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ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
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幼稚園の発表会

クリスマスも年末もあと少しでやってくるのに、
未だ大掃除もクリスマスプレゼントにもケーキの
予約にもこぎ着けていない佐倉です。先日娘が
幼稚園で使うとのことで年賀状は買いに行きました。
今年は担当様にもしっかり年賀状を出そう……
これまでもらうばかりだったからな……と思って
意気込んで買ってきたのにその辺に放置中。これで
いいのか佐倉紫よ。12月のそのgdgd具合を今後何年
続けるつもりだ、とわたしのちっちゃな良心が
さわいでいるのですが、それよりも大きな怠惰な心が
「まぁそう言わずにお茶でも飲めや」と言ってくるので、
わたしは今日もこたつでぬくぬくしながら茶を飲み
Twitterをのぞき本を読みゲームをする日々です。
少しは執筆しろとの声がどこからともなく聞こえるわ。

さて、書籍プレゼントの応募〆切は本日になっております。
日付が変わる時間まで受け付けておりますのでどしどし
ご応募くださいませ。過去に当選したことあるし……
もうサイン本持っているし……作品読んだことないのに
応募するのは気が引けるし……なんてことは問題なし!
そもそも当たる確率低いですから笑 気にせず
どんどん応募しちゃってくださいませw それでまた
当たったら運がいいし、駄目でもSSプレゼントしますし。
わたしの作品未読の方もむしろじゃんじゃん
応募してくださると嬉しいです! この企画始めた
そもそもの動機は「読んだことないけど、運よければ
タダで本をもらえるのか。じゃあ応募しよう」という
方を呼び込みたいというのがまず一番にありました。
要するに布教活動の一環なのです。みんな佐倉紫に
この機会にはまり込めばいい……と思っているのです←

そんなわけで本日深夜までの受付です。
詳しい応募方法はこちらの記事をご覧ください
書籍プレゼントのお知らせ

***

今年のうちに書いておきたい記事がいくつかあって、
一週間ほど前に行われた幼稚園の発表会はそのうちの
ひとつです。今年は最初で最後の
「娘と息子が一緒に発表会に出る年」でした。

娘は年長さんなので最後の年。息子は年少さんなので
初めての発表会。どちらにしろ見ているほうはハラハラ。
特に娘はなにが起きたのか、発表会の最初の
開式の言葉を言うことになっていて、えええええうちの
子がそんなんできるの? とびっくりしましたが、
選んでくださった担任の先生の目を信じることにしました。
(たぶん十月までのマーチングで、娘がよく声を出していた
らしいから、それで選ばれたのだと思いますが)

三週間前から開式の言葉が書かれた紙を持ち帰ってきて
折に触れて練習しましたが、わたしが特になにも言わずとも
娘はちゃんと言葉を覚えてすらすら言えるようになってました。
それでも本番で躓いちゃったらどうしよう……とか
アホなことを考えて心配するわけですよ。
のっけからそんなんなったらいやだろうなぁって。
そして発表会は全園児合同ではなく、午前と午後で
別れており、クラス内でそれぞれ午前に出るひと、
午後に出るひと、で分けられております。娘は
これまでずっと午後でしたが、今年は午前!
集合は朝の八時! 園バスも毎朝八時だからまぁ
大丈夫だろうと思いつつも、「髪をポニテに
してきてください」なんて指示もあってひ~ってなりました。
普段娘の髪を全然結っていないからよけいに……orz
肩より長いくらいだからいくらでも結びようあるのに、
わたしが不器用すぎて三つ編みすらできないために……orz

また製作の提出物もあったので前日までにそれを
娘と完成させるのも大変でorz いやわたしは
特になにもやってないけど、娘が主に一人で
デコりまくってしまって、これ大丈夫かな……と
不安に駆られただけで。とにもかくにも朝は
二人を叩き起こし、ブラウスとシャツと
スカートとズボンとタイツと……と着付けました。
息子の黒半ズボンは入園式のときに買った奴で、
そのときはウエスト緩かったのに、着せたらかなり
きつきつでシャツが入らないーってなったのが
驚きでした。たかだか一年足らずでどこまで
成長したんだこいつ……orz 娘のスカートは
前日に西松屋で買ったものでしたが、同じの
履いている子を同学年だけで五人くらい
見つけたことをここにご報告いたします(=_=)

そして登園して先生や役員さんに子供たちを預け
(その際娘に水筒を渡すのを忘れていて
役員さんが大慌てで探しに来てくださって
本当に申し訳なかった……orz)、まだ誰も
踏み入れていないホールに一番に乗り込み、
指定の席にたたんだ膝掛け敷いて座ってぼーっと
始まりを待つと言うね。皆様子供を預けたあとも
顔見知りと集まってお外でお喋りしているのに
誰も寄るなと言わんばかりの一匹狼の行動……

二十分もする頃にはほかの方々も入ってきましたが、
どうしても一家族に割り振られている席が
小さいので男性はかなりつらそうな感じでした。
あとわたしの前に座っていたの妊婦さんで、
足下冷えるし場所は狭いし腰も痛いだろうに大変……
と思っていたら、二歳児クラスの演技が終わったのち
迎えに行って、途中からは二歳児も抱えて観覧して
いたので、バイタリティすげぇ……と感心するやら
驚くやら……。お年寄り専用の席や赤ちゃんの
授乳、おむつ替えのスペースは用意されていましたが、
妊婦さん専用の席も必要だよなぁと思ったり。

開始五分前に夫もやってきて(仕事クソ忙しくて
休日出勤とかもしていたけど、この日は平日でしたが
根性で休みもぎ取っていました。いいパパよね)
会場も暗くなって園長先生と役員の会長さんが
挨拶に立ち、いよいよスタート。開式の言葉に
娘と年長のもう一クラスの男の子が呼ばれて、
舞台袖からしずしずと入ってきた二人……
「ていうか二人の身長差がすごくね? うちの
娘、隣の男の子より頭半分くらいでかい」
「男の子がちっちゃいのか、うちの子がでかすぎるのか」
と思う中、ピアノの音に合わせて礼をしてから、
これから発表会を始めます、ごゆっくりご覧ください、
と先生が支えるマイクに向けてしっかり言えました。

もうこの時点でなんかジーンときてしまってね……
娘は環境の変化にも弱いし大きな音も苦手だし、
年少さんの頃はことあるごとに泣いてばかりいたんですよ。
年少さんの発表会のときなんか会場について
先生に引き渡すとき大泣きして嫌がっていて、
最初の合唱のときは泣きはらした不細工な顔で
立つこともせずに先生と手を繋いで端っこに座ってて。
当然歌うこともなく名前を呼ばれて返事もせず。
運動会も似たようなもので、ダンスは先生に
ずっとおんぶされ。かけっこも途中まで先生に背負われ。
保護者とのレクリエーションではだいたい帰りたいを
連発し、集合写真では必ず大泣きして何度も
撮り直しになってわたしが周囲に謝りまくり。
マーチングだって年少の頃は、年長さんが
演奏している音が大きくて怖いと言って見学に
出ずに、先生と二人で教室からこっそり聞くだけだったり。

それがさ……
二年経った今はさ……

マーチングでは楽器にも負けないほど大きな
声を出して先生に褒められた~なんて報告してくるし。
運動会でもクラスリレー頑張って走ってたし。
わたしがなにか忘れ物をしてたら叱ってくれる上に
許してあげるよ、と尊大ながらも優しさを見せてくれるし。

あの泣き虫だった○子が……
クラスを代表して開式の言葉を言う……

ここまで……ここまで成長してくれたなんて……!!

我が生涯に一片の悔いなし! と胸の中で
ラオウがにこっとするくらいに心動かされましたわ。


そのあとは学年ごとに合唱とかの出し物。
年少さんはマスクの歌を歌っていましたね。
動物がマスクしてコンコンコンコンクシュン、
てやるやつ。三パートくらいに別れていて
息子はカバを歌っていました。娘の年少児が
まぁ上記に書いたとおりだったので、ちゃんと
列に並んで立ってる! 全然泣いてない!
発音二歳児だけどちゃんとそれなりに歌ってる!
すげぇ!! という感じで、なにこれもう、その場に
ただ立っているだけでウィーアーザチャンピオンみたいな。
さりげなくわたしたちが座るところに気づいたようで
ちらっちらっとこっちを見てくるのがまた可愛い。

その後は年長さんの合唱。年長さんとなると
ピアニカまで出てくるのですよ。ジングルベルの歌を
最初は歌って、二番のサビをピアニカで弾いていました。
先生がちゃんとどの指でどの音を引くかを紙に書いて
持たせていて、娘も家のおもちゃのピアノで練習して
いましたが、先生も全員に指使いを覚えさせるのを
最終的にあきらめたようで、本番五日前くらいに
「あのね、先生が一本指で弾いてもいいって言ってた!」と
娘が報告してきたのには思わず笑ってしまいました。
そして娘は嬉々として一本指で弾いていましたとさw
でもいいのよ。歌は本当に大きな声で歌っていたし。

その後はクラスごと、男女ごとにダンスが続くのですが、
うちの子たち前半に続けて出てきちゃったので
なにげに後半が退屈と言うね。一番最後に年長さんの
劇があるのですが、そのあいだはよその子を見て
ひたすらほのぼのする感じでしたね。よその子可愛い。

息子のクラスは男の子が少ないので舞台に立ったのは
四人。息子なにげにダンスが好きなようで、泣くことも
逃げることも無く、音楽が鳴るとちゃんと声も出して、
うまいことジャカスカ踊ってて上手でした。
娘もさすが年長さんともなると泣き出す心配はないです。
ただこちらは息子と違ってなんか踊りが……下手……orz
なまじ背が高いので目立つのがなんとも笑 リズム感が
悪いのかひとより動きがちょっと遅れているw
「家では上手に踊っているように感じたのですが……」
「たぶん、あれじゃない? ダンスとか歌とかは
すごく好きなんだけど、人前でそれをやるのが
苦手ってタイプ。おれそうだったもん」と夫の意見。
なるほど、人前だから身体が硬くなっているかもしれん。
夫はとにかく人前に立って発表したり作文読んだり
ダンスしたりというのがかなり苦痛で嫌いらしく、
遺伝しちゃったんじゃないの? とのことでした。
(ちなみにわたしはわりと好きなタイプです←)

最後は年長さんの劇で終了。そちらでもダンスを踊っていて、
年長さんは覚えることが多くて大変そうだなぁという
印象でした。しかし娘可愛い。だが最後に劇で
一番可愛かったのは舞台下でずっと踊ってた先生でしたね。
笛を咥えてなにかあるごとに「ぴっ」て吹いていましたが、
ダンスのときはひたすら舞台下で上半身踊り狂ってたw
全員分の振りをしっかり覚えているんだからすごいわ。

そんな感じで約三時間の発表会が終了。
娘の成長にジーンときて、息子の意外と肝が据わった
感じに「おお……」と驚かされた三時間でした。

幼稚園の一年における大規模行事もこれにて終了。
息子に関してはまだまだ成長を見届ける感じですが、
娘はもう幼稚園に行くのもあと100日もないのかな、
と思うと切なくしんみりしてくるこの頃です。
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幼稚園の運動会

またまたブログはお久しぶりです。
最近ずっと執筆もしないでswitchでゲームばっかり
やっています……いい年こいてなにやってんだと
思われそうですが、子育てに費やしたこの五年間、
ずっとゲームにさわっていなかった反動なのか、
とにかくやりたくて仕方ない期がきてしまいまして、はい。

そして台風19号では甚大な被害があちこちで
出ていて本当に心苦しいばかりです。わたしの
家族も家も無事だったのですが、わたしの実家の
ほうが近くの川が氾濫したため床上20cmの浸水、
自家用車二台がお釈迦になりました……(ToT)

そのことはまた別記事で書こうと思います。


今回は子供たちの幼稚園の運動会について。
本日が運動会当日でした。予定では土曜日開催
でしたが、その土曜日に台風直撃の予報で、
結果、本日月曜日に振り替えになりました。
思えば娘の年少の頃(つまり二年前ですね)も
やはり台風で一日延期になり日曜日に行いました。
そのときは台風一過でとにかくクソ暑くて
熱中症が心配になるほどで、翌年から
園児席にもテントが設けられる運びになりました。
けど去年は上着がないと普通に寒くてテント
逆にいらないな……という感じだったので、
本当にこの時期は天気もそうですが気温を
予想するのもとても難しいです。三年目の
今年はさぁどうなるかしらと思いましたが、
まさか特大の台風がやってきてあれほどの被害を
もたらすとは……。恐ろしいことにこの台風19号、
まだ被害の全容がわかっていないことが本当に
恐ろしい……。わたしが住む市内でも避難中に
亡くなった方がいらっしゃいますし、県内の川は
いくつも氾濫しています。実家が被害にありましたが、
伯母や祖母の家だってそう離れていないところに
あるからどうなることかと気が気ではなかった。
太平洋側だけの被害かと思ったら新潟にも被害が
出ていたし、北陸新幹線は水没しちゃって交通にも
影響でまくりだし、本当にとんでもない規模の被害で……

そんな中、ラグビーや男子バレーが盛り上がっているのは
本当に素晴らしいことです。スコットランドにも勝利し
目標のベスト8入り、おめでとうラグビー日本チーム!


はい、で、運動会です。
土曜か日曜の開催なら例年通り小学校の
グラウンドを借りて行えたのですが、月曜日以降は
幼稚園での開催ということで、狭苦しい幼稚園の
グラウンドに保護者が押しかけていくわけです……
基本立ち見。という連絡を見落として一応と思って
レジャーシートと座布団持って行ったわたしってやつぁ……
まぁお年寄りとかキャンプ用の椅子広げている方も
いらっしゃいましたが、基本的にみんな立っていました。
八時十五分集合で、歩いて十分かからない距離なので
八時に子供たちと家を出たのですが、途中とても
人なつこい野良猫に出会い、きゃあああ可愛い可愛いw
って和んでいたら普通に遅刻しましたよね三分くらい。
教室の前で先生に挨拶して息子をお願いし、次に
娘のほうへ移動したのですが、なぜかくっついてきた息子。
「なんでついてきちゃったの。先生のところへ行きな」って
言ったら泣き出した(-_-) ……うん、まぁ初めてのことだし
これだけ大人が密集して集まっていたら圧迫感すごくて
そりゃ泣いちゃうよね。仕方ないよね。年少だしね。
ということで息子を抱っこし、娘には一人で教室に
入っているように言いつけて、息子をしっかり先生に
抱っこしてもらって渡しました。そうして泣きすがる
息子の声を背にやれやれとその場を離れたのですが、
ふと嫌な予感を覚えて年長の教室に行ったら。
娘が下駄箱の前で突っ立ってしくしく泣いてるー!(´д`)
年長でもこれかい! 過去二回もやっぱり泣いて
離れたがらなかった気がするけれど年長になってもかい!!
で結局一緒に教室に行って役員さんに頭下げて引き渡しました。

まったく朝から疲れるわと思いながら開会を待っているうち
夫も登場。どう考えてもいらなかった座布団を持ち帰って
もらい持ってくるの忘れた水筒を取りに行ってもらうという。
そして夫が再び帰ってきた頃には普通に入場行進が
終わっていた。娘ちゃんと旗を持って入場してきたのに。

年少の頃は先生におんぶされて、集合写真も一人大泣きして
大変だったことを思えば、きちんと体操して腕振っているだけで
たいしたもんだと思いつつ。しかしやる気のない体操の
仕方しているな……走るのも遅そうだし……完全に
運動音痴のわたしのDNAを受け継いだな……。
夫曰く「肩甲骨の使い方が悪い」そうですが、なるほどわからん。

幼稚園でやる場合は短縮プログラムになるので、ずいぶん
削除されたけどそれでも一つ一つはどうしても長いので
大変でした。小さい子たちは親子競技になるし。それぞれ
練習してきたダンスとかリレーはやることになっていたし。
なにより子供二人いるから年少のダンスのあとで年長の
親子競技とかなかなか移動も大変でしたよね。普通に
人並みをすみませんって言いながら抜けて近くの席から
飛び出して子供のそばに行くみたいなね。おかげで
娘と玉入れ楽しめたのでよかったのですけれども。
息子もなかなか上手にダンスを踊っていました。
敬老の日の参観で作ったミッキーの衣装を着て
めちゃくちゃノリノリで踊ってるんですよ。割と上手に。

……参観日のときもそうだったけど、こうして
見ちゃうとまるで問題のない子みたいに見えるなぁって
逆に危機感を持ちます。まだ言葉もようやく二語文という
感じでかなり遅いし、発音もたどたどしい。指示も
通るときもあれば丸無視されるときもあるし、相変わらず
おむつも取れない。別にトイレでおしっこできないわけでは
なく、家で下半身すっぽんぽんでいさせると勝手に一人で
おしっこ行くんですよ。でもおむつ穿かせるとおむつで
しちゃう。じゃあパンツ穿かせようとすると超絶拒絶。

けどダンスはノリノリだし決まった音楽が流れると
ちゃんと前ならえとかしてるし、返事も大きい。
泣き出すこともないしママを見つけて走り寄ることもない。
これだけ見ると「あらいい子ねw」と見えてしまうので
いろいろ問題もあるんだけどなぁと思うと複雑な
心境に駆られます。泣いてたら泣いてたで「なんで
うちの子だけあんなんなの……」って泣きたくなるけど。
娘は後者だったので年少の頃は本当にがくっとすることが
多かったです。今だって泣くしねフツーにね(´д`)

元に気分が乗らないときは本当になにもしたくなっちゃうのか、
親子競技の玉入れもダンスして玉入れなのにダンスの
部分全然しませんでしたからね。そのぶん全力で玉は
ぶん投げていたからいいのですけども。もうママと帰りたい~、
寒い~、トイレ行きたい~、ってめっちゃぐずぐず言ってたし。

そんな娘も一年頑張って練習してきたマーチングでは
すごい演技を披露するわけですよ。自分の身長より
高い旗を横にしたり回したり。キレッキレの動きで。
初めて見た夫が「一番キレがいい動きしてた」って
言っていたから、半分以上親馬鹿が入っているとしても
やっぱりうちの子一番よかったわ! って気分になる。
親というのはつくづく単純な生き物だと思いますねホント。
でも本当に声も出ていたししっかり旗も振れていたし
とてもよかった。終わったあと始まる前はすっごい
真剣な顔をした先生が、泣くのをこらえて顔くしゃくしゃにして
アナウンスしているんですよ。そこに泣ける。先生に泣ける。

そして十二時半くらいには終わる予定だった運動会は
なんだかんだ言って二時くらいまで長引いちゃったかな。
まぁ一時間過ぎるのは想定の範囲内です。ただずっと
立ち見だったし、わたしも夫も途中途中で遊具の端とかに
腰掛けて休んでいたのでずっと立っていたわけでは
ないのですが。ただ気温が恐ろしく低く、20度行かない
感じだったのでひたすら寒さが厳しかったです……
七分にカーディガン羽織っていったんですが、
パーカー着てくればよかった……とめっちゃ後悔しました。
夫も上着着てきたけど下半ズボンだったのですごく
後悔していましたね。そして雨の予報がでていたので
傘を持ってきたのですが全然降る気配もなく。
大人用の傘二本に子供のカッパは荷物だったな……
と思ったら、なんと運動会が終わって園児がいったん
教室に集まってお土産をもらっているときにめっちゃ
雨が降ってきたんですよ。土砂降り。わたしも夫も
ここぞとばかりに傘を差した(嫌味な夫婦ですホントね

夫に車を回してもらうことにして、わたしは先に
帰ってきた息子にカッパを着せて娘を待ってました。
娘が出てくる頃にはちょっと雨脚は弱まって
いましたが、それでも車出してもらってよかったです。

家に帰ってからはもう家事をする気力もなかったので
そのままファミレス行ってきました。県内に本社がある
ステーキ店です。ちょっとお高めなのですが、
台風の被害で大変だからこそ地元の企業に還元して
経済回すのも必要だと思って。いつの間にかリニューアルして
サラダバーとかできていて、夫もたくさん食べられて
とても満足していました。まぁお財布にはあれでしたが、
これもまぁ募金みたいなもんだ募金! って気分です。
お腹いっぱいになったのだからなんの問題もない。

子供たちも頑張ったし、わたしもなんだかんだ台風対策で
養生テープ買い込んだり貼ったりいろいろやったし、
夫はわたしの実家に日曜日に赴いて泥かきしてくれたし、
そのご褒美みたいな意味合いも強いです。みんな頑張ったじゃん。
もちろん実家の家族のことを思うとこんな贅沢いいのかとも
思うのですが、それを言い出したらもう切りがないし、
Twitterでも自分の子供の世話することも自分をいたわることも
大切だってたくさんの方が言ってくださったので、
わたしにはわたしにできることをしていきたいと思います。

台風に関してはまた後日、近いうちに書こうと思います。

とにかく今日は息子も娘も格好いい姿がたくさん
見られたので本当によかったと思います。

過ぎ去った九月と就学時健康診断

九月が終わっていきますね……
ずっとブログ更新せずに申し訳ありません。
特になにもなく過ぎ去った、というわけでは
決してないのですよ。割と濃かったですよ九月。

わたしに関しては八月、甲子園が終わると同時に
なんかやる気の波もさーっと引いて行ってしまい
(たぶんお盆前に三つも四つも重なった
〆切から解放された反動が襲ってきたのだと思われ)
やる気がないままyoutubeでゲーム実況動画を
見始めちゃって、やりたい気持ちが湧いてくるまま
30日に出た新しいニンテンドーswitchを買っちゃって、
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを起動させ、
操作できるようになった三秒後にリンクを崖下に
落としてゲームオーバーさせたり。(その後も敵に
やられたり自分が投げた爆弾の爆風で殺されたり
してことごとくゲームオーバーの回数だけ稼いだ)。
と思ったら八月の終わりから今度は艦これのイベントが
始まったのでいったんswitch切り上げてそっちに
かかりきりになったり(今現在もイベント中)
仮面ライダージオウが終わっちゃったので歴代の
平成ライダー見たいなんてとち狂ったことを
考えて仮面ライダー電王に手を出し見事に嵌まって
現在18話まで見終わりました。今後ももちろん
見ていく予定。電王めっちゃ面白くてビビる。
そんな感じでずっと執筆する気が起きなくて、九月の
前半はひたすら読書したりしていました。
で、今月になってさすがにやばいなと思って
なんとか執筆始めたら上手いこと執筆モードに
戻ってきた感じです。つまり九月前半はずっと
ゲームとライダーとTL小説読むだけで終わった。

家族はどんな感じかと言えば、夏休みが終わり
新学期早々敬老の日のイベントがあり、うちの
両親が来られないのでわたしと夫で行って、夫が
年長の娘、わたしが年少の息子の教室でそれぞれ
工作したりしたというね。まだ言葉もようやく二語文、
話し聞いてんだかわかってんだかもよくわからない
おむつも取れない不安な息子ですが、なぜだか
泣くこともわたしに駆け寄ることも脱走もせずに
ちゃんと先生の言うことを聞いて立ったり座ったり
踊ったり歌ったりクレヨン取ってきたりしていて
「これは……うちの子……これが……うちの○市……?」
って割と本気でびっくりしたなんてこともありました。
担任の先生が言うには給食では野菜も結構
もりもり食べているとのこと。家では一口も
食いやしないのに肉とふりかけご飯しか
食べないくせにぃいいいいいい!(激おこ

そしてそんな息子は先日お風呂プール中に
お風呂の水を出すためのコックをぶっ壊し、
コックのカバーが外れて噴水状態になったなんて
事件もありました。その節はTwitterでたくさんの
フォロワー様が「水道の元栓を閉めるんだ!」
「たぶん扉の脇にあるから!」「アパートなら
地面になんかあると思うから探して!」と
計一時間くらい励ましてくれて、なんとか断水
することに成功、修理自体はわずか五分で終わった
という感じなのでアレですが、本当にご迷惑と
ご面倒をおかけしまして頭が上がりません……

そしてその息子は今週の月曜日に高熱を発し
バタンキュー。娘がぐったりする息子の傍らで
お水を上げたり熱を測って上げたりとかいがいしく
世話していた娘も水曜日にバタンキュー。
息子は連休明けの火曜日に「治りかけのヘルパンギーナ」
と診断され、娘は「喉の奥が赤くなってるので喉風邪」と
診断されましたが、まぁ娘もきっとヘルパだったのでしょうね。
幸い二人とも一日で解熱して翌日から元気に
幼稚園に通っているという感じです。つおい。

そして娘が高熱を出しているとき夫は所用で
千葉のほうへ行っておりました。ちょうど台風の
被害の爪痕がすごい市原市へ……。夫曰く「なんか
森とか林というか、そう言うのが疲れている感あった」
「森や林が疲れているとな!?」「だって竹が折れてんだぜ?」
竹が折れるって本当に恐ろしいことですよね。普通
竹ってしなるから折れないじゃん……まだ千葉では
停電が続いている地域も多いので本当に復旧が
急がれます。被災された方もそうですが、作業に当たる
方々も昼間はまだ暑い日が続いているから心配です。
早くこの状況を脱することができればいいのですが……

という感じで一応九月、色々あったのですよ我が家ってことで。


さてさて、本日は娘の就学時健康診断でした。
来年から小学一年生になるのでその前の検診ですね。
本日一時前に幼稚園に迎えに行き、娘と二人で
小学校へ行ってきました(息子は預かり保育です)
前に十何人並んでいる時間にこられたので待ち時間は
長かったですが、列の前後にいたのがちょうど同じクラスの
男の子だったので、待ち時間もなんだかんだ平和に
待てていました。割と娘は男の子とも仲がいい。
前に並んでいたママさんと必要な書類これでしたっけ~、
なんて見せ合っているときに気づいた。わたし住所表の
下部に自宅周辺の地図書くの忘れてたわ。
ボールペン持っていたのでその場で五分で地図を書き
(つい癖でいらないのに幼稚園を入れた地図を書いた)
「連絡できる在学児童の名前空欄なんですよ~」
「わたしもです~。近所に誰がいるかもわからなくて~」
なんて会話をしつつ朗らかにそのときを待ちました。

ようやく受付開始時間になり、書類を手にぞろぞろ前進。
わたしがファイルから書類を出しているあいだ、娘が
「ねぇママー」と弱そうな声を出してきて、なんだいと
声をかけたら、あ~らびっくり「鼻血が出たー」
うおおおおおおおおおい、このタイミングで鼻血を出すとか
天才か――ッ!? マジで鼻血がいきなり垂れてるぅ!
ちょ、待っ、受付まであと三人なんだけども! 慌てて
ティッシュを出して鼻を押さえるも娘はすぐにティッシュを
取っちゃうから次から次へとティッシュがなくなるー!
ちょっと待ってこより作るぶんだけ取っておいてマジでー!
で、なんとか鼻に小さなこよりぶっさしたところで順番が
回ってきました。受付の人は当然ながら「あら大丈夫!?」
ってびっくりするしね。その後新しいところを回るたびに
顔を合わせるひと全員に「えっ、鼻血!?」「大丈夫!?」
「暑くてのぼせちゃったのかな?」なんて言われましたが
親のわたしがなぜなのか知りたいっつの。うちの子たちは
あんまり鼻血を出すタイプじゃないからびっくりですよ。
なぜにこのタイミングで鼻血ぃいいいいいいい!?

ともあれ住所確認で前の方が手間取っていたので
そのすきに手を洗いに行けたのはよかったです。
服にも点々と血が付いちゃったけどもうしゃーない。
そのまま続行。札をもらってから最初の検査は
視力検査でしたが、ここで娘がちょっともたついて
職員さんに片目を隠してもらったりしたり……。
そして娘、左目?右目だったかな?とにかくどっちかは
問題なく1.0あったけども、片方の目は0.7しかなくて、
医療機関受診しましょうという案内をもらいました。
まぁねぇ……毎日飽きもせずにスマホめっちゃ
近づけて動画見てるんだからそうなると思っていたよ。
わたしも夫も視力悪いので別に驚きはないです。
思えばわたしの高校のときのクラス裸眼の子は40人中
一人か二人しかいなかった。そんなもんだよ成長すればさ。

その後は眼科、耳鼻科、歯科、内科、身長測定。
内科はいつもお世話になっている小児科の先生でした。
わたしたちの顔見てすぐに「あらこんにちは」って
気づいてくれたよね。しょっちゅう鼻水と咳だけで
受診しているからすっかり覚えられているよね。迷惑な
患者だと思われている可能性高そうだな。でも今週は
ちゃんとヘルパンギーナ診断だったから!(なんの言い訳
毎度毎度鼻血出ちゃったの~という反応をされるのが
アレですが、あと歯科でかかりつけの歯医者さんが
行っていたのと同じことを先生が行ったのが印象的でした。
「もうずいぶん大人の歯になっているね! 歯だけなら
 小学校二年生だね! 背も高いしね!」ということで。
娘は五歳ですが、四歳の時に上の前歯二本と
下の前歯四本が抜けちゃっているのです。上の歯が
また二本ぐらついてきているので歯磨きちゃんと
してあげてね~、と念を押されました。頑張りますorz

その後は子供たちだけで検査の部屋に放り込まれ、
親は近くの教室で待機。しかし驚いたのはトイレでした。
全部様式なんですよ! しかも床とかも貼り替え合って綺麗!
なのに教室はものすごく昭和感が漂っているという不思議。
でもエアコンあったし、天井には扇風機が四つついていて
稼働していました。昨今の猛暑を思うとエアコンが各教室に
ついていてくれるの本当にありがたいです。暇だったので
時間割を見たり(四年生って六時間目まであるのね! 大変)
展示物を見たり、学級図書を見たり……学級図書恐ろしいほど
劣化している……全部流行りのラノベに替えてしまいたい……
あ、窓の外すっごいうろこ雲、というかトンボがすげー!
めっちゃいっぱい! トンボって三階より高く飛ぶんだな、
みたいなことを考えながらのんびり待っておりました。
途中から人が多くなってきたし、最初の方で受付だったので
そろそろくるだろうと思って廊下に出て待っていたら、
思いのほかまったくくる様子がなくてマジで疲れました。
普通にずっと座っていればよかったorz わたしと離れて
大丈夫かなと思ったのですが、受付前と同じクラスの
男の子が一緒の教室で待っていたようで、待ち時間も
あっちむいてほいして楽しく遊んでいた模様。
「教室でどんなことしていたのー?」
「お勉強したよ~。楽しかった」とだけ答えた娘。
子供たちだけでなにをやっていたかは不明です。
でも本人は楽しそうににこにこしていたから、まぁ
楽しかったのならよきかな、という感じ。
最後に結果を聞いて視力意外は問題なし、相談されますか?
と言われ、特になにを相談しようと言うこともなかったので
帰ってきました。もちろん心配はたくさんあるのですが、
ちゃんとママと離れてお友達と教室は行って勉強して
楽しかったと言って出てきたなら問題ないだろうと。

そんな感じで就学時健康診断は幕を閉じましたとさ。
車に戻ってからようやく娘の鼻からティッシュは抜かれた。

なんにせよ気が重い行事がこれで一つ終わったorz
次に小学校に行くのは一月の末にある一日入学。
それまでには眼科に行って視力検査もしてこないとな。
0.7ならまだ眼鏡の話は出ないだろうけど、左右で
視力が違うとあっという間に片方に引きずられて
悪くなっていくのを身をもって知っているので。
そのスピードがどのくらいかという話ですからね。
わたしと夫の子なら遅くても高校までには眼鏡に
なっているはずです(遠い目 はぁ、なんともはや。

そんな感じで就学前検診でした~。

娘の予防接種

佐倉_クールだけど本当は一途
『クールだけど本当は一途な騎士様に、
 今日も溺愛されてます!』
電子レーベルである天海社のLUNA文庫様から
初めて出させていただいております。
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このほかにも配信しているところもありますし、
逆にまだ予約中で配信が始まっていないところもあります。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

***

本日は娘○子の予防接種について。
五月の終わりくらいの記事で次は予防接種について
書きますと言いつつ、web連載や新刊の
お知らせが先にきちゃっていて先延ばしに
なってました。月曜日にまた新たな注射も
してきたところで、満を持して記事の掲載です。

割と予防接種って0歳の頃は行きまくり、
一歳の誕生日でまた行き、その半年後に
追加接種を受け、三歳になったらまた行って~……
ってなるけど、それ以降なかったりしません?笑
うちも去年の11月にインフルエンザの予防接種を
したのが最後で、定期接種はご無沙汰です。
息子も三歳になってすぐやってからもうすぐ一年
経っちゃうので、定期接種に行くの久しぶり。
そんな中、年長さんになったら打ってね、と
市からもお知らせがきたのが風疹麻疹(MR)
ワクチンの第二期接種。最初に打ったのは
一歳かそこいらのときだったかな? 去年は
風疹もはしかも全国的に流行していて、
妊婦さんは日本に旅行するなって海外のほうでは
通達があったくらい、国内ではやっていたんです。
なので絶対に受けておかないと! というワクチン。

ですがうちの娘、赤ちゃんの頃は注射針が
ぷすっと刺さるまで全然泣かないし、
診察室を出ればけろっとしていたくせに、
自我を持ってから注射が大嫌いになって、
毎度毎度大泣き大暴れで、わたしと看護師さん
二人くらいに押さえつけられてようやくプスッと
やってもらうというのがここ一年二年くらい
続いておりました。年々身体は大きく
なってくるから押さえるのも本当に大変。
うちの娘クラスでも背が高いほうで、
クラス内の一番背の小さい女の子とじゃ
頭一個分の身長差がありますからね。

なのでわたしは四月から娘を説得にかかりました。
ことあるごとに「予防接種行くよ」
「予防接種は大切なんだよ」「打たないと
のちのち大きな病気にかかって……」
「それを防ぐためにも予防接種……」と、
よくある「きちんと説明して効能を
理解させた上で連れて行く」作戦を実行しました。
結果。「いやだあああああああああ!!」
「行かないぃいいいいいいいいいい!!」
「注射しないぃいいいいいいいいい!!」
なんのことはない。説明したところで嫌がる
奴は嫌がるんだよ。けっ。ってなっただけでした。

かといって娘が予防接種をなぜ打つのか、
打たないとどうなるのかを理解していない
わけではないのです。注射に関する動画を
youtubeで見ているし、家でおままごとをするときは
メルちゃん病院やアンパンマン病院を広げ、
その付属の注射をお人形に打ちながら、「予防接種は
大きな病気にかからないためにするものだから、
痛くても我慢して打たなくちゃ駄目だよ!」って
言い聞かせているんですよ。おまっ、ちゃんと
わかってんじゃん。じゃあ小児科に打ちに
行こ――「いやああああああ!!」はい、説得無理。

一ヶ月頑張ったけど面倒くさくなったので
GWあけくらいに小児科に連絡して予約取りました。
カレンダーに○をつけて、この日に予防接種!
と本人に宣言すると、本当に至極嫌そうにして
絶対に行かない! 宣言を五十回くらいしてましたね。
なにを言おうが連れて行くときゃ連れて行くんだよ。
ということで二時ちょい過ぎにバスで帰ってきた
子供たちをすぐに車に乗せて小児科へ。
だがキッズスペースで遊べるぞおおお! と
真っ先に飛び込んでいった息子と違い、娘は
駐車場にいつまでもとどまってぐずぐずぐずぐず、
ようやく靴を履き替える風除室に入ったので、
診察券を出しに行ったら、受付で看護師さんが
ちらっと風除室を見つつ「抵抗していますね」と
一言。振り返ってみると靴箱脇に置かれた
ソファにでーんっとうつ伏せに寝っ転がって
てこでもここを動かねぇと態度で主張している娘。
五歳にもなってよくもまぁそんな抵抗を……

風呂に入りたがらない猫を連れていく気持ちで
息子のお腹を掴んでずるずると待合室に入り、
キッズスペースに放り込んで、問診票を書き書き。
すぐに名前が呼ばれて扉が開きましたが、
娘はまだまだ抵抗。ソファに突っ伏していやだいやだ
という娘をやっぱりずるずる引きずって、
なんとか診察室の椅子に座らせましたが
すでに大泣きして「やらないぃいいいいい!」と
主張。先生も聴診器はなんとか当てられたけど、
喉の様子見るのは娘が口を思い切り閉じたので
「じゃあいっかw」と軽く諦めていました。
わたしが娘の胴をしっかり押さえて、看護師さんが
腕を掴んで、「いやっいやっやだ、やだああああ!」
と大泣きする娘の腕に先生が注射針をブスッ。
「いったぁあああああああああい!!」と叫ぶ娘。
「終わったよ~」と言う先生。まだ泣く娘。
診察机に置かれたおもちゃで遊んでる息子。
その後も娘は身も世もなく泣き続け「もう注射
しないぃいいいいい!」と宣言しておりました。
そんな中、看護師さんが「今年から不活化ポリオの
五回目を打つことが推進されるようになりまして、
自費になっちゃうのですがどうしましょうか?」と
言いにきて、母佐倉は「そうなんですか。受けます」と
即決。すぐに一ヶ月後に予定を入れてもらいました。
えーんえーん、と泣きながら待合室を出た娘に
「次は一ヶ月後ね~」と笑顔で無情に宣告すると、
娘は泣きながらぐちぐちと「注射痛かった!」
「もう注射しない!」「痛くない注射をお願いしますって
先生に頼んでなかったの!?」などと文句を言いまくり。
息子はまだまだ喋らないのでやきもきしますが、
娘と会話していると口が回るってのも考えもんだと
イラッとすることも多いので本当にどっちもどっちです。

ですが頑張ったご褒美ね、ということで百均により
可愛いウサギのぬいぐるみを買ったらちょっと
ご機嫌が戻ったようで、痛みも引いたらしく、
絆創膏を見ながら「あのね、もう痛くないんだよ。
注射のお薬が入ってきて、○子ちゃんの身体と
喧嘩しているときは痛かったけど、喧嘩が
収まったから、痛いのもどっかに行っちゃったんだよ」と
なんかポエミーなことをいきなり話してました。

そして注射の痛みは永遠ではないことを
理解したためか「○子ちゃんの身体には
千個の勇気があるから、もう注射も怖くないんだよ!」
なんて言い出しましたね。「じゃあ次の
お注射が六月にあるから、それも頑張れるね?」と
確認したら元気な笑顔で「うん!」と言って、
驚くべきことにその後一ヶ月「予防接種まだぁ?
今度は泣かないよ。大丈夫だよ」って言い続けてました。

で、その次の注射である今週月曜日。
不活化ポリオ五回目の予防接種。
娘はむしろ予防接種楽しみ~♪ くらいの
テンションで当日を迎え、バスから降りてきて
車に乗ってもなんら抵抗も見せず、すぐに
小児科に入ってキッズスペースで遊び始めました。
そして名前を呼ばれると「待って~、スリッパを
ちゃんと穿いてから」と前回は穿くことも無かった
スリッパをちゃんと履いてから待合室に入り、
その後も自分から椅子に座り、聴診器も
喉の様子見も軽くクリアして、注射器を見ても
怖がること無く、むしろ「注射だ~♪」と嬉しげ。
「こっちにお注射?」と自ら左腕を差し出し、
右腕だよと言われると右腕を出し、先生に掴まれて
ちょっと身体を硬くし、針を刺されて「痛い痛い……」と
呟きながらも、まったく泣かず暴れることなく、
注射をやり遂げたのです……! 思わず感動して
手を叩いちゃいましたよわたし笑 そしたら看護師さんも
先生も「強かったね~」「頑張ったね~」と
褒めてくれて、シールももらえてご満悦の様子で
堂々と待合室を出て行きました……
よくわからないけど前回の注射から
なにかしら意識改革が行われたらしい。
ただ「ママ、お注射痛くないのにしてって
言ったのに、痛かったよ?」と文句は
しっかり垂れてましたw ごめんね~、って
心にもない謝罪を母はしれっとしておきました。

そしておたふく風邪の二回目も打ちましょう
ということになり、次は三週間後の予定です。
余裕綽々の娘に「次は三週間後ね」と言ったら
「えっ?」って感じで顔強張らせていましたので
まだ油断はできませんが、まぁ大丈夫だと信じたい。

わたしとしては娘の大暴れ以上に
財布の中から諭吉が消えていくのが地味に
痛いですけどね。子供の健康のためなら
惜しくない……と言いつつ、一回の接種で
一万とか五千円とかがひらひら~っと
飛んでいくのはやはり家計には痛いですorz
うちの自治体もおたふくだけでも定期に
ならないかなぁと思いつつ……

進級して二週間

○市が年少さんで入園&○子が年長さんに進級して
二週間が経ちました。月日の流れ速いね。
今週の頭から午後保育も始まったので、八時のバスに乗って
二時のバスで帰ってくる毎日を過ごしておりました。

心配していた○市と言えば二週間経っても
全然登園し降りしないで、むしろ家を出る五分前には
園服を持ってきて着せろといい、自分で水筒を
首にかけ、帽子をかぶり、通園鞄を背負わせろといい、
勝手に玄関まで階段を降りて行ってしまう。
待て待てハンカチとティッシュまだ持っていないし
靴下も穿いていないで裸足でどこへ行くよ、という感じ。

逆に○子のほうが朝はのたのたしており、わたしに
着替えてと言われて実際に着替えるのはだいたい十五分後。
何分までに着替えてと行ってもその時間までのんびり
ご飯食べていたりして、毎日わたしにぶち切れられています。
かと思ったら「自分でティッシュとハンカチ選ぶ!」つって
これまたのんびり選んでいるので遅刻するというか
○市が勝手に出て行っちゃうからマジで早くして!! って感じ。

二人ともバスに乗るとニッコリ手を振って通勤なさいます。
○市もこの調子なら泣かずになんとかなりそうな気がする……
ずっと姉がドナドナされていくのを見ていたから、
こういうものなんだなってわかっていたのかもしれんのぅ……


さて、今日は娘○子にスポットを当てます。
無事に年長さんに進級した娘。二年前の今頃はバスに
ドナドナされるまいと全身で泣き叫んで抵抗していましたが、
今やそんなことはまずありえない……かと思ったら、
やっぱり環境の変化に弱いところは健在なのか、
ちょいちょい泣いたり抵抗したりぐずったりして
先生の手を焼かせているらしく。

子供たちが通っている園はマーチング指導がありまして、
本格的に始動が始まるのは年中さんの秋頃。年少の頃は
ただ見学、年中になるとマーチングの横でポンポンを持ってダンス、
で、十月の運動会で年長さんがお披露目して以降は、
年中さんが来年に向けて本格的に練習が始まる感じです。
年中さんにいるあいだは足の動きやリズムなんかを学び、
三月時点で楽器やパートが決定。○子は旗持ちになりました。
全体の三分の一は旗になるのでいわゆるモブ役な気がする(笑
女の子の中で一番背が高いから小さい太鼓とかを
任されるかなと思っていましたが、娘は楽器より旗のほうが
向いていると判断されたのでしょう。

で、最初の一週間は午前保育だったので、だいたいは
遊んだりちょっとひらがなの勉強したりが主立ったらしいですが、
今週から本格的にマーチングの指導が始まりました。
が、二つクラスあるうち、娘の担任が指導するのは
楽器パートらしく、練習時間は隣のクラスに出張して、
もう一人の年長の先生に教わっている様子。だがそれが
嫌だったのか、教室を移ることに抵抗があったのか、
初日は教室に入りたがらずに泣いてぐずったらしく(苦笑
いざ練習が始まれば旗を持ってピッピッと動いているようですが、
未だ慣れないようでちょっとスムーズに教室移動が
できないようです。まぁ環境が変わると緊張するよね~。

昨日の金曜日は本人から「今日は預かり保育がいい。幼稚園で
いっぱい遊びたい」と希望があったので五時まで預かりにしました。
○市はまだ慣れないのに五時まで預かりは気の毒かな……でも
行ってくれればわたしも仕事はかどるし……と思いつつ、
「今日は○子ちゃんはバスに乗って帰ってこないんだけど、
○市は一人でバスに乗ってくる?」と聞いたら、ふるふると
首を横に振って嫌だと申しましたので、じゃあ二人とも預かりで、
とさっさとアプリから申し込んだと言うね。息子がいやなのは
一人で帰ってくることであって、普通に姉と一緒にバスに乗って
帰ってきたいと言いたかったのだと思いますが。無視した(おい

ですが預かり保育の教室もいつもと違う場所だったのが
気に食わなかったらしく、迎えに行った○子はブスくれて
「預かり保育いやだった~」とか言ってくるし。本当に
環境の変化に弱いタイプや……orz でも砂場で作った
さらさらの砂やゴツゴツの泥団子を自慢げに披露してくる
あたりまだまだ可愛いところもあるのです。

ちなみに続いて迎えに行った○市は笑顔で出てきたけれど、先生曰く
「バスに乗るものだと思って門まで行っちゃったのですが、
『今日は乗らないよ~』と引き留めてバスが出るのを見送ったら、
悲しかったらしくて泣いちゃって……。泣きながら教室に戻って、
おやつの時間になったので、今日はおいなりさんがおやつに出たんですが、
油揚げの部分をちまちま剥いてそこだけ食べていました笑」だそうで笑
その後は楽しく遊んでいたらしい。なんともはや(^_^;)

まぁ幼稚園はそんな感じで、○子は「もう預かり保育嫌だ」との
認識を強めておりました。はいはい、勝手にしてくれorz


幼稚園ではそんな感じの○子ですが、園でもやはり先生が
「年長さんなので小さい子の面倒をよく見ましょう」みたいな
ことを言っているのか、年少さんに靴を履かせてあげたり
砂場で道具を貸してあげたりということをしているらしい。
家でもたまに息子がぎゃーすか「貸してぇえええ!」ってわめくと、
最初は嫌がっていても最終的には譲ったり貸したりしている
ときが結構増えてきています。快くいいよということもあれば、
「○子ちゃんは年長さんだから優しくするの」と言うこともあり、
「ちょっとだけだかんね!!?」とぶち切れながら渡しているときもあり……

なんだろう、親としてはそりゃ子供たちが喧嘩しているのは
うんざりする出来事だから、ちょっとくらい貸してやりなさいよ、
と思うことは多いのですが、いざすんなり貸している場面を見ると
「おまえ、本当にそれでいいのか……!? お姉ちゃんだからって
なんでも弟に譲ってやる必要はないんだぞ。たまには我を通して
己がしたいようにしてもいいんだぞ……!?」と言いたくなることもある。
というかたまに言う。○子は「いいよ、○君にあげる」としれっと
答えるのでまたもどかしい思いをするのですが、でもよく考えりゃ
本当に「いやだ、あげないぃいいい!」ってときは全力で
抵抗しているから、まぁ我は通しているのか、と思ったり。そして
そういうときは「己の我を通せ」と言っているはずの母親たるわたしが
「うるせぇぇえええ! 喧嘩するくらいならさっさと譲れ!!」って
○子を叱り飛ばしているんだから、言っていることとやっていることが
矛盾しているのは明らかに○子じゃなくてわたしだったりします(白目

あとは娘本人からもマーチングの練習が大変だという
ニュアンスの話を聞くのですが、そういうとき娘は
「でもね、そういうときは勇気をたくさん出すんだよ。
ぎゅっとした手の中にね、たくさん勇気が詰まっていてね、
それをう~んって言って、出すの。そうすると頑張れるんだよ」と
アンパンマンに出てきそうなことを笑顔で語っていたりするので、
なんとか本人なりに順応しようと努力していることが窺えます。

ただこの勇気は暗い時間帯に一人でトイレに行くということには
発揮されず、また予防接種に行くと言うことにも発揮されません。
年長さんになったので風疹麻疹の予防接種にさっさと行かないと
いけないのですが、折を見て説得しても本人がまったく頷かない。
なるべく注射は必要なものだと理解した上で(いや理解はしているけど
納得はしていないんですよね。大きな病気になるのは嫌だけど
注射痛いのもいやだ! の一点張りですからね)本人に
覚悟を決めさせてから行きたいなと思っていたのですが、
もうそれを待つのも面倒なのでGW開けにでもさっさと予約します。
でなにも言わず連れて行って大泣きさせます。戦いはこうして頻発する。
あ、おたふく風邪も受けておいたほうがいいかな。
歯医者にも一回連れておきたいなぁと思いつつ……どのみち
そろそろ幼稚園で歯科検診があるからな。今のところ虫歯と
言われたことは一度もないけれど、さてどうなることやら。

あとは、相変わらず大きな音や音楽が嫌いで、映画とか見ていると
必ず「音がうるさいぃいい!」って苦情を叫んできます。
おまえのほうがよっぽどうるさい、と毎度喧嘩になりますが。
それなのにプリキュアの映画見に行きたいとか言うんだからさぁ……
暗いところ怖い、広くて密閉されたところも嫌い、大きな
音も嫌い、映像が大きいのも怖い、これで映画に行きたいとか
チャレンジャー過ぎるって。でも幼稚園のうちに子供向き映画で
慣らしておくのは悪くないと思って、六月になったら新しい
アンパンマンの映画公開されるので、それを見に行こうと約束しました。

一方の息子はうるさい音も音楽も大好きで、例えば『ハウルの動く城』で
ハウルの城がぶっ壊れるところとかあるじゃないですか。カルシファーが
頑張ってお城小さくしたのを動かすシーンとかあるじゃないですか。
あそこ音楽も崩れる音も大きくて、娘は大っ嫌いなシーンで、
そのシーンがくるたびに泣きわめいているのですが、息子はあのシーンが
大好きで、城が崩れるのに合わせて立ち上がってその場で飛び跳ね、
大声を出して笑い、城が走り出すのに合わせて家中走り出し、
シーンが終わると「もう一回見せろ!」とリモコンを突き出してくるんです。
方やうるさいのが大っ嫌いでシーンを飛ばせと要求する娘、
方やうるさいのが大っ好きでシーンを繰り返せと要求する息子、
この二人に挟まれるのがいやで最近ハウルを見ておりません(=_=)
唯一ジブリで穏やかに見られるのはトトロと魔女宅のみ。
トトロですらお父さんが乗るバスを待つシーンとかは娘怖がるので
いちいち飛ばしたりなんだり……千と千尋も娘は嫌いだし。
ポニョは幼稚園でも見ているというから見せたら、やっぱり
大波が襲ってくるシーンが怖くていやだ!! で撃沈でした(白目
昔から繊細なところがあるのはわかっていたけど、五歳になっても
これなのかと思うと今後大丈夫かなと心配になる母であります……
息子は逆に物怖じしないからもうちょっと慎重になって欲しい……
足して二で割ったらちょうどいいのに、ともう何度言ったかわかりません。


ひとまず、娘の近況でした。