FC2ブログ

ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
2019年01月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728 ≫ 2019年03月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2019年02月
ARCHIVE ≫ 2019年02月
      

≪ 前月 |  2019年02月  | 翌月 ≫

歯医者に行ったよ

まずは宣伝から。今月のバレンタインから配信開始しました
『美貌の公爵様が慈善事業にいそしむ娘に一目惚れしました』
ですが、このたび【Kindle】でも取り扱いが始まりました!
Kindle派の皆様、お待たせしましたー!(*^O^*)


***

さて、去年の11月あたりに燃え尽きて、12月は
娘の誕生日やら年末年始の諸々やらでそこそこ頑張り、
年明けからしばらくのんびりしていましたが、
そろそろ本腰入れてやらないとな、ということで
この頃は忙しく執筆活動にいそしんでおります。
筆が乗るとブログの更新がおろそかになりがちなので
気をつけないとなと思いつつ……

さて、本日は歯医者さんに行ってきました。最後に言ったのが
一年ちょい前だったからすごい久しぶりかな。
冬になるとどうしても奥歯が痛くなりましてねぇ……
大学時代の三年間ほど実家の近くの歯医者さんで
歯科助手としてバイトしていたのですが(と言っても
専門的なことはできないので補助とレジ係ですがね)
そのときの先生が「冬はどうしても寒さで歯を食いしばるから
奥歯が痛いと言って来院するひとが増えるんだよね」と
言っていたので、わたしもたぶんそういう感じで
痛くなったんだろうな……と思いつつ、鏡に向かって
口開けてよくよく見てみたら下の歯の左右の歯が
ちょっと黒くなってるんですよね。虫歯じゃねぇかorz
ということで歯医者さんに電話して予約を取りました。
息子も入園前に一回見てもらった方がいいかな、
今のタイミングなら虫歯一本二本見つかっても
入園までに治療が終わるかも、なんて思いつつ一緒に予約。
待ち時間が長いのがいやなので朝一で~とお願いしたら、
二人分あいているのがかなり先になっちゃって、
結局予約の電話してから実際に今日かかるまで三週間も
待つことになりましたあははははw 待ってもいいから
午前中のあいているところで、って言えばたぶんあと
一週間は早く見てもらえたんじゃないかなと思うおorz

とにかく九時半に来院。いつも洗濯を干し終わるのが
早くても十時なので、朝の家事は犠牲にすることは
最初から決めていたのですが、思いがけず昨日の夜
確定申告に四苦八苦して寝るのが遅くなってしまったので、
朝バスもキャンセルして、娘を園に送っていって
そのまま歯医者に行くことにしました。幼稚園も
歯医者もすぐそこにあるという嬉しい立地。
でも十分前に言ったのにすでに三人も待っているというねorz
みんなくるの早すぎじゃねぇの? わたし問診票の
記入あるからそれだけでも時間かかるしよぅ。

最初に呼ばれたのは息子○市。なんでおれの名前が
呼ばれるんだ? って不思議そうな顔しつつも、
この歯医者自体はわたしにくっついて何度かきているので
特に不安がることなく診察室へ入室。
けども椅子に座れるかな~? と聞かれたところで
「あ、ここなんかやばいところだ」と悟ったらしく
全力で拒否。わたしが抱っこしても全身を突っ張って
逃げようとする。そんな状態なので先生がくるまで
うずくまった○市を横目に、わたしと
歯科衛生士さんであれこれ問診。
衛生士「寝るときの姿勢は仰向けですか?」
佐倉「いいえ、うつぶせです」
○市は一歳前からうつぶせ寝が好きらしく、
仰向けにしても気づくとうつ伏せに戻ってるんだよね……
うつぶせ寝は窒息の恐れもあるから危ないって
支援センターでも言われたけど、歯並びにも
よくないそうですよ。顎の形が変わるせいで
歯が生える場所が狭くなるだかなんだか(よく聞けよ

じゃあ今日からはうつ伏せで寝ているのを見たらひとまず
仰向けにするように努力しますと答え、お菓子とか
ジュースとかどうですか~? と聞かれ、チョコも飴も
なんでも食ってる現状をお伝えして当たり前のように
歯を溶かすから少なめにしてとお叱りを受け、
そもそも子供は乳歯が生えそろった時点できちんと
診察に連れてきて四ヶ月ごとの検診を行うことで
実際に虫歯になったときもすぐに治療に移れるように
きちんと慣れさせていかないと云々かんぬん……(だから聞けって
笑顔で叱られてきました。はいすみません。娘も
五歳だけど歯医者さんに言ったこともありません。
市の検診すら歯を見せるの嫌がる感じだったし、
幼稚園の歯科検診で虫歯がないと言われているのをいいことに
大泣き大暴れされるのがわかっていて連れてくる元気が
なかったんですごめんなさい。と全国のママさんから
最低だなおいとまた叱られるようなことを思いつつ……

はい、そんなこんなで先生がやってきて、市の検診の
ときと同じように先生の膝に息子の頭を乗せて見てもらう形式。
息子はすでに大泣き大暴れで最終的に恐怖で手足が
ぴーんとなっている状態で見てもらいましたが、
大泣きしているとすごいうるさいけど口は大きく
あいているから見やすいよね……と抑えながら思う
わたしもなかなか図太くなったもんよほんとorz
ちょっと前ならあんまり泣くなよ迷惑だから……!
と神経をすり減らしていたんですが、今はもう
「そうやって心配したところで子供は泣くしなぁ……」
ってある意味悟りを開いた感がありますわ……

とにかく大泣きしたわりに虫歯はなかったらしく
「虫歯はないねぇ。うん、大丈夫、おしまいだよ」
と先生に開放され、息子はそのままひっくひっくと
持参しタオルで涙を拭っておりましたわ。衛生士さんが
「ママと一緒にここで待ってる? 絵本持ってこようか?
おもちゃのところで遊ぶ?」と声をかけたら、自ら
待合室への扉を開けて一人で行っちゃいましたよ……
そしてわたしの治療が終わるまで帰ってこなかった……(遠い目

わたしはというととりあえず衛生士さんにまず見てもらい、
「あ~、左上の奥がちょっとひどく溶けてますね。
ほかは……そんなに虫歯はできていないけど、奥歯が
全部痛いんですよね?」「はい、全部痛いです」
「そうなると歯ぎしりの可能性が高いですね~。
全体のレントゲンを撮ってみましょうか」
ということで立ったまま歯の全体を取るレントゲン。
わたしが働いていた頃はレントゲン撮ったらすぐに
フィルムを現像しないといけないからわたわたしたもんですが、
今はもうPCがユニット一台一台に設置されているから
データで送られてくるんですよね(笑 席に戻ったら
もう印刷された画面がバッと出てきていて、文明の利器の
進化すげぇなぁとびっくりしました。でもあれから
十年経っているから、わたしが働いていたところも
こんなふうになっているかもなぁ、と思ったり。

結論としてはやはり歯ぎしりが原因だろうとのことでした。
ちょいちょい虫歯もあるし、左上の一番奥の歯は
親知らずじゃないのに大きさも生え方も親知らずっぽくて、
磨きにくく歯ブラシが届かないこともあり、
歯周炎も起こしていて、余計に過敏になって
食べ物が沁みてしまうのだろうとのこと。
「この歯の治療に関してはちょっと時間がかかると
思うのね。でもここを始める前にまずは全体の
痛みを取らないと。今日は歯のお掃除をして、
歯ぎしり対策のマウスピースを作ります。そのための
型を掃除のあとで取りますのでね~」と去って行く医師。
エアフロー用意して~、という声を聞きながら、
あー、あの粉と風がいっぺんに噴く奴やるのね。あれ
飛び散るんだよねぇ……マウスピースって歯を覆う透明な奴
かしらね? あれ本当に歯ぎしりひどいひとは
穴があいたりするからな……と、中途半端に
持っている知識のおかげでいろいろやることがわかるのは
ある意味ありがたいことと思うけれども。
やり方がわかっているとなにをやるのかわかるから
恐怖心が薄らぐというのは確実にあります。

ですが実際にエアフローやってもらおうとしたら
ちょっとの吹きつけで痛くなっちゃって断念。
その後は薬だけ塗ってもらったけどそれも痛い痛いと
呟き、じゃあ最後に型を取るね~、と印象を持って
こられたときにはぐちゅうううっていう感覚が苦しくて
めちゃくちゃ嘔吐いて死にそうになるというねorz
歯形取る粘土みたいな奴を印象というのですが、
歯の矯正とかでこれを取る機会は何度もあったけど、
小学生の子とか、こんなんやられてよく吐かずに
頑張っていられたなぁ、すごいなぁ、と素直に感心するくらい
苦しかったですorz そしてわたし全体の印象を取るの
すごい苦手でした。特に上の歯orz 苦手すぎてよく
ほかのパート歯科助手のマダムたちに助け求めてましたわ。
マダムたちは逆に「先生が怖いから隣につくのいやなのよ~。
あの患者さん長そうだから代わって~」なんて言われていたのを
唐突に思い出したり。持ちつ持たれつ上手くやっていたもんだ。

とにかくそんな感じで歯をシャカシャカ磨いてもらって
フロスして薬塗って型取っただけで終わった。なんかあんま
治療してもらった感がない……(白目
そして待合室に行ったら息子がブロックを狭い待合室の
床一面に広げて遊んでましたよね。めっちゃ青くなって、
椅子にぎゅうぎゅうで腰掛けていた待ちの患者さんに
へこへこ謝って超速でブロックかき集めましたよね……orz

今日型取りした歯形からマウスピースが作られて、
それが完成するのが一週間後ということで、
来週にまた予約を取りました。とにかく虫歯は
そこまでひどくなさそうだし(一本だけすごく溶けていたから
たぶん近々治療することになるんだろうけども)
歯周炎が続くのはいやなので、しばらくは歯磨きを
気をつけて頑張っていこうと思います。
息子がひとまず虫歯はもちろんその他でも特に
これと言った指摘もなくてよかった。飴とチョコは
控えろと言われましたがね。そりゃそうだうへへへ。

歯は大切にしていきましゃうorz
スポンサーサイト

風邪で始まり肉で終わった週末

バレンタインに配信開始されましたこちらの作品、
『美貌の公爵様が慈善事業にいそしむ娘に一目惚れしました』
佐倉紫/えだじまさくら(くるみ舎・こはく文庫)
bibounokousyaku
【honto】【Renta!】【BOOK☆WALKER】
【パピレス】【DMM】【楽天Kobo】

おかげさまでたくさんの方にお読みいただいております!
さっそくお手にとってくださった皆様、ありがとうございます!
まだ配信されていないのですが、近日Kindleでも
配信が開始されると思いますので、Kindle派の方は
もうちょっとお待ちくださいね。配信開始されましたら
こちらのブログやTwitterでもお知らせさせていただきます。

Renta!様ではすでにレビューも何件かいただいており
ありがたい限りです。ランキングもhonto様で
ティーンズラブ小説電子書籍部門で日間一位、
Renta!様でもティーンズラブ小説部門デイリー
一位をいただきました。ありがとうございます!

創刊したばかりの新レーベルと合わせて、
これからも応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m


***

さてはて、土曜日は息子○市の一日入園が行われました。
……わたし行ってないんですけどね(え

思えば先週って半ばくらいめっちゃ寒かったんですよね。
昼間でも園バスのお迎えに一枚羽織っていけばまぁ
耐えられる程度の日が続いていたのに、なぜか週半ばの
二日くらいはダウンコートじゃないと寒くてマジやばい、
風すごく寒い、みたいな日があって、朝夕も冷えたんですよ。
思えばその頃から息子の咳と鼻水は始まったなぁ、と……
息子に遅れて娘も咳が始まったのこの頃よねぇ、と……(遠い目

察しのよい方はおわかりいただけたかと思いますが、ええ、
子供たちからどうやら風邪をうつされたらしいです(白目
金曜日の朝起きたら喉が痛かったんですよ。で、お昼過ぎたら
今度は頭まで痛くなってきたんですよ。とりあえず
痛み止めを飲んでみたんですよ。即効性があるので
痛みは一時間後には治まっていたんですよ。なのに今度は
吐き気を伴う気持ち悪さがやってきたんですよ。で、
夕方を過ぎる頃にはなんかぐらぐらしてきちゃって……
熱はない……そして薬の効き目が切れたのか日が暮れる頃には
頭も痛くなってきた……とはいえ今日は気圧が昼から
ぐーんと下がると聞いていたから、そのせいで体調を
崩したのかな……とこのときは思っていたんです。
なんとかご飯を食べて子供たちを寝かしつけている中、
猛烈な寒気と喉の痛みに襲われるまではねorz

寒くて眠れないってあるんだ~ってくらい手足が冷えて
眠れなくて足を伸ばして横になれない! ずっと身体横向きで
手足をひっつめて布団の中でぶるぶるしていたんです。
おまけに喉もすごく痛いしめっちゃ乾く。さらには
腰がめちゃくちゃ痛い。腰から下もめちゃくちゃ痛い。
そして腰から上は全然力が入らない。指先が震える。
子供たちが寝たのでひとまず飲み物を取りに一度起きて、
スマホでTwitterとか見て気を紛らわしながら寒さに耐え、
耐えきれずトイレついでに貼るホッカイロをお腹に当てて、
また飲み物飲んで、横になって、また飲み物飲んで、トイレ……
というのを夜中の二時くらいまで繰り返してようやく
眠れたんですが、普通に朝方の四時に起きるというねorz
息子は咳を発症したのと同時に寝苦しくなっちゃったのか、
先週は夜中に何度も起きてぐずってを繰り返していたので、
わたし自身寝不足や寒さもあって体調を崩したらしく、
試しに熱を測ったら普通に38.5℃まで行ってましたよねorz

どおおおおおすんのこれええええええ!! 普通の
週末ならなんてことないけど、明日土曜日は
息子の一日入園があるじゃないのおおおおおおおお!!
治るのこれ? 現時点で熱が38度とか、治るのこれえええ!?
もう佐倉さんパニックで泣きそうですよ。

で、朝方五時にようやく寝れて、八時に起きて、
熱測ったら36.9℃。熱はまぁ下がったと言えば
下がったのですが、昨日から続く頭痛と腰痛と
吐き気を伴う気持ち悪さが微妙~に続いていたんです。
こ、この状態で五歳と三歳を連れて幼稚園での説明会……
む、無理、どうしようorz 夫はいつもの土曜日と同じく
仕事の予定……orz この時点で選択肢としては
幼稚園に連絡して一日入園を欠席する、夫に仕事を
休んでもらって子供たちを連れて行ってもらう、
わたしが気合いで子供たちを連れて行く、だったのですが
根っからのヘタレな佐倉さん、健康体でも
子供二人を公園に連れて行くのとかマジ無理、
って根性なしで生きているので、選択肢3は即却下。
最終的には夫に仕事を休んでもらって子供たちを
一日入園に連れて行ってもらい、わたしは内科へ行くことに。

運動会などの大規模行事には参加してきた夫ですが
この手の説明会にはまったく参加してきませんでした。
少なくても一人では参加していないはず。あらかじめ
休みを取ってもらって、家で息子を見ていてもらう
というのは今でもよくやっているのですが、子供二人を連れて
一人で幼稚園の行事へというのは初めての体験。
なかなかそれをやっているパパさんいないと思います。
ご両親そろって説明会にきているひとはいるんですけどね。
パパだけってわたしも見たことないです、正直。

とはいえ今日の一日入園でやることや説明はだいたい
わかっているし、最悪聞いてこなくてもたぶん支障ない。
だったら欠席でもいいんじゃね? とも思ったのですが、
今日はあらかじめ注文していた制服やスモックなんかを
受け取る日だし、入金もあったので、やっぱり済ませておきたい
という頭がありまして……。わたしも悩んだのですよ、
自分の体調が落ち着いたら月曜日に娘を園に迎えに行くときに
職員室に寄って制服とか資料とか受け取ってお金払えば
いいんじゃないかって。でもなんか、こう、支払うべきお金の
期限を延長するとかすごく苦手だし、制服もさっさと
受け取りたいし……! という頭もあり。あとは子供たち
どうせ家にいてもうるさいだけだから園で遊ばせておけー!
という頭もあって。ここはすごく賛否両論あると思います。
もしわたしがインフルだったら子供たちもその可能性高いんだから
ウィルス広げに行くなよって話にもなるし。

でも行かせました。夫には「受付やっているのは入ってすぐ
左手のところで、そこでお金払って荷物受け取ったらたぶん
遊戯室に案内される。遊戯室にはパイプ椅子が並んでいるから
適当なところに座って。で園長先生の挨拶終わったら
子供は教室で先生が見てますって流れになるから○市と、
もしOKなら○子も預けてあとは説明聞くだけだから」って、
入念に教え込んで送り出しました。夫本人も「めっちゃ
緊張する……orz」ってすごくいやそうにしていましたが、
それでもわたしを内科まで送って、子供たちを連れて
幼稚園へ向かってくれましたよ。ありがたや。

そしてわたしのほうは激混みの内科へ。到着したのは
九時半でしたが、結局診察で呼ばれたのは十時半くらいかな。
そっから診察、インフルの検査、結果が出るまでまた待って、
陰性、でも扁桃腺が腫れているから薬を出すね、で薬局へ行き、
こちらはあんまり待たずに名前が呼ばれて、終わったのが
十一時半ちょっと前でした。インフル陰性でほっと一息。

待合室で待っていたときは気持ち悪かったのですが、なんか
終わる頃には気持ち悪いのがちょっと治ってきていて、
あー夫のほうはまだ終わっていないし、どうやって家に帰ろうかな、
薬局で待っているのは悪いからとりあえず外に出よう……
あ、今日いい天気だな。暖かいし。とりあえず歩くか……
と思って歩いていたらなんか家に到着していました。いつも
歩いて3分のコンビニに行くときですら車に乗るわたしが
徒歩15分の道のりを健康でないときに歩くとかマジ信じられない。
病気しているからやっぱり頭のどっかがおかしくなったとしか思えない。

まぁとにかく家に帰り着き、洗濯がまだだったので干していたら
夫も終わったようで、自分と子供たちのぶんのマックを買って
帰ってきました。わたしは自分でおかゆを作って食べて、
なんか平和な休日でしたね、本当に(おいおい

佐倉「で、一日入園どうだった? そんなに問題なかったでしょ?」
夫氏「んー、ないっちゃない、のかな。ひとまずお金払うのと
   最後なんかの同意書にはんこ押すのはできたよ」
佐倉「うん、そういうのと制服持ち帰ってきてくれれば
   ミッションコンプリートだよ、ほんと助かったわ。
   ○市は教室でお友達と遊べてた?」
夫氏「あー、それが脱走してきた」

脱走……(=_=)

夫「最初は『じゃあ子供は教室へ』って言われて
  連れて行って、○子と手を繋いで泣かずに入っていったから
  大丈夫かなと思って離れたんだけど、気づいたら
  脱走してきて遊戯室のところまで戻ってきちゃって」
佐「あー……」
夫「おれも教室戻すべきかと思ったんだけど、
  すごいタイミングで会社から電話かかってきちゃって。
  おれが担当していた仕事の確認で、いったん遊戯室出て
  廊下でいろいろ指示だしとか確認とかしてたら、
  なんか説明会自体がもう終わっていたよね」
佐「おおお……orz で、そのあいだ○市はずっとへばりついていたと」
夫「ある意味おとなしくおれのそばにいた感じ」
佐「ま、まぁ……想定の範囲内だ。そんなこったろうと思ってた。
  で、そのあいだ○子はどうしてたの? まさか未就園児と
  一緒の教室で遊んでいたとか?」
夫「いや、○子は最初教室に入っても小さいことは遊ばず
  隅っこで一人で遊んでたみたいだけど、○市が脱走するのと
  同時に自分も教室出て、ほかのクラスの友達と遊んでいたみたい」

……それって預かり保育で遊んでいた園児たちでは……?

夫「友達の子が『あ、○子ちゃんだ』って言ってて、
  ○子もそっちに行っちゃったから、たぶん友達と
  一緒の教室で遊んでたんじゃないかなぁ?」

ちょおおおおおっ、確かにそれは助かるけれども!
預かり保育の子たちはちゃんと預かりの料金を払って
先生に見てもらっている状態だからタダで遊ばせて
いただくのは保護者としての良心に咎めるぅうううう!

うわああああん、園の先生たちごめんなさい!
ただでさえ不慣れな夫を行かせたあげくに娘を
タダで遊ばせてしまいましたぁああああ!! と
方々に謝りたい勢いでいろいろやらかしてきたようですが、
まぁ慣れない人間が慣れないところに行くと
碌なことがないという典型ですわな……orz 月曜の
連絡帳にメモ挟んでおこう……と思った次第でした。

幸いわたしの病状は日曜夜の現在ほぼ落ち着き、
喉の痛みだけとなっております。朝のうちはまだ
気持ち悪さと頭痛が残っていたんですけどね。
医者が出す薬はやっぱり効くんだな……と思う次第。
子供たちも一日入園の日の午後に夫に小児科に
連れて行ってもらって咳と鼻水の薬を出してもらいました。
一日入園もそうなら夫が小児科へ行くのも初めてです。
診察券のほかに保険証はもちろん、受給証を出すこと
すら知らないわけですよ。逐一説明して、
お薬手帳はこれだから処方箋と一緒に必ず出して、
とか、診察終わったら待合室の自販機にある
ジョアをいつも買ってやってるから欲しがったら
買ってあげて、とかいろいろ言い添えていかないと
いけないというこの面倒くささよorz どーしてこう
なんでもお膳立てしてやんなきゃいけないんだと思うたび、
でも言えばやってくれるだけマシじゃん、と自分を
慰める日々……orz そう、言えばやってくれるから
我が家の夫はきっと優秀なほうだと思う。悲しみorz

そんな土曜日だったので日曜日の今日はなぜだか
焼き肉が食べたいという身体の奥底から湧いてきた
欲求に従って、前から行きたいなと思っていた焼き肉屋さんに
行ってきました。埼玉を中心に展開しているチェーン店ですが、
お値段はリーズナブル、ドリンクバーつき、子育て支援の
カードを見せれば子供ドリンクバー無料とか、いろいろ
得点もあって、お肉も普通に美味しくて、石焼きビビンバ絶品で、
ものすごく満足でした。子供たちが割と早く退屈し始めて
腹八分目で退散することになったのが残念なくらい。
あと三十分あったらもう一皿二皿は食べられていたorz

西松屋にも行って入園のグッズも買いそろえたし、
おかげで諭吉が笑顔で消えていきましたが、まぁ
そういう日もある。明日からをまた生きるために
どうしても肉の力が必要だったんだ。後悔はしない。
それくらいお肉美味しかった。今度は一人で
行ってやろうかと思うくらい。子供たちが二人とも
園に行き始めたら昼間はなんでもやりたい放題だから
そうとう散財するだろうな自分、と戦々恐々です。

明日からまた平日! 今書いている原稿も早く
皆様のお手元に届けられるように頑張ります。

プレ最終日

昨日は新刊情報とデビュー五周年に
お祝いの言葉などありがとうございましたw
今後も張り切って書いていきますので
よろしくお願いします。目指せ十周年!

さて、今週の火曜日に幼稚園のプレが終了しました。
これからは年度末に向かって忙しくなるので
先生方も二月のうちに終わらせてしまうんでしょうね。
娘のときもそうだったなぁとぼんやり思いつつ……
確か最後の日はお菓子とかもらえるんだよな、という
ものすごく不純な動機で息子を連れて幼稚園に
出かけていった火曜日でした。我ながらなにが
目当てなんだと突っ込みたくなりますけどね。ははは。

その日は閉講式と年長さんとの交流ということで、
いつも通り先生方と挨拶して、朝の挨拶から
アンパンマンの曲に合わせた体操を行いました。
そこから「じゃあ園舎を見学に行きましょう!」ということで
幼稚園の端っこにある遊戯室を出て教室が連なる棟へ。
わたしはもう上の子がいるので慣れたものですが、
上に兄弟がいないママさんにとっては教室を見られる
貴重な機会ですね。小さい子のいるクラスでは
とにかくタオルやら洗濯物がいっぱい干してあったり(笑
年中さんのクラスでは娘の教室をちょっとのぞいて
「ああああ、またお鞄かけにお鞄かけないで下に
置きっぱなし……おまけにコートも床に直置きかいっ」と
思わず突っ込んだり。ちょうど朝の朝礼の時間だったようで
園児は全員園庭に並んで園長先生の話を聞いていました。
さてはてうちの娘は……と見てみたら一番後ろで
座り込んで砂いじってましたよ。立つときは
立っているけどつまんなそうに手をぶらぶら……
座ったら速攻砂いじり……(遠い目
園児たちの列の真ん中とかにいたら気づかれなかった
だろうに、なまじクラスの女子で一番背が高く
一番後ろに並んでいたから、ママは速攻見つけて
速攻「キ――ッ! ちゃんとせんかい!!」って
突っ込んでしまったよ。息子がちっとも歩かないので
見学の列の後ろからぞろぞろついて行っていたから、
一緒に回ってくれたプレの先生がめっちゃ笑いを
かみ殺していましたよね。ふへへorz
娘も大概だが母親のおまえも大概じゃねぇかと
突っ込んでやってくださいorz

そうして園舎の見学を終え戻ってきたら絵本読み。
先生が絵本を読み、その周りに子供たちが座り、
それを囲むようにママさんたちが座って見ている……
そんな平和な光景の周りを楽しそうに笑顔で
ひたすらマラソンしているうちの息子○市……
おまえ全然本見る気ないだろう……普段から
家で閉じ込められているぶん、広い教室で
今のうちに一週間分の運動をしておこうくらいのこと
考えているんだろう……悪かったよ、どこにも
連れ出さないでママは仕事ばっかりしててさ……
反省するから走るのやめて絵本の読み聞かせ聞こうよ……orz
あんまりお行儀についてガミガミ言う園ではないので
ほかの先生方も「元気だね~」とか「ぶつからないように
気をつけてね~」って感じでしたが。本当に
毎度ご迷惑とご面倒をおかけしておりますorz

その後は年長さんが列をなして入ってきて、年長交流。
何人かと輪になって洗濯ごっこをやったんですが、
○市は当然のごとく入ろうとせずにわたしに負ぶさって
つまんなそうに見学。まぁいいんだけどね別にね(自棄

ただねぇ……最初は年中、この前は年少、と
交流してきて思ったけれども、やっぱり年長さんともなると、
着ているスモックが、まぁ~……色が薄い(爆
新品だと割とコバルトブルーって感じの青なんですが、
特に男の子、何度も泥だらけになり、そのたびに洗い、
明らかに袖がつんつるてんになっても卒園まであと
何ヶ月なんだから、という保護者の執念により
明らかにキツキツだけど着ている状態を続けているから、
もはやパステルブルーというか、むしろちょっと水色っぽい白
みたいな色になっている子が多数でしてwww
女子はまだそこまで薄い子はいないんだけど、男子は
なかなか……w 上に兄弟がいるとそのお下がりを
着ている子もいると思うんですよね。明らかに
三年以上着ていそうな感じのスモックもあったり……w

でまた男子が元気でして。いちいち大笑いするし
ど突き合うし転がっていくしで、声も大きいし
動きも大きいし態度も大きいw 女子は面倒見がいい子も
いるのですが、男子の場合、面倒を見る=遊びに巻き込む
という図式なのかな、とにかく賑やかになるんです。
見ているだけでも割と気圧されてしまいまして、
年長さんが去って行ったあとはプレの先生でさえ
「いや~……結構ハードでしたね」と漏らすというw

でもさ、子供が子供らしくのびのびして、すっごく
楽しそうに笑い合いど突き合いしているって、
正しい子供のあり方を尊重しているという園の
カラーがすごく見えて、いい経験になりました。
私立園らしくお勉強の時間もしっかり組み込まれている
カリキュラムですが、それ以外の点ではガミガミ言わずに
のびのびさせてもらえるというのはありがたいです。
中にはビシッとしつけてもらいたいという親御さんも
いると思うから、そういう点でも、未就園児の頃から
プレに参加して、その園のカラーを見ておくってとても
大事なことだと思います。割とどの幼稚園も園庭開放とか、
交流会とかやっていたりしますからね。そういうのに
足を運んで、園のカラーを見ておくって大切だと思います。

ちなみにわたしは今通っているところ以外の園を
見学とか全然しませんでしたけどね(言っていることと
やっていることがこれほど真逆な奴もそうそういない)
だぁああって最初に娘をプレに参加させたいって電話したとき
先生すごく優しい感じしたし、園についても優しかったし
子供たち楽しそうに遊んでいたし、赤ちゃんだった
息子にもめっちゃ構ってくれたもおおおおおん!!
めっちゃ古かった築四十年の園舎も改装が始まったばかりで
来年からはこども園にもなるんだよって説明されたら
もうここで決定! ってなるじゃあああああん!!
家から徒歩五分で到着できるしぃいいい!!(ここ一番重要だった

まぁ決める基準は色々あるかと思いますが
わたしの場合最初に足を運んだ園が自分の
望む園のスタイルにピタッと当てはまったとても
幸運な例だったということでご参考になれば
(自分で言うのもなんだけどなんら参考にならない

そして最後に園長先生から閉講のお言葉をいただき、
全員にメダルとお菓子をもらって帰ってきましたとさ。
明日はいよいよ一日入園……! と言っても親が
説明聞いている一時間弱のあいだ、子供は教室で
見ていますよ~、というだけだけども。これ当時の娘は
一時間教室で泣き通していたんですが、息子はどうなるかな。
まぁなんとかなるでしょ。そう考えましょ。

デビュー五周年

午前中は新刊の話題に終始しましたが、
実はバレンタインデーって、わたしが作家デビューした
日なんですよ。今年でデビューから丸五年になります。
五年前のバレンタインに、わたしはアルファポリス社様の
新創刊レーベル〈ノーチェブックス〉から
『シンデレラ・マリアージュ』でデビューしました。
ということはノーチェブックス様も五周年です。
おめでとうございます(*^O^*) 創刊から今現在も
大変お世話になっているレーベル様です。ありがたや。

『シンデレラ・マリアージュ』はムーンライトノベルズに
投稿した中の、たぶん三作目か四作目の作品でした。
サイトのことを知って、上位の作品を読みあさり、
自分でも何作か投稿して、「よし、固定の読者様も
ついてきたし、PVやポイントが取れる法則もわかってきた。
この作品で書籍化の申請して、絶対にデビューしてやる」
そう決めて、投稿日時や一話の分量、投稿時間など、
全部計算して投稿していたのが『シンデレラ・マリアージュ』でした。
蓋を開ければずいぶん計算高いことだと思いますが、
そうまでしてもわたしは作家としてデビューしたかった。

中学生からずっと小説を書き続けて、もう社会人に
なったんだから小説家になりたいなんて夢見てないで、
地に足の着いた生活しなきゃいけないと思っていたけど、
実際にそれをやったら毎日のサービス残業と薄給と
職場環境の悪さであっさり潰れて、もうまともな勤めは
できないんじゃないかと思い詰めていた時期でもあり、
逆に『作家になる』ことだけはあきらめちゃいけないんだ、と
奮起していた時期でした。のちに夫となる彼氏と同棲して
家のことは引き受けながら、一応就活はしつつ、
毎日ひたすら執筆するだけの日々。これデビューできてなかったら
マジでただの駄目人間の生活ですけどねあははははw

で、ありがたいことにこの作品は連日日間ランキングで
上位をいただき、書籍化申請できるポイントが
あっという間に溜まりました。完結して即座に
アルファポリス様に申請したのはいい思い出です。

しかし当時は二週間くらいで返事がくるはずなのに、
三週間くらい経ってもなにもなかった。このPV数で
絶対に書籍か申請が通らないわけがない、当時は
ノーチェブックスが存在しなかったので、レジーナブックスの
赤から書籍化することを目指していたので、どうして
返答がないんですか! と問い合わせを行いました。
そこで帰ってきた返答が、『新しいレーベルから
新創刊での書籍化をお願いしたい』ということでした。

ものすごく運がいいことだったと思います。タイミングや
いろいろなものが絡んでの新創刊からのデビューでした。
この年、2013年ですか、わたしにとってはいろいろ起こった年でした。
デビューが決まったのもそうなら、それよりちょっと前に
妊娠がわかって、両親の顔合わせやら入籍やらもあって、
割と慌ただしい一年だったんです。そして夏の終わり頃から
本格的に改稿や校正の作業が始まり、校正を提出したところで
第一子である娘が産まれました。クリスマスも迫る12月のこと。
割と校正から間が開いて、一月は実家でゆっくり過ごし、
空いた時間では『呪われ姫と婿入り王子』をひたすら
書きまくっておりました。その連載も終了し、次の作品である
『奪われた純愛』をムーン様に投稿始めた頃、ようやく
デビュー作である『シンデレラ・マリアージュ』が店頭に並びました。

デビュー作です、紙の書籍です、中学校からずっと
夢に見てきた本が本屋さんに並んでいる……!
どんな手段を使っても本屋さんに見に行きたい!!
たとえ生後二ヶ月の娘を抱えていたとしても!!

と思ったんですがね、あいにくとその日に限ってなぜか
雪が降ったんですよ。この辺全っっっ然雪降らないのに(白目
先日東京に降り積もったときだって、北関東の
この地域にはチラッと降っただけで翌朝には溶けてましたよorz
それなのにデビューの日に限って雪でねぇ……
仕事から帰った夫の車は雪にハンドル取られて家の前で空回りして、
立ち往生して向かいのご家族からスコップ借りてくる羽目になるしorz

なので自分の書籍が並んでいるのを見ることができたのは
雪が完全に溶けた二日後くらいでしたわorz 夫が休みの日
だったので、娘を預けて自分で車運転して見に行った思い出。
でも並んでいるのを見てニヤニヤするだけで、娘と
赤ん坊になれない夫を残しておくのが不安で、すぐに
帰ったという……あの頃はわたしも真面目なママだったな(遠い目

まぁそんな感じでデビュー当日は雪ですげぇ寒いし
産後の身体はまだ安定しないし普通に寝不足だし、
母乳もまだ頑張っていたからチョコなんてとんでもないと、
バレンタインのバの字も感じられない思考だったし、
雪だし、夫の車スリップしているし、まぁ~、
とんでもない一日でしたね。ははは(遠い目

この時点ですでに次作『王家の秘薬は受難な甘さ』も
書籍化が決まっていたので、最初の一年は書籍化を
メインに活動しようと考えていましたが、思いがけず
このすぐあとに書き下ろしの依頼が入り、
プリエール文庫様から『白薔薇は束縛にふるえる』を
刊行させていただきました。本当に、今振り返ると
運がよかったとしか思えないデビュー前後の日々です。
娘がおとなしめの手のかからない赤ん坊だったのも幸いしました。
もっともうちの子供たちは歩き出すまでは全然
手のかからない子だったと思いますね。歩き出してからは
手がかかりすぎてママ毎日瀕死状態なんですけど(白目
だからこそ執筆を頑張ることもできたと思います。

この五年はとにかく子供を育てることと作家として
なんとか継続してお仕事をしていくこと、この二つだけを
頑張ってきた気がします。気づけば商業作家として
五周年を迎えることができました。これも支えてくださった
読者の皆様、出版社の皆様、家族のおかげだです。
いつも本当にありがとうございます。
そしてデビュー五周年のバレンタインに、また
新しいレーベル様から創刊号で作品を発表できたことに、
とても感慨深いものを覚えております。

四月になれば息子も幼稚園に入園し、五年ぶりに
家で自分一人だけで執筆できる環境が整います。
ムーン様での連載なども再開する時間ができると思います。
次は十周年を目指して頑張りますので、
今後とも佐倉紫をどうぞよろしくお願いいたします。

新刊配信開始です

今日はバレンタインデーですね!
好きな人にチョコを贈る日だそうですが
わたし夫にチョコ贈ったことないし
この手の記念日は自分でケーキ買ってきて
家族で食べるとかそういう日になっています。
ケーキ屋さんに行くと生チョコとか打ってるし
ケーキもいつもよりチョコ系が多くなっているから
割とケーキ屋さんに行くのいいと思います。
わたしも娘が帰ってきたら買い物に行くので
そのあとケーキ屋さんに寄ろうかなと思っております。


さて、そんなバレンタインデーにぴったりの
チョコみたいに甘いお話を用意いたしました♪
本日より各所で配信開始となっております!

bibounokousyaku
『美貌の公爵様が慈善事業にいそしむ娘に一目惚れしました』
佐倉紫/えだじまさくら(くるみ舎/こはく文庫)

電子書籍オンリーのレーベル様なので
紙書籍派の方はごめんなさいm(_ _)m

というかこちらのくるみ舎様、本日創刊となっております!
TLジャンルは『こはく文庫』というレーベル名になっており、
ほかにも現在一般書も出ている様子です。
わたしのほかにも創刊号として、こはく文庫様から
二作品(うち一つは上下巻!)刊行されましたので、
合わせて検索していただければと思いますw
この場を借りてくるみ舎様、およびこはく文庫の
創刊をお祝いしたいと思います。おめでとうございます!!

またえだじまさくら様には素敵な表紙絵を
描いていただきましたー! ホントにピンクと紫の
色使いがキュートな感じでこれぞ乙女!! 素敵すぎる♪
「この子おれのだから」って感じで、こちらをじっと
見つめてくるフレデリック様の独占愛を感じます!

まだ配信先のリンクが少ないのですが、配信も
今日始まったばかりですので、これから増えていくかと。
確認でき次第リンクを加えていく予定です。
現在はこちらのサイト様で配信開始されております。
是非チェックをお願いいたします♪
【honto】【Renta!】【BOOK☆WALKER】
【パピレス】【DMM】
2/15リンク追加分 【楽天Kobo】

さて、気になる内容としましてはこんな感じ↓

兄に連れられ初めて訪れた国王主催の舞踏会。
引っ込み思案のアリスは緊張から具合が悪くなり、一人で休んでいた。
たちの悪い男たちに絡まれていたところを救ってくれたのは、
美貌の青年貴族。名前も告げずに去っていったその青年の手がかりは、
アリスの肩にそっとかけてくれたマントの「フリデリック」の刺繍だけ。
ところがその2日後、アリスは日ごろから足しげく通う
教会のチャリティー活動の場で、その青年と再会する。
神父からフリデリックが国王の甥の公爵であることを
告げられて極度に緊張したアリスは、よりにもよって
フリデリックに「好きです」と口走ってしまうのだった。
そしてそれを真に受けたのか、フリデリックからは
「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われて……。

――という内容です! 引っ込み思案で人見知りで
あがり症の伯爵令嬢アリスが、助けてくれた公爵様に
憧れていたら、なんと再会して即求婚されちゃうという
おいおい展開早ぇな! て感じのラブストーリー!

主人公アリスはその性格から作中何度も気絶してます(笑
でもちゃんと立ち向かうべきところでは勇気を出すのです。
お相手のフレデリックは終始無表情ですが
実はヒロインのことをめちゃくちゃ可愛いと
思っていてめちゃくちゃ可愛がっているのです……w

文字数としては五~六万字の中編ですので
隙間時間にそろっと読めちゃう量かと思います。
無表情のまま突き進む公爵様と、はわはわ
言いながらも彼を好きになっていくご令嬢との
ラブロマンスを是非お楽しみください!


思えばこの作品を執筆したのは、ちょうど前作の
『婚約破棄令嬢の華麗なる転身』が書き終わって
すぐくらいでした。真っ白に燃え尽きたのに、三日後くらいには
もうこの甘々ラブロマンスを二週間で書き上げていたのだから、
わたしのバイタリティーって実はものすごいんじゃないか、と
によによしながら考えております。えへへw(別に誰も褒めてない
今年一発目の作品ですので、よろしくお願いいたします!

足して二で割るとちょうどいい

今日は一段と冷え込んでおりますわ~。
昨日は本当に久しぶりに雨の予報でしたが、
昼にちょろっと霧雨降っただけで夕方はむしろ
ばあああっと晴れましたよね。西側の部屋に
住んでいるので西日がマジでまぶしくてあと三時間
早く晴れれば洗濯物が云々と恨みに思いましたとも。
今朝は霧が出ていたみたいでカーブミラーが
曇っちゃってて運転ちょっと怖そうだなという感じ。

今朝なんですが、めずらしく朝七時に起きた娘が
(いつも八時ぐらい。バスのダイヤの関係で、
早いときは八時のバスに乗るのですが、今は
遅い時間なのでバスがくるのも九時近くです)
寒い寒いと言いながらこたつに全身入って
出てこなかったために結局朝はバタバタでしたわ(白目
「寒いから着替えるのいやだ~」と言う娘を
なんとか引っ張り出そうと「もうすぐ年長さんになるのに
ママに着替えさせてもらうの? それじゃ○子ちゃんは
赤ちゃんみたいじゃん! みんなに笑われちゃうよ?」
と、この『みんなに笑われる』という古典的な叱り方で
諭してみたら、うちの五歳児のんびり笑いながら
「大丈夫だよ~。ここ幼稚園じゃないから『みんな』は
いないも~ん」と、確かにその通りだ、ということを
申しておりました。五歳にしてここまで論破できるとは。
なんだろう、まだチコちゃんにぼ~っと生きてんじゃねぇよって
叱られるほうがダメージが少ない気がする。まったく、
減らず口ばっかり達者になりやがってからにぃぃいい……!!

口は達者だけど気は弱いし怖がりだし繊細なたちなので、
夕方になると途端に「暗くて怖いからトイレ行けない~」
「ママ一緒に行って~」と必ず引きずられていくし。
お姉ちゃんらしく弟に手を出してはいけないと
わかっているから、○市がおもちゃ取っちゃったり
突進してきて痛い目に遭わされてもやり返さず、
大泣きしながら「ママ――! ○君がなにしてきたあああ!!」って
報告してくるし。自分でなんとか解決しろやと
非情なママはそのたびぐったり&イライラしておりますorz
とにかく娘は大泣きして助けをこっちに求めてくるから
こっちも「もっと強くなってやり返すことくらいのこと
しろやああああ!!」ってつい怒りたくなってしまう。
やり返すのはいけないことですよ~、そんなふうに
教育しちゃいけませんよ~、って世間の声が聞こえるけど、
こうやって一日に何十回と報告されてみろよ、
んな綺麗事、口が裂けても言えなくなりますよホントにorz

怖がりだしびびりだし初めてのところとか
すごく及び腰になるのに、その一方で欲しいおもちゃ
買ってくれないとか、ガチャガチャ駄目と言われると
その場にひっくり返る勢いで大泣きしますからね、
この五歳児のお嬢様ったらホントにもう(白目

そして毎日弟にぶん殴られて泣かされているせいか、
このところ「弟じゃなくて妹が欲しかった~」とか
「パパとママと○子ちゃんの三人家族がよかった~」とか
言ってくるようになりました。わたしはそのたびに
「あらそうだったの~」「なかなか上手くいかないもんね~」
「男の子に産まれるか女の子に産まれるかは
ママにもパパにも決められないからさぁ。神様の
采配だから大目に見ておいて~」とか、毎度
テキトーに答えております。誰だって一度は
兄弟欲しいやら弟妹欲しいやら兄姉欲しいやら、
一人っ子がよかった金持ちがよかった広い家に
産まれたかっただのって考えるもんじゃん? だから
娘がそう言い出すこと自体は、別に叱ることでも
なんでもないと思っているので、そうですか~、って感じ。


息子は相変わらず片言しか喋らないし二語なんて
夢のまた夢ですわね。もう三歳半なんだけどね君。
最近ようやく「くいら!(くじら)」って言うようになった。
ありがとうは「あーと」って言ってくる。使いどころは
合っているけど発音が悪いのかな。実は発音に
問題があるタイプなのか? つってもまだ
年少さんの頃って舌足らずなしゃべり方か。
娘も最近は割と普通に喋るようになってきたけど
まだ発音子供だし。そう考えれば舌足らずは普通かぁ。

今週の火曜日もプレがあったのですが、相変わらず
おとなしくお話を聞くほかのメンバーの中で
一人だけぎゃはははははと笑いながら遊戯室を駆け回り、
ひたすら自主練に励んでいましたよ(白目
その日は年少さんがやってきて、一緒に
幸せなら手を叩こうを歌って、手を叩いたり
お互いの頭をなでなでしたりやったのですが、
うちの息子はまっっったく参加の意思を見せずに、
わたしが年少さんのことタッチしたりなでなでしたりして、
参加すべき本人はわたしの背中に張りついて終わったよねorz
いったいなにしにここにきてるんだい○市君?
遊戯室を自主マラソンするためにきているんか? ん?
まぁ○市本人がプレ行きたいって言って参加している
わけじゃないから、そりゃやりたいことがあれば
そっちをやるのは当然だわな。プレに連れて行っているのは
わたしのエゴだ。「うちの息子こんだけ問題児なので、
入園後の指導方針を決定する際の参考にしていただければ」
って感じで、息子を見せに行っている意味合いが実は強いorz

しかし年少さん、その後はドラえもんの歌
(みんなが知っている「あんあんあん♪」って奴じゃ
ないんですよ、今時のドラえもんの歌って言ったら
星野源なんですよorz  星野源、夜ドラマだけじゃなく
朝ドラにもアニメにも進出しているのオールマイティすぎじゃね?)
に合わせて可愛いダンスを披露してくれたんですがね。
あああああああもうこの子たちのお父さんかお母さんは
きていらっしゃいませんかあああ!? って叫びたいほど
可愛らしかったわ。ちょっと待ってこれここで踊っている
年少さんの保護者を呼ぶべきほどの完成度と可愛らしさ。
先週の年中交流はうちを含め上の子が年中さんにいる保護者が
何人かいたんだけど、年少さんはいなかったみたいで、
みんなただ可愛い可愛いって見るだけだったから、
あああああ誰かビデオカメラ持ってこおおおおおい!
園の先生方、これみんな録画して園のHPで動画を
公開してください!!!! って勢いで素晴らしいダンスでしたわ。

息子はまるで興味なさそうにそっぽ向いてたがな。
おまえも来年はこういうのをやることになるんだぞ。
他人事じゃないんだぞ。って言うか、あと一年したらこうなんの?
マジで??? 怪奇現象じゃね??? と思う程度に
息子の成長する姿をあんまり描けない母佐倉であります。

言葉が出ない代わりに手はすぐに出るし、家の中も
走り回るし、壊すなって言っているものをなんでも壊すし、
駄目って怒ったことを笑顔で何度も繰り返してきやがるし、
どーなのこれ? なにこの図太さ。怒られても怒られても
笑顔でまた挑んでくるこのタフさなんなの???
と不可解なことが多い○市の生態。

我が儘さは同じくらいとはいえ、○子の繊細さと
○市の図太さを足して二で割ったら、うまいこと
ちょうどいい人間ができあがるのにな、と
ここ最近毎日思う次第でありましたorz

保育参観

はい、前回のブログでいやだなぁと愚痴っていた
保育参観に行って参りました。だいたい土曜日の
午前中に行われる保育参観、なのでパパの姿も
めちゃくちゃ目立つという。保護者の三分の一は
ご夫婦でこられている方でしたね。あとは小学生の
お姉ちゃんお兄ちゃんも多かったです。だいたい幼稚園から
今も小学校が一緒の子が多いのかな、参観中は
外で遊んでいましたよね(笑 仲良きことはよきことかな。

夫はいつも土曜日は仕事なのですが、この日は午前中のみ
お休みを取ってもらって、息子とお留守番してもらいました。
「一緒にくる?」と誘ったのですが、結局息子の
おもりで終わるだろうから、ということで留守番。
でもそのほうが結果的にはよかったかなと思います。
理由は後述するとして……

さて、駐車場が満車でてんやわんやな中を、
徒歩五分の場所に住んでいるわたしは悠々と歩きで通過し、
すでに園長先生が挨拶をしている園庭へ。
園長先生曰く、「今全国的にインフルエンザが
大流行しておりますが、我が園は優秀でして、
現在、胃腸炎でお休みが一名、インフルエンザでの
お休みは二名となっております。市内の小学校では
学級閉鎖になっているところも多い中、我が園では
先生方の指導の下、手洗いうがい、消毒、
お茶うがいなどの成果もあり、みんな元気に登園しています」
とのこと。まぁ自慢したくなるのわかる。
実際この時期にインフルが全園児の中でそれしか
いないのは割と奇跡的だと思う。すごいすごい。

去年の今頃はちょうど娘もインフルでお休みしていたんですよ。
そのときの壮絶な生活はこちらを見ていただければ↓
我が家にもインフルがやってきた☆
おかげで保育参観はもちろんその前に行われた
節分イベントも、翌週に行われた買い物ごっこイベントも
欠席になってかわいそうでした。もっとかわいそうだったのは
見事にインフルうつされて調子悪くなった息子も含め、
ぎゃあぎゃあうるさい子供たちと家にず――っと
居続けなければならなかった、母親たるこのわたしだと
思います。異論はないかと思います。はい(白目


まぁさておき。園長先生の挨拶が終わったあとは
各教室に移動。一緒に行くひとも挨拶する友達もいない
ぼっちなわたくしはさっさと靴を履き替え教室へ~。
教室の前にも消毒が置かれていたのにびっくり。
きちんと消毒して、空気を読まず一番に教室に入り込む。

子供たちはお行儀よく座っていて、あらかた保護者が
入ってきたところで元気に歌を歌って朝のご挨拶。
その後は先生から今日やる授業についての説明。
親子で一緒にやる系のなにかだろうと思ったらその通りで、
「では今日はお父さんやお母さんと一緒に
制作帳を作っていきましょう!」という微妙な難題。
見本としてこんなのとこんなのが~という感じで、
折り紙とクレヨンを作って夜のテーマパークなどを
作っていきましょう、という感じだったのですが、
なにこれ鬼ムズくね……? と佐倉さん絶句。
小中学校時代に図画工作や美術が苦手で今でも
絵を描いたりなにかを作るのが好きじゃない~、
という親御さんにはハードルが高すぎる名目だったなぁと。
家に帰って夫に報告したら「え、なにその苦行、
おれ絶対無理……(美術センス0」と絶句してました。

わたしはそんなに嫌いなほうじゃなくてよかった……
ということで、じゃあお花畑でも作りましょうかね、と
言ってひたすら折り紙を花の形に切り、夜がテーマだから
星やイルミネーションも作ったる、とひたすら紙を切り、
娘には貼り付け係をお願いしました。わたしもやろうとしたら
「のりを使いすぎだよ!」と注意されたので(涙
ぶっちゃけこの手のものは子供に「なにを作ろうか~?」
なんて聞いているうちに時間がなくなっていくに決まってる。
家でのんびりやるならまだしも一時間しかない中で
それなりのものを作ろうというなら親が決めたほうが早い!
という子供の自主性をバキバキ折る最低な思考にて
さっさと切り貼りしていたという……。

ちょうど前に座っていた男の子はほかのクラスに妹さんがいて、
ママさんがあっち行ったりこっち行ったりしていたから
ちょっと大変そうでした。先生がフォローしていましたが、
先生もあちこちいかないといけないし。でもおかげで
先生とちょこっと話せましたが。
「○子ちゃんは本当に成長しましたよね~!
最初の頃はなかなか慣れなかったけど、最近は
すっかりお姉さんになりました!」とお墨付きをいただきました。
わかりますよ先生、年少の終わりになっても
日課のマラソンとかサボりまくって、動きもとろいし
集団行動と名のつくものからすべて逃げていましたからね。
それが年中になってからずいぶんとできるようになって
今現在もすごくマイペースで動きとろいのは変わらないけど、
ずいぶんあれこれできるようになりましたからね……と
遠い目をしながら折り紙を切りまくるセンチメンタル佐倉。

とにもかくにもなんとかそれらしきお花畑ができあがり、
その後は用品の注文やらも終えてお帰りの支度。
最後に先生が今日の感想という感じで一言言おうとしたのですが、
もうバリバリの中堅の先生でもやっぱりこういうシーンは
涙が出てしまうのでしょうか、何度も言葉を詰まらせながら
「もうこのクラスもあと一ヶ月ちょっとでおしまいですが、
春に新しいクラスになった頃に比べて、みんな本当に
成長してくれました。最初は慣れないことも多かったと
思うんですが……みんながだんだん心を開いてくれて……(涙
いっぱい、笑顔を見せてくれるようになって……(涙
本当に……わたしもとても嬉しくて……(涙」
という感じでちょいちょい涙で言葉が詰まる先生。
それを聞く保護者もみんなジーンとしているわけですが、
園児たちはただならぬ先生の様子にちょっと息を詰めている子と
そんなの関係ねぇとばかりにだらける子で二分されてました。
うちの娘ですか? 当然のごとく後者です(=_=#)
先生が話しているのに椅子にだら~っと座って
机に後頭部ぶつけてへらへらしてるんじゃねぇぞ、って
感じですよホントに。おちゃらけてんだからこの娘は。

で、無事に終わってさっさと教室をあとにして
相変わらず大混雑の駐車場をしれっと抜けて帰りました。


でも先生の言葉ではないですが本当に○子は成長した。
去年の年少さんの頃はわたしが行くとすぐにまとわりついて
全然授業に参加しなかったし、集団での行動がとにかくできず
補助の先生に抱っこおんぶされたり大泣きして話にならなかったり、
集合写真も必ず大泣きして何枚も取り直しをする羽目になって、
ほかのママさんに平謝りしたりってことが毎回あったのですが、
年中になってからそういうことでごねることは格段に減ったし、
運動会も発表会も大きな声で歌って踊って走って飛び跳ねて、
保育参観でもきちんとお座りしてお話を聞けていました。
二歳児のプレのときは一人だけ最後まで椅子に座ると
いうことすらできずにだらけきっていたのが、二年もすると
こうなるのか~、と本当に感動だらけの年中さんの終わりです。

四月から年少になる息子まさにこんな感じで、二年後の
今頃には落ち着いてくれていたらいいなと思う次第です(白目
もう一年でどうにかなるというのは娘を見てきてあきらめた。
一年でどうこうできるレベルじゃないよ、うちの子供たちは。
二年、三年かけないとたぶん平均には近づけない。
それも個性と認めてあげなさいよ、という声も聞こえますが、
一方で「それって発達障害なんじゃないの?」という声も
確かに存在する世の中だけに、どういう見守りが
一番いいのかわたしもよくわからないままです。
よくわからないけど、とりあえず娘は成長した。
息子もそうであることを祈るのみ。

その息子はあと二回ほどプレに参加したあと、
再来週の土曜日の一日入園を持って今年度の
プログラムは終了になります。次に幼稚園に
顔を出すのは四月の入園式。入園してくれるのは
嬉しいけどもさっそく問題起こすようなら困るなあ……
という頭もあり、手放しで喜べないのが悲しいのですが、
なんとかなるのをこちらもただただ祈るのみです。