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ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
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娘も歯医者通い

昨日起きた京都アニメーション第一スタジオの
事件……もはやテロと言ってもいい規模の被害が
出ておりますが、犠牲になられた方のご冥福を
お祈りすると同時に、被害に遭われた方の
回復を祈ります……身体の回復はもちろんですが、
爆発に巻き込まれ真っ黒の中で逃げ惑うなんて、
どれほど心に深い傷を負ったのだろうと思うと
本当にいたたまれない……それに火傷の傷は
簡単に治るものでもなし……本当につらいです。
アニメ界にも日本にも留まらず、世界的な損失だけに
とても悲しく、苦しく、憤りを覚えます……。

***

新刊の宣伝をさせてくださいませ。来週の26(金)に
配信開始となります。夢中文庫様からの新作です。
『女子学生は多忙中!~』カバー 完成版 20190718
『女子学生は多忙中!~秀才監督生との恋と勉強に大変なんです~』
佐倉紫・著/八美☆わん・絵(リ・ポジション/夢中文庫プランセ)

……最近長~いタイトルの作品を世に出すことに
なんの躊躇いもなくなってきた佐倉です笑
ただ躊躇いはないけど打ち間違えが怖い(切実

勉強が大好きなヒロインと、彼女が入学した大学で
監督生を務める秀才ヒーローとの、勉強したり
恋をしたりと忙しい大学生活を追っていきます。
大学生活と言いつつ、舞台はいつも通りの西洋系の
十九世紀後半っぽい雰囲気ですけどね笑
また配信日が近くなりましたらお知らせさせていただきます。
来週の金曜日、26日配信開始です。みんなメモるのだ!

***

ムーンライトノベルズ様に投稿中の作品、
『公爵様のランジェリードール―衣装室は立ち入り厳禁!―』
ですが、今年のeロイヤルロマンス大賞様に応募させて
いただきました。本日一次予選の結果が出ておりまして、
残念ながら落選となりました。うわあああああああん!涙
一次突破の皆様、おめでとうございます!
知っている作家様のお名前もたくさんあって喜ばしい限りw
まぁわたしは落ちたけど。うわああああああああん!涙

で、今作ですがちょっとお休みをいただいております。
原稿の〆切がお盆前にあるのですが、まぁああ結構な
ギリギリラインに入ってきておりますので、いったん
原稿に集中する形になります。落ち着いたら八月には
再開する予定ですので、よろしくお願いいたします。

***

さて、本日は娘を歯医者に連れてきました。わたしのほうは
前回の抜歯から一週間後にまたは医者を訪れ、
抜いたところを診てもらい(まだ穴が空いている感じが
あったけれど、縫ったわけではないので完全に塞がって
平らになるまで一ヶ月かかると言われてびっくりした)、
最後に残った虫歯も治療してもらって無事に半年の
通院を完遂することができました。頑張ったな自分よ。
そして息子も虫歯を二カ所治してもらったので
次は冬休みにでも検査してもらえばいいかな~って感じ。

で、その息子が終わった途端に、今度は娘が
「なんか下の歯にベロが引っかかる」と言い出しまして。
歯のベロ側って仕上げ磨きのときもついつい
見落としちゃうんですよね。奥歯とか表面はよく
見るんですが……よくよく見てみるとなぜか歯茎に
近いところにべったりと黄色い? 白っぽい? なんかが
びっしりついているじゃありませんか!(驚愕
なにこれ虫歯? 痛い? 痛くはない? でも
ベロが引っかかる感じあるんだよね? うわあああ
虫歯だあああああ! 初めてだああああああ!
と泣きそうになりながら、自分が治療しに言った日に
予約を取ってきました。恥ずかしながら、娘五歳
年長さんにして初めての歯医者さんです。

もうね、かかりつけの歯医者は歯が生え始めた一歳
くらいにはもう決めろって言われますよね。ええ。
うちの娘、掃除機の音にも三歳まで大泣きするような
超絶ビビりだったので、歯医者なんか行こうものなら
あのチュイーン音に尻込みして大泣きするって容易に
予想がついたから、あんまり行きたくなかったのですよ……
一歳半検診でも三歳児検診でも引っかからなかったし、
入園後も検診で虫歯が見つからないのをいいことに、
大きくなってある程度分別が着く年頃になったら
連れて行こう……と思っていましたが、まぁ予想より
一年くらい早くそのときがやってきたなという感じでしたorz
ええ、わかっています、泣きわめこうが怖がろうが
一歳二歳頃から歯医者に通うのが正しいのだということは。

だがまぁ過ぎたことをうだうだ言っても始まらねぇ。
本日は幼稚園の終業式だったので、昼前に帰ってきて
焼きそばを食べて、ちょっと落ち着いたところで歯磨きして、
歯医者に向かいました。息子もその辺で遊んでれば
いいなと思いつつ一緒に。結果的に息子は一応
おとなしく脇にいたけど、回転する椅子に載って
回ったり、コップを勝手に取ろうとしたりちょいちょい
制止が必要だった感じ。でも基本おとなしかった。

午後一の予約で一番に行ったけども問診票とか
書いていたらあっという間に三番目にorz 初めて
ということでいざ診察室に入っても質問が重ねられ、
普段のテレビの見方から寝方までいろいろアドバイス。
そうしてようやく歯を診ますという段階になったけれど、
娘はやはり大きな音が出るのがいやなようで、水を吸う
バキュームの音が鳴り響いた途端、それまでの笑顔を
消して「怖いぃいいいいい!」って半泣きになっていたorz

それをきっかけに口の中で機会から水を出したり
風をかけたりもちょっと怖くなったようで一悶着。
でもまぁなんとか横になって歯磨きくらいはできるかな、
というところで先生登場。「五歳? で、初めてなの?
もうちょっと早くこないと駄目だよ~」と陽気に怒られ、
「これからは通います」と神妙に頷いたところで
ひとまず歯並びとか全体を見てもらったのですが……
先生「え、五歳……五歳だよね? もう永久歯
   こんなに生えているの? ずいぶん早いね!」
そうなのです、娘は四歳のときに下の乳歯がなんか
一時的に一気に抜けて、現在は下の前歯四本と
上の前歯二本が永久歯。そして奥にも永久歯が
生えてきている感じになっております。それを見た
先生はしきりに「早いね~! だいたい七歳くらいの
口の中だよ。五歳だよね? えー早いね! でも
いい感じに生えてきているね。歯並びは悪くないよ。
ただ上の前歯の二本のあいだに隙間ができちゃってるね~
いずれ切ったほうがいいかもしれないね~」
切るってなに!? なにをするの!? って感じだけど、
前歯のすきっ歯を生めるためになんかどっかを切るらしい。
「歯医者慣れしている子なら笑顔のまますぐに
できちゃうよ~!」って言われたけどそれはなんですが
この年になるまで歯医者連れてこなかった親の責任ですか
まぁそうなんだろうなごめんなさいね本当に、と
ちとふてくされながらも、まぁ本人の意思にそこは
任せることにしよう……と子供に投げる母佐倉です。
だって切るってなんか単語だけで怖いじゃん、
あっという間に、その場ですぐ終わるにしてもさ。

で、肝心の下の前歯二本の裏にべっとりついた汚れは、
虫歯ではなく歯石でした。「固まってこびりついているね~。
これね、永久歯がすごく早くしっかり生えているから、
ちょっとこの下のあたりがくぼみになって溝みたいに
なっているんだよ。だからどうしても汚れが入りやすく
なっちゃうの。五歳で歯石がたまるなんて滅多にないけど、
歯だけ見るともう七歳だからね。溜まることもあるよね。
ただ今日歯医者が初めてか~! 取れるかなぁ?
衛生士さんとちょっと練習してみてね~」
ということで先生退場。あとは衛生士さんが
歯磨きをしてくれたりしたんだが、いざ音が出る機械の奴で
磨こうとするとたちまち泣き顔になっちゃって、
やってみたけど「痛いいいいいい!」ってぽろぽろと
泣き出しちゃって、それ以上の治療はできませんでした。
あまりに弱い娘に衛生士さんも「うーん、これは痛い
奴じゃないんだけど……」と苦笑気味。わかっています、
この前息子はそれ普通に笑いながらやれましたからねorz

衛生士さんが「どうする? やってみる?」といちいち
娘に聞いてくれる中、脇で見るわたしは「やってみようよ」
「できるよ」「今日で終わらせちゃおうよ!」などと、
歯石ならさっさと取っちゃえばいいんだから我慢しろや~!
って気持ちから声をかけたのですが、それは衛生士さんに
静かにたしなめられました。「この状態では今日は歯石は
取れません。何度かきていただく感じになると思います。
次で終わりだよみたいな安易な約束もしないでください。
わたしたちは約束を破りたくないので」と、
それはそれは静かな声で。素人が余計な口挟んで
申し訳ありませんでした……(ガクブル

ということで今日ははいじゃあおしまい!
って感じになりました。今のところその歯石だけで
虫歯はなく、歯並びにも問題はないということで、
そう急がなくても大丈夫というふうになったのでしょう。
これが虫歯だったら次回押さえつけてやることに
なったかもしれないけれど。息子はそうだった。
最初は練習、次でもう二本削ったからな(遠い目

おかげで二週間後にまた予約する感じに。
さてはて、娘の歯医者通いは何回になるのかなぁと
今から頭が痛いのですが、あまり急かさずに
気長に頑張っていこうと思います。これまで
歯医者に連れてこなかった親のわたしの罪と思えばorz
小さいお子さんをお持ちの保護者様方、面倒と
思わず一歳過ぎたらお子様を歯医者へ
お連れすることをお薦めいたします……orz

ちなみに娘は歯医者ではぼろぼろ泣いていたのに、
いざ家に帰ってきたらメルちゃん人形に
エプロンをつけてあげて「さぁ歯医者さんですよ~。
お口を大きく開けてくださーい」って歯医者さんごっこを
しております。たくましいなおい。こうして
自分の中に芽生えた恐怖心や好奇心や興味を
自分なりにかみ砕いて理解してるのかなぁ。
五歳児ってすごい賢いですよね。

では粛々と原稿に移ります。
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歯医者にて

ブログではすっかりご無沙汰でした。
六月の後半になって、待ちの状態だったお仕事の
チェックが一気に入っていたため、真面目に
校正作業を頑張っておりました。
今月は無理でも来月か再来月あたりには
告知できればいいなぁと思っております。

さて、本日の話題は歯医者です。
かくいうわたくし、冬のあいだから今日まで
ずっと歯医者通いを続けております。
なんか冬に歯が全部痛いということで
歯医者にかかったら、歯ぎしりのせいで
歯が全体的にギリギリ削られている状態よ、
なんて診断が下り、それからひとまず
マウスピースを作ったりはめたり、歯垢を
落としてもらったりして、痛むのが
虫歯だけになったところで、順に虫歯の
治療を行っておりました。この半年間で
銀歯が三つくらい被さってます。
神経を取るほどじゃないけどかなり深くまで
削った虫歯というのがいっぱいね。

そして本日、特に痛かった左上の一番奥の歯を
治療してもらいました。治療法はズバリ抜歯。
半年前にレントゲンを撮ってもらったときから
ずーっと毎度毎度言われ続けていたんですが
「生え方がもはや親知らずなんだよね」とのこと。
歯医者「親知らずは全部抜いちゃった感じ?
    あ、一本だけ左下に残っているんだね」
佐倉「いえ、わたし親知らず抜いたことないです
   抜歯の経験ありません」
「そうなの? じゃあもとから親知らずがない
 タイプなんだね。一本だけ横向きに生えているけど
 この歯は診たところ悪さはしない歯だから
 このままにしておこうね。抜くとなると大学病院で
 頑張ってもらう感じになるから。しかし上の奥の
 二本の歯は完全に生え方が親知らずみたいだねぇ……」
と診察のたびに言われていて、右の一番奥に
関しては前回の治療で麻酔して歯の半分くらい
ゴリゴリ削りまくって銀歯を入れて治療完了。

とうとう一番痛い左奥にかかるんだろうな、
ということで覚悟をしながら言った本日。
衛生士さんが最初に見てくれたのですが、
「あぁぁあ~……全体的に溶けちゃっているし、
 風かけても痛い? じゃあそうとう深い感じだね……」
ということで、あーこの感じじゃ今回も麻酔使って
ゴリゴリ削ることになるのかなぁ、と考えていました。

が、いざ先生がやってきて歯を診て、また例の
親知らずっぽい生え方をしているなぁという台詞と
同時に、レントゲンを見つつあれこれ説明。
「この歯ね、親知らずではないんだけど、生え方は
 完全に親知らずなんだよ。で、この前の歯とのあいだに
 隙間があるでしょう? 本来ならこの隙間のほうに
 普通に歯が生えてくるはずだったと思うんだけど、
 生えていない上、奥の歯が前に倒れてきて、
 その前の歯を圧迫している状態なんだよ。
 だから一番奥の歯はほとんど親知らずと変わらない。
 で外向きには得ているから、いくら気をつけても
 歯ブラシが入らないから、歯磨きで防ぐのはかなり大変だと
 思うんだよ。さらに言うとね、ぶっちゃけこの奥の歯は
 かみ合わせにも関係していないから、本当に余計な
 歯になっちゃってる。いらない歯。で、これだけ
 虫歯も進行してきちゃっているから、一番いいのは
 抜いちゃうことです」と歯医者さんきっぱり。
「僕もね、この歯がかみ合わせに関係していて、
 必要な歯ならなんとしてでも治療して直そうと思うの。
 でも現状かみ合わせにまったく関係していないから、
 抜いちゃったほうがいいと思う。治療しようと思っても
 奥の歯だからそうとう大変だしね」と付け足し。

確かに前回は右上の一番奥をやったのですが、
その歯もやはり外向きに生えていたため、先生も
かなり削るのが大変そうで、立ったりのしかかる
態勢でやったりと苦労している様が見て取れました。
あれ以上に大変じゃ先生もそりゃやりたくないだろうと
思い、かみ合わせに影響しない上、前の歯にはすでに
悪影響を及ぼしているなら抜いたほうがいいと思い、
「じゃあ抜いちゃってください」とお願いしました。
「というか今日もう抜いちゃう感じですか?」
「うん。抜くのはすごく簡単。すぐできるよ」と先生。

確かに自分が大学時代歯医者でバイトしてたときも
下の歯と違って上の歯は割と簡単に抜けてたもんな……、
と過去歯科助手としてバイトしていたことを思い出しつつ
お願いしたのですが、いざ麻酔の注射が効いてくると
なんか一気にこれから歯を抜くんだ感が強まっちゃって、
衛生士さんに「どうしよう、なんかドキドキしてきました。
出産よりなんか怖いんですけど」と泣きついて笑われました。
「大丈夫だよ~、生え方はまっすぐだから
 本当にすぐに抜けると思う。あっという間だよ」
と衛生士さんが励ましてくれた通り、本当に
ちょっと押した感覚が二回くらいあっただけで
いつの間にか歯は抜けていました。十秒かかんなかった。

抜けた歯を見せてもらったのですが、本当に
生えていた部分が灰色or黒くなっていて、
こりゃ治療したところでどうしようもない歯だった
だろうなぁという感じがひしひし伝わってきました。
特に縫ったりはせずにすぐにガーゼを噛んで、
痛み止めをもらって帰ってきました。ガーゼは
十分くらいで取っていいよと言われましたが、
その後ドラッグストアとスーパーをはしごするあいだ
ずっと怖くて取れなくて、家に帰ってきてようやく
吐き出した感じです。真っ赤に血まみれorz
抜いたところは穴になって、そこが血だまりに
なっているから、口をゆすぐとそれが取れちゃって
また出血するからあんまりゆすがないで、
などと注意を受けたおかげで、帰ってきて一時間
経った今でもなんかお茶を飲むのも慎重になってます。
なるべく穴のほうにお茶が行かないように
顔を右に傾けて飲んでいる……そうまでして
お茶を飲みたいかと思われそうだけど飲みたいよ。

まだ麻酔が効いてほっぺたのあたり痺れて
変な具合なので、お腹が空いたけどものが
食べられない状態なのが地味につらいです。
その一方麻酔が切れたら痛くなると思うと
切れるのは切れるので怖いというチキン具合です。
うぅ、抜歯も10代20代なら傷の治りも
早いし綺麗だってバイト先の歯医者の先生が言ってた~。
わたしもう30代じゃん~。29歳の時あたりに
抜いておけばよかった~orz などとアホなことを
本気で考えて嘆いております。親知らずだったら
抜こうって気にもなったのかもしれませんが、
一応親知らずじゃない、のか、な? って歯なので
抜くという思考に至らなかったなぁ。

まぁ痛くても痛み止めもらってきたから、なんとか
それが効いてくれることを願うばかりです。


まぁわたしのそんな情けない歯医者事情は
いいのですが。先日息子○市も
同じ歯医者さんにかかりました。
幼稚園に入る前の三月終わり、一応
診てもらおうということで検診に行って、
そのときは虫歯が無かったのですが、五月の
園の検診で虫歯が一本見つかってしまってorz

いつも仕上げ磨きは夜やるのですが、そのときは
「虫歯どこの歯だろう?」ってわからず、
でもいざ歯医者の予約の日、園から帰ってきた
息子を歯磨きしようと思って見てみたら、
はっきり「ここかぁ!」っていうところが
一カ所見つかりました。というかその隣の歯も
なんかちょっと茶色くなっていたorz 保護者の
皆様は仕上げ磨きはたまには昼もやってみることを
お薦めいたします。普段はどうしても夜が
多いと思うのですが、休みの日とかよく見るついでに
昼間にやってみると見えやすくていいかもです。

息子は仕上げ磨きをすると歯ブラシをすぐに
噛んじゃうので、普段の仕上げ磨きもかみ合わせ
部分と歯の裏側は割と適当なことも多く、
親のせいで虫歯になったと言われてもしゃあないわな、
と思いながら言ったのですが、驚くことに
虫歯は「歯が削れてできた感じがする」と
言われました。「夜に歯ぎしりとかしていない?」
と指摘されましたが心当たりは無く。ただ
うちの息子は赤ちゃんの頃からずっとうつぶせ寝が
好きなんです。赤ちゃんのうつぶせ寝は窒息の
恐れもあるから、その都度仰向けに直しましょうと
指導されますが、直したところで気づくとうつ伏せに
また戻ってるんですよね。それに身体を仰向けにしても、
息子の場合必ず顔は横向きになっている。
うつぶせ寝と横向き寝は歯並びにも影響してくるから
やめるように、と歯医者さんでも指導されるという。
いやでも親だって夜は寝ているからそうそう直せないですよ
あなた……と思うんですが、さすがにそれを
口に出して言う勇気はない保護者であります。

なんにせよちょっと削れている歯があるので
治療してもらいました。息子は最初こそ嫌がって
いましたが、ベテランの衛生士さんに歯磨きを
してもらい、口の中で風や水を出す遊びをしてもらい、
リラックスしたところで腕のいい先生の高速治療を
施してもらったところで、思ったより暴れたり
大泣きしたりということはなく。さらにもう一本
同じように削れている歯があるということで、それは
一昨日治療してもらいました。息子、二回目だから
逆に最初よりもっと嫌がって泣くかなぁと
覚悟して行ったのですが、驚く事なかれ、
まったく嫌がること無く歯医者に入り、待合室の
おもちゃをひっくり返して楽しく遊び、名前を
呼ばれたら自ら診察室に入って椅子によじ登り、
ちゃんと横になって治療を受けました。まぁ
どうしても削られているあいだは嫌がって
何度も口を閉じたりするので、その都度わたしが
「開けてねー!」などと声を張るので、たぶん
わたしのほうがよほど騒がしかったと思います。

息子には口を開けと無情に命じながら、
いざ自分が抜歯になると怖くて衛生士さんに
泣きつく佐倉であります。

割とそういう親は多いと佐倉は信じています。