りしてメダルとお土産を
もらい意気揚々と帰ってきた○子でした。
最後は混雑して先生方にお礼を言えなかったので
後日連絡帳にお手紙でも挟もうかと……。
印象的だったのは最後にお帰りの支度を
させているとき、担任の先生がクラスの
園児たちを前に今日はよくできましたと
褒めながら「みんなとっても一生懸命頑張っていて
本当に、先生本当に、とっても嬉しくて
感動しました……!」と感極まって
涙を流したところです。親じゃなくて
先生が泣くのか! とびっくりしました。
担任の先生はもう園で五年以上働く
ベテラン域の先生なのですが、
年少さんの担任になるのは久々ということもあり、
成長ぶりを目の当たりにしてなんか
感極まっちゃったのでしょうね。
子供が好きだからこそ、その成長ぶりに
心から喜びを感じた……という感じで、
幼稚園の先生ってすげぇ……と改めて
感嘆した出来事でした。ホントすごいね。

あまりに暑く全員汗だくだったので、
帰ってきてからすぐにお風呂に入り、
そのあとお弁当を食べました。
毛虫だらけのレジャーシートで
食べるよりは格段にいい環境での
お昼ご飯だったし、おにぎりも
ピックに刺した唐揚げやチキンカツも
子供たちもりもり食べてくれたので、
作ったのが無駄にならなかっただけよかったです。

なにはともあれ年の中で一番の
重大行事が終わったので
ほっとしております……燃え尽き症候群orz

明日はゆっくり……休め……ないだろうな、
子供が二人いる限りorz
夫は仕事だしorz 早く平日になれー!!
【 2017/10/08 (Sun) 】 ○子幼稚園(年少) | TB(0) | CM(0)