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なんとか入園できそうよ

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土曜日は運命の幼稚園の面接の日でした……!

こんな日に限って○子は鼻水ずるずるの
風邪予備軍状態。さっさと行ってさっさと帰ってこようと
早く行った結果、早く行きすぎて誰もきていないどころか、
先生たちもまだ準備中でバタバタしていて、
なんだか早く来すぎてすみません……って気分になったorz
九時半から受け付け開始で九時十分に到着した馬鹿具合ですorz

しかし半分ずつ分けて工事していた園舎が、
これまで工事していた半分が終わって、
まー綺麗になっていました。広々とした
お遊戯室には椅子が整然と並べられ、
各教室に置く予定らしいピアノが端に寄せられ。
あまりに暇だったのでこれがピアノだよ~と
鍵盤の蓋を上げたら閉まらなくなり、
力を入れて閉めたらバターンとものすごい音が
響いたというとんでも話もあったりしますorz 

いつもプレでお世話になっている先生が
「○子ちゃん、おはよう~」と声をかけてくれたけれど、
肝心の○子は幼稚園にくるのが久しぶりだったせいか
照れちゃって、わたしの足にしがみついて隠れるというorz

そのうち参加者の親子がやってきて、受付開始。
一番にやってきたのに受けつけに通されたのが
遅かったので四番目になったというあるあるオチorz

その後は十時の説明会始まりまで
一番広いお遊戯室で待つのですが、
きちんとお座りしている子もいれば
走り回る子もいて、○子は後者でしたorz
しかし、当たり前ですが二年保育とかで
入る子は身体も大きいししっかりしているし、
ママの言うこともきちんと聞くという感じですね。
同じ年少さんで入る子も、○子のように
「もうすぐ三歳」の子もいれば、
「もうすぐ四歳」の子もいるわけです。
これだけ小さいうちは、やはりその一年の
違いって身体にも動きにも如実に出るなぁと実感しました。

そして説明会が始まり。来年から認定こども園に
なるため、今日の説明会にはまだ0歳の
赤ちゃんもいて、そういう子たちへの説明があり、
そのあとに二歳以降で入ってくる子供たちの説明がありで、
最後のほうはもう動物園状態です(笑
あちこちから上がる子供の声、叫び声、泣き声、
笑い声、もろもろ。○子も途中まではわたしの膝の上や
椅子に座っておとなしくしていましたが、最後は
もう飽きちゃって、近くの空いている椅子を
縦に並べて「でんしゃ~w」って言って遊んでいました。
そのうちのひとつに跨いで座って「ガタンゴトン~」と
楽しげに勝手に遊んでいました。嗚呼。

途中で園の先生による手遊びもあり、
ぐ~ちょきぱ~で、なにつくろう~♪を
やったのですが、相変わらずチョキができない
○子は、頑張ってチョキを作ろうとして
がおーっというポーズになっていて笑えました。

そうやってなにかやっているときは楽しいのですが、
ただ話を聞くだけじゃそりゃあ子供は退屈ですね。
とはいえ、わたしに寄りかかりながら
ずーっと鼻くそほじっていたのは
どうにかならなかったのかと思う次第ですorz


説明会が終わったあとは個人面談。
待っているあいだは制服の試着をして
注文という感じでした。100から130までの
サイズの園服、スモッグ、帽子が置いてあり、
とりあえず置いてあったサイズを着せて、
これじゃあ大きいからこのワンサイズ下で、
みたいな感じでさっさと決めちゃいました。
いずれもMサイズと110サイズ。120とかを
買う方が多いと思うのですが、うちは下に
○市もいて、三年保育で入れるとしたら
一年被ってしまうので、どのみち二着
必要になるんですよね。それなら最初は
小さいのを買って、サイズアウトしたら○子に
新しいのを買い、小さいのは○市にそのまま
着せればいいや、と思った次第であります。
○市に関しては経済的に余裕があれば
四年保育でも全然いいやと思ってはいるのですが……。


そして順番になったので、いよいよ面接。
ひとつの教室に三組ずつ通され、
先生とマンツーマンでお話しする感じでした。

先生「こんにちは~、○子ちゃん!」
○子「……(にやにやしながらわたしの膝に突っ伏す)」
先生「緊張しちゃってるかな~?
    お名前を教えてもらえるかなっ?」
○子「……(にやにやしながら机に突っ伏しいやいや)」
先生「お年はいくつかな~?」
○子「……(わたしの膝によじ登り先生無視)」
先生「お椅子に座れるかな?」
佐倉「ほら、○子、ママ重たいから椅子に座って~」
○子「……(いそいそと隣の椅子に、
   正面から座るのではなく、椅子の背のほうを
   向いて座面を跨ぐ感じで座る)」
先生「○子ちゃ~ん、それじゃお顔見えないよ~。
   先生○子ちゃんのお顔見たいな~w」
○子「……(ガン無視)」
こんな状態だったのでもう乾いた笑いしか出ませんでしたが、
先生は慣れているのでしょうか、怒るどころか
にこやかに笑って「ちょっと恥ずかしいのかな?w」とにこにこ。
そしていろいろ質問が始まりました。

先生「○子ちゃんはアレルギーなどありますか?」
佐倉「いいえ、なにもないです」
先生「そうなんですか~。嫌いな食べ物とかはありますか?」
佐倉「これと言ってないのですが……野菜もトマトとか好きで」
先生「え~、○子ちゃんトマトが好きなんだぁ! すごいねぇ!」
○子「……(にやにやしながらわたしの膝によじ登る)」
先生「おトイレの進行状態はどうでしょうか?」
佐倉「おしっこは報せてくれるしトイレでできるのですが……」
先生「わ~、すごいねぇ○子ちゃん! おしっこ
    報せてくれるんだぁ! しっかりしてるねぇ!」
○子「……(にやにや)」
佐倉「でもうんちはおむつでしかできなくて。報せてはくれるんですが」
先生「報せてくれるなんて偉いですねー! すごいですよ!」
○子「あれ、なんだろ?」
佐倉「はい? あれってなに?」
壁に掛かっている時計を指さす○子。時計の周りが
木彫りになっていて、鳥が書いてあったのがおもしろかったらしい。
先生の質問にはまるで答えない割にそういうものには
興味津々で思い切り口を挟みまくる感じでしたが、
ひとまずそんな調子で質問が進んでいく。
他に「熱性痙攣を起こしたことはあるか?」、
「普段はどこでどんな遊びをしているか?」、などなど。

最後に「入園に当たって心配なことはありますか?」と聞かれ、
思わず「心配ごとばかりで……」と前置きして、
・ひとりでは着替えができない。靴も履けない。
・食事も介添えが必要。
・食事のスピードも遅い気がする。
・トイレも介添えが必要。
・家では弟をいじめるばかり。
などなど、とにかく心配ごとをぶちまけちゃいました。

うんうんと頷き笑顔で聞いてくれる先生。
○子のことを「へ~、そんなこともできるんだぁ!」
「しっかりしてるねぇ」「すごいねぇ」とたくさんたくさん
褒めてくれる先生。うぅぅ、わたしより若いのに
すごいしっかりなさっていらっしゃる~!
おまけに滅茶苦茶子供のこと好きそう~!
そりゃあこんな仕事しているんだから好きだろうけどさ、
こんな怪獣みたいな二歳児にこんなに愛を
注いでくれるなんてマジで天使! 女神!
とわたしが癒されるような有様でしたorz

ひとまず面接も何事もなく終わり、
「おまえはうちには入園できないから」みたいな
宣告もなく終わりました(そりゃそうだろ


よ、よかった、入園できそう……と
ほっとするあまり、バス通園の有無を書く
紙を提出するのを忘れてきたというorz
ま、どのみち引き落とし要の口座を作って、
それを報せる用事があるので、来週には
また幼稚園に行くのでそのとき一緒に
出せばいいと思うのですが。

しかしその○子がいよいよ今日になって
風邪っぴきになりました。○市も一緒に。
鼻水ずるずるは先週からあったのですが、
二人とも咳までし始めましたorz
そしてわたしもちょっと喉が痛い……
火曜日はプレもあって、しかもお誕生日会で、
○子も十二月生まれだから対象日で、
その日はアンパンマンにお祝いしてもらえるから
行きたいなと思っていたけれど、これだけ
鼻水と咳があるんじゃ行かせるわけには
いかないなぁ……と今から無念な思いでいっぱいorz
体調ばかりはどうにもならないものです……。

なんにせよわたしまで風邪で倒れたら
大変なことになるので、うがい手洗い、そして睡眠、
さらには蜂蜜大根で喉を潤します。

皆様も体調にはお気をつけを~。

***

12月26日刊行予定

Amazon様で予約されると特典SSがついてきます。
そちらも合わせてよろしくお願いいたします。
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2016年12月12日(Mon) 19:24
コメントありがとうございます
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こんにちは、風波さん。

はい、なんとか駄目と言われずに済みました(笑
たぶん言われた子はいないと思われます(爆

本当に先生ってすごいです。なんでこんな手のかかる幼児を
可愛いと言えるのか不思議でたまりませんよ!(爆

そしてプレ。行けました!
たった一日で咳が収まったのですよ。鼻水もほとんど出なくなったので
大丈夫かな~と行っちゃいました。今日はさらによくなって鼻水なし。
子供の快復力ってすごいですね……。

そして本当のバースデーに風邪引きそうな気がして恐ろしいという(苦笑
誕生日まであと一週間を切りましたー。
特になにをする予定もありませんが(オイ
とりあえずケーキを食べられる元気があればいいかなって感じです。
2016年12月14日(Wed) 09:51












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