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『呪われ姫』SS書けた

○子ちゃんにミルクをあげながら
ぼんやり考えていた『呪われ姫』の第二部。
やりたいことが多くて全然まとまらないことに
絶望感とめんどくささを覚えながら、
なんか気がついたらSSができていた(なぜだ

以前あげたこちらの記事と対になっています↓
http://yukarisakura3228.blog.fc2.com/blog-entry-210.html

では、どうぞ。

***

「……おやおや」
 洗い立ての髪をぬぐいながら、扉を開けたクラウドは青い瞳をぱちくりと瞬かせた。
 視線の先には、彼の愛する妻であり、この大国ナーシエーデの女王であるリーシュがいる。長椅子にしどけなく横になった彼女は、大ぶりのクッションを枕代わりに、すぅすぅと寝息を立てていた。
 無防備でいて無垢なその寝姿に、クラウドの口元は自然と緩む。
 先日、ようやくジェノスを始めとした異教徒たちを城から一掃し、『呪われ姫』という不名誉な称号をいただいていたリーシュは、女王として堂々と公の場に立つことができるようになっていた。
 城中を混乱に突き落とした一連の騒動もようやく終着の目処が立ち、これからは隣国ブレズセルとの交渉に向けて、再び忙しくなるというところである。
 騒動の事後処理に、リーシュもクラウドも連日奔走していたが、ようやく終わりが見えて、彼女もほっと一息ついたところだったのだろう。
 今日は軍事訓練に顔を出していたクラウドのほうが帰りが遅かったから、もう真夜中近い時間、リーシュは先に寝ているだろうと思って、夫婦の寝室をのぞいてみた。
 だが寝台に人影はなく、使用した形跡もなくて、首を傾げながら妻の私室に立ち寄ったのだ。そこで、長椅子で寝てしまった彼女を発見したというわけである。
 扉が開く音にも気づかず、すっかり眠り込んでしまったらしい妻に、クラウドは苦笑と安堵を覚える。
 クラウドがこの国にやってきてすぐの頃、彼女は神官たちにほとんど虐待じみた扱いを受けていて、夫とともに眠ることにも神経を使っているようだった。
 当然、うたた寝などできる精神状態ではなく、こんな無防備な姿を見られることなどまずなかったのである。
 それが、今はすっかり安心した様子で寝入っているのだ。彼女にとって、この城内が心休まる場所になっているというなによりの証拠である。
 彼女に安らぎを与えたくて、正当な地位を与えたくて、奔走していたあの頃の行いが報われたような思いだ。
 髪を拭き終えたクラウドはしばらく彼女の様子を見ていたが、このままにしておくわけにはいかないと思い直し、そっとその細い肩を軽く揺さぶった。
「リーシュ、眠るなら寝室へ行かないと。風邪を引きますよ」
 だがリーシュは深く寝入ってしまったのか、「んぅ……」とかすかに眉をひそめただけで、目を覚まさない。
 クラウドはやれやれと苦笑して、そっとその身体を横抱きに抱え上げた。
 しっかり食べるようになった今でも、リーシュの身体はほっそりとしていて、羽が生えているように軽い。
 だが血色や肌つやは初めて会った頃よりも格段によくなり、本来の楚々とした美しさにより磨きがかかったように思えた。
 月明かりしかない寝室に入り、寝台にそっとその身体を降ろせば、まるで眠り姫を前にしているような気分に陥る。
「口づければ目覚めてくれるかな」
 隣に並んで横になりながら、枕に肘をついて身体を起こしたクラウドは、しばし妻の寝顔を堪能する。
 伏せられた長い睫毛、頬にかかる滑らかな黒髪……薄紅色の柔らかな頬を手の甲で撫で、クラウドはさらに深くまで彼女にふれたい欲求を覚える。
 すぅすぅと寝息を漏らす、ふっくらとしたつややかな唇が目に入る……。甘酸っぱい桜桃のような、思わずついばみたくなる唇。
 クラウドは少しのいたずら心を持ちながら、そっと身を乗り出し、その唇に唇を重ねた。
 柔らかく温かな感触は、それだけで欲望の火種になる。
 このままふれ続けたら、彼女はどう反応するだろう……
 そんなことを思いながら、クラウドは大きな掌を彼女の胸にあてがった。
 夜着越しにふんわりとした膨らみを包み込むと、彼女の肩がぴくりと跳ねる。
 起きたかな、と思って唇を離せば、リーシュはかすかに眉根を寄せて、また「うぅん……」と小さくうなる。
 わずかに不機嫌な顔に、クラウドもますますいたずら心を刺激される。
 我慢できずに微笑みながら、掌を胸から下肢へと滑らせようとしたとき――
「……クラ、ド……」
 不意に、その唇から自分の名前が漏れて、クラウドはぴくりと動きを止めた。
 だがリーシュは目を覚まさず、さらに眉根を寄せて身をよじる。
 ふれられるのが不快だったのだろうかと、クラウドは手を引きかけたが……
「んふ……、クラウド……」
 それまで不機嫌顔だったリーシュの面が、一瞬にして、花がほころぶようにぱぁっと明るい笑顔になった。長い睫毛は伏せたまま、しかし本当に嬉しそうに微笑まれて、クラウドも驚く。
 夢見るような笑顔を浮かべたリーシュは、未だ眠りの中を漂いながらも、くすくすと笑い声を漏らした。
 そしてそのほっそりとした腕を、不意にクラウドの首に巻き付けてくる。
 突然のことに驚き、思わず硬直するクラウドのすぐ目の前で、眠り続けるリーシュは吐息混じりに呟いた。
「クラウド……、大好き」
 頬をわずかに紅潮させながら、甘い声音で囁かれる。
 完全な不意打ちに、クラウドは不覚にも、ぼっと耳まで真っ赤になってしまった。
 あまりのことに息まで止めてしまうが、当のリーシュは夫の反応などどこ吹く風、再びむにゃむにゃと寝言を呟くと、そのまますぅっと眠り込んでしまった。
 微笑みの名残を浮かべながら、幸せそうに眠り続ける妻の姿に、クラウドは奥歯を噛みしめる。
(……忍耐力を試されている気分だ……)
 眠っているリーシュにそのつもりはないのだろうが、クラウドにとっては生殺しもいいところである。
 しかし……
 すやすやと、危機感も不安もなく安らかに眠っている妻を見ると、劣情とは別に、庇護欲のようなものがむくむくと首をもたげてくる。
 彼女の眠りを護りたい。その思いが愛情とともにせり上がってきたとき、クラウドは欲望よりも幸せをより強く感じるようになり、思わず苦笑してしまった。
「……まったく。この貸しは大きいですよ、リーシュ」
 せめてもの反抗で呟いてみるが、リーシュは相変わらずぐっすり眠っている。
 そんな彼女を抱きしめて、クラウドも静かに目を伏せた。
 つややかな黒髪に顔を埋め、彼女の匂いに酔いしれる。
 ――愛し合うふたりの眠りを、月明かりがしっとりと包み込んでいた。

***

最後に綺麗な一文を持ってくることで
それまでの残念感を払拭させ、
なんとなくいい話に持って行く。
これ小説の基本だよね(笑

最初のSSでいい思いをしたクラウドなので、
今回は我慢を強いてみました。
こういうのってだいたいヒーローが
ヒロインを美味しくいただきました☆
っていうのがセオリーですが、
たまにはこういうのもいいかな~と思ったりします。

そしてSSにかまけて
『奪われた~』のほう書けてないよ!
21時に間に合うのかなこれ。
とにかく頑張ります。

……あ、でもそろそろ○子ちゃん起きそうだねorz
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今日は更新するよ!

昨日、一昨日とちょっと呼び出しを受けて
実家のほうへ○子ちゃんと戻っていました。
一ヶ月ぶりに会う○子ちゃんに
家族みんなして「おっきくなったね~」とにこにこw
○子ちゃんも愛想よくにこにこw
でも昨日は一日中不機嫌で
ずっとぐずぐずしていたため、
母が一日中抱っこしている羽目になりましたorz
やっぱり環境が変わると赤ちゃんでも
ちょっと違和感を覚えて緊張するのかな。
おかげで今はすやすや眠っております。

んで久々に母のご飯を食べて、
お風呂もひとりでゆっくりつかれて、
あ~極楽、極楽w となる傍ら、
ちょいちょいとお手伝いもして、
今日の午前中に戻って参りました。

書きかけだった十五話もさっさと書いちゃって、
今ちょうど予約投稿してきたところ。
今日は21時に『奪われた純愛』お届けいたします。

ルーカスもシャーロットも難儀よね~、
という感じがしばらく続いていく模様。
わたしの書くカップルは
だいたいヒーローのほうが年上なので、
ヒロインよりヒーローのほうが(半年違いとは言え)
年下というのはなかなか新鮮で楽しいです。

ルーカスのことをちょいちょい書きながら
「青いな~」と呟いてやるのが最近の楽しみ(オイ
鬼畜さも青さの裏返しと思えば
かわいげがあるというものです(そうか?

ところで今話を投稿すると
またストックゼロになるので、
明日も投稿できるかわかりませんが(オイ
なるべく頑張りますのでよろしくお願いいたします。

ごめんなさい

ちょっと時間が取れなくて
全然筆が進みませんでしたorz

なので今日は『奪われた純愛』
おやすみしますm(_ _)m

明日は更新できるように
頑張りますね(汗

取り急ぎご報告でした。

最近の○子

順調に大きくなってきている○子ちゃん。
おかげで結構抱っこがつらい。
というか……重い……orz
お洋服もそろそろつんつるてんになりそう。
つーか、なってるし……
新しいの買わなくちゃだなぁ……
しゅ、出費がぁ……っ(涙

まぁ抱っこと言っても
頭を腕に寄りかからせているだけで、
身体は足の上にだら~りと載せている状態ですが。
ミルクも飲むときは200ccとか
飲むようになっちゃって、
ミルク中ずっと抱っこしているのが
結構大変だったりします(汗
最近はミルクあげながらわたしも結構
こっくりこっくりしていることも。
おかしいですよね~、
それまで別に眠くもなんともなかったのに、
ミルクあげ始めると急に眠気が襲ってくるのです(汗

基本的に手のかからない子ですが、
泣きわめくときはうるさいし、
寝付かないときはいつまでもぐずるし。
そういうときは抱っこしていないと
まぁ~、わめき続けるしでなかなか大変。
今日も午後はずっとそんな感じで
ぐずぐずでした(疲れたorz

そんな○子ちゃんですが、
手がかかる率に比例して
愛想の良さもぐーんとアップ。
最近はわたしや旦那君が二カッと笑いかけると、
○子ちゃんもニコーッと笑い返してくれますw
手がかかるときは「あー、もう!」と
やっぱりこっちもいらいらするのですが、
そうやってにこっと笑いかけられると
ああああ、可愛い、大好きw
と親ばか全開で思っちゃって、
いらいらさせられたことを忘れちゃうのです。

……恐ろしい……ちゃんとママが
自分をお世話してくれるように、
適度に愛想を振りまくという赤ちゃんの生態……。
こっちが本当に疲れたときは
赤ちゃんのほうも寝ているという、
微妙~にできた気遣い……。

実際なぁ、ずっと泣かれてばっかりで
不機嫌顔ばっかりだと、こっちも疲れて
本当にいやになっちゃうと思うのですが、
適度に笑いかけてくれて、
適度に機嫌がいい感じなので、
わたしも鬱にも自棄にもならずに
適度にのほほんと育児ができております。
まぁわたし自身が結構適当に
やっているというのもあるのですが……
たまにそういうママさんブログなんか見ると、
一日におむつ二十回替える、
というのも見つけたりして、
え、わたし一日十回も替えていないような……
やばいのかなこれ……と
不安と恐怖に駆られたりします(汗
駆られるくせに、かといって二十回は無理、
とさっさと切り捨てるあたり
わたしってどうよと我ながら思ったりもします。
み、みなさん、おむつはどれくらいの回数
替えられているのですか……?(ビクビク

まぁ結構適当にやっていても
○子は病気知らずですくすく育っております。
最近は放っておくと
「ああ、う~、ぴやぁああ~」とか
なんか喋ろうとしています(汗
蹴っ飛ばす力が強くなっていて、
そういうぐずっているときに放置しておくと、
いつの間にかお布団が全部
蹴飛ばされて足下に
ぐしゃぐしゃになっていますorz

子供の成長ハンパねーよ……orz(汗

と毎日うなっている佐倉でした。

○子の寝ている隙に……

フィギュアスケートの感動が未ださめやらない中、
こんな記事を見つけて、
ちょっといろいろ考えさせられたので、
一応はっつけておきますね↓
ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/20140220-00032830/
(頭に「h」をつけて検索してね)

今夜はフィギュアのエキシビションだ~、
楽しみ~w とこの時間からwktkしている佐倉です。
最近○子ちゃんがだいたい夜の九時くらいに寝てくれて、
それから朝の五時、六時くらいまで
ぶっ続けで寝てくれるおかげで、
夜は結構時間があって助かります。

でも○子ちゃんを寝かしつけたあとは
どっとつかれと眠気が出てくるので、
そのまま一緒に寝落ちしていることもしばしばですが(汗
今日も目覚ましをかけた状態で一緒に寝落ちし、
一時ぐらいに寝床を這い出てテレビにかじりつく予定。
あとは○子ちゃんがさほどぐずらず
素直に寝てくれるのを願うのみです(笑
ぐずるときは寝室に連れて行ってから
二時間はぐずぐずしていますからね。
これをあやしてミルク飲ませて~、が
一日の育児で疲れた身体には結構こたえたりします(汗
自分の体力のなさに切なくなる瞬間……(遠い目

でも午前中は比較的静かだし機嫌もいいので、
今も眠っているこの隙を突いてブログ更新です。


さて、『奪われた純愛』ですが
なんとかキリのいいところまで書けたので、
今日から明後日まで21時に無事更新確定です。
けどそのあとのストックがないので(笑
それ以降の予定は未定。
なるべく毎日あげたいけれど、
○子ちゃんの機嫌にも左右されるので
なかなかどうして難しかったりもします。
でも二月中になんとか中盤に入るまでは
書いておきたいですね。
本当は三分の二は書きたかったけれど、
やっぱり日数的に難しかったorz
『呪われ姫』が一月中に終わっていれば
また違ったかもしれませんが。
その『呪われ姫』も未だ閲覧数が結構あるのに
驚いている作者だったりします(汗
第二部は本当に先になっちゃうと思いますが、
いずれは書きますので気長にお待ちくださいね(汗

いろいろ書きたい物語もあるけど、
とりあえず今は『奪われた純愛』に集中!
頑張りますっ。

『奪われた純愛』21時更新

わ~い、エキシビションに
浅田選手と高橋選手が
招待選手として参加決定だそうです!
上位五人までがエキシビションには
出演できるようですが、
招待枠というのが世の中には存在するのですよ!
ふたりの演技が楽しみですw

今朝は浅田選手の演技にガチ泣きして
思わずブログまで更新しちゃいましたが(汗
本当に素晴らしい演技をありがとうと
心から叫びたい気持ちでいっぱい。
村上選手と鈴木選手もよかった。
みんなお疲れ様です。

そしてスキーのハーフパイプではメダルが!
小野塚選手おめでとうございます!


そしてわたしは小説を書くのです。
ストックが順調になくなってきて大変ですが(汗
今日も21時に『奪われた純愛』更新しますので
よろしくお願いいたします。

今回はヒーローが少しヒーローらしい、かな?(汗
ヒーローもそうですがヒロインもだんだん
素が出てきて大変なことになっていますね(笑

真央ちゃん……!

ガチで泣けた。
終わった瞬間浅田選手が
顔をゆがめた瞬間、
わたしも泣いてた。

フィギュアスケートの演技を見て
ここまで感動したの初めてだ……

「これが浅田真央です」
実況の方のこの言葉が、
まさにその通りだと思いました。

村上選手も頑張った。
ステップに思いがこもってて本当によかった。

あとは鈴木選手。
本当に力を出し切って頑張ってほしい。

日本人選手みんな最高だ……(感涙

『奪われた純愛』21時更新

は~w 今日ようやっと
本屋さんに行くことができましたよ-!
まだ道にも所々雪が残っていたけど、
道の端に山積みになっているだけで、
歩行にも運転にもなんら支障はなかったです。

今日の雪の予報も晴れになったし!
松岡修造がソチから東京に
戻ってきてくれたおかげですね!

なのでわたしも○子ちゃんを
旦那君に見ていてもらって、
近くの小さいところと
でっかいTSUTAYAにお出かけしてきましたw

ようやっと自分の本が本屋さんに
並んでいるところを見られましたよ~(涙
さほど入荷していないらしく一冊しか
置いていなかったけれどね(笑
誰かにもらわれていってくれるといいなと思いつつ……。
そしてようやく文月先生の『間違えた出会い』も
ゲットできました!
こちらはTSUTAYAのほうではすでに売り切れ。
早く読みたくてたまらないですw


さて本題。
『奪われた純愛』本日と明日の21時に更新です。
もともと一話で投稿したかったのですが、
ちょっと長くなっちゃったので二話に切りました。
でも切ったら今度は一話が短くなっちゃったorz
どっちがいいのかなぁと思いつつ……。

なるべく日を開けずにお送りしたいので
毎日頑張って書いているのですが、
いかんせん○子ちゃんも最近は
お昼はずっとぐずっている状態ですので、
なかなか時間が取れなくて大変です(汗
ただでさえ眠気もある中で
オリンピックをリアルタイムで見るんだとか
意気込んでいるせいで時間が……っ!
翌日になったら結果わかっているんだから
寝ろよと自分でも思うけど、
でもやっぱり気になるんだもん、という……。

今日のフィギュアスケートなんか
絶対見逃したくない。
でもフリーもあるんだから
今日のショートはスルーするべきか……
いやいやいや、やっぱり見たい!

そんな葛藤を抱えつつ、
○子ちゃんがそろそろ泣きそうなので
ミルクの準備に入るのです。

もうすぐ二ヶ月~

今日は保健センターのほうから
○子ちゃんの様子見に家庭訪問がありました。
○子ちゃんもあと二日で生後満二ヶ月ですw
早いね~(しみじみ

二週間前くらいに訪問の予約の
お電話をいただいたとき、
電話口で職員の方に
「佐倉○子さんの携帯で
お間違いないですか?」と聞かれ、
ん? ○子は娘の名前だぞ、
と思ってつい言葉に詰まったら、
すぐに「あっ」て声が向こうから聞こえて、
「すいませんっ、○子さんはお子様のお名前で、
お母様は紫様ですね」と慌てて訂正されました。
なんかそのやりとりだけで
今時の赤ちゃんに「○子」という名前が
ものすごく少ないことが感じ取れてしまった……orz
まぁね、今時○子はそうそうないよね、
わたしの同学年にだっていなかったよ、
としみじみ感じてしまった。

さてその訪問日である今日。
時間が九時半だったので
洗い物やら洗濯やら掃除やら、
いつもはゆっくりやっていることをせっせと終え、
ちょうど○子ちゃんにミルクをあげ終わった頃、
職員の方の訪問を受けました。
感じのよい笑顔の素敵な女性の方でしたw

母子手帳と照らし合わせつついろいろと質問。
妊娠中から分娩のことまでいろいろ聞かれ、
おっぱいは出ているか、
悩み事はないか、
相談できるひとは近くにいるか、
喫煙者はいるか、
などなどいろいろ聞かれました。
妊娠中からなんの問題もなくやってきて、
一ヶ月検診も異常なし、
○子ちゃんもミルク飲むときは160ccとか飲むし、
毎日うんちも出るので便秘もなし。
「お母さんのほうも気分が落ち込んだりとか
体調で気になるところとかないですか?」
「全然ないですねー」
「うん、そんな感じですねー」
って感じの会話で終始平穏でした(笑
旦那君も育児に協力的なので家庭内も円満だし。

そのあとは予防接種のことや、
市でやっている交流会のこと、
近くの児童館や公園、小児科のことも教えてもらって、
はかせるおむつのサンプルまでもらっちゃいましたw

そして最後に「じゃあちょっと赤ちゃん見ますね~」と
○子ちゃんを抱っこしてもらいました。
抱き上げてすぐ「わぁ、おっきい~」と
職員の方が言ったのにこっちは驚き。
確かに一ヶ月検診の時点でも
体重はそうでもないのに
身長は8cm伸びていたので
女の子にしては大きいと言われましたが。
今はそこからさらに大きくなっているらしい(汗
「顔も発疹とかないし、頭の形も綺麗ですね。
あ~、笑った~w」と職員の方もにこにこw
わたしたちが話しているあいだ中
ずーっと静かだった○子ちゃんは、
抱っこされても泣き出すわけでもなく
ぽかーんと職員の方の顔を見上げていましたw

ちょうどそのとき「ちょっと臭いかな?」と
いうことで見てみたら、
うんちをしていた○子ちゃん。
ちょうどいいのでおむつ替えしながら
下半身も見てもらって、
「おへそも引っ込んできたし
お腹もぷっくりしてていいですね。
おむつ蒸れもしてないし」と
太鼓判いただきました。
うんちもたくさんしてるし、
色もミルクを飲む子特有の緑色らしく、
問題ないね~ということです。

のけぞり癖がひどいというのと、
夜になるとちょっと騒がしいということを
相談してみたのですが、
それについては普通にある症状らしく、
昼間なにかの刺激を受けて、
それを夜に思い出して、身体を動かしたり
ちょっとぐずったりするらしいです。

とにかくこれだけ大きく問題なく育っていて、
ミルクもよく飲みうんちもよくして、
夜しっかり眠っているなら全然OKとのことでした。

けど○子ちゃんとしてはやっぱり
初めて会う方に多少なりと感じるところがあったらしく、
職員の方が帰ってわたしと二人になるや、
にゃあ~って感じで泣き始めました。
抱っこしたらすぐ収まったので
単純に甘えたくなったらしいですが。

最近はそうやって「抱っこ~」って感じの
甘え泣きをよくやります。
ミルクのときは大声で泣くけど、
甘えたいときの泣き方って
「ひや~」とか「ふぅ~ん」って感じなので
聞いていてちょっと楽しいです。
あと指しゃぶりを覚えたらしく、
よく自分の指(というか拳w)を口元に持ってきて
ちゅうちゅうとしゃぶっておりますw
よくそれで自分のお洋服の袖口
よだれでべっとべとにしていますねw

なんにせよしっかり育っているようでよかったw
雪が溶ける頃になったら小児科にも連絡して、
予防接種の予約を取ろうと思います。

届いた~!

ようやく手元に届きました、
『シンデレラ・マリアージュ』の書籍!

シンデレラ・マリアージュ (ノーチェ)

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(2014/2/17 11:46時点)




すでにネットに画像上がっているし
アマゾンさんから届いたよ~! という
お知らせもいただいているのに
なぜわたしのもとには届かないのだ!
担当さんから金曜日には「送りましたw」って
メールが届いていたのに!

と地団駄踏んでおりましたが、
まぁあの雪じゃそりゃ届かないよね、
とため息ついておりましたorz
世の中には雪のせいで孤立しちゃっている
地域もあるのだから、
宅急便屋さんたちを責めるわけにはいきません。
今回の大雪では死者も出てしまったし、
また水曜日にも雪という予報が出ていますので、
皆さんくれぐれも注意して生活していきましょう。
わたしもご近所迷惑にならないように
いろいろ気をつけなければ(汗


んで、まぁ『シンデレラ・マリアージュ』ですが。
週も開けたし、そろそろ印刷所から
遠いところにも並ぶ頃合いかなと思います。
わたしも本屋さんに行きたいのですが、
旦那君の車の周りを除雪したとき、
その雪をわたしの車の前に積み上げたせいで
まず車を出せない状態に陥っていますorz
それでなくてもこの寒い中○子ちゃん背負って
本屋さん行くのもあれなので、
旦那君が次におやすみの水曜日までは
外出を待つ感じになっております。
……とはいえ水曜日雪だから
ぶっちゃけ出られる確率少ないけどね(涙

書籍の内容に関しては、
ムーン様に掲載していた頃と
話の筋は変わっておりません。
そのぶん感情の振れを大きくしたりして
悲壮感漂わせるところはたっぷり漂わせてます(え

あっ、変わったところと言ったらあれです。
マリエンヌの発言から「お○ん○ん」が消えました!
(それ大きい声で言うべきことか?)
改稿繰り返していっても
チェックも入らないし担当さんも
なにもおっしゃらないので、
「あー、これこのまま行って大丈夫なのか」と
わたしも全然スルーしていましたが、
最終段階に入るに当たって、
「男性向きっぽいのでカットで」と
編集部のほうからストップがかかりました☆

そりゃあそうだよ、当然の措置だよ、
と納得してうんうん頷く一方、
チィッ、やっぱり駄目だったか!
と惜しく思っている自分もいたりして、
わたしはいったいどこへ向かおうとしているんだろうと
自問自答しながら切なくなった次第です(遠い目

でも事件解決編とかはかなり書き直しましたが、
(話をわかりやすくするためにいろいろとね)
Rシーンに関してはその三分の一も
修正が入らなかったですね。
そのときは新創刊のことも知らなかったので、
「こんなエロエロな作品、どのレーベルから
出してくださるんだろう……?」と
ちょっと心配していました(汗
無事に刊行できて本当によかったですorz

そんな感じで、書店で見かけたときなど
ぱらぱらめくっていただけると嬉しいですw
イラストが本当に綺麗なのでぜひぜひご覧くださいね。

まいった、まいったorz

今日は雲も晴れて朝からいいお天気。
溜まっていた洗濯物も干して
ほっと一息ついたところです。

いやぁ~……
一昨日からの雪には困りましたorz
雪が降らない地域における雪というのは
問題以外の何者でもない。

週末だったので家にて
過ごされた方も多いと思いますが、
わたしの旦那君はサービス業ゆえ
土・日におやすみなんて夢のまた夢。
昨日もお店のほうから「三十分
早くきてくれ」と言われていたこともあり、
フィギュアスケート見て寝たあと、
ぐーすか寝ている旦那君を尻目に五時半には起きて、
お湯を沸かしたりなんだりと忙しくしておりました。
ちょうどその時間はみぞれって感じの雨が
横殴りのように降っていて、
もう風がすごくて完全に嵐って感じorz
その中で車を出すために雪をかいたり、
フロントガラスの雪をお湯で溶かしたりと
いろいろやって、
厚手のコートやら手袋やら用意して、
旦那君を送り出したあとは
ちょっとへとへとになっておりましたorz

とはいえもう雪も雨に変わったし、
表の雪も溶けるかな、と油断していたその日の夜。
旦那君から帰るよコールがあり、
わたしもご飯作ろうかなと思ったのですが、
ちょうど○子ちゃんが泣き出してそれも断念。
しかも○子ちゃんめちゃくちゃ機嫌悪くて、
お腹減っている様子なのに、
のけぞるばっかりで全然ミルク飲んでくれない。
おまけにすっごい大音量で大泣きorz
まったく、こんなときに~、と
格闘してしばらくしてから、
なんか表できゅらきゅらといやな音が聞こえてきたので、
もしや……と思って慌てて駐車場に出てみれば、
アイスバーン状態になった道路の上で
旦那君の車が立ち往生していましたorz

完全に雪に車輪を取られて
前にもうしろにも行けない状態orz
雪かき用のスコップなんかないから
手作業でえいさ、ほいさと雪をかきつつ、
お互い頑張ったのですが、にっちもさっちもいかずorz
んで、そういうときに限って○子ちゃんは
ちっともおとなしくしてくれなくて、
抱っこしていないと大泣きする状態だったので
わたしも手伝うにも手伝えず、
あーもーどうしよー、とおろおろでしたorz

きゅらきゅらと車輪が空回りしている音が
さすがに気になったのでしょう。
ご親切に向かいの家の旦那さんが
雪かきのスコップ手に応援に出てくださって、
三十分後にはなんとか車を舗道に止められましたorz
この寒い中、まだ雨も降っているのに
本当に申し訳ないやらありがたいやらで……(涙
ようやく車止められるようになってから、
スコップ返しに行くのと一緒に、
旦那君にはお礼の菓子折を持って行ってもらいましたが、
(わたしも行きたかったが○子ちゃん全然泣き止まない……orz
さすがにこの寒い中で
赤ちゃん背負って出ていくわけにもいかないorz)
本当に助けていただかなかったら
どうなっていたかと思うと……ガタブルガタブル(涙
ご近所のご親切が身に染みて嬉しかった瞬間でした。

また水曜日にも雪降るみたいだから、
そのときは昼間のうちからきちんと
雪をのけておこう、と猛省しましたorz
ご近所の方々に本当にご迷惑をおかけしてしまった……
反省……orz お恥ずかしい……orz

んで、その後はお風呂湧かして
ご飯用意して、濡れた服乾かしたり
靴も室内に入れたり……
その合間にも響き渡る○子ちゃんの泣き声……
一回、ようやくミルクに口をつけてくれて、
そのまますぐにこてっと寝ちゃったので
よし今のうちに、と寝室に運んだのですが、
寝かせようとした瞬間バチッと目が覚めて、
そっからさらに二時間ずーっと
わんわん泣きわめかれてしまいましたorz
収まったかな、と思って寝かせようとすると泣く、
ミルク飲むかな、と思って口元に持って行けば泣く、
抱っこしていないと泣く、という感じで、
本人も疲れているし眠いだろうから、
なんだか見ていてかわいそうになってしまったorz
どうにかしてあげたいけど、
そういうときってなにやっても駄目だったりするしで、
お互いストレス溜まってどうしようもないorz

でもそうやって延々四、五時間
わめき続けた反動か、
夜中に一度も起きることなく、
朝の七時くらいまで寝ていてくれました。
ミルクあげたらこの時間になってもまだ寝てるし。
だいたいそうやってわんわん泣きわめく日と
一日中静かで手のかからない日が
交互にくるのが○子ちゃんの特徴です。
さすがに毎日あれだけわめかれたら
わたしもくたくたになるところですが、
こうやって静かにしていてくれる日があるから、
わたしも多少ゆっくりできて
助かることも多いのです。

とはいえ今日はちょっと疲れたorz
小説も書きたいけど、
たまにはそこから離れて
ぼーっとテレビ見ているのもいいかもね。
世間的にはおやすみの日曜日だし。
(旦那君の仕事の関係で
日曜日は仕事の日というイメージが強い)
最近は本も全然読めていないから
未読のラノベばかり積み上がっているし(涙
ネットはマウス片手で見られるけど、
本って両手があかないと読むの難しい……
「文庫本なんて片手があれば読めるじゃん」と
平然と行ってくる旦那君が恨めしい。
君の手とわたしの手の大きさ
どれだけ違うと思ってるんだorz

ということで今日はちょっとまったりします。


↓そろそろ店頭に並んでるかな~♪↓

シンデレラ・マリアージュ (ノーチェ)

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¥1,260から
(2014/2/16 09:41時点)


やったああああ!

結局リアルタイムで十二時から全選手
見てしまったよフィギュアスケート!

その甲斐はあった!

羽生君やったよ! すげぇよ!
金メダルだよ!!
十九歳の若武者が歴史を更新した……!
日本人初のフィギュアスケート金メダル!
ソチオリンピック日本人初の金メダル!
うわああああっ、
すごいっ、素敵っ、格好いい!!

サルコウの転倒とか
本人としては不本意な点も
いっぱいあるだろうけど、
そこは世界選手権で
晴らしていただくとして、
とにかく今はオリンピック金メダルを
めいっぱい喜んでほしい!!

感動をありがとうと叫びたい!

高橋選手も町田選手もすごくよかった!
ふたりとも途中からすごい笑顔で
見ていて目から汗が…っ!
高橋選手のどこか悟りきったような表情が
見ていて本当に引き込まれた。
町田選手も最初の転倒以外は
ほとんど完璧な演技……!

みんなすごい、ホントすごい!

改めて羽生選手、
金メダルおめでとおおおおおおおおおッ!!

『シンデレラ・マリアージュ』出荷日です

雪ですよ、大雪ですよ。
もう朝から降ってますよ北関東orz
「雪はお昼かららしいから
十時頃に本屋さん巡りして
本置いてあるかどうか見てこよう~」と
wktkしながら計画していたのに、
もう朝雨戸を開けた瞬間に頓挫ですよ。
心がポキッと折れましたよ。
今の時間でもう三センチくらい積もっているしorz

ということでわたしが自分の書籍を
確認するのはまだまだ先になりそうですが、
(見本本も届いていないのでねorz)
今日になっていくつかの書籍販売サイト様で
表紙のほうが出ていましたので、
こちらにもリンクを貼り付けておきます。

とりあえずセブンネット様↓
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106378922/subno/1
(検索するときは頭に「h」をつけてね)
んで肝心の表紙イラスト↓
1106378922.jpg
イラストを担当してくださったのは
漫画家の北沢きょう先生です。
イラストレーターとしてもご活躍中。
そんな方に担当していただけるなんて……と
未だガタブルが止まらないチキンな作者。
というかすごく綺麗でエロい上に
美し――――っ!! と初めていただいたときは
海に向かって叫びたい気持ちでいっぱいでした。
もはや『シンデレラ・マリアージュ』というより
お姫様が古城に連れ去られて
魔王の毒牙にかかったって感じになってますよ。
そして実際そういう話だよ!(え
と大興奮してしまいました(オイ
素晴らしいイラストをありがとうございます!
挿絵もとっても素敵ですので、
ぜひぜひご覧いただければと思いますw


また同じレーベルから文月蓮先生の
『間違えた出会い』も発売になっております。
セブンネット様↓
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106378921/subno/1
(頭に「h」つけてね~)
1106378921.jpg
さわやかで美しい表紙ですよね~w
わたしも読むのが今から楽しみです!
さっさと降り止め&溶けろ大雪め!!

松岡修造をソチから今すぐ呼び戻したい!
そんな気持ちに駆られつつ……。


そのソチではフィギュアスケートが熱いようで。
リアルタイムで見ようかな、どうしようかな、と
もやもやしていた昨日の夜。
ちょうど九時前に○子ちゃんがうとうとしたので、
暗くした寝室のほうに連れて行って
そのまま寝かしつけることに無事成功。
あー、よかった。今日はすぐに寝てくれたわ~、
と思ったとき、隣で横になっていたわたしも
そのままこてっと眠りに落ちてしまって、
次に気づいたのがちょうど二時半頃でした。
(○子ちゃんのミルクの泣き声で目が覚めた)
うぅ、寒い~、と思いながらミルクあげたら
目がさえちゃって、
あ、ちょうどこの時間ならまだ
SPやってるんじゃね? と思ったら、
ばっちりやっていました。
画面の右腕にはすでに「羽生 現在一位」の文字が!
このあと最終グループの前に整氷があるから、
そこでリプレイあるかなと思ってみていたら、
案の定羽生選手のリプレイがありました。
いやぁ、途中の足換えのスピンでちょっと
詰まったかなって思ったの以外は完璧でしたね。
そのあと結局最後の町田選手までばっちり見ておりました。
高橋選手をリアルタイムで見られてよかった。
4回転は両足&回転不足でしたが、
大きく転んで失速するようなこともなかったので、
今できる限りの精一杯が出せたんだろうなとほっとしました。
町田選手は最後のジャンプが二回転になっちゃって、
本人も悔しそうだったのが印象的でした。
でも本人も言っていたけどまだ終わりじゃないし。
宣言通り逆バレンタインを期待して
今日はしっかりリアルタイムで見ようと思います。
さすがに全部はあれですが(汗
二時くらいから好きな選手がずらりと並んでいるので、
そのあたりから見る予定。
日本人選手が悔いなく滑りきれるように祈っております。

『奪われた純愛』21時に更新します

オリンピックもメダル獲得の報せが入ってきて、
盛り上がりを見せてきましたね。

ハーフパイプは予選だけ見ていましたが、
それだって充分見応えはあったし楽しかったです。
ショーン・ホワイトが予選で高得点を
たたき出していたので、またこの人が金かな~、
バンクーバーのときもこの人で
ハーフパイプ知ったんだよなぁ、
と思っていましたが、決勝では4位だったようで。

それで言うならジャンプ女子の高梨選手も
まさかの失速で4位とか。
彼女が飛ぶときだけ逆風が吹いていたという
なんとも厳しい条件。
それでも4位ってすごいですが。

オリンピックの魔物ってよく言いますけど、
それは絶対王者と呼ばれている人々にも
容赦なく襲いかかっていくんですね。
このなにが起こるかわからない感がオリンピックの
醍醐味だとも思うのですが、
選手としてはたまったもんじゃないだろうな、と思いつつ。
今朝はノルディック複合でも銀メダルの報が出ていて、
否応なく今日深夜からのフィギュア個人には
期待がかかってくるのかな~、という思いです。

う~ん、今のところ深夜にやる種目はスルーして、
朝のニュースで結果を知るという感じですが、
やっぱりフィギュアは生で見たいよなぁ……
でもショートの段階から生で見てたら
フリーのとき眠気がやばくて大変そうな気が。
今日はスルーしてフリーを生で見るか?
でもでもやっぱりリアルタイムで見たいし……
明日は旦那君も休みだから早起きしなくていいし……
うーん、やっぱりなんだかんだ言いつつ
今日はリアルタイムでフィギュア男子見てそうです(汗

明日は午前中は晴れるらしいから、
そのとき旦那君の車借りて本屋さんに行こうかな。
もう並んでいるといいけどな~、書籍。
けど夜はまた雪の予報orz
しかも雨からの雪らしいから、
明後日道はが滑りやすくなりそうで、
早番の旦那君が心配になります(涙


さて、そんな前置きはさておき。
(安定の前置きの長さ)
今日は21時に『奪われた純愛』最新話更新です。
ヒーローが、本当におまえヒーローなのか?
という具合で話が進んでいきます。
こういう根暗な奴をヒーローとして書くのは
実は初めての試みなのでいろいろ楽しいですw
読者受け悪そ~、と思いながら書いています。
なんでそんな奴をヒーローにしたし(汗

とにかく楽しんでいただければ幸いです。


あとブログもそうですが、
自サイトのほうも模様替えしてみました。
三月になってから春仕様にしようと思っていたのですが、
書籍の発売がちょうど明日なので、
新しいページ作るのに合わせて、
模様替えもしちゃおうと思い決行しました。
おかげで昨日は寝たのが深夜二時だぜw
そんな時間までなにやってんだという感じですが、
○子ちゃんが寝ていないと
こういうことはなかなかできなくて……orz
小説とブログを書くのと、
こういうHP更新みたいなのは、
やっぱり両手があかないとできませんからね。
ただのネットサーフィンならマウス一個でできるから、
眠りかけている○子ちゃんを抱っこしながら
ちょいちょいいじったりできるのですが。


ばっちり起きているときはさすがにネットもしませんがね。
目と目を合わせてじーっとにらめっこ。
こっちが笑ったり変顔をしたりすると、
最近は○子ちゃんにっこりと笑ってくれるようになりましたw

五日くらい前かなー。
寝ている○子ちゃんに、
おやすみだった旦那君が
ヘイヘ~イと笑いを仕掛けていたとき。

旦那「お! 今○子ちゃんが笑ってくれたよw」
佐倉「え、マジでっ?」
慌ててみて見るもすでに無表情に戻ってる○子。
佐倉「○子~、ママにも笑って~w」
と、わたしもにこにこで迫ってみるが、
○子「……(-_-)」
なんだよ、笑わねぇじゃねぇか、と
すごすご引き下がるわたしの横で
まだ変顔を続ける旦那君。すると、
旦那「きゃ~w また笑ってくれた~w」
佐倉「なんだとぅ!?」
慌てて見てみるも、わたしがくるとやっぱり
○子「……(-_-)」
という顔に戻る○子ちゃんorz

おれのことが好きなのかね~w と
ご機嫌でほくほく顔の旦那君と
あまりの敗北感に壁パンしまくるわたしorz
うぅ、なぜだ○子よ。
毎日顔をつきあわせているママではなく、
なぜたまにしか家にいないパパのほうに
そんな愛想よくにこにこするのだ、と
地団駄踏みながら心で涙したという切ない記憶orz

でも一昨日あたりから
わたしにもにこっと不意打ちで笑ってくれるようになって、
そのたびにズッキュゥゥウウウン! と
ハートを打ち抜かれているアホな佐倉です。
抱っこで疲れてきて、そろそろベッドに戻そうかな~、
とこっちが考え始めたタイミングで
にこっとしてくるのが小憎たらしいです。
くそ~、そんな顔するならもうちょっと抱っこしててやんよっ。
いつの間にそんなテクを身につけたんだコラ、
可愛いじゃねぇかこんちくしょうめっ、
と言いながらついついほだされている今日この頃。

我ながらしっかり親ばかになっているのがすっごく怖い(汗
わたしどちらかというと子供は苦手な人間だったんですが……
我が子ってやっぱり違うのかしらね(汗

とにもかくにも、
今日も○子の寝ている隙を見つけて、
頑張って小説書いていきます。


↓明日出荷予定↓

シンデレラ・マリアージュ

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いろいろお知らせ

***
『呪われ姫と婿入り王子』のSSはひとつ下の記事になります。
裏話はさらにひとつ下の記事になります。
***

昨日はSSにたくさんの方が足を運んでくださったようで
本当にありがとうございましたw
今ちらっと見返してきましたが、
文字が小さくて読みづらっ、と
今さらながら突っ込んできました(汗
しかも誤字脱字めっちゃいっぱいあるし(滝汗
あとでこっそり直しておこう……
あとで……気が向いたときに……
時間があるときに……(完全に忘れるフラグ

いろいろお見苦しくてすみませんorz


さて、そんな本日21時は
『奪われた純愛』の第二話目を更新します。
なかなか思うように書けず、
二月中にどこまでいけるかな~、
という感じですが、
いけるところまで頑張る形で、
ぼちぼち投稿していきますよ~。
おつきあいいただければ幸いですm(_ _)m


お知らせその2。
『シンデレラ・マリアージュ』が
ようやく密林さんでも予約できるようになりました。
もう発売数日前なのに
まだ画像がアップされないのね……(汗
なんという焦らしプレイ……
すごく綺麗で美しくてエロい表紙なので、
早く皆様にも見ていただきたい、
というかこの感動を一緒に分かち合って欲しい!
と切実に願っている作者ですが、
なかなかどうしてうまくいかない(苦笑
どのみち早ければあと三日後には
市場に出回ると思います。
画像ないけど一応密林のリンクつけておこう。

シンデレラ・マリアージュ

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(2014/2/11 14:35時点)



ちなみにイラストは主にBLで活躍されている
プロの漫画家の方です。
わたしBLには詳しくないので
お名前存じ上げなかったのですが……
(本当に申し訳ありませんorz)
著者数を見る限り、かなり有名な方ではないかと(汗
そんな方にイラストを担当していただけるなんて……
と感動と恐れ多さで涙と冷や汗が止まりません。
カバーやら挿絵やらが上がってくるたび
そのすばらしさに「うぎゃああああ!」と
歓喜の雄叫びを上げていたくらいです。
近所迷惑もいいところです。

公式HPでは出荷予定が14日となっています。
なにげにバレンタインですね。
でも出荷日ってイコール発売日とは限らないよね?
と思いつつ、遅くても来週の頭くらいには
全国の書店さんに並んでいるんじゃないかなと思います。

わたしの現在地は北関東。
東京にも近いし、14日にはもう
本屋さんに並んでるんじゃね?
うわぁ、ちょっと○子ちゃんを
旦那君に見てもらって、
本屋さんに行ってこようかなー♪
と思って天気予報見てみたら、
なんか14日、雪らしいorz
ちょっと待ってよ、
この前の雪だってまだ全然残ってて、
未だわたしの車、動かしてないせいもあって
雪に埋もれた状態なんだけど(汗
この上でまた雪降られたら
春になるまで車出せないよorz
と絶望感にさいなまれておりますorz
(↑雪かきしろよ)
自分の本が本屋さんに並んでいるのを見るのが
長年のわたしの夢だったというのに……orz
うぅ……(涙

てるてる坊主でもさげようかしらとまで
本気で考えているアホな作者ですが、
本屋さんにお立ち寄りいただく機会があれば
佐倉の代わりに見てやっていただけると嬉しいです。

ほかにもペーパーだったり
創刊のポスターだったりも
あるところにはあるようですので、
美しいイラストとともに
堪能していただければと思います。


……うわぁ、今眠っていたはずの○子が
いきなり「うぎゃああああっ!」って叫び声あげたorz
でも一声叫んだだけでまた眠ってます(汗
いったいなにをしたかったんだろう……(ガタブル
たまにこういうことがあるので
意外と育児って気が抜けないですね(汗

『呪われ姫』完結記念

はい、『呪われ姫』昨夜で完結しております。
第二部があるということで、
「完結タグついているくせに終わってないのか!」と
お思いになるかもしれませんが、
きちんとキリのいいところまで書いてあります(汗
むしろハッピーエンドのラブロマンス作品として
読むならここで完結でOKなところ。
第二部はいわば後日談でもありますからね。
結構壮大な後日談ですが(汗
紛らわしくて申し訳ないです。

ということで完結記念にSS投下。
といっても新作ではなく、
本編第五話『夜の儀★』を
リーシュ視点で書いてみたというだけのもの。
最後の十話を書くに当たって、
最初からばーっと読み返したとき、
な~んか書きたいなー、と思ったので
書いてみたというただそれだけ。

ご興味のある方はどうぞ。


***

「あとは自分でやります。下がっていいわ」
 目の前に広げられた夜着を見下ろし、リーシュは素っ気なく命じる。
 それまでこわごわとした手つきで彼女の支度を調えていた女官たちは、一様にほっとした面持ちで、そそくさと女王の部屋から退室していった。
 ひとり残された部屋で、リーシュはふーっと息を吐く。
 身体に巻き付けた大判の布を床に落とすと、彼女は手早く新しい夜着に袖を通した。
 婚姻の初夜のためだけにあつらえられた、絹製の薄く軽い夜着。
 最上の生地が肌を滑る感覚は素晴らしかったが、それを纏うリーシュの心は、夜着の色と同じように暗く重たく沈んでいた。
(こんなに早く、王冠を戴く日がくるなんて……)
 戴冠式の際、頭に乗せられた王冠は、今は執務机の上に置かれている。
 あとで宝飾係が持ち帰り磨いておく手はずになっているが、女王の手にふれたものを彼らがきちんと管理しようとするかは謎だ。
 『呪われ姫』のふれたものには、もれなく呪いがついてくる。いったい誰がそんなことを言い始めたのだろう。この夜着も、戴冠式と結婚式で身につけたドレスも、明日には燃やされ灰になっていることだろう。
(国費の無駄ね……)
 そんなことを考えてしまうのは、これから待ち受ける夜の儀から、少しでも意識を逸らしたいせいだろうか。
 これから待ち受けることを思って、リーシュはきつく目を伏せる。
 結婚とは、ただ神官に祝福をもらって終わりではない。本当の儀式は夜に用意されている。
 貴族たちはどうかわからないが、王家の婚姻では、夫婦となった者たちが『白い結婚』とならないよう、王国の要人や神官たちの前で契りを交わすことが義務づけられているのだ。
 代々の王と王妃が通ってきた道ではあるが、だからといって気が楽になるわけでもない。
 まして、契りを交わす相手は、今日初めて顔を合わせた隣国の王子だ。顔見知りであればまだここまでの緊張はなかったかもしれないが、なまじ知らない相手なだけに、リーシュに対してどんな反応を見せるか、まるで見当もつかなかった。
(式のときは、とても落ち着いた方のように見えたけど……)
 リーシュの髪を洗うのにも、全身をぶるぶる震わせていた侍女たちとは大違いだ。ヴェール越しだからよく見えなかったが、アグレッセンからやってきた王子は、終始自然体で、宴席では朗らかな笑みを浮かべ楽しんでいたように思える。
 ふと、リーシュは祝宴で、自分も彼もなにも食べていないことを思い出した。
 夜のことがなくても、大勢の前に『呪われ姫』として出て行くことの緊張で、食欲などとうてい湧かなかったリーシュだ。
 だが隣国の王子が彼女と同じだったかと言えば、きっと違うはずだ。リーシュは少し考え、壁際に下がる紐を引っ張った。
 遠くで鈴の音が鳴り、侍従が全身を震わせながら入ってくる。
「お、およびでしょうか、陛下」
「王子殿下……いえ、公爵閣下に、なにか夜食を差し入れるように。すぐに口にできるような簡単なもので構いませんから」
「は、はいっ、すぐ厨房に伝えてきます」
 侍従はそれだけ言うと、すたこらと部屋から逃げ出していった。
 今さら侍従や女官にそのような態度を取られたところで傷つくことはないが、多少憂鬱になるのは仕方がない。
 リーシュは再びため息をつきつつ鏡台に座り、洗い立ての髪を乾かして、丁寧に櫛を通した。
 夜の儀――初夜。
 男女の閨のことなど、ひとつも知らないリーシュだ。恥を忍んでどんなものか尋ねてみたが、具体的な答えは返ってこなかった。
 愛する者同士のふれあいと言えば、口づけくらいしか思いつかないが、そもそもリーシュと夫となった王子は愛し合ってすらいない。そんな状態でどうやって契りを交わすのだろう。いったいなにを行うのだろう。
 考えれば考えるほど恐怖が募り、櫛を持つ手すら震えそうになる。
 だが時間は止まることなく、ほどなく神官が彼女を迎えにきた。
 緊張のしすぎで吐き気すら覚えながら、リーシュは彼らについて、夫婦の寝室へと入る。
 夫となった隣国の王子は、すでに寝台の上でくつろいでいた。
 頼んでおいた夜食は間に合っただろうか? これだけの衆人環視の中、『呪われ姫』相手に契りを交わすことを、苦々しく思っていたらどうしよう――さらなる不安は恐怖に拍車をかけて、否応なくリーシュの身体を強張らせる。
 そうなるともう息をするのも苦しくなって、リーシュは鳩尾あたりを押さえながら、ついその場に立ち止まってしまった。
 逃げ出したい。泣いてわめいて、ここから逃れることができたらどれほどいいだろう。
 ――そんな彼女の前に、そっと大きな手が差し出される。
 驚いて顔を上げれば、寝台の上から、王子がこちらへ手をさしのべていた。
 多くの明かりの中、印象的な金の髪が淡く輝いている。薄い青の瞳がわずかに和み、唇が親しげな笑みを描くのを見て、リーシュの心がわずかながら楽になる。
 すっと息を吸い込み、その手に手を重ねると、彼がきゅっと握り込んでくるのがわかった。
 その温かさに驚きながら、彼の手を借りて寝台へ上る。
「ただいまより、夜の婚姻の儀式を見届けたいと存じます――」
 顔を隠した神官長ジェノスが、厳かな声で宣言してきた。
 低い声で祈りの言葉が呟かれる。それが毎朝の潔斎を思い出させて、リーシュはつい、いつもそうしているように祈りの形に手を組んでしまった。
 するとそれが作法だと思ったのか、夫も同じように胸元に手を当て目を伏せる。瞼を閉じるとまつげの長さがひときわ際立ち、彼の美しい容貌を引き立たせるようだった。
 そうして祈りが終わり、ジェノスがするすると下がっていく。
 代わりに行為を見届けるため、何人かが寝台を囲むように近づいてきた。
 全員が覆面をつけ、顔を隠しているとは言え、身につけている衣服や記章から、どういった身分のものであるかははっきりわかる。
 幸いなのは、宰相であるムーアが同席していないことか。リーシュにとって彼は唯一の味方で、国政の指導者であり、父親のような存在でもあった。その彼にこんな場面を見られたら、羞恥が大きすぎて二度とその顔を見られる気がしない。
(もう、考えるのはやめにしなければ。いつになっても終えられないわ)
 リーシュは覚悟を決めて、自ら寝台に仰向けになる。心臓が今にも飛び出しそうなほど、大きく鼓動を打っていた。
(早く終わらせて……)
 祈るような気持ちで思ったとき、夫のほうも覚悟を決めたのか、リーシュの上に馬乗りになってきた。
 なにをされるのだろう。不安が頂点に達したとき、そっと、温かい手が頬にふれてきた。
先ほど手を握り返してくれたのと同じ温もり。リーシュは驚いたが、怖くて目を開けることができなかった。
 そのとき。
「すみません、陛下。なるべく速やかに終わらせるようにいたします」
 耳元で囁かれ、リーシュはさらに驚く。
 夫のものとおぼしきその声音は、本当に申し訳ないという思いに満ちているように思えたのだ。
『呪われ姫』である自分に、そんな気遣いを見せる者などいるはずがない。
(でも……)
 胸の中を、わずかな希望が駆け抜けていく。
 かすかに兆したその光を見てみたくて、リーシュはそっと震える瞼を押し上げた。
 すぐ近くに、自分をのぞき込む夫の顔があった。彼もまた驚いた様子でこちらを見返す。
 その青い瞳があまりに綺麗で、直視されることには慣れなくて、リーシュは慌てて言い添えた。
「どうぞ、お気遣いなく……閨では、公爵様のお好きなようになさってください」
 一言ではあまりに素っ気ないと思って、ついついよけいな言葉を言い添えてしまう。
 お好きなように、なんて、本当はこれっぽっちも思っていない。ただでさえ衆人環視の中で、恐怖がはち切れそうなのだ。
 優しくしてほしいとは言わない……だが、乱暴にはしないでほしかった。相手が『呪われ姫』に嫌悪を覚えていて、そんな相手と結婚せざるを得なくなったことに、腹を立てていないならの話だが……
 目を伏せ、ひたすらじっとするリーシュの頬を、温かな指先が包み込む。ぴくりと反応してしまったリーシュは、次の瞬間、柔らかな感触を唇に感じて、思わず息を呑んだ。
 温かく、柔らかくふれてくるそれに驚いて、リーシュはそっと薄目を開ける。
 夫の青い瞳がすぐ間近にあった。鼻先がかすかにふれあい、唇に押しつけられているものの角度が変わる。
 口づけられている――そう思った瞬間、胸の内にぼっと炎がともったような気がした。
 口づけは愛する者同士が行うもの――ずっとそう思っていたが、彼は政略で結ばれたリーシュにも、その唇を与えてくれるらしい。
 ついばむように、何度も何度も軽い口づけを送られ、リーシュの中の恐怖と不安が、ほんの少しだけ鎮まっていく。代わりに戸惑いが生まれたが、それも不快なものではなかった。
(……なんだか……)
 ちゅ、と軽い音を立てながら繰り返されるこの行為が、とてもよいものに思えてきた。くすぐったくて、なんだかもどかしい気もするが、とても……心がぽかぽかとしてくる。
 自然と身体の力が抜け、手足がくたりとなった。
 が、彼の手が夜着越しに胸にふれてくるのに気づき、緊張が舞い戻る。いつの間にか唇が薄く開いていることにも気づいて、慌てて引き結んだ。
「力を抜いて……楽にしていてください」
 薄い生地越しに、やわやわと刺激が与えられる。親指がそっと乳頭を押してきて、布地が擦れて、なんとももどかしい感覚を生んだ。
 いつの間にか胸の頂は凝り始めている。まるで寒いところに出たときのような身体の反応に、リーシュは大いに戸惑った。寒暖差によりそこが堅くなるときは、こんなもどかしい感覚など覚えないのに、今は熱いようなむず痒いような、不思議な心地がふれられたところから生まれてくる。
 と、夫の金髪がさほど深くもない胸の谷間に沈んだ。なにをするのかと息を詰めれば、
彼の唇が布地ごと胸の頂をくわえ込んでしまう。
 突然のことに驚くが、それ以上に、熱い吐息を吹きかけられ、ざらついた舌でぞろりと舐めあげられたことに仰天した。
 そんなところに吸い付くのは、赤ん坊だけだと思っていたのに……彼の舌はなんとも嫌らしい動きで乳首を舐めあげ、布地ごとねっとりと濡らしてしまう。
「……っ」
 あまりのことに声を上げそうになってしまうのを、敷布を握ることでなんとかこらえた。
 だがそんなリーシュの努力を無にするように、夫の片手がそろそろと腹を伝い、さらに下へと向かっていく……
「申し訳ないが、足を、少し開いてください……」
(足を……?)
 なぜそんなことをするのかわからない。だがやれと言われたことに抵抗するのも怖くて、リーシュは震える膝をどうか少しだけ開いた。
 そうしてできあがった隙間に、彼は素早く身体を滑り込ませてくる。
 リーシュは慌てて足を閉じようとするが、そうすると彼の身体を内腿で挟み込む形になってしまい、すんでのところで動きを止めた。
 そうこうするうち、彼は夜着の裾に手を入れて、わずかに持ち上げてくる。
 肌着を身につけていない下肢が外気にさらされ、リーシュはぶるりと震え上がった。
(いやっ……そんなところ、どうするというの?)
 否応なく煽られる恐怖に、リーシュは目を開けることもできない。
 と、いきなり足のあいだに、なにかが押しつけられた。堅く丸みを帯びたそれは、リーシュの割れ目をなぞるように刺激してくる。
「……ぁ……」
 かすかに伝わる濡れた感触と、押し込められる圧迫感に震える声が漏れる。
 敷布を堅く握り込みながら、リーシュは恐怖を苦そうと意識的に細い呼吸を繰り返した。だが唇から漏れる息はひどく震えていて、逆に緊張と恐怖が募っていくように思える。
(怖い……っ)
 割れ目に押しつけられたそれは、ゆっくりと襞のあいだを上下する。やがてそれがさらに堅く熱くなっていくのに気づいて、リーシュは危うく叫び出しそうになった。
「わかりますか? これが、今からあなたの中に入ります」
 先端とおぼしき部分を、ぐっと押しつけられ、リーシュは震え上がる。
 中に入る? どういうこと? 問い詰めたいが、返ってくる答え如何によっては、みっともなく逃げだそうとしてしまいそうで、リーシュは奥歯を噛みしめる。
 説明されたところで、知識がない自分に理解できるとも思えない。こうなればもう、黙って受け入れるしかない。結局逃げ道はないのだから。
「多少痛むでしょうが、できる限り静かにします。ですから、耐えてください」
 幸いなのは、夫となった青年が、こうやってこちらを気遣ってくれることだろう。
 それだけが唯一の救いだと思いながら、リーシュはぎこちなく首を振った。
「大丈夫です。どうか、お好きなように……」
 本当は大丈夫なんかじゃない。今すぐにやめて欲しい。この恐怖から助けて欲しいのに……
「では……」
 彼は静かに呟くと、やにわに、震える襞の合間に、猛ったものを突き入れてきた。
「――っ……!」
(痛いっ……!)
 身体を割って押し入ってくるものの存在に、リーシュは体中を強張らせた。
 痛い……下肢が引き裂かれそうだ。毎日の潔斎で、痛みには慣れていると思っていたけれど、これはそれとはまったく別種の痛み……
(やめて! もう無理よ……っ、助けて……!)
 痛みのあまりからだがびくびくと引き攣り、食いしばった歯のあいだから殺しきれないうめきが漏れる。悲鳴を上げてのたうち回ったら楽になるだろうか。だがそんなことをして、相手の不興を買ったら……
 気遣いを見せてくれた彼に対し、そんな不実なことはしたくなかった。彼だって、こんな衆人環視の中、本来なら秘められた場所で行うことなどしたくはないはずだ。彼もまた耐えている。
「息を吐いて、力を抜いてください。少しは楽になれます……」
 痛みの中、その彼の声が聞こえて、リーシュは必死になってそれにすがった。力を抜くことはできなかったが、震える唇のあいだから、必死に息を吐き出す。
 だが押し入ってきたなにかがさらに大きくふくれて、内側から身体を圧迫されるようになると、やはり言葉通りにするのも難しかった。
 彼もまた息を荒げながら、じわじわとリーシュの中に押し入ってくる。
 やがて奥までみっしりと犯される感覚があって、夫が空気の塊を吐き出す音が聞こえた。
 腰が抱えなおさら、ぐっと引き寄せられる。
 その動作にすら痛みを感じ、リーシュは小さくうめいてしまった。
「わたしにしがみついても結構です。……動きますよ」
 リーシュはとっさに、敷布から彼の腕へ手を滑らしそうになった。
 慌ててそれをこらえ、こくんと頷く。本当はすがりつきたいが、痛みのあまり爪を立てて、彼を傷つけたら大変だ。
 痛みに支配された頭の中で、唯一彼のことだけが考えられるのが不思議だった。
「う……、うあぁ……っ」
 だがまともに考えられたのも一瞬で、次のときには彼がゆっくり腰を動かしてくる。
 そうすると身体に入り込んだものが体内を出入りするのが伝わって、リーシュは軽く混乱した。痛みに涙ぐみながらも、彼女はそっと自分の下肢を見下ろす。夜着の裾で隠れているが、自分の足のあいだには彼の下肢がある。そして痛みがかなりひどいところで、ふたりの肌が重なり合っているのがわかった。
 ということは、自分の身体の中にあるのは、男性にだけ備わっている性器なのだろう――男と女、それぞれに備わっている部分を重ねる行為。それが閨ごとのすべてなのだと、リーシュは遅まきながら理解した。
 それはなんて痛みを伴う行為なのだろう。……世の夫婦は、皆この痛みに耐えて子供を授かっているのか。
 だが子供を産むときにはそれ以上の痛みを感じるはずだ。それに耐えるために、こうして閨の段階から身体を痛みに慣れさせておくのだろうか――
 抜き差しされる苦痛に揺さぶられながら、リーシュはかろうじてそんなことを考える。
 そのとき、夫の腕に力がこもって、リーシュの身体が強くかき抱かれる。
 密着する熱さにびくりとしたとき、身体の奥に熱い感覚がじわりと広がって、リーシュは困惑した。
 なにが起きたかわからず、息を詰めて震えていると、夫の身体がそっと離れていく。
「……ぅっ……」
 同時に、体中をさいなんでいた杭がずるりと引き抜かれ、リーシュはびくりと身体を引き攣らせた。
 彼が出て行っても、繋がっていた部分はじくじくと痛む……おまけになにかが流れ出しているような感覚があって、リーシュは再び恐怖に襲われた。
「……大丈夫ですか?」
 夫が声をかけてくるが、応える気力もない。
 そんな中、遠巻きにしていた人々がぞろぞろと近づいてくる気配がした。
「公爵様、申し訳ありませんが――」
 ジェノスの言葉が響いて、夫がリーシュの身体から離れていく。
 離れないで、とリーシュはとっさに思った。
 なぜだろう。つい先ほどまで、自分に痛みを与えていたのは彼であるはずなのに、リーシュはその彼に、すがりつきたくなったのだ。
 だが願いは叶わず、下ろされていた裾が再びジェノスに手により引き上げられる。
 夫にされたとき以上に派手にめくられ、リーシュは震え上がった。ここにいるすべてのひとに下肢をさらしてしまっている。それも行為を終えたばかりの、決して正常ではない状態のところを――
 こらえていた恐怖が一気にあふれ出しそうになる。目の前が真っ暗になって、リーシュはひゅっと喉を鳴らした。
 止めようとしても止まらない、悲鳴がほとばしりそうになる――
 そのとき、隣に身体を投げ出していた夫が、ひどく驚いた様子で声を上げた。
「おい……!」
 きつい口調は怒りを表している。リーシュは一瞬、自分が怒鳴られたのかと思ってびくりとしたが、薄目を開けた先にいた夫は、リーシュではない方向を睨んでいた。
 その先にいるのは神官長ジェノスで、彼はまるでひるむことなくリーシュの秘所をのぞき込んで、したり顔で頷いている。
 彼がどくと次の神官が進み出てきて、やはり同じように繋がっていた部分をのぞき込んでいた。
 敷布に置かれていた夫の手が、堅く拳を握りしめるのが見える。
 彼が神官たちに向け、なにか声を荒げようとしているのを察し、リーシュの中で理性が叫んだ。
(だめ、神官に逆らっては……!)
 リーシュはとっさに、彼の腕を掴んでしまった。
 夫がハッとした面持ちでこちらを振り返る。
 リーシュはいたたまれなくて、つい顔を逸らしてしまった。身体をつなげたばかりの状態で、彼を直視するなどとうていできない。
 その美しい顔が嫌悪を浮かべているのではないかと思うと、目を開けるのも怖くて、リーシュは空いた手で敷布を握りしめる。
 そうしてそろそろと彼から手を離そうとしたが、驚いたことに、彼はリーシュの手を捕まえると、包み込むように握り返してきた。
 頬に添えられたときと同じ、温かく大きな手。
 伝わってくる温もりに、リーシュはなぜか泣きそうになった。先ほどまでと違う、恐怖から出る叫びではない……安堵から出る、気の緩みが涙をあふれさせようとする。
 泣いてはいけない。リーシュが泣くと、神官と言わず女官と言わず、みんなが不吉だと顔をしかめるのだ。
 そんな女と身体をつなげて、きっと彼もいい気はしていないはず。それでもこうして手を握ってくれる。その優しさを踏みにじるようなことはしたくない。
 そうして気を張っていたせいか、婚姻の成立を告げる言葉も、リーシュの耳には入ってこなかった。
 じっと目を閉じて、ひとの気配がなくなるのをひたすら待つ。
 ふっとすぐ近くで空気が揺らぐのを感じる。同時にあたりが暗くなるのも。
 リーシュはそろそろと目を開けて、窓から注ぐ月明かりに映る、天蓋の絵をぼうっと見つめた。
 そこに描かれた女神様は、慈愛の表情でこちらを見つめている。
(終わったの……?)
 いつの間にか人の気配はなくなっている。明かりもほとんどが消され、室内は暗くしんと静まりかえっていた。
 ひとりになったのだろうか。そう思ったとき、隣からそっと声をかけられた。
「陛下、お身体はつらくありませんか?」
 リーシュはぴくりと肩を揺らす。身体を冷たいものが伝うのを感じながら、彼女はそろそろと、声がしたほうを振り返った。
 そこには心配そうな表情を浮かべた夫がいて、こちらをのぞき込んでいる。
 整ったその顔立ちに、一瞬、リーシュはなにもかもを忘れそうになった。
 ただ、このひとを見つめていたいと思った。
 このまなざしに見つめられていたいと。
 黙り込んだリーシュになにを思ってか、クラウドはふと彼女の下肢に目をやり、顔をしかめながら乱れたままの裾を整え始める。
 リーシュはぼうっとしたまま、彼がするままに任せ、その動きを見つめていた。
 が、彼が引き上げた毛布の下で、彼女の肩を抱き寄せようとした瞬間、ハッと我に返って怖くなる。
 先ほどまで身を貫いていた痛みが否応なくよみがえる。彼はまたあの行為をするのだろうか。今でさえ身体の力が入らず、痛みの残滓が秘所を痺れさせているというのに。
(いやっ……)
 リーシュはとっさに身をよじり、彼の腕から逃れようとした。
 クラウドは引き留めない。リーシュは震える足を叱咤して、なんとか寝台を降りようと試みた。
「陛下、どちらへ?」
 夫が驚いたように尋ねてくる。
 どこへ? どこでもいいから逃げたい、そう思っていたリーシュは、一瞬答えに遅れた。
「……自分の部屋に、戻ります」
 出てきた声は、自分でも頼りなく思えるほどにかすれている。
 それをどう思ってか、肘で身体を起こしていた夫は、すぐに寝台を降りて、リーシュの前に回り込んだ。
「動くのはおつらいはずです。もし……ともに眠るのがいやだと言うなら、わたしが自分の部屋へ戻りましょう。陛下はこちらを使ってください」
 言い含めるような声音に、リーシュは驚く。気遣いに満ちたその内容には、もっと驚かされた。
(……わたくしを案じてくださっているの……?)
 おおよそ信じられないが、そっと仰ぎ見た彼は、確かにリーシュのことを心配そうな表情で見つめている。
 他人から、こんな風なまなざしで見つめられたのは、いったいどれくらいぶりのことだろう……
 そう思った瞬間、ふっと肩の力が抜けた。逃げなければという意思も霧散した。代わりに鼻の奥が痛んで、忘れかけていた涙があふれそうになる。
 泣いてはだめ、そう思うより先にふわりと抱きしめられ、リーシュは軽く目を瞠った。
「おひとりで泣きたいとお考えだったのですか? どうぞこれからは、わたしの胸をお使いください。わたしにまで遠慮することはありません。わたしたちは夫婦なのですから……」
 優しい声音で呟かれ、背中を大きな手で撫でられる。
 そのまま包み込むように抱きしめられて、伝わる体温と落ち着いた鼓動に、止めようとしていたものが一気にあふれるのがわかった。
「もう大丈夫ですよ。あなたはひとりじゃない」
 額に優しく口づけられ、これ以上ないほど優しい言葉をかけられ、リーシュはもうこらえられない。
 毛布に入ったあとも彼はずっと抱きしめていてくれて、リーシュはこらえきれず、敷布ではなく彼の夜着をぎゅっと掴んでしまった。
 声を上げたいのを必死にこらえて、リーシュは彼の胸に顔を埋める。自分とは違う温もりと香りに、体中が温かく満たされるのがわかった。
 もう何年も遠ざかっていた、他人から与えられる優しい温もり。
 それを、彼は分けてくれようとしているのだろうか――?
「これからはわたしが、ずっとおそばにおりますから」
 その一言に、リーシュの心が熱く疼く。
 本当に? ずっとそばにいてくれるの? あなたも乳母や侍女たちと同じように、わたくしの前からいなくなったりしない……?
 そうすがりたくなる一方で、彼に心を許してはいけないと理性が激しく訴える。
 彼はいずれ国に帰ってもらう存在だ。大切だと思うならなおさら、手元にとどめておいてよい人間ではない。
 これ以上の犠牲はたくさんのはずだ。子を授かったなら、この手を早々に離さなければ……
 だがそう思うと、収まったはずの悲しみが突き上げるように戻ってきて、リーシュの涙はいよいよ止まらなくなる。
 ずっとこの温もりにこうして包まれていたい。
 こうして彼に護られて、彼の体温を感じながら眠りにつきたい。
 それができるなら、ほかになにもいらないのに――……
 リーシュは泣きながら、彼とともに、普通の夫婦のように歩いて行く未来を思い描く。
 絶対的に叶わない夢。けれど思うだけなら自由だと、戒める心に言い訳して、彼女はしばらく幸せな想像に浸った。
 その気分のまま、とろとろとまどろみに誘われる頃になっても、夫はずっと髪を撫でてくれていた。
 それが泣きたくなるほど、嬉しかった。
 
***


なんだか最終話を読んだあとに読むと
悲壮感たっぷりで切ない(涙
この頃のリーシュに
「一週間後にはとりあえず幸せになれるよ」と
声をかけて上げたいですね。
ま、その数ヶ月後にあんな大変なことになるわけですが(目逸らし

長い方は約一年間、連載におつきあいいただき
本当にありがとうございました!
気づけばお気に入り件数が2300人?
うわぁ、『王家の秘薬~』と並びましたね(汗
ありがたくも恐れ多いことです(汗
評価してくださった方々もありがとうございました。

また別作品でお会いできることを願っております。


あ、ちなみに『奪われた純愛』は
明日あたりに第二話更新します。
今日はちょっと難しいかな~……(汗
とにかくがんばります(走っ

『呪われ姫』完結

すっかり雪が積もりましたね~。
家の前の生け垣の上に白い雪が三十センチは
軽く積もっているのを見て仰天しました。
こんな雪、子供の頃だって
一回見たことがあるかないかだわ……
今日はすっかりいいお天気で、
もう向かいの家の屋根に積もった雪が溶けて
今にもどかっと落ちそうになっています。
怖や怖や。

さて、ちょっと早いですが、
○子ちゃんが寝ている内じゃないと
ブログも書けないので、今のうちに書いちゃいます。
今日はなぜか○子ちゃんよく寝てるな……
昨日の夜、九時頃に寝室連れて行こうと思って抱っこしたら、
いきなり火がついたように大泣きして困りました(汗
ちょっとミルク欲しそうなそぶりもしているのに、
哺乳瓶近づけるといつものごとく大暴れ。
口に突っ込んでも苦しそうに泣き続けているし、
仕方ないから抱っこして揺らしながらあやしてみたけど、
やっぱり止まらない悲鳴じみた泣き声(汗
結局ずーっと泣き続けて、眠ったのが四十分後?
たかだか四十分、耳元で泣き声聞き続けただけですが、
なんか激しく体力を消耗してしまったorz
こんな小さい身体なのに四十分も泣き続ける体力が
すでに備わっているんだから、
もうちょっと大きくなったらと思うとぞっとしますね(涙
夜泣きひどそうだなぁ、○子ちゃん……
今だってもう半分夜泣きみたいなもんじゃね? これは。

けどそうやって大暴れした影響か、
今日は朝方ミルクで泣いて、
九時頃またミルクでちょっとぐずったのですが、
どちらも暴れることなく素直にミルク飲んでくれて、
今の時間もぐっすり眠り続けています。
うーん、助かるっちゃ助かるけど、
ご近所さんがそろそろ寝ようかなって思っている時間に
大泣きされるよりは、まだ昼に泣いてくれたほうが……
とも考えてしまう(汗
子供なんだから泣くのは当たり前だと思っても、
やっぱり泣き声がうるさくていらいらする、
という方もいらっしゃるでしょうからね。
こちらとしても申し訳ない気持ちはあるのです(汗


さて、肝心の『呪われ姫』。
本日21時の二話同時更新にて完結となります。
以下は作品のちょっとした裏話、
というか最初の設定というか。
ネタバレはないと思いますが、
作品を読んでから読みたいという方、
小説内から読み取れるイメージを
そのまま持っていたい方は
「***」のあいだ部分は飛ばしちゃってくださいね。
結構イメージをぶっ壊すような
残念なことばかり書いていると思います(え


***

大概においてわたしは
「不幸な女の子が格好いいヒーローの
助けを得て幸せになる」というストーリーが大好きw
むしろラブファンタジー作品で
ヒロインを助けにこないヒーローなんて
存在する意味がそもそもあるのか? とさえ思います。

今回もそのひとつで、
厳しい立場にある薄幸のヒロインが
ヒーローによって心の鎧を解いていくという
ストーリーを考えておりました。
なのであえてヒロインのほうを王様にして、
さらにひどいことに『呪われ姫』なんて
不名誉な称号も付け足しちゃって、
その謎をヒーローが解いていきながら
ヒロインとも仲良くなるという筋道を考えていました。
まぁおおむねはその通りになったと思います。

ただ最初はフツーに神官ぼこぼこにして
終わりにしようと思っていたので、
異教徒なんて設定そもそもなかったんですよね(ぶっちゃけ
ローレイ大神殿の地下に密輸出するはずの
武器がいっぱい♪ っていうのも、
ジェノスが神官長の立場利用して
私利私欲に走ってそうなったって感じで、
ブレズセルが攻めてくるとか
そんなん全然考えてませんでした。
な~んでだか頭の中にひらめいちゃったのです。
面倒くさいこと考えたなと自分でも思います(オイ
なので最初のほうは本当にジェノスは
某大佐みたいな立ち位置で、
私利私欲を尽くした者の最期は惨めなのね~、
目が、目がー! という最期を考えていました。
あんな勝ち逃げみたいな方法で
死なせるはずじゃなかったのですorz

それでいうならリーシュもあんなに可愛い子じゃなかった。
もっとクールビューティーを想定して書いていたんです。
実際序盤の彼女はSO COOOOOL! っていうか、
超無愛想です。にっこりともしないし。
けど初夜の最後でクラウドに優しくされて
思いがけず泣いちゃって、
そのあと彼女視点に移ってから、
どんどん今の素直で自己犠牲的な
性格になってしまって……orz

本当はもっと凛としていて、
クラウドにも最後まで心を許すつもりがなかったんですorz
クラウドが全部ジェノスの悪事を自分なりに調べて、
「あいつらが私利私欲のために
あなたを『呪われ姫』に仕立てたんだ。
そしてあなたは奴らのしっぽを掴むために、
あえてそのデマに乗っかる形で
『呪われ姫』を名乗り続けている。
違いますか?」と、本人相手に
どこぞの探偵みたいに詰め寄らせてから、
リーシュを落とす予定だったんです。
なので最初、あのふたりは恋人でも夫婦でもなく、
共通の目的を持つ同士みたいな仲に
するはずだったんですよねー……(遠い目

クラウドに関しても格好いいように見えますが、
(特にリーシュ視点だと彼の美形なところとこが
あますところなく美化されて書かれていますが)
お国にいるときは相当遊んでいましたからね、あれ。
途中「理想の女性を見つけるために~」とか
言い訳していましたが、
くる者拒まず去る者追わずで、
結構な数の方々とおつきあいしていました。
まぁ二股かけたりしないのと、
女性には根っから優しいので、
みんな後腐れないおつきあいで、
さわやか~に別れているので問題はないのですが。
ナーシエーデに婿入りすることがなければ、
折を見て正式に臣下に下って、
あとはずっと軍人として国境あたりで
それなりに楽しく暮らしていたと思います。
頭はいいしきちんと帝王学も学んでいますが、
上にそれ以上に優秀なお兄様がいっぱいいるので、
政治面で活躍することはまずないだろうと思っていました。
ちなみにアグレッセンの王様たちが
クラウドを婿に行かせたのは、
そこそこ頭いいし女受けする顔してるし、
鍛えていて身体も丈夫だから、
まぁ呪いを受けてもなんとか生き残れるだろう、
という結構適当な理由だったりします(え
あわよくばその美貌で女王を落としていたら
これからの外交有利かな~、とも思っています。
実際その通りになったのだから
アグレッセンの方々、意外と先見の明があったり?


あとはなんだ、ほかのキャラについて?
ムーアは若い頃アグレッセンに留学していて、
そこでロゼッタと出会って一目惚れして
熱烈に口説き落としてナーシエーデに連れ帰ったとかいう
どうでもいい話があります。
ロゼッタは最初、信心深くてお堅いムーアに
あからさまに苦手、というか面倒くさそうという
イメージを持っていたんですが(ひどい
あんまりにしつこいんで、
それを振り払うために、
「じゃあわたしに乗馬で勝ったら
ついていってあげてもいいわよ?」と
勝負をふっかけます。
彼女は将軍の娘なので、足を悪くするまで、
馬には乗るわ剣は振り回すわで、
結構おてんばだったんです(汗
当然、ムーアは文系人ですから、
最初の内はめっためったにされて終わりだったんですが、
しつこく何十回とチャレンジして、
最後は僅差で勝利をもぎ取ったので、
ロゼッタも「こいつ案外やるわね」ということで
根負けして嫁ぐ形となりました。
それからもロゼッタはナーシエーデの宮廷で
いろいろおてんばするのですが、
ムーアはそれをほほえましく見守っていたとのこと。
作中ではなかなか出せませんでしたが、
なんやかんや言いつつ仲のいい夫婦なんです。
子供はいません。お互い若い内は
あれやこれやと走り回っていて、
落ち着いたらねー、と言っていたら
その時期を逃してしまったというのと、
ロゼッタが足を怪我したので、
そちらの治療に集中するという理由があったため。
そのぶん彼らはリーシュのことを可愛がっております。

ジェノスについてはまぁ、
作中で書いたこと以上のことは
なんにもないですね。
最初から最後までむかつく奴でした。

あ、ちなみにルボスはその後
リーシュのほうから直々に神官長になってくれと言われ、
臨時という形で渋々引き受けます。
(どうやら異教徒がすぐそばにいたのに気づかず
ジェノスの言葉を鵜呑みにしていたのを恥じていた模様)
けど結局彼以上の適任者がいなかったこともあって、
ほどなく正式にその地位に就くことになります。

残された神官たちもしばらくは茫然自失だったでしょうが、
まぁルボスとムーア当たりがその辺は
うまく立ち直らせたんじゃないかなぁと思います。

そんなもんですかね。

***


その後どうなるかは第二部のほうで
ちょろちょろ書いていくので今はこんなところです。
特に真新しい話もなかったですね(汗

第二部は大まかな構成が頭にできているという
ぼんやりとした段階ですので、
お披露目はそれこそずっと先になると思いますが、
まぁ気長にやっていきたいと思います。
むしろその前に第一部を全部
改稿したいなぁと思ってみたり。
どうも長く連載をしてきたから、
同じような話が繰り返されていたり、
全体的に冗長な部分が多いので、
さくっとすぱっと切っていって、
三分の二くらいの長さにまとめたいなと思っていたりします。
んで序盤のRをもうちょいねちっこく書きたい……
ねちっこく……(大切なことなどで二度言いました
第二部を書く上でも第一部を改めて
把握しておきたいというのもありますしね。
我ながら一年前に書いたことなんて
ぶっちゃけそんなに覚えてないし(汗
過去を振り返るよりさっさと次の作品書くほうが大切。
とにかく数を量産することこそ上達の秘訣だと
個人的には思っております。

『呪われ姫』もそうですが、
TL作品を二桁近く書いてきて、
ようやくRの書き方というものがわかってきた気がします。
市販のTL文庫と書き方がかぶっているような……
とご指摘をいくつか受けたのですが、
実際、そういった作品を普段読みまくって
参考にしている部分も大いにあるので、
無意識のうちにそれが文章として
表れてしまうこともあったと思います。

だからこそ、そろそろ自分のRシーンにおける
文体・文章というものを確立させていきたいなと思っております。
うーん、たぶんあと十作品くらい長編のTL作品を書き上げれば、
ようやく作風も固まるんじゃないかと思います。
ただの地の文であっても、
このレベルに達するまで十年とかかかっているので、
同じだけの月日をかけて、
ようやく形になっていくんじゃないかと思います。

今年はありがたいことに書籍を
出させていただけることになったので、
良くも悪くも、それが今後の佐倉紫の
基準・指針になるのだと思っています。
それ以上の作品を目指すことはもちろん、
それ以下の作品を書くことは、もはや論外になる。
常に挑戦、常に本番、常に全力、
この気概で今年は突き進んでいきたいですね。

今年もう一ヶ月以上過ぎちゃったけどw

そんな感じで、今後も他作品などでお目にかかれることを
お祈りしておりますw

大雪中

十年に一度の大雪ですってよ。
まさに今、外はしんしんと雪が降っております。
普段は天気予報で雪と出ても
「どうせ雨でしょ~?」がデフォな地域なのに、
まさか本当に雪になるとは。
今日はまだ大雪確定って感じでしたから
まぁ心構えはできていましたが、
数日前にもちらっと雪が降ったのには驚きました。
この辺まず雪なんて降らないところなのになぁ。

昨日のヤフーの話題なうで、
寒さ&大雪の原因が
松岡修造がソチへ行ってて、
TM西川兄貴がMステでWHITE BLESSを歌ったせいだと
言ってみんなで納得していました。
ちょwなにそれw と思いつつも
「あ~、なるほどね~」と納得しているのがここにもひとり。
それじゃあ寒くもなるし雪も降るはずだわ。
いったい誰がこんなこと言い出したんだろう?w

今日と明日は旦那君が
泊まりがけでほかのお店へお手伝いへ行くということで、
わたしも○子を連れて実家のほうに
(ごはんをたかりに)泊まりに行こうかな~、
と思っていたのですが、雪のため断念orz
旦那君もお店入りは十二時からとのことでしたが、
念には念を入れて九時前には家を出ていました。
普通に車を走らせ一時間の距離だけに、
スリップしやしないかとひやひやしましたが、
無事に到着した模様。
週末だから少ないかもしれませんが、
こういうときに遠いところへの出張とかが
仕事で入っていたりすると大変ですよね。
仕事だから予定変更できないし。
けど週末は週末で予定入れている人もいるだろうし。
今日は大学入試があるところもあったりで、
うぅ、外出する方はくれぐれもお気をつけくださいという
気持ちでいっぱいです。

わたしは家で一日ぬくぬくオリンピック観戦ですが。

オリンピック始まりましたね!
さっそくフィギュアの団体戦やらが始まっていて
すでにニュースにもなっていますし。
わたしもやっぱりフィギュアスケートが一番楽しみかな。
団体戦ももちろんですが個人戦が特に。
開会式も今日は再放送を見ていました。
日本選手の入場いつかな~、
え? 入場はロシアのアルファベット順なの?
ええ? それならジャパンはどれくらいの位置にいるんだ?
と思ってみてみたら、なんと最後から二番目(汗
開催国が一番最後の入場だから、
ロシアの前に日本という順番になっていましたね。
驚きました(汗

なにはともあれしばらくは
オリンピックの話題が中心になるんだろうなと思いつつ。
なんかオリンピックの影にすっかり隠れていますが、
都知事選もなにげ明日が投票日なんですよね。
明日も朝方雪っぽいし、
投票に行かれる方は気をつけてくださいね。

休憩日

今日は旦那君がおやすみで
ずっとうちにいることなので、
わたしも一緒に休憩日です。

本当は買い物行ったりしたかったのですが、
ちょいと生理痛に悩まされておりまして……orz
昨日も結局寝たのが朝方で、
起きたのがいつも通りの七時半頃。
そこから普通に○子ちゃんのお世話して
家事して、合間見て執筆して、
という感じで普通に過ごしていたのですが、
お昼頃からちょっとお腹が痛くなってきて、
見てみたら生理が始まっていたという……orz

悪露がだいたい一週間くらい前に
薄茶色の織物くらいに落ち着いて、
「あ~、これで悪露も終わった。
痔も座薬のおかげですっかり治っちゃったし、
肩こりやら腰痛以外は痛いところもない。
すっかり健康体に戻ったぞ~!」
と思ってたんですよね。
それが三日前くらいからまた悪露っぽい出血が始まって、
まだ血が残ってたのかな~、と思ったら、
なんか日に日に量が多くなっていて、
あれぇ? と不思議に思ったんです。
んで、昨日になってようやく気づきました。
生理が再開したんだとorz
早いひとだと産後一ヶ月半くらいで再開するって聞いていましたが、
わたしもその「早いひと」の部類だったのか~、と
ちょいとがっくしきましたorz
中には一年くらい生理こないひともいるみたいですね。
そういう方の多くはおっぱいあげているみたいですが、
母乳あげていてもやっぱり二ヶ月くらいで
生理再開するひともいるということで、
本当に個人差なんだろうなぁと思います。
わたしはもう九割五分くらいミルクだからなぁorz

だいたい一日に六回か七回ミルクあげていますが、
そのうち半分はとにかく大暴れする○子ちゃん。
ミルク欲しいくせに、いざ哺乳瓶を口に入れると、
途端にいや~な顔をして抵抗を始めるんです。
これを五回くらい繰り返してようやく飲んでくれるんですが、
一日二回くらいそれでも大暴れ&大泣きして
飲んでくれないときが絶対あるんです。
そのときにおっぱい取り出して吸わせると、
案外上手に吸い付くんですよね。
生まれたばっかりの頃はおっぱい拒絶して
ミルクばっかり飲んでたくせに……
母乳が出なくなってからおっぱいを求めるとか
ハードル高すぎorz と切なくなっております。
母乳も出ているかわかりませんが、
おっぱい吸わせた次の日のうんちには
黄色いのが点々と入っているから、
多少は出ているのかな~、と思ってみたり。

そんな感じでいろいろ見てやりつつ、
でも今日はちょっと休憩日orz
ひっさびさの生理痛が陣痛を思い出させて
なんとも憂鬱……orz
ただでさえ腰痛でつらいところに
追い打ちかけるなって感じorz
動けないほどじゃないから
その気になればいろいろできますが、
旦那君がこたつでのび~んと寝ているのを見ると
なんかいろいろやる気がそがれるorz
ま、一日くらいのんびりする日があってもいいよね、
と自分にいいわけかましつつ。
……でもそろそろ晩ご飯の支度しておかないと(汗

なんだかんだ完全におやすみすることってできないもんです。

駆け抜けるぜええええ!

『呪われ姫』書き終わったよ――――!
苦節一年、ようやくここまでたどり着いたぜ!
ヒャッハ――!(梨汁ブシャー!

すいません、ちょっと疲れて変なテンションです。
ただいま午前二時半を回りました。
十時過ぎに○子を寝かしつけてから
この時間までずっと書いていたので、
さすがに目がちかちかしてきて痛いですorz
お腹もすいたし、エアコン止めちゃったから
こたつしか暖を取るものがないし。
湯飲みを洗うのが面倒という理由で
お茶も飲まずにいたら、
腰が冷えてあえなくトイレへ
駆け込むことになりましたとさorz

でもこうでもしないと
執筆時間取れないんだもんorz
○子が夜はしっかり寝てくれるだけ、
本当にありがたいと思います。
そのぶん夕方からの大泣きタイムはすごいですけどね。


ということで『呪われ姫』は最終話まで全部書けました。
ということで明日(あ、日付変わってもう今日だorz)
からも毎日更新オーイエー!
な感じで最終話まで突っ走ります。

いや~、しかし。
百話きっかりで終わらせたかったので、
百話に収めるためにこれまでがんばってきたのですが。
神官フルぼっこが終わった時点で
残りが五話しかないってわかっているのに、
明らかに収まりきらない分量を書いちゃって、
最後の二話(九九話と百話)に関しては
一話がだいたい三話分くらいの
分量になってしまいましたorz
お察しの通りRシーンですorz
う~ん、そんなに長々と書くものでも
なかったような気がしなくもないような……(どっちやねん

いや、というのも、
Rシーン書くの考えてみれば久々だったんです。
『呪われ姫』一本で行く!
と決めたのが去年の十月だかそこらで、
それからずーっとエロというより
バイオレンスを書いていたわけだから、
Rの書き方を忘れてしまっていて……orz
『シンデレラ~』の校正をちょこちょこやってはいましたが、
あの作品のエロと『呪われ姫』のエロは全然別物なので、
(たとえば同じプレイをしていたとしても、
やっている人間が別人たちだから、
絶対的に同じ雰囲気にはならないわけで)
その違いをいかに書くかというところが
今回ひじょ~に難しかったんです。
クラウドとリーシュってこれまでどんなHしてたよ?
と過去のRシーン読み返しちゃうくらいに、
もう感覚が掴めなくて苦労しましたorz
そこに突入するまでにも苦労したのに、
突入してからも悩むことになるとは、
露ほどにも考えておりませんでしたよ。
また昼のあいだは○子ちゃんに構ったりで筆が進まず、
結局夜中に寒い中で一気書きすることになっちゃったし。
まぁ集中できたので逆によかったけれども。

でも悩んだだけあり、
あのふたりらしい雰囲気の
Rシーンに落ち着いたかなと思います。


んで。
明日からも21時に一話ずつ更新ですが、
上記の二話に関しては、
九日の21時に同時にあげる形にしたいと思います。
理由は単純。九日が日曜日だから。
んで、内容がRシーンだから。
どうせR読むなら月曜より
日曜の夜のほうがいいじゃない、
という超個人的な嗜好による決定です。
なので本作は九日の日曜日に完結になります。

当初は三ヶ月くらいで終わらせられればいいなー、
と思って始めた作品でしたが、
気づけば一年という長期間になってしまい、
書いている本人が一番驚きましたorz
なにはともあれ完結できて本当によかったです。

作品の裏話やらは
最終話が公開になってからこちらに書こうかなと。
といっても公開するほど裏の話ないですが。
気が向いたら足を運んでくださると嬉しいです。


さて、『呪われ姫』が終わったので
『奪われた純愛』を本腰入れて書きますよ~。
ちょうど○子ちゃんが
あと三十分くらいで起きると思うので、
このまま執筆続行です。
○子ちゃんにミルクをあげたら寝ますね~。

くっ、書けないorz

『呪われ姫』、なんとか最終話まで
このまま一気に毎日更新に持って行きたいのですが、
困ったことにRシーンがしっくり書けない!

いや、正しくはRシーンに入るまでの
「流れ」がうまく書けなくて困っています。
すでに五回くらい書き直しているのですが、
どうにもしっくりくる流れが掴めないなぁorz
この角度から行くか?
こういうアプローチで行くか?
と探り探りやりつつ、
よし、今度はこうやって書いてみよう……
と思ったところで脇から
「ふええええ~っ!(ミルク~!」な泣き声がorz
うーん、どうやって書こうねぇ、
口説くか? 抱き込むか?
どっちがいいかね~、と
ミルクを与えながら真剣に娘に語りかけているわたしって
母親としてどうなのよという感じですが。
生後間もない娘にエロを相談してどうするよorz

Rシーンでやること自体はすでに決まっているだけに、
どうやってそこへ話を持って行こうというのが
なかなか決まらないのは個人的に切ないです。
ここを乗り越えちゃえば
あとはさらさら書けるのがわかっているだけに、
もどかしいというかじれったいというか、
いったいなんの焦らしプレイだという感じ(オイ


まぁ煮詰まったときはなにしても駄目なので、
娘の寝顔を見て癒されるのです。
赤ちゃんの寝顔はかわいいですね~w
寝ているときは本当にかわいいw
起きているときは……
……まぁ、お察しいただければorz

最近はおむつ替えのときとかに
足を持って「えいえい」と動かしてあげたり、
ミルクのときに手をふにふにしたりして
コミュニケーション中です。
追視ができるお年頃になってきたようで、
わたしがミルクをあげているときは
端で着替えたりしている旦那君のことを、
旦那君がミルクをあげているときは
食事の支度なんかでばたばたしているわたしのことを
じーっと目で追っていたりします。
ミルクのときもたまにじーっと
こっちの顔を見つめてきます。

じ――――っ、と……

……そんなピュアな瞳で凝視されると、
なんかちょっといたたまれないんですけど(汗
自分の妄想と煩悩が浮き彫りにされるようで
なんだか胸が苦しいですorz

今は眠っちゃって天使タイムだから、
この隙にがんばって書いていきます。
目指せ連日投稿!
この思いはピュアな○子にも止められないぜ!

二月です

もう二月です。明日は節分です。
光陰矢のごとしと言うより、
レーザービーム的早さで一月が過ぎ去ってしまった……
もう2014年が一ヶ月終わっちゃったんですよ?
あり得なくね?(なにがだ
という感じで月日の早さに仰天しつつ、
わたしは今日も○子の寝ている隙をついて
ブログを更新したりしているのです。

昨日は『呪われ姫』にたくさんの方が
足を運んでくださったようで、
本当にありがとうございます。
待ってました! というコメントをくださる方もいて、
いやぁ本当に「2013年のうちに終わらせる!」とか
「里帰り中に(ry」とか、「一月中に(ry」とか、
終わる終わる詐欺をここまで繰り返す作品に
皆様がおつきあいくださることに
感謝の念がつきません。
お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

今のところ五日まで連続更新が確定しています。
毎日21時に一話ずつ。
神官フルぼっこタイムになります。
そのあと事態の収拾と第二部の展開をにおわせつつ、
最後はラブラブRで終わり、という感じになりますので、
もしうまいことこの五日間以内に全部書けたら、
六日以降も毎日更新という形で、
最終回まで突っ走りたいと思います。

うまいこと気分も乗っているので、
○子ちゃんがいい子にしててくれれば
最終回まで一気に行けます。

んで、それが終わったら新作『奪われた純愛』を
本格的に書いていきます。
恋愛大賞の期間は二月ですからね。
やっぱり末日までに三分の二くらいは書き上げていたい。
(すでに全部書くのは無理とあきらめているというorz)
それが終われば(というか終わらなくても気が向けば)
休載中の『兄妹』と『被虐~』を再開します。
『銀月~』に関しては引き続きストップです。
あらかじめご了承ください。


んで、二月の中旬には
『シンデレラ・マリアージュ』も発売になります。
すでにアルファポリス社のHPの出版予定では告知されていたので、
おわかりの方も多いと思いますが、
『ノーチェ・ブックス』という
新レーベルからの発売になります。

創刊号にわたしのような無名の新人を持ってくるとか、
すごい冒険をする出版社様だな……と
聞かされたときはガタブルが止まらなかったチキンな作者ですがorz
持ち得るすべての筆力と煩悩とエロをぶつけてきましたので、
本屋さんで見つけてくださったときには
チラ見していただければと思います。


そんな感じで、二月もきっと
ビーム光線の速さで駆け抜けていくのだろうと思いつつ。
『呪われ姫』今週中には書き終わらせられるようがんばりまする。
(今度は詐欺にならないようにorz)

お待たせしました!

昨日は一日中、朝から晩まで
とにかく強風が吹き荒れていたせいか、
同じくらいに激しく
大泣きしまくっていた○子ちゃん。
その反動か今日はめちゃくちゃいい子!
午前中はぐずっていたけど、
午後二時を過ぎてからこの時間まで
まだ眠っている!
さすがにそろそろ起きると思うけど!


ということで○子ちゃんが時間をくれたので
『呪われ姫』がいっぱい書けました!

本日21時より連日投稿開始します!
新作にかまけて『呪われ姫』書けないんじゃ……
と我ながら思っていましたが(オイ
ちゃんと書いていたんです(汗

とりあえずキリがいいところまで書けたので、
確実に五話分くらいは連日投稿できます。
そのあと最終話まではどうなるかわかりませんが……
書けたら最終話まで一気に投稿できるかな、と思います。

すべては○子にかかっている!(なんという他力本願orz

でもまぁ書けない日は書けないけど
書ける日はこんな風に書けたりするので、
プラマイゼロくらいでお届けできればなと思います。


神官フルぼっこオーイエー!
クラウド活躍オーイエー!
リーシュ幸せオーイエー!
(執筆疲れでテンションがおかしいorz


そして第二部への布石もしっかり置いていきます。
お立ち寄りいただけるとありがたいです。