TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2017年09月
ARCHIVE ≫ 2017年09月
      

≪ 前月 |  2017年09月  | 翌月 ≫

新刊発売日


本日発売日になります。
ロイヤルキス文庫様からは
初めて出させていただきます
文庫本となっております。
公式サイトにて立ち読みもできます。

『国王陛下は身代わり侍女を溺愛する』
イラストは蘭蒼史先生です。
見よ、この美麗な表紙を!
カラーの口絵もモノクロのイラストも
どれも美しいのですよ……!
細部まで細かく描き込んであって
脱帽ものなのですよ……!

以下はあらすじ。

王女の筆頭侍女アンジュは、王女の嫁ぐ大国クーリガンへ
婚姻の準備のため向かう途中、賊に襲われ
クーリガンの王国軍第一騎士団の騎士団長・オスカーに助けられる。
ふるえる身体を抱きしめてくれるオスカーの逞しい胸に心ときめくアンジュ。
オスカーも一目惚れとキスを降らせるけど、彼の秘密を知ってしまい…。

ある晩、消えた王女の身代わりに晩餐会を務めることになったアンジュは、
オスカーの力強い腕に抱かれ、灼熱を差し込まれ、
純潔を散らされる。激しい愛の営みは二人を更に大胆にして!?


――ってな感じの内容になっております。

今作のヒロインは公爵家の生まれで、
本来なら準お姫様くらいの扱いで
働く必要などないのですが、
病気がちなお母さんのお世話をしてきたり、
社交よりもお勉強が好きだったりしたので、
お父さんに「だったら王宮で働けばいいんじゃね?」と
薦められ、王女付きの侍女になったというある意味変わり者。
頭もいいのでただの侍女ではなく、筆頭侍女
という肩書きで働いていたお仕事女子です。

なので、結婚とか恋愛とかするつもりもなく、
隣国に嫁がれる主人のお姫様に一生仕える
つもりでいたのですが、まぁ、それだと
全然TLにもラブロマンスにもならないので(笑
きちんと素敵な殿方に助けていただき
恋に落ちていただいたという……(なんで敬語

でもまぁ恋した相手が実は、みたいな感じで、
話はじりじり進んでいく感じになります。
内容としてはとても王道じゃないかと思っております。


ですがヒロインの性格上、書いていてとても
「なんかちょっとオバさん臭いヒロインだな……」と
作者自身唸る場面が多々あり、どうなるかな~と
思ったのですが、とても可愛らしいイラストを
つけていただいたことにより、「あ、大丈夫、
この子ちゃんとヒロインだわ」と胸をなで下ろすという(笑
ヒーローも「これただのむっつりやん……」と
悩んでいたので、こちらもまた素敵なイラストを
つけていただいて「あ、ヒーローだわw」と
安心したとか、おい佐倉、おまえはどんな
ヒロインとヒーローを書きたかったのだと
突っ込みかねない裏話をここぞとばかりに書いちゃいましたw

ロイヤルキス文庫様でお仕事するのは
初めて、当然担当となった女史様とも
初めて連絡させていただいたのですが、
とても気さくで親切な方で、プロットの段階から
的確なアドバイスと過分なお褒めの言葉をいただいて、
単純な佐倉は常に舞い上がっていました(オイ
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

ちょうど明日から三連休に入りますので、
週末のお供にしていただけたら幸いです。



***

そういや今朝はJアラート鳴りましたね。
ちょうど起きたところだったので、子供たちを
脱衣所のところに誘導し(ここが家で唯一
窓に囲まれていないスペース)、
円陣を組んで毛布を被ってミサイル通過を
纏うとしたのですが、寝起きで機嫌悪い息子が
全然わたしのそばに来てくれなくて泣きわめいて
脱走しようとしていたので困っちゃいましたorz
娘は娘でわたしが言う「かくれんぼだよ~♪」という
言葉を一つも信じずに「おばけきちゃう~!
怖い~!」とわめくし。オバケよりもっと怖いのが
きちゃうかもしれないからおとなしく毛布被って
身をかがめていなさい! と思ったのですが、
叱ったところで逆効果だしねorz 仕方ないから
通過の連絡が入るまで必死にアンパンマン歌って
なだめていたこの母の苦労よ……orz
前回もそうでしたが、夫が早出で家にいないときに
ミサイルが飛ぶのでより恐ろしいですorz
ただでさえ日本は災害が多いのに、ミサイルにまで
備えなきゃいけないっていうのはつらいものですね。
防災バッグを玄関と脱衣所の二カ所に
用意すべきかなぁと思う今日この頃です。
スポンサーサイト

敬老の日の集い

本日は幼稚園にて敬老の日の集いがありました。
文字通りおじいちゃん・おばあちゃんを招待しての
参観日って感じです。内容的には五月にあった
ファミリー参観とおんなじような感じでした。

先月まで死ぬほど忙しかった夫の仕事も
一段落して、今週はずっと定時上がりで
遅くても六時半には帰ってくる感じだったので、
毎日子供たちをお風呂に入れてもらい、
朝ご飯も晩ご飯も家族全員で取るという
めずらしい状態でした。これがめずらしいって
言えちゃうのが悲しいところですがね。

土曜日は仕事なのですが仕事がそんな
感じなので、土曜日も休み取れるかどうか
お願いしたところ、無事に休みを取得出来たので、
○市の面倒を夫氏にお願いし、わたし一人で
幼稚園にとことこ歩いて行きました。
○市はわたしが出かける気配を察して、
いつもお出かけのときに持って行くバッグ
(おむつとお尻ふきシートと飲み物、タオルが入ってる)を
自分でよいしょと持ってわたしのあとを
当たり前のごとくついてきて、わたしが
「じゃあ○君、ばいばいね」と手を振っても、
○市はわたしではなく夫にバイバイと手を振り、
普通に玄関までついてきたという……(苦笑
わたしがその鼻先で玄関の扉を閉めた瞬間、
ぴぎゃあああああああああと泣き声が
響き渡りましたが、さっさと出てきました(苦笑

今週はずっと雨続きでしたが、昨日から
夏陽気で晴れ渡っていたので、たかだか
十分ほど幼稚園に歩くだけでも疲れましたorz
幼稚園に近づくにつれすでに園長先生の
挨拶が始まっているのが聞こえてきて
急いで駆けつけましたが、保護者は
園庭の木陰などに身を寄せつつ園長の
話を聞いているようで聞いてないって感じで
たむろしているだけでした。わたしも
適当に中に入りつつ、プレでお世話になっている
ママさんがいたので挨拶して、適当に
世間話して(その割に下の子の入園申し込み
どうしましたかー? とかかなり踏み込んだ
話題を普通に振ってしまったな、と今になって
失礼なことしちゃったかもヤバイと思うわたし。遅い)
「それでは教室にお入りください」の放送で
そのママさんと別れて○子の教室へ。

五月の参観日ではわたしを見つけるなり
ちょっとべそをかき、そのあとは先生の話を
聞くどころか顔を向けることもなく、割と
大声でわたしと話しさっさと帰りたいとわめく
感じで、先月の夏祭りでも似た感じだったので、
今日もきっとべそかいて大変な状態になるに
違いない……と覚悟していたのですが、
いい意味で予想を裏切られました。

○子は他のこと同じようにおとなしく椅子に座り、
わたしが入ってきても「ママ~♪」と
笑顔を向けてくることはあっても立ち上がったり
泣いたりすることはなく、普通に座っていて、
その後も先生の指示に概ね従って、
立ったり椅子を動かしたり、ピアノに合わせて
飛び跳ねて踊ったり歌ったり挨拶したりと、
他の子たちと同じようにできていたのです。
あまりのことに驚きすぎて口を開けっぱなしで
スマホで録画撮影していた馬鹿な親はわたしですorz
もちろんたまにわたしのほうに顔を向けて
先生にさりげな~く注意されたりすることもあり、
机に突っ伏したり指をしゃぶったりなんて
行動もありましたが、目くじら立てるところは
ありませんでした。むしろ祖父母まで登場しちゃって
泣いたりぐずったりふざけ出す子も多かったので
今日の○子はおとなしいな~と思ったほど。
そして泣き出した子にすかさず近づいていく
祖母というのが結構見られた光景でした。
親だと子供が泣かれるとなんとか泣き止ませたり
周りに申し訳ないみたいになったり
子供にちゃんとしなさいって感じで
ちょっと厳しくなりがちなのですが、祖父母は
そのあたりの周りの視線的なものより
孫が可愛い気持ちのほうが百倍くらい強いらしく、
ちょっとぐずっていても微笑ましく見ていたり、
注意しに近づいたかと思ったらぎゅっとしたりと、
割とメロメロに甘やかしている感じがしました……。
割と遠くからおめかししてやってきている
祖父母も何組かいたという印象ですね。

ちなみにわたしの母にも一週間前くらいに
「敬老の日の集いなんだけど~」と連絡しましたが、
所用があっていけないとのこと。残念。
それ以上に『敬老の日ぃ?』と電話口で
すっごい嫌そうに言っていたのに「そうだよねぇ」と
すごく同情した。今時、50代60代で老人
呼ばわりされるのってすっごい嫌だと思うのよ(遠い目
とはいえなにもなくても車で一時間以上かけて
やってきてもらって、もし○子がグズグズになって
大変な状態になっちゃったら、なんか
せっかく見に来てもらったのに~みたいな
気持ちにこっちもなっていた気がするから、
こないならこないである意味気が楽ではありましたが。

そんな感じで製作の説明を聞き、
来月の運動会で使うというキノコの
絵に色を塗り、はさみを使って丸く切り、
厚紙に貼るという作業を行いました。
○子は色塗りもはさみも存外上手にできていて、
いったいいつの間にこのスキルを習得したんだ?
とママは不思議で不思議で仕方がない(オイ
帰りに副担任の先生にも褒められたのですが、
夏休み中、特にお絵かきもはさみも教えていない
わたしとしては、いったいなんの爆発期がきたのかと
娘の技術芸術センスに首を傾げるばかりです……。

そしてスーパーマリオに出てきそうなキノコイラストに
ためらいなく青や緑を塗りたくり、毒キノコに
仕上げた娘に母は脱帽であります。
○子は常々「青い色が好き」と言っていて、
今日も最初に取った色が青だったという……。
次に取った色はママが好きな緑色。
三番目に取ったピンクは隣のお友達が
取ったから同じのを塗りたいという。
割と周りに配慮する性格なのかなぁとも思ったり。

制作が終わったあとはお帰りの支度をして~と
指示があったので、○子もそうですが、ほとんどの
子供たちが鞄を背負い帽子を被って
すぐにでも帰ってやるぜという体勢w
グズグズで抱っこされている子もいたし。
○子もそんな感じでしたが、先生が
ピアノ鳴らして大きな声で指示出したら
すかさず椅子に座ったので、こいつら
鍛えられている……! とママは再度脱帽でした。

その後は先生のお話を聞き、
ここ最近のクラスの様子を聞いたところで、
他の暮らすのこたちと一緒に園庭に出て、
みんなで輪になってフォークダンスを踊りました。
なかなかの炎天下っぽい天気だったので、
半数以上の保護者が木陰に退避する中、
親に連れられてやってきた卒園生らしき
小学生があちこちで元気に遊んでいて、
担任だった先生にちょっかい出されて
笑顔で逃げていくなんて和やかな光景が
見られたりしました。見ているこっちもほのぼのw
○子はダンスも上手に踊ってくれて、
なんだか今日は娘が幼稚園に入って
初めてまともに行事を楽しめた日になりました。

帰りは歩いて帰ってきたわけですが、
自分一人なら十分かからない道でも
○子と一緒だと二十分はかかるorz そして
最後は歩けないとほざくのでおんぶして
帰るのももはや鉄板になりつつありますorz

帰ってきたら○市は普通におとなしくして
アンパンマン見ていました。おかしいな、
夏祭りのときはわたしが帰ってくるまで
玄関で大泣きしていたはずなのだが……orz

どちらの子供たちもそれぞれそれなりに
成長しているんだな、と思った出来事でした。
次の園行事は運動会ですかね。その前に
来週は○市のプレがあります。
夏休み挟んだのでなんとも久しぶりな感じですが。
今日みたいに暑くならなきゃいいなぁ……(遠い目

***


公式サイトはこちらから。立ち読みもできます。


あなたは美しい、あなたが女神に見える。
王女の筆頭侍女アンジュは、王女の嫁ぐ大国クーリガンへ婚姻の準備のため向かう途中、賊に襲われクーリガンの王国軍第一騎士団の騎士団長・オスカーに助けられる。ふるえる身体を抱きしめてくれるオスカーの逞しい胸に心ときめくアンジュ。オスカーも一目惚れとキスを降らせるけど、彼の秘密を知ってしまい…。ある晩、消えた王女の身代わりに晩餐会を務めることになったアンジュは、オスカーの力強い腕に抱かれ、灼熱を差し込まれ、純潔を散らされる。激しい愛の営みは二人を更に大胆にして!?


ロイヤルキス文庫様からは初めてとなる
文庫の発売日が一週間を切りました。
現在予約受付中となっております。
初版にはSSペーパーもついてきます。

作者のもとにはすでに見本本も
届いております。何冊かサインもしました。
サイン本の配布店もそのうち公式サイトなどで
公表されると思いますので、
よろしくお願いいたしますm(_ _)m