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出産レポ 3

~後陣痛〜

二人目以降は後陣痛がきつい。
わかっていたけど産んだその直後から
痛みが始まるとは予想外だったよね(汗

ベビ君が泣いてあーよかったと思う側から
下腹部に重めの生理痛が襲来し、
しかも医師自らお腹をのの字マッサージしてくれる
あんまり嬉しくないサービスで、
しかも股の方はまだなんか挟まっている。
あ、そうか臍の緒がまだ挟まっているのか。
あああ、そうだよ後産あるじゃん……
○子のときはまったく痛みなかったのに
今回は引きずり出されるのが痛いのなんの。
出血が少ないようにゆっくり出していきます〜
と言われるが痛いもんは痛いんだよあだだだ。
これが子宮が収縮してるってことかあああ。

そうやって悶えている横ではベビ君の
処置が進められ、旦那君が看護師さんに呼ばれ
足裏にわたしの名前を書くことに。
なんか笑い声が聞こえたので
なにがあったのかあとで聞いたら、
名前書いている最中におしっこ引っかけられたそうで。
わたしの「怖っ!」発言に比べて
何て平和なファースト思い出なんでしょう(涙

そうしてわたしの手首とベビ君の足首に
タグがはめられ、ベビ君、わたしの横へ。
くしゃみした拍子にちょっと口から泡出たり、
閉じたまぶたの隙間から涙が浮いているのが
なんとも可愛く……でも髪の毛に血ついてるのは
ちょっと早くなんかしてあげてと思ったり。

そして短い逢瀬は終り、旦那君も退場。
残される後陣痛と切ったところの縫合……
わたしがもっとも恐れるこの瞬間がついに……
が、予想外なことに、言うほど痛くなかった。
麻酔が効いたのかな?
いや、もちろん痛いんだけど、チクチクと
するくらいで叫ぶほどではなく。
まあ後陣痛の痛みもあってたまらず
「いたっ、いたたた……」とは呟いてしまうが。

むしろわたしがなにを呟いても
ガン無視で黙々と縫合を続ける医師が
なんか怖かったorz
看護師さんたちへの指示も短い上に
冷淡に聞こえて、いつもの優しくややおネエな
先生はどこへ行っちゃったのか……
あれか?わたしがうるさすぎたから
愛想をつかされたとか。あり得る……
そんな緊張のなか縫合終了。
おかげでお礼を言う間もなく医師退室。嗚呼。

そして再び助産師さんと看護師さんがついて、
また尿管をぶっさされる。痛ぇ。
しかもお腹をぐーっと押されての
強制排尿だからつらいのなんの。

それが終わると全処置終了らしく、
持参した荷物からパジャマを持ってきてくれて、
身体を拭きつつ着替えさせてもらいました。
サービスがいいね。あちこち痛くて
処置中はずっと手足が震えまくっていたから
上手く動かせなかったけど。寒いし。

そして陣痛分娩室に戻り横になる。
横になっている限りは呼吸も喋るのも
普通に出きるが、起き上がると胸のあたりが
詰まったようになって声がでなくなる不思議。

その時点で時刻は2時40分でしたが、
実際に出産したのは2時7分。
破水したのがたぶん11時半頃だから、
賞味三時間くらいのスピード出産でした。
わたしも旦那君もこんなに早いとは
予想もしていなくてびっくり。
あ、旦那君は立ち会いまでの時間は
○子と遊んでいてくれたようで、
出産中もたまに○子が騒ぐ声が聞こえていました。
その○子もベビ君を見て「かわいーw」を
連発していたようで。○子の中では
自分より小さい存在は無条件で可愛いらしい。

その○子はそのままわたしの実家へ。
退院まで五日間、○子よりも母のメンタルが
もつのか割りと本気で心配。

その後は二時間ほど休んで、
入院期間を過ごす個室へ。
その日はもうなにもないかと思いきや、
夜の十時に授乳に呼ばれ、うとうとしかけていたのが遠ざかり、
部屋に戻っても眠れず、結局寝付いたのは
夜中の四時という体たらくでしたorz

なにはともあれ無事に出産できましたとさ。
出産レポでした〜。
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