TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年12月
ARCHIVE ≫ 2013年12月
      

≪ 前月 |  2013年12月  | 翌月 ≫

年の瀬のご挨拶

こんにちは、佐倉紫です。
○子ちゃんへの授乳を終えてホッと一息中。
家族は祖母の家に行ってしまったので、
○子ちゃんと二人でお留守番中でございます。
連れて行ってもいいのですが、
なにかと手狭なところで授乳したりなんだりっていうのも
大変かな~、と思い、母娘水入らずを選んだ感じです。
旦那君がいてくれればよかったのですが、
サービス業という悲しい仕事柄、
彼には盆も正月もないのです(涙

ということで、大みそかです。
すいません、『呪われ姫』更新したいとか言っておいて、
結局無理でしたorz
やっぱりいろいろ難しかったです、
時間的にも師走的にも(苦笑

そんな駆け足な2013年。
今年一年はいろいろなことがありました。
ムーン様への投稿を初めて、
思いがけずいろいろな方に作品を読んでいただき、
いろんな感想をいただくことができたこと。
ホームページやブログを開設できたこと。
○子ちゃんを妊娠したこと。
彼女がキューピットになってくれて、
旦那君と結婚できたこと。
妊娠・出産によりたくさんの人とふれあえたこと。
急ぎながら無事引っ越しを終えられたこと。
○子ちゃんを出産したこと。
そして『シンデレラ・マリアージュ』の書籍化が決まったこと。
こんなに盛りだくさんな一年は、
二十何年生きてきて初めてだった気がします。
サプライズと愛情に満ち溢れた2013年でした。

皆様はこの一年、どんなことがあったでしょうか。
楽しいことも悲しいこともいろいろあったと思いますが、
来年が皆様にとってよい年になるよう、お祈りしております。

わたしの書く作品が、
皆様の日常をほんの少しでも楽しくできるものになるように、
わたし自身も精進していきたいと思います。
同時に○子ちゃんの母親としてもちゃんとやっていけるように、
いろいろと願いを込めまして。

本当に一年、ありがとうございました。
皆様、どうぞよいお年をw
スポンサーサイト

『呪われ姫』21時更新

久々に『呪われ姫と婿入り王子』更新します。
クリスマス前の一週間は
とにかく暗い最新話ばかりが続きましたが、
まだまだ暗い展開ばかりが続きます。
暗いというか痛いというか、
どうしてわたしが書くヒロインは、
こう、物理的に痛い目に遭ってばっかりなんだろうと
我ながら気の毒になりますね(自分で書いておいてなにを言うか)

もうこれ以上リーシュをいじめないで!
彼女のHPはとっくにゼロよ!
という感じですが、
ふははは、まだまだ彼女の苦難は続くのだ……
という感じで進んでいきますので、
作者を罵倒しつつ、神官たちを呪いつつ、
一向に姿を見せないクラウドに石投げつつ、
リーシュの頑張りを見守っていただければと思います。

しかし最近のリーシュは気を失ってばっかりね、
と最新話を書きながらやれやれと思ってしまいました。
そんな目に遭わせているのはおまえだろう、と
自分自身に突っ込みを入れつつ……

早く彼女が幸せになれるように頑張ります。
そう、○子ちゃんが気持ちよ~く眠っている今のうちに……

……たまにぐずぐずやっているので、
「起きるのか? 泣くのか?」と身構えるのですが、
そのたびにまたぐーすか寝ちゃうので、
「こいつは起きるまでに何度フェイントをかければ気が済むんだ」と
母と一緒になって「うむむ」とうなっている日々です(笑
起きているときは静かなのに、
寝ているときに手足振り乱して暴れているので、
お腹にいたころ感じていた胎動の数々は、
きっとこの動きだったんだろうな……と思ったりします。

すでに胎動を懐かしいと感じ始めている今日この頃。
出産のときの痛みももうよく思い出せなくなっているんだから、
人間って不思議だなぁって実感する日々です。

眠い~orz

昨日は早朝四時ごろ○子ちゃんに起こされ、
はい、おっぱいね~、と三十分授乳。
まだえーんえーんと泣いている。
おっぱい足りないの? じゃあミルクね~、
とミルクを50cc飲ませ。
それでもま~だわんわん泣くので、
じゃあもう一回おっぱいね~、と二十分授乳。
さすがにもう寝てくれ~、と思ったのにまだ泣いているorz
もうママ眠いんだけど……またミルク作りに行くの寒いんだけど、
とこちらは思うけれどあやせどもあやせども泣き止まず。
はいはいはい、じゃあもう一回ミルクね~、とまた40cc。
それでようやくおとなしくなった○子ちゃん。
……どんだけ飲み食いする気だよ!
もうママは寝る。だから○子ちゃんも寝るのだ~、
と言い聞かせながら一緒に布団に倒れこんで、
結果、今朝は大寝坊してしまいました(恥

いやいや、結局二時間もあやし続けていたんだから、
それで朝七時に起きるのはなかなか厳しいものがあるよ。
と言いつつ、実家から家に戻ったらこうはいかないんだろうな(遠い目

『シンデレラ・マリアージュ』本編削除のお知らせ

夜中に授乳に起きるのが、寒くてつらい佐倉です。
でも、もっとつらいのはお風呂に入れないこと(涙
この時期シャワーしか浴びられないのは悲しいものがあるorz
一か月検診までお風呂につかれないなんて……(涙

けども○子ちゃんはたっぷり母乳&ミルクを飲んだ後は
平気で四時間以上眠ってくれるし、
起きているあいだもさほどぐずったりしないので、
まだ素早く激しく動けない身としてはとっても助かっております。
お腹の中にいたころはあんだけ凶暴に
動きまくっていたはずなのにね……
出産が近くなると胎動も落ち着くって聞いていたのに、
○子ちゃんの場合、陣痛のあいだも容赦なくごりごり動きまくって、
陣痛とは別の痛みを与えてくれていましたよorz
そのぶん今ぐーすか眠り続けているのが微妙に怖くて仕方ない……
ちゃんと息してるよね? 寒さで凍り付いてないよね?(ガタブル
お布団には湯たんぽも入れているけれども……


とまぁそんな不安にびくびくしつつ。
肝心の表題の件です(相変わらず本題に入るのが遅い)

ムーン様にて三月から四月くらいに
連載させていただきました『シンデレラ・マリアージュ』が、
このたびアルファポリス出版社様より書籍化される運びとなりました!
このような幸運に恵まれましたのも、
応援してくださる皆様のお心あってのことです。
本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

なお、書籍化にあたりまして、
現在ムーン様にて掲載させていただいております同作の本編を、
来年一月十日21時で削除させていただくことになります。
今日から約二週間後に削除という運びになります。
また、同ページに掲載させていただいている番外編に関しては、
そのまま残す形になりますので、あらかじめご了承のうえ、
ご確認いただければと思います。

なお、書籍の発売日等、詳しいことに関しましては、
アルファポリス出版社様のHPなどで告知され次第、
こちらでもお知らせしていく形にしたいと思います。

よろしくお願いいたしますm(__)m





……っはー、ようやく告知できました(苦笑
というのも、書籍化に関してのお話自体は六月にあって、
八月のお盆のときには改稿版を出版社に送っておりましたもので。
それからもちょくちょく、裏でこっそり動いていたのです(汗
『呪われ姫』年内完結させるぞー!
と誓ったその翌週に初校が手元に届いたり、
一週間後に引っ越しがあるぞー!
という忙しい時期に再校が再び届けられたり、
来週いよいよ出産予定日だー!
というwktkの中、再再校を手直ししていたり……
この二か月は特にいろいろな合間を縫って頑張っていました(汗
このブログにて「ちょっと所用ができまして」などと
お茶を濁していたところの大部分では、
『シンデレラ・マリアージュ』の手直しをしていたことになります(遠い目
ようやく一息ついたときには、
出産予定日があと二日に迫っていたという……orz
まぁその翌日には『呪われ姫』の怒涛の更新を始めたわけなので、
本当に佐倉は書いていないと気が済まない人間なんだな、
と自分を再認識できたわけなのですが。

そう、『呪われ姫』に関しても、
年内完結はかなり難しいと思いますが(というか時間的に絶望的というか……orz
わたし自身、さっさとリーシュとクラウドを幸せにしたいので、
身体に無理のない程度に頑張って書いていきたいと思います。
なんとか百話に収めたいんのですが、
うーん、あと十五話くらいで終わるのかなぁ……?
とにもかくにも、あまりお待たせしないようにしたいと思います。

そのほかの作品も書きたいのですが、
更新頻度はこれまでと比べてやはり落ちると思います。
今は実家でのびのびごろごろしていますが、
家に戻ったら家事もしなきゃならないので、
こうはのんびりできないと思いますしね(苦笑

うん、最低でも『呪われ姫』は実家にいるあいだに完結させようっと。


ということで『呪われ姫』は続きをお待ちいただきたく。
『シンデレラ・マリアージュ』本編に関しましては、
削除までの期間、再読したりして楽しんでいただければと思いますw

出産・入院期 9

~9 退院~

その日の朝は五時に目覚めた。
おっぱいがとにかく痛くて痛くて寝返りが打てない!
なにこれ? 脇の下から横乳がとにかく痛い!
ナースコールすべき? うわ~ん!
と思いつつ、六時半になれば看護師さんが
熱はかりにくるからそれまで待とうと決める。
けどそのあいだもとにかく胸が痛くて仕方がない……!
痛みのあまりうかつに動けない!

そのうち六時過ぎになって看護師さんが登場。
いつも通り熱と血圧測る中、
胸が痛くて仕方ないんですと訴える(涙
じゃあおっぱい見せて、と言われて、
言われるがまま見せると、
ちょっとさわっただけで看護師さん、
「うわ~、すっごい張ってるよ!
昨日とは全然違うおっぱいになってる!
血管もすごくはっきり見えるし、
これ絶対おっぱい出るようになってるよ!」と
さっそくタオルをもってきてマッサージしてくれる。

すると、これまで痛いくらいに刺激しなくちゃ
出なかった母乳が、少しマッサージしただけであふれるように出てくる。
というかマッサージ痛い痛い痛い!
ちょっと触らわれただけで本当に痛くて、うめき声をかみ殺す。
しばらくマッサージしてもらうと張りが収まり、
多少ゆとりが出てくるも、まだ脇の下が痛い感じ。
けど母乳が出てきたのがうれしくて、
看護師さんもわたしが沈んでいたのを知っているから
我が事のように喜んでくれて、
退院前に出るようになってよかったね~!
と万歳しそうな勢いでうなずきあってしまった(笑

今日は退院の検査もあるから、
検尿コップ置いておくね、と言われ、
おっぱい出た嬉しさににこにこしながらうなずくわたし。

んが、嬉しさのあまり油断してしまい、
うっかり朝一のおしっこを採り忘れてしまう(汗
やっべー、と青くなりながらお茶をがぶ飲みし、
続けて出たおしっこをこっそり採りながら、
結果に異常が出たらどうしよう……とびくびくする。
びくびくするくらいなら「朝一のおしっこじゃないんですけど」
と申告すればいいのにと我ながら思うけど
怒られるかと思うと怖くて言えないorz

やがておしっこ受け取りにきがてら、
体重計を持ってくる看護師さん。
測ってみると49キロになっていた。
○子ちゃんと胎盤と羊水が合わせて五キロくらいだから、
ちょうどその分が減ったのがよくわかる体重でしたね。
それでも妊娠前と比べて五キロ以上太ったのか……
これを戻すのは至難の業だな、と思いつつ、
やっぱり下腹ぽっこりになっているのは気になるから、
必要な矯正ベルトみたいなものも買って、
体型戻し頑張ろうかな、とも考える。
お腹の皮もすっかりしわしわで、
そこだけ十歳年取ったみたいになってるしね(苦笑
妊娠線ははっきり残っちゃってるし。

そして入院生活最後の朝ごはん。
クロワッサンがおいしかったw
歯磨きを終えたタイミングでちょうど助産師さんがやってくる。
そして横になって乳房マッサージ。
ちょっと刺激しただけですぐに母乳が出てくる、出てくるw
これまで右のほうがまだ多少出るという感じだったけど、
刺激すると左もすごく出てくる。
むしろ右をマッサージしているあいだ、
左からとめどなく母乳があふれてくる感じ。
あまりに出るのでキャミソールが母乳で汚れるほど(汗
ただやはり左の乳首は乳頭が短く、
赤ちゃんにとっては咥えいにくい形になっているとのこと。
こういう乳首の場合は、補助器を使うのがいいと言われ、
今見本を取ってくるから待ってて~、と言われる。
そうして戻ってきた助産師さんの手には、
シリコン製の乳首型カバーが握られていた。
これを乳輪を覆うようにパカッとかぶせて、
この状態で赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうらしい。
吸ってもらうとこのカバーの中で乳首が伸びるので、
乳首を赤ちゃんの吸いやすい形にするためにも役に立つとのこと。
さらには搾乳機の見本も見せてもらい、
圧を調整して母乳を吸い出す方法も教えてもらう。

そうこうしているうちに
パンパンに張っていたおっぱいが落ち着いて、
ようやく痛みから解放される。
昨日までまるで反応なかったおっぱいが、
ここへきていきなり張り出したことにびっくりするわたし。
けど退院前にこういう状態になってよかったよ、
としみじみ言う助産師さん。
中には退院して実家に帰ったことで、
いきなり胸が張るようになり、
痛みにあわてながら産院に駆け込むお母さんも多いとのこと。
そうなるといろいろ大変だから、
入院中に母乳が出たのはいいことだったよと言われる。
しかもこれまで出なかった反動なのか、
初産のお母さんにしてはかなり母乳が出ていると言われ、
これまでの不安もあって、とにかく安心するわたし。
母もおっぱい出にくかったと聞いていたこともあり、
おっぱいが出た事実がとにかく嬉しかったw
おっぱいが出ればミルク代も多少浮くしね(苦笑

そして○子ちゃんがお部屋にやってきて、
授乳にトライ。
助産師さんに改めて授乳中の抱き方を指導してもらい、
ようやくたくさん母乳を飲んでもらえた(涙
かなりたくさん飲んでいるにもかかわらず、
まだまだ足りないと泣く○子ちゃんに、
いったいどれだけ食いしん坊なんだ、
そういうところばっちりパパに似たんだな、
と思いながら、そのあとミルクも飲ませてみる。
ひどく泣く場合は先に少しミルクを飲ませて、
そのあとで母乳を上げるのも全然ありだよ~、とか
助産師さんにいろいろ教えてもらって、
出来うる限りの知識を身に着けて授乳を終える。
げっぷさせるのもようやく慣れてきた。
退院してもなんとかやっていけるかな、ととりあえず安心。


そしてわたしは診察室に呼ばれて退院検査。
はっ、忘れていたけれど退院検査となれば当然
股見られるよね? また器具入れられる?
というか抜糸されるよね?
痛いのかな……と今更その可能性にぶち当たって
ガタブルするチキンなわたしorz
とにかく膣の中に器具入れられるのが
トラウマになってしまったんだよ~orz
もういやだよ~(涙

けれどもそんな願いはかなうはずもなく、
股おおっぴろげの椅子に座らされ、
結局中をぐりぐりと……(涙
痛い、泣き叫ぶほどじゃないけど痛いもんは痛いorz
というか糸がひきつれるよ、傷口開くよ、
やめて――っ! と心の中で叫びまくり(涙
しかも「糸はそのうち溶けるので
抜糸しないでこのままにしておきます」だって。
えええ、抜糸しないの? 今どきの糸って溶けるの? と驚きorz
ようやく内診が終わったときにはもういろいろひりひり痛くて
がに股でしか歩けなくなってしまった……orz
うぅ、パンツとズボン履くのが大変。
でも先生待っているからもたもたしていられない~orz
外来の患者さんも多いみたいだし、
と出来うる限り急いで身支度を整える。
そのあと別室で注射を打たれる。
そして先生からいろいろと説明。
母子手帳を広げられて、分娩のときのもろもろの説明。
一番に挙げられたのは貧血気味ということ。
出産後の子宮の収縮がうまくいかなくて、
とにかく大量出血だったこと。
そしてエコーで見てみると子宮の中にまだ悪露がたまっていたので、
それ対策の注射を打ったこと。
同様に薬が出ること、鉄剤も出ること。
○子ちゃんに関しては検査結果なんの異常もないこと。
聴力検査も問題なしとのこと。
次は一か月後の検診で~、という感じで母子手帳を返され、
部屋に戻され、退院の支度を始める。

片付けながら看護師さんがやってきて、
出生届の説明やもろもろの書類の記入、
入院費のお会計などを済ませる。
そして母が○子ちゃんの着換えをもってやってくるので、
○子ちゃんもベビー服におくるみ姿になって準備万端。

なんだかんだでもう退院か……
他の看護師さんにもお礼を言いたい、と思ったけれど、
ちょうどそのときまた別の患者さんの分娩にみんなかかりきり(苦笑
タイミング悪いと思いつつ、
出産のほうが大事だから、
あまり刺激しないように静かに病室をあとにしました。

入院患者の出口も外来の方々と一緒なので、
待合室に降りていくと、
患者さんたちが驚いた顔で
○子ちゃんを抱く私を見つめてくる(苦笑
年の瀬なので外来の患者さんがとにかくいっぱいいて、
その中を○子ちゃん抱えて出てくるのはちょっと恥ずかしかった(笑
受付も混んでいたので満足にあいさつできず、
なんだかあわただしい中の退院だったけれど、
とにもかくにも自宅に帰ってこられて安堵。

その後はすっかり○子ちゃんにでれでれになった
父にちょっかいを出されつつ、
なんとか我が家の一員として迎えられた○子ちゃん。
旦那君も夕食の時間にやってきて、
クリスマスの夜は○子ちゃんも一緒に
更けていったのでありました~。

出産・入院期 8

~8 クリスマス・イブ~

いつも通り六時に起きてエアコンつけてうとうと。
六時半に検温、脈、収縮、おっぱい確認。
惰眠をむさぼりつつ、七時になったので、
スケートやってないかなぁとテレビつけ。
案の定フジテレビを中心にめっちゃやっていたので、
横になりつつそれを鑑賞。

う~、抱っこのせいで腕が痛いorz
でも肛門はもうさほど痛くない。
かなり固いうんちをしてちょっと裂けた……
という程度の痛みになっている!(汚い表現ですみませんorz
円座なくても座れるようになったかな。
あ、でもやっぱり座ると痛いかな(汗

八時に朝食。その日のメニューを見てみると、
夕食は「クリスマススペシャルディナー」と書かれている。
そっか、今日ってクリスマスイブだw
とその時点でようやく気付くイベント感のないわたし。
見ればムーン様でも結構クリスマスに合わせた
小説とかが更新されているし。
みんなイベント好きなんだね~。

そして九時になって○子ちゃんがお部屋にやってくる。
おっぱいチェックをされ、痛いくらいに乳輪を刺激され、
ようやくにじむ程度しか母乳が出てこない(涙
それでも滲むだけ大丈夫ということで授乳。
やっぱり右のほうが吸い付がいい。
左は乳首が短いから、補助器をつけたほうがいいかもね、と言われる。
つけたところで母乳が出ないんじゃなぁ……とうなだれるわたし。
今日になっても全然おっぱいが出ないってやばくないか?(涙
そのあとはミルクを飲ませて、
○子ちゃんもおとなしくなったので寝かしたまま放置。
無駄に抱っこすると腕が痛くなると学習したので、
泣いた時以外は抱かないもん、とひどい母親心全開で誓うという……orz

その後、院長先生による回診。
せっかく治った貧血が出産時の大量出血により
再びぶり返した挙句、
退院後も薬を飲むように言われてしまうorz
貧血っぽい症状は全然ないんだけどね~。
でも悪露はこれからも続くし、
必要な措置なんだろうね。
その悪露も普通の生理のときの血液と違って
独特のにおいがあるのが不思議。
トイレに入るたび妙な匂いだなと思いつつ、
看護婦さんが注意するように言うような
塊とかは出てきていないことに安堵する日々。

そんなこんなで○子ちゃんをあやしていると、
旦那君が久々の来訪。
昨日が早番で今日が遅番ということで、
合間を縫って○子ちゃんを見に来てくれたらしい。
が、ちょうどそのとき○子ちゃんがっつり泣いていて、
ミルク必要かなという感じに。
わたしより先に旦那君が怖気づいてナースコールをしてしまう(笑
すぐにミルクが運ばれてきて、
試しに旦那君に○子ちゃんを抱かせてミルクあげさせてみる。
旦那君、わたしより大きな手をしているくせに、
おっかなびっくり抱いているから今にも○子ちゃんを落としそう(汗
抱くというより捧げ持つみたいな抱き方しているから
見ているこっちもはらはらしてしまうorz
それでもなんとかミルクをあげ終え、
ようやく泣き止んでくれる○子ちゃん。
そのあとはわたしも眠かったし、
旦那君も眠かったので、
三人そろってお昼寝してしまう。
わたしはともかく、旦那君、見舞いにきた先でフツー眠るか?
と思うけれども、まぁ疲れていたんなら仕方ない。
その後、シャワー浴びたいならどうぞと看護師さんが呼びに来たので、
わたしはシャワーへ向かい、旦那君はそのあいだも
わたしのベッドで寝ていたというorz

けどおかげで帰る頃にはすっきりしたらしく、
すっかり眠ってしまった○子ちゃんを名残惜しそうに見ながら
帰っていく旦那君。
よほど一人の生活が寂しいらしく、
退院の日は休みだからまたくると言い残して帰っていく。
それを見送るわたしもなんだかせつない気持ちに駆られてしまうorz
うー、彼一人であと何週間か生活できるのかなぁ(心配

そうして再び起きた○子ちゃんに授乳チャレンジ。
けどおっぱい出ないことを学習したのか、
吸い付いてもすぐぷいっと顔を背けて
大泣きする○子ちゃんorz
ミルク飲んだ後はご機嫌なのを見ると、
なんだかミルクに負けた……という敗北感に泣きそうになるorz

そうこうするうちに夕食。
クリスマススペシャルディナーw
なんか骨付きチキンとかあるし! 野菜スティックとかあるし!
しかもこのあとデザートもつくだと?
わぁお、メリークリスマス!
と現金にも食の素晴らしさにより
クリスマスが素晴らしいものだと感じられるようになるわたしorz

けれど食事の途中でぐずりだす○子ちゃん。
慌ててミルクをお願いして必死にあやし始め。
結局ディナーを食べ終えたのは一時間後になりましたorz
看護婦さんたちも「あわただしいディナーになっちゃったね」と
苦笑気味。まったくです(苦笑

でもそのあとはうまいこと眠ってくれたので、
フィギュアスケートはばっちり見ることができました。
町田選手の演技がアンコールしか見られないことにショック!
でも番組の最後で謝罪文句が入ったのを聞き、
苦情が入ったのかな……とか邪推するわたし。
いやでも、ソチ行き決めた選手の演技がカットされるとかありえないし。
放送時間の都合かもしれないけど、
そこはしっかりしていただかないと、とわたし個人としては思いました。

そして九時になったので消灯~。
明日はいよいよ退院です。
このままおっぱい出ないで終わるのかな~、と
それだけがとにかく憂鬱orz

出産・入院期 7

~7 沐浴実習~

六時に起床しエアコンで部屋あっため。
暖かくなるまでの時間、ケータイから
ムーンライトノベルズにアクセスして小説読み・読み。
そういえばわたしの『呪われ姫』は
おとといまで連続更新だったんだよなぁと思いつつ。
アクセス数どうだったんだろう。
こういうときガラケーだと不便だな。
やっぱりスマホのほうがいいなぁ、としみじみ思ってみる。

その日は七時ごろに検温があり、
ついでにおっぱいをマッサージしてもらう。
やっぱり母乳の出はあまりよろしくない……
乳首も右はいい感じに突き出してるけど、
左は乳頭が短くて、赤ちゃんにとっては咥えにくい
形になっているらしく、ちょっと難しいかなぁと言われてしまうorz
出も左のほうが少し悪いみたいorz
退院してからいきなり張り出すケースも多いから、
今出なくても心配しなくていいよとは言われるも、
やっぱり出ないと不安に駆られてしまうorz

そしてそのまま沐浴の実習へ。
新生児室の横にある専用のお風呂へ連れていかれる。
前日に「パンフレットにある沐浴のやり方
読んでおいてくださいね」と言われていたので、
夜と今朝に熟読して、一言一句頭の中に叩き込んだけど、
実践は本当に初めて。
結局、母親学級とか一度も行かなかったので(汗
沐浴なんて見たこともない状態。
それでもやらなきゃいけないことだし、
まぁなんとかなるだろうと思いながらレッツトライ。
お湯の温度を確認し、あらかじめバスタオルやおむつ、
肌着を広げて用意しておいて、
いざ○子ちゃんをお湯の中へ……。
ガーゼを胸から腕にかけてあげて、
足のほうからお尻のほうからゆっくりお湯につける……
最初は暴れていた○子ちゃんも、
身体がしっかりお湯につかる頃には、
なんだか半分眠りこけて気持ちよさそうにし始める。
さぁこの隙にとばかりに、絞ったガーゼで
目元から顔からふきふきふきふき。
片手で頭支えているの結構つらい~。
でも石鹸つけた手で赤ちゃんの肌をなでなでするのは
案外面白い(笑
「手際いいね~。上手だよ」とほめられ
さらにいい気になるわたし。
途中「腰痛くない? 大丈夫?」と問われ、
そこで初めて腰が痛いことに気づく。
夢中のときは気づかないけど、やっぱり身体はまだ本調子とはいかないのねorz
とにもかくにも身体を洗い終え、かけ湯をして、
バスタオルでふきふきしてあげる。
そのあと肌着を着せてあげるのだけれども、
くにゃくにゃした腕をどうやって袖に通せばいいかわからなくて難儀orz
先に袖をまとめて手繰っておいて、
その中に腕を通すんだよと教えられて、
なんとかその通りにするorz
終わった後はどっと疲れてしまったけれど、
上手だったよ~と褒められたので、
万事よしと単純に考えていい気になるわたしorz

部屋に戻るとちょうど朝食の時間。
アーモンドトーストが甘くておいしかったw
終わると院長先生の回診があり、
子宮の収縮具合も見てもらう。順調、順調。
そのあとシャワーも浴びて消毒、消毒。
傷口も綺麗に治ってきているようで。
相変わらずわたしからは見えないけど(ry

そのあとは○子ちゃんを部屋に連れてきてもらって、
レッツトライ授乳!
乳首には昨日よりスムーズに吸い付いてくれた!
でも母乳が出ないためすぐにぐずり始め、
大声で泣き始めるorz
ナースコールにてミルクを頼み、
泣きわめく○子ちゃんに向けて「すぐミルクくるよー!」と言ったら、
ぴたっと泣き止みやがった。現金なやつめorz

けどミルクを飲んでもまだぐずっている。
なんで~? と思いつつ必死にあやす。
そのうちお昼の時間になり、ご飯がくるも、
ベッドに横にさせるとむずがるので、
食べて抱いて、食べて抱いて、を繰り返してもうへとへとorz
食べ終わる頃に母がやってきたので、
あやすのをバトンタッチ。

そんな中、栄養士さんがやってきて、
母乳の素晴らしさと授乳中の食生活、
そして森永ミルクの作り方を伝授してくれる。
退院するとき一缶プレゼントしますね~、と言われ、
他にも日記やら申込書やらいろいろおいていってくれる。
え、つまりこれって売り込み(ry

……まぁ一缶貰えるのはうれしいよね、単純に。

そして母が帰り、再び看護師さんに
乳房マッサージしてもらって、
左のほうが少し出てきているかも……と言われる。
左でも右でもいいから出てきてくれと願わざるを得ないorz

そして六時になり夕飯。
そろそろ○子ちゃん泣き出すかなー、
と思ったら案の定わんわん騒ぎ出す。
まだご飯食べ終わってないのにー、と思いながら、
速攻食べ終わしておむつ・授乳・ミルク!
相変わらずおっぱい出ないけど、
乳首に吸い付く時間は長くなってきている○子ちゃん。
ちゃんと学習しているんだね。すごいね。

とはいえやっぱりぐずる○子ちゃん。
七時になってスケート見始めるけど、
ちょうどぐずっている時間帯だったので、
気が付いたら鈴木選手の演技が終わり、
安藤選手の演技も最後のステップに入っていたorz
鈴木選手は後でVTR見られたからよかったけれども。

そんなこんなで○子ちゃんを見つつ九時を迎え、
○子ちゃんも新生児室へお戻り。
あああ、今日一日ですごい肩が疲れたorz
慣れていないせいもあるのかもしれないけれど、
三キロの人間抱え続けるってやっぱりかなり
筋肉を使うものよね。
これがさらに大きくなっていくと思うと
恐ろしくて仕方がないよorz

出産・入院期 6

~6 初めての授乳~

入院生活三日目。
朝六時に起床。冬の寒さがこたえるorz
エアコンをつけて再びベッドに入りぬくぬく。
エアコン使い放題っていいよね~w

んが、六時半に検診が入り結局起きる。
助産師さんがやってきてお腹の張りとお股確認。
子宮の収縮具合もよし、
縫ったところも縫っていないみたいに綺麗、とのこと。
自分じゃ見えないのでなんとも言えないけどね。
相変わらず肛門は痛いしさorz
でもやっぱり一日経って少し痛いのが和らいだ感じ。
日に日によくなっているんだね。

けれど筋肉痛はさらにひどくなっているorz
腕が痛い~。足も痛い~(涙
けれどお腹のポッコリ具合が少し引っ込んだ。
昨日まではおへそを頂点に山みたいになっていたけど、
今日はその山の部分が平らになった感じ。
ぽっこりしていることは変わりないけれど、
子宮も日々小さくなっているということなんだね。不思議~。

おしっこも昨日に比べて
普通に出るようになってきてよかった(涙
傷にもさほど染みないし。うぅ(感涙

朝食を今日もおいしくいただき、
食器を置きに外に出ると、
分娩室から「ふ――っ」と痛み逃ししている声が。
どなたかがちょうど陣痛中らしい。
出産ファイトー、と思いつつ、
わたしは部屋に帰ってベッドに寝転びうとうと。
うとうとの最中に産声が聞こえて、
あー生まれたんだーとほっこりw
でも全然妊婦さんがいきむ声とか悲鳴とか
聞こえなかったな……普通の妊婦さんは
あんな感じで静かに産めるのか……
そう思うとわめきまくった二日前の自分が
恥ずかしくなってなんともいたたまれないorz

十時になって理事長先生が回診にやってくる。
「さっき赤ちゃん産まれたんですか?」と尋ねると
「うん。今日はもう一人生まれるよ~」とうれしいお答えw
もうひとりの人は破水から入って、
今は促進剤を打って頑張っているらしい。
うぅ、破水から入るのもつらいのがありそうだな~(ガタブル
そして収縮具合と傷口を見てもらい、
「お~、傷の治りもいいね。もうあんまり痛くないでしょ?」
「はい。さすが先生プロです」
「でしょ~?(笑」
とほのぼのな会話して笑い合ってしまったorz
出産のときは本当に泣き叫んですいません、という感じだったけど、
看護婦さんたちいわく、若い患者さんの中には
もっとすごいこと言う人もいるから、
先生に向けて「さわんなジジイ!」とか言ったひともいるから、
ということだったけれども、
それでも恥ずかしいもんは恥ずかしいorz
というか気まずいorz

そして看護婦さんが気を利かせてくれて、
「シャワー今のうちに行っちゃう?」と聞いてくれる。
一もにもなくうなずき、
ほぼ二日ぶりのシャワーw
やっぱりお股は自然と避ける感じになっちゃうけど、
水道代もガス代も気にせず、
お湯流しっぱなしで頭を満足いくまで
洗うというのはめちゃくちゃ気持ちよかったw

そんな必要はないだろうけど、
使い終わったあとは髪の毛とか残ってるのやだから、
ついつい掃除してタオルで水気をふくくらいはしなくちゃと
使命感に駆られてしまうorz
ドライヤーで髪乾かすあいだも
髪の毛とか落ちないで~とか願ってしまうorz

そしてシャワー終わった後は分娩室にて陰部消毒。
なんだけど、ちょうど二人目の方が
出産で使っていたらしく、
あとでお部屋に消毒液持っていくね~、と言われ
部屋に返される(結局持ってきてくれたのは午後になってからだった)

そしてまたまたおいしいお昼を食べ、
看護婦さんが○子ちゃんをお部屋に連れてくる。
そして始まる今日のミッション。
ザ・はじめての授乳!
看護婦さんが「じゃあ最初にお胸見るね」と言って、
タオル片手に私の胸をがっしがっしとマッサージ。
乳首を痛いくらいに刺激されて、
ようやく、本当にようやくという感じで、
ちょっとだけ母乳が出てくる。
ちょっとだけでも出てよかった~、と感涙するわたし。
さぁおっぱいが出たらさっそく授乳よ、
とばかりに、まずは○子ちゃんの抱き方から指導が入る。
お互いのおへそをくっつけるようにして、
おっぱいと反対の手で赤ちゃんの頭を支え、
空いた手でおっぱいをちょっと突き出すように支えて、
赤ちゃんに乳輪ごと乳首を含ませる!
というか含ませるというか完全に赤ちゃんの顔を
おっぱいに押し付ける感じだよね?
ってくらいぐいぐい押し付けられる○子ちゃんorz
結果、なんとか乳首は加えてくれたけど、
すぐ離してしまうorz
「というか首すごい振ってますけど嫌がってません?
むずがってるんじゃ……」
「ううん、これは乳首を探してるんだよ。
ほらほら、おっぱいここだよ~。
いいにおいがするでしょ~?」となんとか
○子ちゃんをわたしの乳首へ誘導させようと看護婦さんも必死。

とはいえ最初だからちょっとくわえられただけでも全然OK。
初めてにしては上出来よ~と言われ、
本当かなぁと思いつつ、追加のミルクを飲ませる。
げっぷをさせるのは相変わらず難しい。
というか○子ちゃん、げっぷ小さくて本当にしているのか
いまいちわからないところがなんとも危なっかしい……orz

基本、母子同室の病院なので、
そのあとは○子ちゃんもお部屋に滞在。
ちょっとぐずりだしたので、必死に抱き上げ
歌を歌ったりご機嫌をとるわたしorz
たまにこちらをじーっとジト目で見つめてくる○子ちゃん……
可愛くない……でも可愛い。
矛盾するこの思いはいったいなんなんだろう(遠い目

そのうち母がやってきて洗濯物を持ってってくれる。
その際○子ちゃんを上手に抱っこして、
足裏マッサージしているのを見て、
ああ、こういう抱き方がいいのか~、と感心。
やっぱり経験者は抱き方からしてなんか違う。
世のお母さんってすごいね、と思うね。

四時になって看護婦さんが出産から戻ってくる。
遅くなってごめんね~、と言いながら陰部を消毒してくれる。
傷口きれ~、治りも早いね、とみんなが言ってくれる。
いやいや、相変わらず肛門痛い(ry
ちょうど○子ちゃんも泣き出したので授乳再チャレンジ!
さっきよりは早く乳首を見つけてくれたけど、
やっぱり長く吸い付いてはくれないらしく……orz
抱き方を変えたりマッサージしたりでいろいろしたけど
やっぱりうまくいかなくて泣きそうな気分にorz
そんなわたしに「大丈夫だよ、
みんな最初はこんなもんなんだから。
そのうちいやでもうまくなるから大きく構えておいたほうがいいよ。
むしろ最初から上手にできたらわたしたちナースなんて
必要ないんだから! なにかあったらいつでも呼んでよ」と言われ
だいぶん気分が楽になる。
このナースさんに限らず、ここで働く看護婦さんも
助産師さんもみんな結婚・出産経験者で、
痛いのもつらいのもわかってくれるし、
うまくいかなくても大丈夫だよって励ましてくれるので
とっても頼もしかったですw
というか救われる思いだった(涙

そのあとはしばらくうとうとして、
六時に夕食(焼きそばウマーw
○子ちゃんと再び授乳チャレンジして、
結局看護師さんを呼んで助けてもらい(汗
ミルクを飲ませてなんとか寝かしつけ。
うぅ、子育てって体力もそうだけど精神力も必要だ(汗

けれどそんな中でもフィギュアスケートは外せないので、
○子ちゃんをあやしつつ全日本選手権も鑑賞。
女子ショートが全員あまりに素晴らしい出来で感涙。
一方の男子はなかなかの混戦でああああという気分でいっぱい。
た、高橋~! という気分に陥ったのは
たぶん日本中でわたしだけではないはず。
明日は朝に沐浴実習があるから早く寝なくちゃだけど、
結局十一時までスケート見続けてしまったorz
消灯九時なんだから早く寝ろってorz

出産・入院期 5

~5 面会ラッシュ~

出産翌日、入院生活二日目。
朝六時に目覚めるわたし。
もう身体中重くてだるいorz
でも思ったより筋肉痛はないかも。
とにかく痛いのは肛門orz
実際は肛門より少し前にある
切って縫い合わせた部分なんだろうけど、
○子ちゃんが全然降りてこなかった時間、
そこらへんにぐりぐり頭が当たっていたこともあり、
とにかく肛門が痛くてたまらない。

十分後、看護師さんがやってきて、
血圧と検温、あとお股に充てていた巨大ナプキンを変えてもらう。
悪露も問題なし、子宮の収縮具合も良好。
その後トイレに行き、昨日よりスムーズにおしっこが出ることに安堵。
なんとか点滴棒につかまらなくても歩けるようになったし。

再び横になってうとうと。
NHKにチャンネルを合わせると、
いったいどういうタイミングなのか、
母乳バンクについて特集が組まれていた。
……母乳、出るかな。とにわかに不安に駆られるわたし。
早い人は妊娠中から出るというが、
わたしは全然そんな気配もなく。
妊娠中も胸が張るということがまるでなかった。
八か月に病院で診てもらってから、
ずっと乳房マッサージは続けてたけど……。
とはいえ入院案内やパンフレットにも、
母乳が出始めるのは産後3~4日目が多いと書いてあるし、
それまではあんまり不安に思わないでおこう……と
自分に必死に言い聞かせる。

八時になって朝ごはん。
毎日朝ごはんと一緒に一日のメニューが渡されるが、
まぁホテルにでも行ったんじゃないかというくらいの
豪華で彩り鮮やかなメニューが用意されている。
毎食の食事は入院中の一番の楽しみでしたw
けども里帰りしてから暴飲暴食に走っていた
わたしの胃には少々量が物足りない……orz
ご飯、もうちょっとあればなぁと思いつつ。

食事を終えて横になっていると、
お掃除おばちゃんがやってくる。
今新生児室にいる赤ちゃんは○子ちゃんだけらしく、
みんなにモテモテよぉ~と言われ、
昨日といい今日といいどんだけの人間を
たらしこんでいるんだと、
我が娘の悪女ぶりに将来が心配になる(笑

そして九時半になって旦那君が到着。
飲み物をいっぱい持ってきてくれる。
病院内はどうしても乾燥しているし、
エアコンもつけているから、飲み物は必須アイテムなのさ。
さらに少しして母もやってきて、
必要なものをこまごまと渡される。
こうやって必要なものをその都度頼めるのは
里帰り出産の一番の利点だなぁとしみじみ。
当初の予定通り遠い病院で生んでいたら、
片道車で二時間かかるだけに、
こうはいろいろ頼めなかっただろうなぁと思うし。

そうして十一時過ぎに、旦那君のご両親がやってくる。
同じ関東地方でも北と南で相当離れている中、
車で四時間かけてやってきてくださった。
しかも○子ちゃんのベビー服をいっぱい持ってきてくれて、
中にはふりふりの可愛いドレスなんかも……!
ご両親が新生児室に○子ちゃんを見に行っているあいだ、
それらの服を一つ一つ眺めては可愛いを連発してしまうわたし。
女の子ってこういう服の楽しみがあるから
本当に困っちゃうよね(苦笑

そしてわたしの父も交えて、
それこそわたしや旦那君が生まれた時の
思い出話なんかに花を咲かせつつ、
みんなで一時間ほど会談。
ちょうどお昼になってごはんがやってきたので、
わたしはご飯を食べ、他の皆様もご飯を食べに外へ。
この日の昼食のカレーがまたうまかったw

その後、食事を終え戻ってきたご両親と
またお宮参りのときにでも~とあいさつをして、
いったん面会人たちはお帰りに。
そしてわたしは傷口消毒のため、
助産師さんに呼ばれて分娩室へ~。

うわ~、もう二度と登りたくないわ、この恐怖の分娩台orz
と思いながらよじ登り、傷口を消毒してもらう。
助産師さん曰く「傷口すごくきれい~。治り早いね」とのこと。
出産によって痔になったりするひとも多い中、
わたしは肛門に関しては傷一つなく本当に綺麗な状態で済んだらしい。
けど一番痛いの変わらず肛門なんだけど……orz

その後、看護婦さんが部屋にやってきて、
出産直後の写真を渡される。
わたしと旦那君と○子ちゃんが移っている家族写真。
出産直後の自分の不細工な顔にぎょっとすると同時に、
その顔色が真っ白なことに驚愕。
旦那君いわく、出血が多かったせいか、
出産直後のわたしの顔色はとにかく青白かったらしい。
こうして写真になるとそれがまたよくわかるね。
一方の旦那君は幸せ全開のほくほく顔。
そして○子ちゃんはさりげなくカメラ目線のドヤ顔をさらしていたorz
しかしお顔がわたしに似て丸いこと……まさに○子ちゃんだねorz

二時になって院長先生による回診。
お腹をぐーっと押されて思わず「痛い」と言いそうに(汗
とにもかくにも子宮の収縮具合は順調らしい。

このときのお腹の形は、
なんかおへそを頂点にして高い山みたいに突っ張っていた。
それまで○子ちゃんの上に乗っていた脂肪が
すとーんと下腹に落ちたんだと思っていたけど、
この時点ではまだ子宮も膨らんだ状態だったらしく、
そのせいで下っ腹が多少膨らんでいたらしい。
ちなみに今現在はもう少し膨らみ引っ込んでいます。

わたしの体調がよさそうなので、
「赤ちゃん、こっちに連れてこようか?」と
看護婦さんが言ってくれる。
本当は出産後二十四時間は新生児室で管理らしいけど、
○子ちゃんも元気なので大丈夫ということらしい。
一もにもなくうなずき、新生児用ベッドに入れられて
運ばれてくる○子ちゃん。
昨日よりさらにお顔がきれいになった感じ。
ちょうどミルクの時間ということで、
ついでにおむつ替えの指導もされる。
そのときは看護婦さんが変えていくのを見学。
でもミルク呑ませるのはもうやらせてもらえました。
上手に吸い付いてあっという間に30cc飲んでしまう○子ちゃん。
そのあとげっぷさせるんだけど、縦抱きがうまくできなくて、
あやうく後ろへのけぞりそうになる○子ちゃんに
わたしも隣で見ていた旦那君も「わーっ!」と悲鳴を上げるorz
なんとかげっぷさせるも、あまりに小さい声で
本当にげっぷしたのかどうかわからないorz
けど小さくけふって言ったから、多分大丈夫だよと言われ、
そんなもんか~と思いつつこわごわ○子ちゃんを再び寝かせる。

そうして三時になると出産のお祝いケーキが届き、
チョコレートケーキを旦那君と二人で食べるw
というか今どきの病院ってケーキがふるまわれるのね。すごいね(汗

そして看護婦さんに迎えられ、
○子ちゃん再び新生児室へ~。
旦那君も仕事があるからと退散。
一人になって横になると……
さりげに恐怖を募らせていた、排便の感覚がせりあがってくる。

いやだ~、こんなに肛門痛い中で
うんちとかできない~、したくない~、と思いつつ、
きちんと食べたぶんが精製されて出てくるのは仕方ないことでorz
それでも痛みを先延ばしにしたくて我慢していると、
母がやってきて、これから祖母と伯母が面会にくるとのこと。
生まれたとの知らせを聞いて、赤ちゃん見たくなったらしい。

ほどなく久々に会う伯母と祖母がやってきたらしく、
新生児室のほうから「かわいい」と連発するような声が(笑
心行くまで○子ちゃんを見たあとでわたしの部屋へやってきて、
「もうそろそろ生まれるって聞いたのに
全然生まれたって知らせがないから心配したよ」とねぎらわれる。
分娩室に入ってから実際の出産まで六時間以上かかったからね(汗
そりゃあ心配もするよね、と思いつつ。

そのあとは近くの産婦人科の評判とか
いろいろな世間話をして、伯母と祖母も退散していく。
母も帰ってようやく一人になり、
ほっとしたところでトイレに向かうわたし……。
そこでナプキンを見てきゃーっと悲鳴。
汚い話ですが、なんとうんちが少し漏れてナプキンのほうに
こびりついておりましたorz
祖母たちと話すうち「あれ? 便意遠ざかったな」と思っていたけど、
実際はうっすらと漏れていたらしくorz
でも麻痺していた肛門がそれを察知できなかったらしくorz
折よく便意も戻ってきたので、ええいこんちくしょーっ、
と思いつつなんとか排便。
怖かったけど意外と痛くもなくうんちが出てきてめっちゃ安堵orz
肛門裂けたらどうしよう……って本気で怖かったんだorz

そのあとは夕食までお昼寝して、
六時に食事が運ばれると同時に起床。
すると! 朝は感じなかった筋肉痛が腕に足にめっちゃ感じる!
そうか! 筋肉痛はもはや一日遅れで身体を襲うような年齢に
わたしもなってしまっていたのだ!
と日ごろの運動不足を恨みたい気持ちにorz

なにはともあれ夕食を食べ(生姜焼きうまーw
七時からしっかりフィギュアスケートの全日本選手権を鑑賞。
途中回診があり、そういえば、という感じで、
いつごろシャワーを浴びられるかを質問。
この産婦人科ではシャワーは午前の回診から
午後三時までのあいだと決まっているらしく、
産後二十四時間はシャワーもだめだから、
結局この日はシャワーを浴びることができなかったorz
昨日汗をかいたせいでとにかく頭がかゆかったので、
明日は回診終わったらすぐにでも入りたいと希望を伝える。
特別室だったら個室にシャワー付いているから、
今の時間はいれただろうなぁと思いつつ、
そんな贅沢望むまいと自分を戒め。
そして九時の消灯を迎え、面会ラッシュの一日は終わりましたとさ。

出産・入院期 4

~4 出産後~

気の済むまで写真を取りまくり
○子ちゃんを眺めやった両親+弟+旦那君。
時間はちょうど七時ぐらいの夕食時。
さっそく祝杯上げに行こうという感じで
病院を後にする家族。
○子ちゃんと分娩室に取り残されるわたし。

だいたい出産後二時間くらいは分娩室から動けない。
それにわたしは出血がちょっと多かったらしく、
点滴が追加されることに。
疲れ切っているのに意識はすっかり覚醒モードで、
全然眠気が襲ってこないのに驚きつつ、
なんか専用のベッドに寝かされた○子ちゃんを
とりあえずじーっと観察。
時折「あーっ」とか叫ぶのにびくっとしつつ、
泣くのか? 泣かれても抱っこできないし困る。
頼むからぐずらないで……と弱気なことを考える。

そしてそれから一時間後。
だいたい八時ごろになって「そろそろお部屋に戻ろうか」と
助産師さんが戻ってくる。
「かなり出血があったから、
起き上がるとふらふらすると思うんだ。
お部屋は目の前だから歩ける距離だけど、
つらいようなら車いす持ってくるよ。
ただ車いすに座るとお股が痛いと思うんだ。
どっちがいいかな?」と優しく聞いてくれる。
横になっている限りはふらふらしたりなんてなかったから、
普通に歩けるだろうと思って起き上がるけど、
体を起こした瞬間ぐら~っとふらついてびっくり。
なんか軽く息苦しい感じもあるし。

あとあと聞いた話ですが、
わたしの場合、出産後の子宮の収縮がうまくいかなかったらしく、
だいたい300ccくらいで済む出血が、
なんと1100ccを超えていたということです。
300超えると大量出血になるから、
この場合もう大量も大量の出血大サービス。
そのせいで点滴が二本になり、
のちのち鉄剤も追加される羽目になる結果に……

かなりぎこちない動きで分娩台を降り、
点滴下げた棒につかまりながら、
なんとか歩いて病室へ戻るわたし。
うおお……まっすぐ背を伸ばせない。がに股が治らない。
もう一生この体勢でしか歩けないのではないかと
軽い危機感を抱く。

病室には夕食もラップがかけてとってあって、
「大丈夫? 食べられそう?」と聞かれ、
食べなきゃ血がつくられないと思ったわたし、
「食べます」と即答。
あっためてくるね~、と助産師さんが出ていく中、
食事を終えた旦那君が一人戻ってきてくれる。
旦那君に支えられながら、
時折ぜいはあ言いながら、なんとか夕食を食べきるわたし。
こんな状態でも完食するあたりに
食に対する意地汚さがぷんぷん漂ってくるorz

そのあと助産師さんが戻ってきて、
入院中のトイレに関して説明~。
「結構尿道が圧迫されていたから、
最初はおしっこが出づらいと思う」と言われ、
試しに便座に腰掛けてみると、
なるほど、全然尿意がわいてこない。
いや、尿意は感じるんだけど、おしっこが出ない。
おしっこってどうやって出すんだっけ?
というか縫ったばっかりなんだから絶対しみるよね?
痛いよね? もう痛いのやだorz
そう思うとまるで尿意がわいてこない……
それでもしばらくするとちょろちょろ出てきて、
あーでも出してる感覚全然ないなぁという感じで、
おしっこひとつにも苦労するとは……と切なくなるorz
なんとか出し終えて助産師さんを呼ぶと、
トイレットペーパーで陰部を拭いたあと、
消毒用のガーゼで肛門と前のあいだあたりを
とんとん叩くように拭いておくよう指導される。
このあいだずーっと助産師さん見守り中。
あたりまえだけど入院中、陰部はみられるは
胸は見られるは、ぶっちゃけ裸をさらすよりも
いろいろと羞恥プレイを経験させられたなー、と
遠い目をしながら思いたくなってみたり。やれやれorz

そしてようやくおしっこも終わり、
あとはもう寝るだけ、という感じになる。
旦那君に「お疲れ様。ありがとうね」とねぎらいの言葉をもらって
でへへという気分になり、
あー、疲れたー、と思いながら横になる。
けど覚醒モードはまだ続いていて、
眠気がやってきたのはそれから一時間後。

んで、ようやく眠れたと思ったのに、
傷が痛いせいか、寝返りが打てなくてつらいせいか、
一時ごろに一度目を覚ましちゃう。
あー、横向きに寝るのあきたな。
けど仰向けにはなれないし(なにせ肛門のあたりが痛くてたまらない)、
とりあえず反対方向に横になろうかな、
と考えつつ、どうやって動こうか……と
思案し始めた矢先。

いきなり「がたん!」という大きな音とともに、
すっごい激しい縦揺れが!
「うぎゃあ地震ー!」と布団をかぶったときには
おさまっていましたが、結構でっかい地震だったorz
震度いくつくらいだっただろうと思って
テレビをつけようとするが、消灯時間を過ぎているせいか
テレビがつかないーorz
というか○ちゃんは無事なのか?
看護婦さんたち様子見にきてくれるかな?
全然音沙汰ないんだけど、ナースコールしちゃってもいいかな?
いやいや、地震くらいでナースコールするのもどうよ。
ここ病院だからそれなりの耐震設備はあるだろうし……
と悶々としているうちに時間は過ぎorz
うわー、これ大地震が今起きたら、
わたし動けないから死ぬしかないわ。
なんとかつかまって歩くことはできるけど走れないから、
がれきに埋まったらもう死ぬしかないし。
避難と一口に言っても病院って大変だー、とか
考えだしたらまた眠れなくなってしまうorz

結局眠れたのは三時過ぎ。
そして翌日は六時前には起きてしまった。
あれだけ眠かったのに熟睡できないのは、
やっぱり身体があちこち痛いせいなのかね。

ちなみにその日の地震は茨城が震源で、
わたしがいた地域は震度4が観測されておりました。
大震災の余震なのかねぇ……地震はいつきても怖いよね。

結構ハラハラな出産の夜でしたorz

出産・入院期 3

~3 出産~

四時になるころ、いきむと同時に
ぶしゃーっとなにかが股から溢れ出す。
一瞬おしっこかな? とびっくりしたけど、
「ううん、破水しただけよ。羊水が出てきてるんだよ」と
看護婦さんに言われ、ああ、そんなもんか~、と思う。
いきむたびにぶしゃーっと出てくるのに、
なぜだかふなっしーの梨汁ぶしゃーを思い出すわたし。
相当きている証拠だな、と自分で自分に突っ込み入れつつ。
赤ちゃん出すというより羊水を出すみたいな作業になってるなぁ、と
苦しみながらあはははと脳内で笑って自分を慰めるorz

羊水が出ているせいというわけではないだろうが、
いきみのせいで汗がいっぱい出てくる。
当然喉も乾くので、痛みにあえぎながらも
「お水飲みたいです」と切れ切れに訴え。
すぐにぬるま湯程度になったほうじ茶を看護婦さんが持ってきてくれる。
ストローを差し出され呑んでみるも、
案の定むせるorz ごほごほと咳すると、
それがまた腰に響いて痛い痛いorz
結局一口も飲めずに断念orz
けどやっぱり喉が渇くので、十分後再び注意して飲んでみる。
が、呑んだ瞬間ぐらりと視界がゆがんで、
なんだか吐きそうに気持ち悪くなってくる。
気持ち悪いとつぶやくと、陣痛中は痛みのせいで、
食べたり飲んだりすると気持ち悪くなることがあるんだよと教えてもらう。
え、ということは水分補給も今後できない感じ?
うわっ……水も飲まずに戦えと? とさらに気分は沈む沈むorz

水も飲めず、腰がもう割れそうに痛くて動くに動けないorz
痛みに合わせていきむも、だんだん眠気も戻ってきて、
いきむ~、寝る、いきむ~、寝る、を繰り返す感じに。
もうここら辺から精神的にも限界にきて、
「早く赤ちゃんに会いたいな~w」とかいう
平和的な気分はかけらもなくなり、
「もうさっさと終わりにしたい」という気分しかなくなる。
赤ちゃんがどうのこうのじゃなくて、とにかく痛みから逃れたい。
そして安らかに眠りたい。
その思いから、看護婦さんに五分ごとに
「赤ちゃん、どのくらい出てきてます?」と聞きまくり。
そのたびに「いきんだときに大体これくらい出てきてるよ」と
両手で輪を作って律儀に教えてくれる看護婦さんたち。
「今赤ちゃんの髪の毛が何本か見えてるよ」と言われ、
まだ髪の毛だけかよ……聞かなきゃよかった、とため息orz
でも性懲りもなくいきむたびに「どのくらい出てますか」と聞くわたしorz
もうこのころになると絶望レベルもマックスになっていて、
腰が割れる、股が裂ける、そして大量に出血してわたしは死ぬんだ、
とか本気で考え始める。未来は暗く絶望しかない、とか思い始める。
「頑張ればもう少しで赤ちゃんに会える~w」とか
全然思わないで、死ぬことばかり考えるわたし。
どんだけネガティブなんだと我ながら思うけど、
本当にこのときはそのことしか考えられなかった。

そして五時半近くなってようやく理事長先生が呼ばれる。
この頃にはもうしゃべる気力もなくなって、
痛みがこないときはひたすら寝る。実際意識が落ちそうになる瞬間もちらほら。
○子ちゃんはそのあいだもずっと心臓ばくばく動いていて元気だったけど、
ぶっちゃけわたしのほうがもういろいろ限界。
しばらくわたしがいきむ様子を見ていた理事長先生。
もう先生がきたんだからこの痛みからも解放される、
と思うのだけど、理事長先生、
途中でおもむろにパイプいすを引き寄せると、
そこにどかっと腰かけてしまう。
えー、つまりはまだまだ時間かかるってこと? と
再び絶望に突き落とされるわたしorz

とはいえもう出産はすぐそこらしく。
「旦那さん呼びます?」と聞いてくれる看護婦さん。
なにげわたしが分娩室に入ってからも、
事務所のほうからちょこちょこ様子見にきてくれていた旦那君。
これまで立会いしない方向でいたけど、
職場の人々に「立ち合いは絶対するべきだ」と言われ、
本人もその瞬間を見届けたい気持ちにかられたらしく、
立ち合いの希望を伝えていたらしい。
ただこのときの旦那君、結局風邪をこじらせて、
喉を完全にやられている状態だった。
そのため理事長先生からは「立ち合いしてもいいけど、
そのせいでお母さん(わたしのこと)が風邪ひいても
僕責任取らないよ」と伝えられていた。
そのため旦那君も立ち合いはできないなとあきらめていたらしい。
けれどわたしが痛み逃がしの最中に、
旦那君が本当に○子ちゃんの誕生を楽しみにしていたんです、
と話したのを看護婦さんたちはちゃんと覚えていて、
立ち合いさせてあげたほうが……と理事長先生に掛け合ってくれたのです。
理事長先生も「まぁ楽しみにしていたんならしゃあないね。いいんじゃない?」と
軽いノリでOKを出してくださり、
マスクと被り物と手術服っぽいのを着た旦那君が通される。

ということでいよいよ出産。
そのあと、さらに三回くらいいきんだあと、
おもむろにわたしに言う理事長先生。
「もう疲れたでしょ? 陰部、切っちゃおうね」と。
もしかしたら切るか吸引になるかも、と聞いていたし、
ぶっちゃけもうさっさと終わりにしたい、休みたいという
気分でいっぱいだったので、一もにもなく
「はい、切っちゃってください」とうなずくわたし。
もはや切ることへの恐怖よりも痛みを終える瞬間しか考えられない。
切る準備をしながら、
「大丈夫、先生プロだから。傷口縫うの上手だから」と笑う理事長先生。
一方、息も絶え絶えのわたし、
「そうですか。プロが言うなら大丈夫ですね。
お願いします。先生大好きです」とぜいぜいしながらなぜか告白。
爆笑する看護婦さんと助産師さんと旦那君。失礼な奴らめ。

そしていよいよ出産。
次に痛みが来たら思いっきりいきめ、と言われ、
いよいよきたので頑張っていきみ続ける。
痛いのがいよいよ外に出るーっていうのがよくわかるorz
いきんでいきんで、という言葉の合間に
「ぱちんっ」って音がして、出口が広がるのがはっきりわかった。
けど痛みはなかったな。赤ちゃんを出す痛みのほうが勝っていた。

もうしんどかったから一度で出したかったけど、
案の定息が続かなくなって、
叫び声とともに詰めていた息を吐き出しちゃう。
痛みのあまり全身痙攣させながら「もうやだ~」と叫ぶわたし。
そんなわたしに「もう一回で終わり。本当に最後だから」と
力強い声で宣言する理事長先生。
次の痛みと同時に思いっきりいきめ! と言われ、
ぜいはあしながら、「もうやだ。けど逃げるの選択肢がないから
頑張るしかない。なんということだ」とさらに絶望するわたし。
どんだけ絶望しているんだという状態。
そうこうしているうちに痛みがやってくる。
しゃあないので精いっぱいいきむ。
痛みのあまり背がしなりそうになるのを看護婦さんが必死に止める。
「反り返っちゃダメ! おへそのほう見て!」
いきみながらなんとか首を前に倒すわたし。
同時に「はい、目を開けて!」と言われ、
閉じていた目を言われるまま開けてみる。
すると股のあいだになんか変なのいるのが見えて、
思わず「うええっ!?」とひきつった声をあげてしまう。
その瞬間、

にゅろん、

という感覚とともに、○子ちゃんが滑り出てくる。
次の瞬間にはもう泣き声が響いて、
「はい、産まれた~! おめでとうございます~!」と
看護婦さんたちに言われる。
ぎゃあ、ぎゃあ、という感じで泣く我が子を見て、
わたしの第一声は「うわあああ、人間だ!!」であったorz
「ようやく会えた~w」なんて感動は一つもなかった。
とにかく「人間が出てきた!」という驚きと、
「ちゃんと目、鼻、口ついてる! 手足ちゃんとついてる!
なんだこれ? なんだこれ!? 人間が出てきた!?」という
混乱に近いハイテンションだけが存在していたorz

その横で「おお、すごい。へその緒って白いんですね」と
感動している旦那君。ほんとだ、なんか白いのが長々と繋がってる。
というかへその緒って当然ながら自分のおへそと繋がっているから、
股のあいだになんかまだぬるぬるしたのが入っているのを感じる……
気持ち悪っorz

胸のあたりに油紙っぽいものを敷かれ、
○子ちゃんを抱っこさせられる。
うわあああ、なんか生暖かい。しかもくねくねしてる。
うわあ、うわぁ、という気分でいっぱい。
とはいえ、よかった、産まれたんだね、という喜びが
じわじわ這い上がってきて、
旦那君もほっとした様子でにこにこしてる。
「生まれてくるときお腹がぼこってなるのがよくわかった」と
結構冷静に状況を見ていたらしい旦那君。
わたしが事前に「出産のときはなにもしなくていい。
頑張れとか言わないで。手も握らなくていい」と
口を酸っぱくして言っていたので、
本当にその通り、息を殺してただ立っているだけでした。
わたしにとってはそれがとてもありがたかったです。
下手に応援されたら「うるさい、ふざけんな!」って
なってたと思うし。空気のようにしてくれたおかげで、
本当に痛みだけに集中できてよかったです。

そして○子ちゃんは身体をきれいにするため別室へ。
わたしもまだ処置が残っているから、
ということで追い出される旦那君。
そのあいだわたしは足にまかれていた覆いを外され、
氷嚢っぽいものをお腹に乗せられる。
そして後産の処理。

理事長先生がへその緒をひょろひょろ引っ張って、
痛みもない状態で胎盤がでろっと出てくる。
うわ~、紫色~、グロ~、と思いつつ、
このときは痛みもなかったのでなんか安心してる。

んが、地獄第二弾はこのあとに待っていた。
「じゃ、縫っていくね~。まず麻酔ね」と理事長先生。
はっ、そうか、切ったんだから縫うんだよな、
と今になってその事実に突き当たるわたし。
そして……
股にぶすっと麻酔が打たれる。
それがなんかめちゃくちゃ痛い!
不思議なことに出産した瞬間、
それまで眠くて仕方なかった意識がすっかり覚醒して、
もう眠気を感じるどころか、すべての感覚が
覚醒モードで鋭敏になっている!
おかげでとにかく縫うのが痛い!
糸を通すたびに「痛い!」切られるたびに「痛い!」と
懲りずに泣き叫ぶわたしorz
しかもいきんだ反動で筋肉が麻痺したらしく、
手足がぶるぶると震えまくって仕方がない。
止めようと思っても止まらない震えに、
再び混乱に突き落とされるわたし。
痛いし寒いし震え止まらないしですっかり怖くなって、
ひと針縫われるごとに「痛い! もう痛いのやだ!」と
病院中に響き渡る声(大げさではなく、本当に)で
泣き叫び、わめきまくるわたしorz
看護婦さんの手を握りながら「あとどのくらい?
どのくらいで終わる?」とめそめそorz
「あともうちょっとだよー」と答えながら、看護婦さん、
「ごめんね、もうちょっとだよって言ってばっかりだよね、わたし(笑
だいたい『もうちょっと』で終わってないよね」と
おちゃめに笑っていましたが(苦笑

ようやく縫い終わる頃にはもうぐったりorz
でもそのころには○子ちゃんもすっかり綺麗になって戻ってきて、
旦那君と一緒に家族三人でぱちりと一枚、記念撮影。
わたしの処置が終わり毛布を掛けられ、
ようやく家族ともご対面。
「あんた、うるさくしすぎ」と母に怒られる頃には
わたしも多少正気に戻ってきて、
本当にすいませんという気分でいっぱいorz
動けない私の周りでスマホで写真撮りまくる両親。
なんという甘々ぶりなのでしょうorz
でもみんなに愛されて祝福されて生まれてこられて、
本当によかったね、という気持ちでいっぱい。

ああ、ようやく幸せな気分になってきたよorz

出産・入院期 2

~2 痛み逃がしといきみ~

八時になり、ちょうど今日公休が取れたという
旦那君がわたしの父に連れられ到着。
仕事へ向かう父、母もいったん帰宅。
そのあいだ、痛いあいだは旦那君に
お尻のあたり刺激してもらいながら、
痛くない時間は「こんな感じに痛いんだよね~」と
状況を説明したりして、旦那君とまったり過ごす。
このときもまだ痛みは耐えられる程度。
いや、痛いけどね。
半端ない生理痛で、もはや仕事を休むレベルだったけどね。

八時になって朝食が運ばれてくるが、
ちょうど痛み逃がしの最中だったので、
すごい声で「ふ――っ!」と叫んでいた。
それを聞いた看護婦さんが「大丈夫? ご飯食べられる?」と
聞いてきたので、つい痛み逃ししながら
「食ーべーるーっ!」と叫んだわたしorz
どんだけ食い意地張っているんだというね。
でも食べなきゃ体力つかないし、
何時間かかるかわからないんだから、今のうちにー!
という思いが強かったのさ。
でも結局痛みが襲ってくるたび「ふ――っ」となるので、
すべて食べきることは到底できず、
リゾットを三口くらいと、ヨーグルトとみかんを食べて断念orz
残りは旦那君がペロッと食べてくれました。

母が戻ってきて、その時点で時刻は朝の九時。
非常勤らしき助産師さんがやってきて、
痛み逃しのやり方を教えてくれる。
いわく、横になっていて痛い場合は、
座っているほうが楽だよ~、とのこと。
アドバイスに従いベッドに腰掛け、
膝に手をついて前かがみになりつつ「ふ――っ」をしてみると、
先ほどよりずっと痛みが早く逃げてすっごく楽に!
結果的に痛みに苦しむ時間が短くなるから、
痛みがこない休みの時間が長くなって、
結構楽になってくる。
まぁ痛いんだけど。このあたりからだんだん腰も痛くなってくる。

そして十時。院長先生ではなく、
そのお父さんに当たられるおじいちゃん先生、
通称理事長先生が診察したいと呼びにくる。
ので、お隣の分娩室に移動。
理事長先生は最初にお世話になった
産婦人科の先生と同世代の優しげなおじいちゃん先生で、
「はい、じゃ診るね~」とあいさつもそこそこに内診。
子宮口はこの時点でもう九センチ!
こんなに早く子宮口開くなんてすごいね~、
と看護婦さんたちにも言われ、
「意外とスピード出産で終われるかも……?
お昼前には生まれちゃうかな?」と
胸の内でしめしめと思い始めるわたし。
昼前にさっさと生んで昼飯おいしく食べよw と楽観的に考える。

診察が終わって点滴が打たれる。
中身はただの栄養剤とのこと。
やっぱり食べられないぶん、こういうので補うのねと納得。
さて、お産の準備も整ってきた!
と迫りくる出産に私のテンションも上がってくるが、
そうは問屋が卸さないのが世の常というやつで。
わたしの地獄はだいたいここから始まったorz

なんと、九センチまで急スピードで広がったはずの子宮口が、
それ以降まったく開く気配がなく、
○子ちゃんも産道の途中でつっかえたまま、
全然降りてくる気配がない。
なんで~? というわたしの疑問には助産婦さんが答えてくれた。
いわく、わたしの日頃の姿勢に問題があるとのこと。

「普段から胸を前に突き出して、
腰を反るような大勢をしているんじゃない?」と言われ、
え、そうなの? ときょとんとしてしまうわたし。
続けて「草むしりとかスクワットとかしないでしょ?」と言われ
「しないです」と答えると、やっぱりね、という顔をされる。
最近の若いひとに多いらしいが、
股を開いた状態で座る姿勢(草むしりの姿勢)を
普段からしている人はこんなことにならないが、
わたしのように腰を反らす姿勢がデフォになっているひとは、
産道がかなり狭く、肛門付近で赤ちゃんの頭が
つっかえてしまうことがある、ということらしい。
結果、子宮口が開いても赤ちゃんの頭がうまく
下がってくることができなくて、難産になりやすいとのこと。
わたしはまさにその典型。痛み逃しのとき
腰がものすごく痛くなるのがその証拠、と言われ、
そーなんだ……と軽くブルーになるわたしorz
確かに普段から運動しないし、
床に落ちたもの拾うときも下半身伸ばしたまま、
腰だけかがめてひょいっと拾っていたからな。
それがいけなかったのかorz と普段の生活を後悔orz

とはいえ今更反省したところで
どうにかなるはずもなく。
そうこうしているうちにお昼になり、
ご飯どうする? と聞かれるも、
動くのしんどかったので「部屋に運んでおいてください」と
分娩室に居座り続ける。
その日は私以外にお産の人がいなくて、
看護婦さんたちも部屋を行ったり来たりするのも大変だから、
という理由でずっと分娩室に居座ることができた。

んが、その居座るというのも、
看護婦さんを含め全員が「だいたい二時か三時には生まれるかな」と
思っていたからであって、まさかそれ以上に
時間がかかるとは誰も予想していなかったのですよorz

その後、二時くらいまでひたすら痛み逃し。
横になったり座ったりを繰り返し、
楽な姿勢を模索しながら「ふ――っ」を繰り返す。
けどもいつになっても○子ちゃんが降りてこないorz
そのうち眠気も襲ってきて、痛みがない時間は
そのまま眠っちゃってばたっと倒れそうになる。
分娩台に腰掛けている状態なので、
倒れたら床にがつんと頭をぶつけるのがオチ。
必死になって目覚めていようと頑張る。

そんな中、再び理事長先生が登場。
じゃ、ちょっと子宮口見てみるね~、と言われ、
危機感なく足を開く私。
んがっ、このときは子宮口を広げるため、
中に器具を入れられて思い切りぐりぐりっと刺激された。

これが尋常じゃなく痛かった。
もしかしたら出産そのものより痛かったかもしれない。
とにかくぐりぐりされるときに腰が割れるような痛みが走って、
あまりの痛みにわたし本気で泣き叫び。
「イタイ、イタイやめて――っ!!」と大声で叫んで
本当に手足振り乱して暴れるわたしを、
看護婦さんが二人がかりで取り押さえ(笑
肩と足を抑えられて「ほら力まないで『ふ――っ』ってして!」
「力抜いて――!」と言われるけれど、
痛みのあまり完全にパニくっちゃって
痛み逃がしのやり方も完全に吹っ飛ぶ。
ふ――っとは言ってみるものの完全に力んじゃうし。
恐怖のあまり手足もぶるぶる震えて呼吸すらままならない。
しまいには涙がボロボロあふれて止まらないorz
「痛いって言ったって痛みはなくならないよ~」と
先生にも言われるけど、そんなこと言ったって……orz
という気分でいっぱい。
ようやく器具が抜かれて、数分放心状態に陥るわたしorz
はぁはぁ言いながら本当に呆然としてしまう。頭真っ白orz

そしてじわじわ正気に戻ってくると同時に、
それまであまり持っていなかった恐怖心が一気に膨れ上がる。
どうしよう、こんな痛いのもう無理、
もう疲れてきたし眠いしもうヤダ。
「戦うor逃げる」の選択肢ができたら迷わず「逃げる」を選ぶのに……
という感じで、これまで楽観的でいた気分が
一気にネガティブに落ちていくorz(←単純


そして痛み逃がしの段階から「いきみ」にチェンジ。
看護婦さんたちが肛門のあたりをぐっと押しつつ、
痛みに合わせてこのあたりめがけていきんで、と指示。
やり方はすぐに分かったし、
看護婦さんたちも「上手~!」と言ってくれるが、
上手なのはいいとしても息が続かない~!
痛み逃しは「ふ――っ」と同時に息を吐き出したけど、
いきみのときは逆で、息を止めなくちゃいけない。
痛みがきたら深呼吸を二度して、大きく息を吸って、止める。
止めた状態で息を漏らさず奥歯噛みしめて
痛みの塊を肛門めがけて押し出す~、
をしなきゃいけないのだけれども。
いかんせん、息がね、続かないorz
痛みがきて、痛みを押し出すという二段階を
経なければならないわけですが、
息を止めるったってそうそう長くできるわけではなく、
それに痛いから息止めてるのもかなり大変なわけですよ。
途中で力尽きて「痛い、もう無理!」と叫ぶと、
「その痛いのを乗り越えるのよ!」とか言われるし。
無理だっつの。そんなハイレベルなことを
わたしのようなチキンに要求するな、と
だんだんふてくされた気持ちになってくる。
一方で、出産ってのは若くなくっちゃできない、
いきむのって体力いる。
わたしみたいに体力ない人間は
三十を超えたら絶対この痛みについていけない、と
冷静に考え始めたりする。
すでに精神レベルはグロッキー。
この時点で三時を過ぎる。
あれ? ここらへんで生まれているはずじゃなかったっけ?
と思うとますます絶望に蝕まれるorz

出産・入院期 1

~1 前駆陣痛と翌早朝~

十九日の朝。明らかにこれまでと違う痛みに見舞われ、
とりあえず寝床を抜け出し居間に避難。
痛みの感覚がどんどん狭まっているというのに、
痛み自体はそんなにひどくはない。
そうこうするうち、早朝に起きちゃったせいか、
なんだかだんだん眠くなってきて……
気づけば十時ごろに寝落ちしてしまって、
そのあいだに痛みが遠のいてしまったorz

ああ、これがいわゆる前駆陣痛ってやつね……
偽物の痛みなわけね……と失望orz

その後はちょくちょくと生理痛みたいな
痛みが襲ってくるも、
規則的になる感じはなく、
フツーにご飯を食べて、フツーに就寝する羽目にorz
あ、でも近々入院になることは
間違いなさそうな気配がしたので、
サボりがちだったすね毛剃りは念入りにやりました(笑
それに最後の妊婦健診から二日間、
ずっと茶色のおりものが続いていたのもあって、
もういい加減生まないとだめじゃね?
という気分でいたというのもありましたね。


そして九時ごろに就寝し、
翌二十日の午前二時半。
下腹部、というか腰全体にビキって感じの
ひどい痛みが走り、うめき声をこらえるのがちょいつらい感じに。
寝室では一緒に両親が寝ていたので、
こんな夜中に起こしちゃうのも悪いと思い、
痛みがないときを見計らって、昨夜同様、居間へ避難。
ヒーターをつけ、こたつの中に入って、
襲ってくる痛みとの戦い。
なんだかんだ言ってこの時にはもう時間が
十分から十五分間隔になっていました。
痛みの度合いとしてはちょっと重い生理痛って感じ。
学校へ行くのが嫌になるレベル。
薬があったら迷わず飲むくらいの痛み。
そして下腹部というよりお尻が痛い。
下手したら便秘というかお腹下しているときみたいに痛い。
けど痛いのはほんの三十秒くらいで、
それが過ぎると十分はな~んの痛みもなく
フツーに動ける。不思議よね~。

んで。とりあえずヒッヒッフーしながら
朝の五時ごろまでなんとかひとりで痛みと格闘。
けども五時を過ぎるといよいよ時間も十分を切るようになって、
まだ痛みには耐えられるけど時間的にちょっとやばいよなぁ、
と思い始めたので母を起こし、病院にも連絡。
おりものの具合や破水はないこと、
おしるしっぽいものもあったこと、
なにより痛みが十分切っていることを伝えると、
「十分切ったなら入院ですね。
ここまでどれくらいの時間でこられますか?」と聞かれる。
「その気になれば十五分で行けます」と
真顔で答える私に、電話の向こうでちょっと「ぷっ」と吹き出す声が。
失笑されてしまった、とチキンなわたしはたちまち
穴があったら入りたい気分に駆られてみたりorz

とにもかくにも、着替えて昨夜の残りの
クラブサンドを食べて、お茶を飲み、
入院支度をもって産婦人科へ~。

シャワー付きの特別室と
トイレだけついている普通室と選べて、
迷わず普通室を選択。
普通室って言ったって、テレビもエアコンもあるし、
冷蔵庫だってついているんだから充分快適。
なにより完全個室ですからね。
もともと前の病院では相部屋の予定だったから、
一人部屋っていうだけでも十分贅沢な気分です。

ということであてがわれた個室に入り、
持参したマタニティパジャマに着替える。
入院案内には病院にもパジャマありますって
書いてあったけれど、結局見つけることはできなかったorz
分娩になったらそれ用の服に着替えるのかなって思ったけど、
結局そのままの格好で出産になったのには驚きでしたね。
衛生面とか、個人病院だからそんなにうるさくはしないのかな。

さてはて。
着替えて、とりあえず分娩室にて検査。
これまで入院とかしたことなかったので、
当然手術室みたいなところに入るのも初めて。
結構高いところにある狭い分娩台と、
いろんな薬やら器具やら、
なにより天井から下がるでっかいライトに
超ビビってしまうわたしorz
歯医者さんの椅子に座るのだって怖いと思うくらいなのに、
こんなライトに照らされていろいろされるなんて
恐怖を通り過ぎて絶望だわ、と今からいろいろビビりまくり。
逃げたい~、とできないことを本気で願ってみる。

そうして内診。
の前に「じゃあ今のうちに毛を剃っておくね~」と
剃刀を手にやってくる看護婦さん。
「ええええ、下の毛剃るの!?」とびっくりするわたし。
普通に「は~い」と答えながらも
「なんという羞恥プレイ……」と心はブルーだったよorz

そしてお世話になっている院長先生がやってきて、
子宮口の拡大具合を確認。
ひ~、また器具入れるの~? いや~、
と思ったけど、ぐりぐりするわけではなく、
単純に子宮口測っただけだから、
さほど痛くはなかった(安堵
この時点で子宮口は5~6センチ。

先生を待っているあいだも定期的に痛みがきて、
看護婦さんに「ふ――っ」って長く息を吐くようにと指導される。
痛みが来たら、声を出してもいいから、「ふ――っ」と
長く息を吐いて痛みを逃がす。
言われるままやってみると「上手、上手」とほめられ、
ちょっといい気分になる単純なわたし。

そして先生が去った後、
「じゃあ今のうちに浣腸しますね」と言われ、
羞恥プレイその2! と思いつつ、
「はぁい」と答えるわたし。
「浣腸ってやったことある?」
「いいえ、記憶にある限りないです」
「あのね、浣腸って入れるとほんとすぐに便意がやってくるんだ。
けど完全に便を出すためにも、
浣腸して五分くらいはうんちしないで我慢してほしいのよ。
ちょっと頑張ってみて」と言われ、
五分くらい我慢……と唱えつつ、
浣腸注入されるのを感じる。
……五分待てないホントにすぐ便意きたコレ!
と思いつつ、個室に戻ってトイレに入るわたし。
わたしの個室はちょうど分娩室の真ん前で、
歩いて五歩の距離にありました。
結局五分がまんできず、三分くらいで排便。
あー、でも溜まっていたのを出すこの感覚は気持ちいいね、やっぱりorz

そして個室に戻され、横になりつつ、
テレビ見つつ痛みと折り合いをつけていく。
ちょうどめざましテレビで占いをやっていて、
みずがめ座の運勢は、なんと最下位!
ちょっと待て、最下位ってどういうことよ、
と幸先の悪さにうへ~っという気分に。
でもこの時点ではまだ痛みもさほどではなく、
動くのがつらい生理痛という感じ。
痛み逃がしをしながらも、なにもない時間は
軽口叩けるくらいにまだまだ元気。
ぶっちゃけこの時間はまだ『出産』というものを
軽く捉えていたんだと白状するぜorz


退院しました!

メリークリスマス。
お久しぶりです、佐倉です。
本日、無事退院して実家に戻ってまいりました。
愛しの○子ちゃんは今はぐっすり眠っております。
母乳だけでちゃんと寝てくれるということに感動でいっぱい。
なにせ昨日まで全然おっぱい張らなくて、
「わたし母乳でないのかな……(涙」と
すっごい沈んでいたもので(苦笑
今朝になってとにかく胸が痛くて目が覚めたんです。
退院前におっぱい出るようになって本当に良かった(涙

ということで○子ちゃん、
無事に生まれてきました~w
最後にブログ書いた十九日の痛みは
結果的には前駆陣痛というやつで、
昼前にはおさまっちゃったんですよね(汗
こんちくしょうと思いつつ眠った日の夜中に
また肛門あたりにびびっと痛みがきて、
二十日の早朝五時半に入院しました。
そしてその日の夕方六時ちょい前に出産。
3324g、49㎝、丸顔の女の子でしたw


ということで、次の記事から出産・入院記録が始まります。
ご興味のある方はのぞいてやってください。

なお、内容的に出血やら内臓やら、
なんかグロい単語もいっぱい出てきますので、
お読みになる際はご注意ください。


う~む……

おはようございます。
現在時間は午前四時。
お腹というか腰から肛門にかけての痛みで
目を覚ました佐倉でございます。

……これが噂の陣痛か?
いやぁ微妙に便意もあるし、
間違ってたらちょっと恥ずかしいから、
とりあえずうんち出るまで安静にしていよう……
痛みの感覚も時間を図れるほど頻繁じゃないし。

ということでひとりでもぞもぞと
寝室を抜け出し、
ただいま居間で待機中です。

と書いた端から「うっ、大便っ」って感じがきたので
トイレに入ったら、うんちも出ましたが、
内診のときから続いていた茶色のゼリー状のおりもの
(我ながら書いていて美しいものではないなとげんなりorz)
の中に混じって鮮血も入っていたので、
ああ、こりゃどんぴしゃっぽいな、
という感じで引き続き待機中です。
ブログ書いていられる程度の痛みがちょこちょこきている合間に、
○子ちゃんもぷるぷるって感じでちょくちょく動いております。
陣痛のときには胎動は完全になくなるのかなぁとか
考えていたので、全然動くんじゃねぇかっ、と
ちょっとカルチャーショック(笑
○子ちゃんが特別なのかしら?
昨夜も元気に動き回って痛いくらいだったから、
こいつまだまだ生まれる気ないなー、と思っていただけに、
夜中に痛みで起きるっていうのには驚きました。
こんな時間だけどばっちり目が冴えてしまったorz
これから長丁場だろうから今のうちに寝ておきたいのに~っ(涙

あ、いたたたた……腰っ、腰が痛い。
腰の痛みがお尻のほうへ降りていく~……
ああああ、なんとも言えないねこの感覚orz
生理痛みたいなのを想像していたから
よけいに「ちょっと違う~っ」感が否めないっ。
というか陣痛じゃなくただの便意だったら切ないなぁorz
いやいや、出血もあるのにそんなはずは……orz
痛みの感覚さっさと狭くなってくれ~。


ということで、もし勘違いだったらそのときは
また愚痴も一緒に更新しますが、
どんぴしゃだった場合はそのまま入院になると思うので、
ブログはいったんお休みですね。
『呪われ姫』に関しては結局21日まで予約OKな感じになります。
ずーっとリーシュのターン。
相変わらず暗い上に、直接的・間接的暴力シーンや
毒や火事やいろいろ出てきますので、
お読みになる際はなにとぞご注意くださいませ。
(出産前になんてものを書いているんだorz)
そしてそういう場面でまた更新を止めることになってしまうこと、
なんとも心苦しく思いつつ。
○子ちゃんに免じて許していただけるとありがたいです。

うおお、相変わらず○子ちゃん胎動激しい……orz
生まれるのこれ? 全然静かにならないけどっ。
そして一応旦那君に連絡してすぐ繋がったはいいけど
案の定また咳こじらせているし!
病室から追い出されてもわたし知-らね。
夜が明けてからくればいいのに
「落ち着かないからすぐに出る」ってorz
連絡もっと確実になってからすりゃよかったorz
ああ、頼むからこれ陣痛であってくれ~(涙

どこまで行けるかな~

『呪われ姫』、もう一話分書けたので
更新の予約しておきます。
今のところ21日まで連日投稿予定。

ずーっとリーシュのターン……
もはやクラウドは彼女の回想の中にしか
存在しない人物に成り果てている気が(汗
彼が本編に戻ってくるのと
○子ちゃんが生まれるの、どっちが早いかしら?

とか思いながらとりあえず執筆している今日この頃。

相変わらず胎動が元気なのはいいんだけど、
膀胱とか子宮口とかぐりぐり刺激するのやめて~、
と小説書きながら訴えている日々ですorz
生まれる準備してるのはわかるんだけどね~(苦笑

おしるしっぽい?

今日もそこそこ書けたので、
『呪われ姫』更新予約しておきます。
とりあえず二十日まで毎日21時に更新します。

もうちょっと頑張って書きたいなぁと思ったのですが、
今日の内診がいい感じに作用したのか、
おしるしっぽい茶色いおりものが出てきました(汗
内診のあとの出血はいかにも鮮血って感じだったけど、
おしるしかな? ってやつは、
ちょうど八か月の時に出てきた
茶色いおりものそのものって感じだったので、
たぶんそうじゃないかなぁ……と思っております。

今夜あたり陣痛あるかな?
とか思ってどきどきしていて、
結局なにもなくて寝不足とかになったら
笑えないな~と思ってみたり。
だって○子ちゃん、全然静かにならないで、
現在進行形ですっごいぐりょぐりょ動いてるんだもん(涙
生まれる前って多少おとなしくなるもんじゃね?
それともぎりぎりまで胎動ってあるものなのかしら?

胎動もなく静かなら「あ、そろそろだな」って
気にもなるのですが、
残念ながらそうじゃないので、
まだまだかなぁとか思っております(汗
どうなんだろう、本当にこれってorz

ああああ、膀胱のあたりでぐりょぐりょしないで~、
おしっこが漏れる~(涙
そろそろおとなしくなってくれ~(涙


とにもかくにも、
『呪われ姫』は20日まで毎日21時更新です!
陣痛こなくてまだ書けるようなら頑張ります。
更新がそこで途切れて音沙汰もなかったら、
ああ、入院したな、と思ってくださいねノシ

検診行ってきたよ

ということで四十週二日目、
妊婦健診に突撃ラブハートしてきました。

なんだか今日は産婦人科すごく混んでいて、
いつもよりちょっと待たされてしまった(汗
予約制じゃないところってこういうときちょっと不便。
でも病院に通っていたときは
予約制で一時間待たされていたから、
それに比べれば全然ヨユーって感じですね。

今日は体重・血圧のほかに血液検査もありました。
ずっと貧血気味って言われて薬飲んでいましたが、
血を取られる段階になって
「あ、やべ。今朝のぶん薬飲み忘れたorz」と気づくわたしorz
だいたい三回に一回は飲み忘れている気がするorz
そのあとはお腹の張りを見るため病室のほうへ。
いつも年配の看護師さんにやってもらうのですが、
今日は入院患者さん専門らしい若い看護師さんがやってきて、
「そろそろ入院だと思うので、ちょっと質問させてください~」
といろいろ問診を受けました。
入院経験あるか? とかアレルギーある?
とかはこれまでも何度か聞かれたのですが、
自分の両親の年齢や兄弟の有無、
糖尿・血圧とかは大丈夫か? とか、
精神病のひとはいる? とか、
家族について聞かれたのは初めてでしたね。
それと視力・聴力なんかはどのくらいとも聞かれて、
入院するのにもいろいろ情報が必要なのね~、
となんだか不思議な気持ちに。
んで、肝心の○子ちゃんは今日もぐっすり寝ていて、
「じゃあちょっとショックを与えて起こしますね♪」と、
また例の「しびびびっ」てショックを与えられましたorz
途端に「びくーっ」となる○子ちゃんを笑いつつ、
張りの検査終了。
わたしこれまで「お腹が張る」って
あんまり感じなくて、看護師さんにもそう言ったのですが、
いざグラフを見てみると「あ、めっちゃ張ってますね~」と言われて
びっくりしてしまいました。
痛みとか全然ないし、たまに内側から押されてるな~、
と思うことはあっても、
それがイコール張りとは思ってなかったのもあって、
「お腹今カチカチに張ってるはずです」と言われびっくりしました。
そうか、単にわたしが鈍くて気づかなかっただけか、
と半ば落ち込んでみたりorz
まぁそういうひともいますから~、と
看護師さんは慰めてくれたけれどもorz

そしていつも通り診察室に移ってエコーへ。
検査ももう最後かな。
エコーで○子ちゃんを見るのもこれが最後になるかな、
と思うと、今日こそは顔を見たいという思いがむくむくと。
んだが○子ちゃんは期待を裏切るようなことはしない!
今日はお顔が子宮の膜にべったり貼りついちゃってて、
よく見えませんね~、という結果でしたorz
「羊水が顔の前にあるとよく見えるんですが、
この状態じゃあよくわからないですね」と先生もあきらめ気味orz
結局最新の4Dエコーで○子ちゃんのお顔を見られたのは
たった一回だけという結果にあいなりましたorz
検診は五回くらいあったのに、見られたのそのうちの一回だけって(涙
しかも子宮に張り付いているってどういうことだ、と
わが娘の引きこもり具合にちょっと切なくなっちゃいましたよorz

そのあとは内診~。
相変わらず器具入れられるの痛い~(涙
回数をこなすごとに痛くなっているよ!
あんまり「痛い」とか口にしたくないけれど、
あまりの痛みにたまらず「いだだだだ」と小声で
つぶやいてしまいましたよorz
先生も「はい、痛いですよ~。あとで出血しますけど
気にしないでくださいね~」と言っていたしorz
これまでは「出血あるかもしれないけど」だったのに、
今回ははっきり「あとで出血あります」って明言してましたよorz
ええ、ええ、ありましたとも。
帰ってきてトイレ入ってみてみたら
ばっちり鮮血が織物シートを汚していましたよっ(涙
もう検査終わってから二時間たってるのに
まだなんか入口がひりひりしてるしorz
○子ちゃんが動くたび下っ腹もびりびり痛いしorz

予定日を過ぎちゃって、
今週からは胎盤の機能が低下する時期に入るようで。
検査も一週間に二回になるので、
次はなにもなければ土曜日にきてくださいと言われました。
さすがに土曜日までには生まれていろよ、と
○子ちゃんには言いたいけれど、
まぁこればっかりは本人のタイミングだしね。
子宮口は三センチ、○子ちゃんの体重は3200g、
んで張りもそこそこあるしお腹も下がってきているので、
あとは本当に陣痛待ち~って具合だそうです。
もう動くの大変だしじりじりするのいやだし、
さっさと出てきちゃっていいのに、という気持ちでいっぱいorz

一方で『呪われ姫』もうちょっと書いておきたいし、
生まれたら生まれたで忙しくなりそうだから
まだ一人でいたいなぁとかも思うし、
我ながら陣痛がさっさときてほしいようなほしくないような…
という微妙な心境でいるところです。
きちゃえばきちゃったで生むしかないから、
よし頑張ろうって気にもなるんだろうけどな。
なんにせよそれまではまったりするのです。


そうそう。
昨日ちょろっと愚痴ったわたしのノートPCさん、
今朝起動させるだけに30分、
ネット開くまでにまた30分、
ようやく動いたと思ったらフリーズしまくりで、
ヤフーメールを開くまでにさらに一時間を要したので、
さすがに動かすのあきらめましたorz
今は母のノートPCを借りてブログを書いている状況orz
やっぱり人様のPCは打ちづらくて困りますorz
でも最新のWindous8だけに、
いろいろ最新って感じでうらやましいなぁとも思います。

修理してどうにもならなかったら、
わたしも次は新しい最新のPC買ってやる~。

間に合ったよ~

『呪われ姫』なんとか一話分書けました。
が、分量は一話分なのですが、
ちょっと時間がずれるので、
今日と明日の二話に分けてあります。
相変わらず内容は暗く、
おまけにいやな予感しかしない展開orz

あとムーン様の活動報告にも
ちょろっと書いたのですが、
どーにもこのノートPCの調子がお悪いようで……orz

もともと立ち上がり遅いなぁと思っていたのですが、
実家に帰ってからというもの、
立ち上がるのがとにかく遅くて遅くて遅くてorz
起動するまでに軽く十五分、
ネット立ち上げるまでに十分、
一太郎開くまでに十分、とか、
とにかく時間がかかるんですよね。
一回開いてしまえばそのあとはスムーズに動くのですが
(それでもよくフリーズするorz)
とにかく立ち上がりが遅くて、
エンジンかかるまでに時間がかかる~って感じなので、
いつ立ち上がらなくなってもおかしくないかなって……orz

小説に関してはバックアップ取ってあるし、
全部が全部ぶっとぶことはないはずですし、
家には他にもPCあるので、
問題はないっちゃないのですが。
……やっぱり執筆は自分のPCでやるのが一番だからねorz
キーボードのキーの大きさがちょっと違うだけでも、
やっぱり慣れないとうまく書けない~ってなりますし。
まぁPCがどうにかするよりも
わたしが入院するほうが早いとは思うので、
○子ちゃんが出てくるまでは頑張って働いてくれ~、
という気分でおります。

○子ちゃんが生まれるまでは
なんとか頑張ってやっていきますよ~。

今日から四十週目です

まるで生まれてくる気がないらしい○子ちゃん。
昨日の予定日を何事もなくスルーし、
今日から四十週目に突入です。
明日なにもなければ妊婦検診に向かう予定。
なんにもなさそうだなー、とすでにあきらめの心境なわたし(笑
内診とかに誘発されて、
うまいこと陣痛起こらないかなぁとか
舐めたことをのたのた考えております。

さてはて。生まれる気配ないし
相変わらずぐりぐり胎動きてるし、
お買い物行こうぜ~、ということで、
母とちょっと遠くのショッピングモールへお出かけw
後回しになっていたチャイルドシート買ってきました。
いろいろ種類があって、中には座席が回転する奴とかもあったけど、
一万五千円くらいのフツーのやつを買ってきました。
とりあえず新生児から4歳まで使えるやつ。
今は揺り籠みたいな形やら
クッションが上質な奴とかいろいろあるねぇという感じで、
いったいどれを選べばええんねん……と
迷いに迷ってしまいました(苦笑
種類がたくさんあるっていうのも困りものですね。
あんまり安いのはあれだし、かといって高いのは必要ないし……
という感じで、価格から見てもやっぱり悩むところ多いし。
周りに「赤ちゃん産まれたばっかり~w」ってひともいないから、
どういうものが流行なのかもわからないですしね(遠い目
調べようという気もないのがまたいけないとはわかっているけれど。

しかしお腹が大きいせいか、
あるいはそのせいで運動不足になっているせいか、
ショッピングモールちょっと歩いただけで
もうぜいぜいしちゃって、我ながら情けなかったですorz
足の付け根が痛い~、車の座席に座る(というか登る)のつらい~、
そして○子ちゃん相変わらず胎動激しすぎ~、
頭を膀胱のあたりにぐりぐりしないで~(涙
な感じで、結構疲れちゃいましたorz
こんなんで出産、大丈夫なんだろうか……orz(汗

まぁ経過に関しては明日の検診である程度わかると思います。
子宮口の開き具合も診てくれるわけだしね。
旦那君もなんとか風邪完治させて駆けつけてくれるだろうし。
昨日はちょっと変な咳をしていたけど、
本人曰く「悪くなったら、あとはよくなるだけさ~」らしいので。
タフって本当に大切なことだよね。


そんなこんなで。
お買い物から帰ってきてお茶飲んでゆっくりしたら
いい感じに回復してきたので、
このあとの時間は執筆に当てます~。
うまくキリがいいところまでできたら、
今夜も『呪われ姫』アップしておきたいと思います。
その場合はいつも通り21時に。
その時間に更新がなかったら「あ、だめだったのね」と
思っていただければと思います(汗
なるべく頑張りますよ~ノシ


追伸
その『呪われ姫』に始めてレビューをいただきましたw
これまでレビューっていただいたことなかったので、
本当に嬉しいというか恐れ多くて、PC画面の前で
「うきゃああああ」と歓喜の叫びを上げておりました!
レビューしてくださったyurixxx様、本当にありがとうございましたw

出産予定日ですw

だけども全然生まれてくる気配のない○子ちゃんです。
今日もふざけて「ヒッヒッフー」と呼吸してみたら
「どごっ」と下っ腹あたり蹴っ飛ばされました。
明らかに「まだ生まれる気ないからよけいなことすんな」と
言っておりますよ~、こいつ~orz
今は眠っちゃったのか「しーん」として反応しないけれども。

今日は旦那君がおやすみなので遊びにきてくれる予定。
ちょうどお昼頃くるようなので、ごはんに行きますよ~。
充実した日曜日って感じですねw

その旦那君から、二日前の夜中に「風邪引いたorz」という
連絡があったときは「おいおいおい」と思ったけれども。
どーせ夜は布団に入らず、
こたつに入ったままネットサーフィンして寝オチしてたんだろう、
ごはんだって碌なもの食べてないでしょ、
お風呂も湧かすの面倒だからって
この寒いのにシャワーだけで済ましてたんでしょ、
と追求の言葉が頭の中をまぁ駆け巡る、駆け巡るw
真実は当たらずとも遠からずというところのはず。
そういうことを考えると、
やっぱり旦那君をひとりにしておくのは危険だった、
と思わずにはいられない今日この頃orz
かといってお世話しにいって移されるのも論外なので、
せいぜい電話越しに「大丈夫?」と心配するくらいしか
できないのが現状だったけれども。

でもなんとか気合いで一日で直して、
今日はちょっと喉が痛いけど熱は下がったから~、
とこっちにきてくれるみたいです。
まったく、そういうときに陣痛きたらどうするの。
病室に入れてもらえなくなっちゃうよ、と
想定外の事態に笑ってしまいましたよ。
仕事とかで駆けつけるのが遅れた~、は
よくある話だと思うけど、
風邪引いて病室に入れなかった~、は
あまり聞かない話ですからね。
笑い話にもならないw
○子ちゃんもそんなパパの現状を察して、
まだ生まれるのは早いと思っているのかもしれないですね。
エスパーかって話だけどw
今週は水曜と木曜が雨の予報だから、
その日は避けて生まれてきてくれるといいんだけどなぁ、
と思っております。
雨の中じゃあ旦那君も駆けつけるの大変だろうし、
なにより寒くてまた風邪引かれたら本当に笑えないorz
むしろネタにして全力でいじるくらいしか思いつかないorz

皆様も風邪にはくれぐれもお気をつけくださいね~。
日本全国どこも寒いですからね~。



さてはて。
連日投稿しております『呪われ姫』。
とりあえず本日投稿するぶんとは別に、
もう一話分かけておりますが、
出産前に書けたぶんだけ全部投稿しようか、
それとも中途半端で放置になっちゃうから
落ち着いたらまとめて投稿しようか、
今のところ考え中という感じです。
落ち着いたら、と言葉で言うのは簡単だけど、
いつ落ち着くのか、まるでわからないところがなんともね(汗
とりあえず今日投稿する最新話でうじうじ回は終了、
次からまた大きく物語が動く、
という感じになっているので、
ああ、心臓に悪い……と思いつつ、
お待ちいただければと思います(←我ながらなんという鬼畜発言orz

似たような心境で陣痛を待つ佐倉でした~ノシ

『呪われ姫』更新します

筆がうまいこと進みました。
いや、結構読書挟みつつ、昼寝挟みつつ、
鬱展開の割りにはまったり状態で進めたのですが(汗

ちょうど三話分できあがったので、
本日・明日・明後日の21時に、
一話ずつ更新していくように予約しておきました。


週末の夜を楽しんでいただければ……
と思ったのですが、内容は相変わらず鬱々ですorz
つらつらと執筆しながら、つい
「なんでわたし出産前のナーバスなときに、
こんな暗い展開の話を書いてるんだろう」と
母相手に愚痴っておりましたorz
「そんなこと言ったって自分で考えたんでしょうが(笑」と
その通りなことを言われ、ぐうの音も出なかったですorz
ハッピーエンドの前に障害はつきものなんだっ、
一度落とすところまで落とさないと幸せは掴めないんだっ、
と力説するわたしに生温かく笑う母なのでした(遠い目

そんな感じで鬱はまだまだ続くのですが、
ハッピーエンドへの茨道なので、
希望を持って読んでいただければと思います。


大丈夫、主人公っていうのはそう簡単には死にません。

だからこそ、作者も安心して彼らを
千尋の谷へ突き落とすことができるのです。

可愛い子には旅をさせろってね~♪

近況

おはようございます~。
実家に帰ってきてから
こちらの生活リズムに合わせて寝起きしているので、
夜は十時頃に寝て朝は六時半に起きるという
健康優良児そのものな生活をしている佐倉です。
家にいた頃は旦那君に合わせて、
夜中過ぎに寝て、起きるのも早くて十時、とかだったので、
夜明け前とかに起きている今は
一日がものすご~く長く感じられます(遠い目

予定日まではあと二日なのですが、
相変わらず○子ちゃんはお腹の中でぐりんぐりんと動きまくり。
産まれる前は胎動が静かになることが多いらしいのですが、
全然そんな気配はなく、たまに「どこっ」と痛いこともありますorz
毎日寒いからね~。まだお腹の中でぬくぬくしていたいのかな(汗
お腹の中にいれば冷暖房完備・三食昼寝付きみたいな
快適生活が約束されているわけですからね(苦笑
でもお腹の表面とか股間がぴりぴりっと
痛くなることも多くなっているので、
まぁ出産に向けて順調に身体は準備しているのでしょう。
女性の身体の神秘を日々実感している今日この頃。


あと今夜ですが。
筆がうまいこと進んだら『呪われ姫』アップしたいと思います。
アップされていなかったら「ああ、進まなかったんだなorz」と
生ぬるいまなざしを向けてくださればと思いますorz

○子ちゃんが生まれるまで、なるべく書くようにしますね~ノシ

帰省二日目

実家の魔力は恐ろしい。
お菓子、おやつ、デザート、
まー、なんでも出てくる出てくるorz

そして出されると食べてしまう!
問題は食糧があることではなく、
出されると食べてしまう自分の意志の弱さだ!

と、わかっているけど……
わかっているけど……っ!


――――という感じで実家生活を満喫しまくっている佐倉です(最悪だorz
今日は入院の支度をして、
母とちょっと隣町までお出かけ~。
車のディーラーさんへ行って、
ブックオフに行って、
もうすぐ本も読めなくなるというのに
性懲りもなくTL文庫を買いまくって、
すっごい美味しいパン屋さんでパンを買い、
イートインで食べてw
母の知り合いに美容師さんがいるので、
その方に髪も切ってもらって、
(八ヶ月の時にも切ったけどもう伸びちゃってた。
そして今日すごい切ったらショートカットっぽくなったw)
なんやかんやと一日を満喫しておりました。

その美容師さん、わたしも小さい頃から知っていて、
髪も何度も切ってもらっていたのですが、
妊娠してから会いに行くのは始めて。
もう予定日は来週よ~と言うと、
「ひえ~っ」て感じの顔をされましたが、
(そもそもいつの間に子供作ってたよっていうレベルだったのでorz)
母と一緒になって自分の頃の妊娠やら出産やらについて
まぁ~語り出しちゃって語り出しちゃってw
おかげでいろんな経験談とか聞けてよかったですが。
お腹にも触ってもらって「固くなってる~w」と
にこにこしてもらいましたw

お腹の突き出し方について、
昨日祖母にもちょっと言われましたね。
わたしは下腹が前にすごく突き出ている感じなので、
祖母なんかは「男の子が産まれるのかねぇ」なんて言ってました。
(でも中に入っているのは女の子さw)
後ろ姿を見る限りでは妊婦さんに見えない、
だからこそ横や前から見るとお腹がどーんと出て見えるのが、
今のわたしの体型になっております。
お腹も一時期に比べればずいぶん下に下がったな~って感じですが。
でもお腹の出方で男の子か女の子か予想するのは始めて知ったな。
でも本当に○子ちゃん女の子にしては
元気すぎるほど元気だからね。

その○子ちゃんも、以前のように
三十分動いて三十分寝て、というサイクルではなく、
ここ数日は一時間ゆるゆると動いて、
そのあと二時間くらい音沙汰なし、
という感じを繰り返しております。
うーん、なにげに生まれたあとのことを
シュミレーションし始めているのか……?
とにかくぼこぼこって感じの暴力的な動きはなりを潜め、
ぐにぐに、にょもにょも、って感じの
ゆる~い動きが多くなっている気がします。
たまにお腹の表面めがけて全身体当たりしている感じで、
ああ張ってる~となることも多いんですけどね。
生まれるために体力温存し始めたってところでしょうか。
たまに「ぼこっ」てときもありますけどね、本当にたまにorz

とはいえ「生まれる~」ってときになったら
胎動も本当にしーんとなると思うので、
こうしてぐにぐに動いているうちは
まだまだお腹の中でくつろぐ気なのかな~、
ってところですね。
まぁ大きさもちょうどいいくらいだし、
あとはもうそちらのタイミングでどうぞ、
という気分でおります。
でも予定日は軽く超えそうな気がするなぁ、やっぱり(汗

明日は明日でまたお昼美味しいもの食べに行く予定。
全然自重する気ねぇじゃねぇか、という感じですが、
産まれる前にいろいろやっておきたいんだも~ん!
ということで、意志薄弱な日々はまだまだ続くのですorz

帰省というか寄生中

実家に帰省したよ!
ということでのんべんだらりと過ごしている夕方です。

朝のうちお布団やら着替えやら車に詰め込み、
遅番帰りで半分寝ている旦那君に別れを告げ、
十時前に実家に戻ってまいりました。
ちょうど車を走らせたときから大雨が降り出して、
もう寒いのなんのという感じで切なかったですが、
無事帰ってこられてよかったですw

それからすぐに産婦人科に行って、
39週の検診を受けてまいりました~。
ただいま子宮口が三センチまで拡大しております。
この前は○子ちゃんの体重3000グラム超と出たのですが、
今回はなぜか2700グラムくらいまで落ちていました(驚愕
エコーで測っているためちょっと誤差が出るんです。
実際は3000くらいあると思います、と言われましたが、
うーん、なんか適当……とつい思ってしまう(笑

お腹の張りの検査も問題ナッシン。
胎盤の大きさやら用水の量やら正常、順調。
相変わらず器具ぶっさしの内診は痛かったけれど
(なんか回数こなすごとに痛くなっている気がw
たぶん前回のことを思い出し無意識に力んでいるんでしょうね)
ついでにそのあとちょっと出血したけどorz
(内心の出血だから問題ないとわかっていても
やっぱり「ひぃ~」という気持ちに駆られる)
まぁなんの心配もない様子で。

先生の口調と子宮口の大きさからして、
まぁまだまだ生まれないかなぁという雰囲気ですね。
予定日も軽~く越しそうな気がします。
でも内診終わってからしばらくお腹痛かったし、
今もちょっと腰が痛いんですよね……。
単に長時間の運転とかがこたえているだけかもしれませんが。

今日の午後には車を置きに祖母の家にも行ってきました。
親不孝ならぬおばあちゃん不孝なわたしは、
祖母と顔を合わせるのが一年ぶりとかそういうレベル。
お腹のおっきいわたしを見て、ばあちゃんが「あれまぁ」という
感じですっごい驚いているのが微妙~に気まずかったですorz

そして出し惜しみ上手な○子ちゃんは
「胎動ないかね~」とばあちゃんがお腹をさわってくるときには
しーんとしてなんの反応もしないw
「あ、ちょっと動いた」と思ってばあちゃんにさわらせてみるけど、
次の瞬間やっぱりしーんとしてしまう。
今日の4Dエコーでもお顔隠していたしねっ。
恥ずかしがり屋というより焦らし屋だねっ(涙

まぁとにかく次に会うときはひ孫も産まれているでしょう、
ということで帰ってきましたが、
うーん、いったいいつ生まれることやら(苦笑

そんな感じで今日からは実家でまったり生活。
予定日まではあと五日。
のんびり羽を伸ばすのです~。

近況

明日、検診ついでに実家に帰省する運びになります。
実家でもネットはできるので苦労はしないと思いますが、
入院中はさすがにネットからは遠ざかることになりますね(汗
スマホ持っていないし、そもそも病室でケータイも通じるのかわからないし。
産後すぐは本も読めないから、○子ちゃんとまったりしつつ
一日ぼーっとテレビ見たり昼寝したりすることになるのかな。
入院生活ってどういうものかわからないからつらい。
これまで病気も怪我もしたことないからなぁ(汗
いや、いいことだとは思うけれど。

入院中の服とかもそうだけど、
それをしまうバッグとか持ってねぇや、
ということを母に相談したら、
「あんたが修学旅行に使った奴が残っているわよ」とあっさり言われ、
修学旅行ってもう十年近く前のことだよなぁ、と思って
月日の流れの速さを改めて実感してしまったorz
高校の修学旅行もちょうど四泊五日だったなぁとか思い出しつつ。
あの頃は自分ができちゃった婚するとは思っても見なかったな(遠い目

ということで今日はこれから帰省のための準備にかかります。
服とかどれを持っていこうかねぇ……。
こっちに帰ってくるのは一月だろうから今より寒い。
となると厚手のコートも持っていったほうがいいのかorz
布団も必要だし、このノートPCももちろん持って行かなきゃだし、
……あああ、結構面倒くさいorz

とはいえ足りないものは現地調達もありだから
別に全然構いやしないという感じなのですが、
帰省するにあたって一番の心配事はやっぱり旦那君のことで。
料理どころか洗濯だってここ数年やってないからなぁ。
わたしと暮らす前は料理と言ったら納豆ごはんか
卵かけごはんの二択しかなかったというし、
洗濯毎日するの面倒とか言って、
制服も休みの日にコインランドリーで一気に、
という感じだったみたいだし。
ゴミの日だってきっと把握してねぇぞ……
ゴミ袋がどこにしまってあるかさえわかっていない気が(汗
あああ、心配……orz
ちゃんと飢え死にせずに彼は一ヶ月近く生きていられるのでしょうか?

それとは別に、単純に旦那君と離れるのが寂しい自分がいるのも事実。
今日も仕事へ行く旦那君を送り出しながら、
「しばらくはお見送りもなくなるのか~」とお互い
なんだかしんみりした気持ちになってしまって、
寂しいねぇ、とついついため息をついてしまった(涙

……まぁ、そんなのは今だけで、
きっと一ヶ月後、実家からこっちに戻ってくるときには、
「いやだ、帰りたくない。ずっと実家で暮らしたい」とか
言い出すようになるんだろうなぁ自分、と
ついつい思ってしまったりしたわけですが(笑
愛情よりも楽に流されるあたり、
わたしも相当いや~な人間だなぁと思います、ホントに。

そんなわけなので、せめて今日の晩ご飯は
美味しいもの作っておこうと思うわけです。
……旦那君今日も遅番だから、
帰ってくる頃にはわたし爆睡しているんですけどね(笑
明日は午前中には実家に帰りたいので、
三つ指揃えて~、なんてないない、な現状なのでしたorz

エアコンが入ったw

新居にエアコンが入りましたw
空き家の時は電気代削減のために取り外された状態でして、
今回の入居にあたり工事が入る~、という流れだったので、
実際の工事日は今日になりました。

線を通すため天井に穴空けたり
外でどっかんばっこんとご近所迷惑な
大音響での一時間半の工事を経て、
最新式のなんかかっちょええエアコンが取りつけ完了!
ちゃんと起動するか見るために五分だけ
暖房つけたにもかかわらず、
六畳の部屋がみるみるあったか~い状態に……w
最新式のエアコンすげぇ!
こんな早く部屋が暖かくなるのか!
ということで、今年の冬は実に快適に過ごすことができそうです。

自分と旦那君だけならこたつだけで
乗り切るところだけど(この二年は実際そんな感じだった)
新生児がいるとなるとそうもいかないことも多いだろうし。
○子ちゃんが産まれる前に取り付けが終わってほっとしましたw
あと洗面台も電気部分が壊れているので取り替え予定。
うーん、わたしの里帰り来週初めだから、
それまでに連絡がくるといいんだけどな(汗

里帰りにあたって、昨日は母とふたりで
隣町のイオンにお買い物に行きましたw
ちょうど昨日からカード会員がお得になるということで、
○子ちゃんのお洋服を買いましたよ~w

自分が服を買うときはピンクや赤より
水色や青が多いので、ついついそういう色を取っちゃうのですが、
同じデザインの服でも、ピンク地にはうさぎがプリントされていて、
水色地には熊がプリントされているので、
ああ、水色って男の子の色なんだ……と驚きました。
なので買った服は必然的に白やらピンクw
自分じゃ絶対着ない色でも赤ちゃんに着せると思うと可愛いもんです。

あと下着とかのセットの中に見慣れないまるっちぃのが入っていて、
なんだこれ? と思ったら、赤ちゃん用のミトンらしく。
赤ちゃんは爪が伸びるのが早いから、
顔とかを引っ掻かないようにミトンをするんだよ、と
母に教えてもらい「ほえ~」と感心しました。

ちなみにわたしが赤ちゃん時代の話。
母もわたしが顔引っ掻くのを見て、防止のため、
わたしの手にミトンを嵌めてみたそうです。
んが、ミトンを嵌めた途端、それまでうごうご動いていたのに、
ぴたっと動きを止めてしまったらしく、
慌てて外した……みたいなエピソードを教えてもらいました。
自分のことだとわかっているけど、
どうにも笑いが抑えきれないw

他にもその日のランチで、隣の席に赤ちゃんがやってきたのを見て、
またまたわたしの赤ちゃん時代を思い出したらしく、
こんなエピソードも教えてもらいました。
曰く、大人がコップから水を飲んでいるのを見て、
赤ちゃんのわたしも同じように水を飲みたいと思ったらしく、
ほ乳瓶を近づけてもぷいっとそっぽを向いて飲みたがらない、
しゃーないのでコップから水を飲ませてみたら、
案の定、胸のあたりに中身をだばーっとこぼしまくっていた、
ということがあったそうですw
思わず盛大に笑ってしまいましたが、自分のことなんだよなorz
どんだけ背伸びしたかったんだ過去のわたし……と
あとあとになっていろいろ失笑が抑えられなくなりましたよorz

お買い物では自分用に産褥ショーツとかも購入しましたが、
胸に当てるパッドみたいなやつが売っていなかったので、
これはあとあと買わなくちゃなぁとため息。
ベビー服コーナーに比べマタニティコーナーが狭いのが
なんとも切ない感じでしたorz
チャイルドシートも見てみたけど、
お値段ピンからキリまでいろいろあって迷っちゃいますね。
結局買わなかったけど、六歳まで使うと思うと
どれを買おうか本当に悩んでしまう。
というか○子ちゃんが六歳になる前に二人目とか三人目が産まれたら、
その子たちにもまたチャイルドシート買わなきゃいけないのか、
ということに気づいて「しゅ、出費が~……orz」と
今から切ない気持ちに駆られてしまいましたよorz
どうせ二歳、三歳くらいになったら
大人しくチャイルドシートに座り続ける~、なんて
できなくなるくせに~っ、とついつい考えてしまうorz

なんにせよ母とのお買い物は楽しく終わりましたw
ランチに行ったイタリアンも美味しかったし。
○子ちゃんが生まれたら当分外食もできないと思うと、
今のうちにちょっと贅沢しておこう……という気持ちに
駆られてしまうのが、なんともなぁなところですが(汗



そんな感じで昨日はまったり帰宅し、
夜はテレビにかじりついてフィギュアスケートガン見してましたw
インターネットで先に結果を知ってから見たわけですが、
いやぁ羽生選手はもちろん、他の面々もすごかった。
町田選手が昨日の結果を引きずることなく、
火の鳥を美しく演じきっていたことも感動なら、
織田選手が楽しげにステップを踏むのにも感動w
パトリック・チャン選手もさすがですね。
それだけに最後のスピンでふらついたのにはびっくりしましたが。
王者のプレッシャーって相当なものなんでしょうね……。

しかし羽生選手の成長速度、本当にすごいですね。
昨年のGPファイナルでは高橋選手が
日本人男子初の金メダル! と言われていたのに、
その記録を更新する結果になるとは……。
しかも自己ベストを30点も越える点数をたたき出して。
ショートではスピンに、フリーでは四回転で転倒のミスがあったから、
あれがなくなったらさらに点数は伸びるわけで。
フリーの得点だけ見てみると、チャン選手とさほど差があるわけではないし、
チャン選手もSPが完璧にできていたら、
あと10点は軽く点数が上だったはずですから、
お互い完璧な演技ができたら接戦になること間違いなしなんだよなぁ、
すげぇなぁ、とそういう気持ちでいっぱいでした。
ここに高橋選手がいないというのがまたなんとも言えず……!
高橋選手も全日本に向けて、怪我の回復と調整に集中していると思いますが、
ベストな状態で本番を迎えられることを心から願っています。
というか全日本は本当に全員がベストな演技で
結果を残せればいいなぁと願わずにはいられない。
男子はもちろん女子も!

今夜は女子のフリーですね~、楽しみすぎる!
浅田選手、トリプルアクセル二回入れる気満々のようですが、
結果はどうなるのか……。
なんにせよ難しいことに果敢に挑戦していく彼女に
毎度のことですが心から脱帽ですね。
本当に頑張って欲しい……。
結果を出すことも大切だけど、
それ以上に本人が納得の笑顔で終えられる演技が
見られればいいなぁと思います。
個人的にはアイスダンスの結果も楽しみにしているところです。
デービス&ホワイトのカップル大好きなんです!
SPだと二位と僅差だから、フリーでは本当に頑張ってほしいです。
シェヘラザード、本当に素敵なプロですので、
めちゃくちゃ楽しみにしていますw

ああああ、今から結果が待ちきれないよ~!

『呪われ姫』更新します

昨日「頑張れるときには頑張ります」と言ってみたので、
とりあえず今日、お出かけ予定もなかったので、
久々に『呪われ姫』を書き出してみました。
そしたらうまいこと筆が進んだので、
本日の21時にムーンライトノベルズ様に最新話を更新したいと思います。
すでに予約済み。日付さえ間違えていなければ
きちんと21時にアップされる……はず(なぜ自信なさげに言うorz


前話もそうだったのですが、
今回も水害の描写が多々入っており、
後半には津波や高波を思わせるような表現も入っております。
書かないわけにはいかないし……
かといってリアルに書きすぎてもいけないし……
だからってぼかして書いて伝わらなくても困るし……
ということで、書き方に関してはいろいろ悩みつつ、
うんうん唸りつつの後半だったので、
わかりづらいとか、場面が想像しにくいという
弊害が出てきているかも知れませんが、
あいにくそれがわたしの技量の限界である
結果だと思われますので、
もし伝わりにくかったら本当に申し訳なく思います。

逆に伝わりすぎて色々想像しちゃったり思い出しちゃったり、
おかげで気分が悪くなりました、ということもあるかもしれませんが、
それに関してはわたし自身責任が取れませんので、
申し訳ありませんが自己責任でお読みいただくという形で
お願いしたいと思います。

今年は日本どころか世界各地で
この手の水害がたくさんあったので、
書くこと自体勇気のいることでした。
だったら別の表現とか使えばいいのに、
と自分でも思うのですが、
それを考えつくだけの頭があるわけでもなく……orz
なんとも歯がゆいばかりです。
力不足で申し訳ありません。


なにはともあれ21時更新です。
クラウド視点。
作者的には怒濤の展開に
いよいよ突入といったところです。
なんとか出産前にキリがいいところまで……
っていうと最後までになりますが(汗
書ければいいなぁと淡い希望を持つ今日この頃。

検診行ってきたよ~

とうとう妊娠週数も38週に突入。
あと二週間くらいで○子ちゃんに会えると思うと
楽しみやらどきどきやら不安やらで
いろいろキリキリ胃が痛い……orz(え
いや楽しみなんですけど、
ちゃんと世話できるのかなぁとか、
そもそも無事に生まれてくれるかなぁとか、
わたしがいないあいだ旦那君が飢え死に
するようなことにならないかしらぁとか、
いろいろ心配事もあるわけでしてね、はい。

まー、心配したところで陣痛きたら生むだけだけどさ。

ということで今日は車をぶーんと
一時間運転して実家のほうの産婦人科へレッツラゴー。
いったん実家によって体重増えていないか
確認してから検診に行く当たりに
チキン具合がありありと見える(笑
結果、わたしの体重はまだ五十四キロ台をキープしていて、
今日もそれに関してはなにも言われませんでした。
でも相変わらず貧血のほうは続いていて、
またお薬を出されてしまったorz
「あまったぶんは出産したあとも飲んでいただくので、
入院するときに持ってきてください」って言われましたよ。
うひ~、どんだけ出血があるのかと思うとなんだか怖いですね(ガタブル

今日も今日とて検診の前にお腹の張りの検査へ。
入院スペースに入って、この前と同じ電極みたいな
機械をお腹にセットし、しばし横になるなる。
○子ちゃんの心音を聞きつつ、テレビを見つつうとうと。
看護婦さんが様子見にきて、
「あら~、赤ちゃんもぐっすり寝ちゃってるね」と
心電図らしきものを見て困った顔。
本当にいつもは元気すぎるくらいどかどか動いているのに、
こういうところにくると途端に
大人しくなっちゃう○子ちゃんですorz
前回はなかったのですが、そこで看護婦さん、
「ちょっと赤ちゃん起こしますね~」と、
なにやら妙な機械を手に迫ってくる。
それをお腹にぴっと当てると、
しびびびびっ、って感じの痺れが走り、
わたしも思わず「うきゃああ」と声を上げてしまった(恥
電気ショック的ななにかだったのかしら?
○子ちゃんもたまらず「びくっ」って感じで目覚めて、
そのあとの十分間は、まぁ~元気よく
どこどこぼこぼこぐにゃんぐにゃんとorz
痛いくらいに暴れ出してくれちゃいまして……orz
「ひぃ~、○ちゃん痛い痛いっ」とひとり取り残されたわたし涙目orz
おかげでお腹の張りは心配ないですね~、と
結果がはっきり出たから、よかったと言えばよかったけどorz

そのあとはいつも通りのエコーと内診。
ようやく4Dエコーで○子ちゃんのお顔が見えたよ!
……けどなんか、見えたはいいけど、
これが目でこれが鼻とか説明されるのはいいけど、

……なんつーか……ぶっさいくorz

潰れたあんパンみたいにしか見えん、
もしくは夏の入道雲だ、むしろラピュタの竜の巣だ、
という感じのへ~んな顔しか見られなくて、
なんだかなぁというのが本音な感じですorz
まぁまったり眠っているのはよくわかりましたが。
そんな○子ちゃんもとうとう三千グラムを越えたようで、
もういつ出てきても大丈夫ね~、という感じです。
でも子宮口は変わらず二センチしか空いていないから、
まぁすぐ生まれることはないでしょうとのこと。

そして内診。
相変わらず器具ぶっさされるのは痛くてたまらないねっ(涙
ちょうどトイレ行きたくなっちゃったところだったから、
「痛い弾みでおしっことか出たらどうしようorz」と
あらぬことを考えてしまったおかげで、
いつも以上に力みが取れず、
結果「痛だだだだだだっ」と涙ぐむ羽目に。
さすがに痛いとわめくことはしなかったけど、
でも肘掛け掴んで「うぐっ」とは言ってしまったよねorz
「あとで出血してもそれ内診のせいですから
気にしないで~」と前回同様言われましたが、
こっちも前回同様「血が出るほど痛くしないで~!」という
気分ですよ。んもぉ~っ(涙

とにかくいろいろ順調。最後に先生が
「じゃあ生まれてなかったら一週間後にきてください」
と言っていたのがなんか印象的でした。
「生まれていなかったら」ってどんな仮定だ(笑
まだすぐには生まれないって言ったのあなたでしょうに、と
いろいろ突っ込みたい思いに駆られつつ。

ということで、三十九週になる来週には
実家に帰省することを母とも話し合い、
今週末にはイオンの商品券が出るから
それでベビー用品を揃えに行こうかと話もまとまり、
いよいよ出産に向けて本腰入れて行きますよ~、
な感じになります。
引っ越し終わったら今度は出産か~、
まったくどんだけせわしないんだ、
と過ぎゆく2013年という年を噛みしめつつ……。


妊娠・結婚・出産といろいろ盛りだくさんな一年だったな。
ついでに言うと、わたしがムーンライトノベルズ様に
『いつわり王子』の投稿を始めたのは、
ちょうど一年前の今日、十二月三日。
ムーンライトノベルズ利用歴が、今日で一年になったのですw
そのあいだに万を超える人々に作品を読んでいただくことになり、
ネットの力って偉大だと思うと同時に、
こうして自分の作品が発表できる場所があるということに
心からの感謝したい思いでいっぱいであります。

本当に皆様、ありがとうございましたw

……その気持ちがあるなら作品書けや、と
我ながら思うのですけどねorz
ちょっとそこはご勘弁を……(逃
時間はかかると思いますが、
どの作品も必ず完結させますので、
引き続き気長にお待ちいただければ、
本当にありがたく思います。
亀の歩みでも、なんとか更新できるように
頑張れるときは頑張りますね。

今日は一日まったり

今日は新居で一日まったり生活でした。
まったりついでに自サイトの模様替えもしてみました。
季節的にクリスマスを全面に出すべきでしょうが、
それだと25日を境にいろいろしなきゃいけないので、
二月頃まで持つように冬仕様に留めておきました(←あざとい
まぁ中身はなんも変わりなかったりするのですが(汗

○子ちゃんを出産する前に、
自サイトで連載中になっている一般向け小説は
なんとか完結にしたいなぁと考えております。
TLのほうは更新滞っちゃうと思うので
なんとも申し訳ないのですが(汗

どうにも筆が進まなくてですねぇ……orz
出産後もさほど頻繁に書けるわけでもないだろうから
(出産してしばらくは目を酷使するのはNGだそうで)
やっぱり筆はしばらく取れない感じになりますかね。
そのうち書けないストレスでどうにかなりそうな気もするけど。
でも育児に忙しくなっちゃうと執筆意欲よりも
睡眠欲とかがむくむく育ってきちゃう気もして恐ろしいです。
ただでさえわたし「サボれるときは全力でサボる。
サボれなくっても休息は取る」みたいな
ぐだぐだ心情でこれまで生きてきましたので(最悪だorz


さてはて。
今日はそんな感じでサイトリニューアルと
ネットサーフィンと『艦これ』でまったりしていましたが、
昨日は旦那君と一緒に近くのホームセンター行ったり
それなりに動き回っておりました。
旦那君とふたりお昼頃に起きたんだけど、
旦那君がごはん食べたら眠いと言ってそのまま寝ちゃって、
結局家を出るのが遅い時間に(これだから夜型人間どもは……orz

けどいざ旦那君が起きたと思ったら、
今度はお腹の中で○子ちゃんがなぜだか暴走orz
とにかくすっごい激しい胎動が始まって、
そのあと一時間近くずーっと動きっぱなし!
しかもかなり大きく動くのでもう痛くて痛くて、
時折涙もにじむくらいにどかっと蹴られて、
まぁその気になれば動けるけど、
ぶっちゃけその気になれないくらいの痛みに襲われ、
しばし足止めを喰らってしまいました……orz

いったいあの暴れ具合はなんだったんだろう?
ようやく動きが収まり痛みも引いて、
さぁ出かけようと車に乗ったはいいのですが、
それまで痛みに歯を食いしばっていたせいか、
なんだか急に気分が悪くなっちゃって、
ホームセンターについたあともずっと気持ち悪くて、
ふらふらになりながら探索する羽目になってしまいましたorz
あの痛みと気持ち悪さは生理痛によく似てたかなぁ。
つわりのときの船酔い感覚に近いものもありました。
とにかくつらくて、車に乗っているのも気持ち悪くて、
だだっ広いホームセンターもカートに寄りかかって
ようやっと歩くと言った感じ。
でも新しい物干し竿がどうしても必要だったので、
(持参したやつ長さが足りずに使えなかったというオチorz)
行かずにはいられなかったのです。
洗濯物いいかげん溜まってきていたし。
服はまだしもバスタオルは外で広げて干したいじゃない?

でもそのホームセンター、
実家にいた頃よく一家で遊びに行っていたところと
ほとんど同じような造りで、
日用品から家電・家具・ペット用品まで
なんでもありの大型施設でした。
昨日は日曜日だったからめちゃくちゃ込んでたし。
気持ち悪ささえなければ二階にも行って、
一日中探索したかったんだけどなぁorz

でも無事に買い物終えたためか、
その後は少し気分もよくなって、
家の近くの本屋さんを探索することに。
一番近い本屋さんはめちゃくちゃでっかい
立派なTUTAYAなのですが、
そういうところって新刊には絶対カバーかけられているし、
週刊誌立ち読みできないのがフツーじゃないですか。
わたしが求めている本屋さんはそういうのじゃない!
もっと地域密着型って感じで、
こぢんまりしているけどそれなりに品揃えがよく、
ジャンプやマガジンは立ち読みできるところなんだ!
ラノベの新刊がカバー無しでそのまま置かれているところなんだ!
ということで、グーグルアースで調べた近くの本屋さんへ直行。

結果、その本屋さんは当たりでしたw
コバルトとビーズログ文庫にカバーが掛かっているのがあれでしたが、
新刊の品揃えはしっかりしていたし。
(そのぶん旧刊が置かれていなかったorz)
TL文庫の品揃えもしっかりあったし。
(やっぱり新刊しか置いていなかったけどorz)
週刊誌立ち読みできたし。
(さすがに少女漫画は駄目でしたね~。
前にいたところは読めるところあったんだけどorz)
小さいですが奧ではビデオとCDレンタルもしておりました。
新しいものならきちんと置いてありそうな雰囲気。
なにより地元の中学生や小学生がいっぱいたむろしていました。
そのせいか文房具売り場がめっちゃ充実していて
うおおおktkr――――! とテンション一気にMAX!
可愛いノートとか文具とかレターセットとかいっぱいあって、
それだけでなんかわくわくしてしまいましたw
お菓子やアイスも売っていたし。
地元の学生さんに愛される本屋さんっていう、
まさに理想の本屋さんがそこにありました。
しかも! その本屋さん、それまで住んでいた近くの
本屋さんで使っていたのと同じポイントカードを使っていたんですよ!
うわーい、貯めていたポイントそのままここで使えるわ!
それにここはレンタルやっているから、
このポイントカードそっちでも使うことできるし!
とほくほく顔で探索を終えてきましたw

そんな感じで昨日はいろいろ周り、
今日は一日ゆったり疲れを癒し。
明日はまた妊婦検診のために実家に戻りま~す。
昨日と違って今日は○子ちゃんずっと静かだったから、
ああ、これなら運転もできるかな~、と思っていた矢先、
なんかまたぐにぐにと暴れ出して、
お腹が痛くてたまらないです……orz
痛みが治まったあとは、お腹の皮がいっぱい引っ張られたせいか、
妊娠線特有のかゆみが襲ってくるので、
もう痛いやらかゆいやらで気が休まる暇がないorz
最近トイレも本当に近いから、
あまり飲み物も飲みたくないのですが、
やっぱり水分は取らなくちゃいけないし、
身体を温めるためにもほうじ茶は欠かせないのです……
あぁ、そんなことを言っているうちにまた尿意が……orz
新しい家のトイレは最新式で便座も暖かいのですが、
扉が異様に幅広なせいで開け閉めが大変。
下手するとお腹をぶつけちゃいそうになるorz

お腹もずいぶん下がってきて、
ただ座っているだけでも足が痺れるという
怪奇現象にも見舞われておりますorz
ストレッチしているけど全然効果ないようなorz
○子ちゃんが収まっているところは、
さわってみても「おお、表面固い~」なのですが、
その上にぽこっと乗っている脂肪分のところは
ぐにぐにと本当に柔らかく、
「ああ、○子ちゃんが出て行ったらこれがそのまま
すとーんと下っ腹に落ち着くんだなorz」と思うと、
今から出産後の体型を思ってちょっと涙が出そうになりますorz
捨てないで持ってきたぴったりジーンズとか、
また着られるようになるのかな……(遠い目

なんにせよ明日の検診で体重が増えていないかどうかが気がかりです。
引っ越し前後はどうしても外食に頼る場面が多かったし、
お腹が空いて力が出ない~、なんてことにならないよう、
がっつり食べてしまった自覚もあるのでorz
あ、でも、今度こそ4Dエコーで○子ちゃんのお顔を見たいかな。
それは楽しみにして行くとしようっと。