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三歳児検診orz

今日は○子の三歳児検診でした。
わたしの自治体では生後八ヶ月、一歳半、
三歳で保健センターにて同じ月齢の子が
集まって検診という感じになっております。
(三歳より上の子はいつ検診しているのかは知らない)

およそ一年半ぶりの市の検診……
前回の一歳半検診では、わたしは妊娠36週、
臨月ではあるけれど今産まれたら早産児になってしまう、
でも子宮頸管もうかなり短くなっているし、
切迫早産で二ヶ月も横になっていたのだから
検診などに連れて行けばへとへとになるのは一目瞭然。
っていうかその場で破水しそう。
それでなくてもぱんぱんに膨れたお腹を抱えて
運転することも難しくなっていたので、
旦那君と一緒に家族で検診に行ったのが思い出です。
七月の初めの暑い時期でした……。


今回は打って変わって一月の寒い時期。
でも中は暖房が効きすぎるほど効いていて
ダウンコートを着ていった自分を馬鹿馬鹿と
ひたすら罵る羽目になっていたという……orz
一階の受付は寒かったのですが、
二階は検診で裸になる子供たちのために
そりゃあそりゃあ暑くなっていたんですよね(汗

今回の流れは受けつけ(問診票、母子手帳、検尿提出)、
保健士さんとの簡単な検診、歯科検診、
身体測定、小児科医による検診、検診後の保健士さんとのお話、
という流れでした。まぁいつもの流れです。

朝、無事におしっこを取れたことにほっとしつつ、
一時半の受け付け開始の十五分前に
到着したときには既に十五組くらいの
親子がいて軽く絶望しorz 畳敷きになっている
ところにおもちゃが広げてあったので、○子はさっそく
靴を脱いで上がり込み、好きなおもちゃを
籠いっぱいに集めて愛でるというボスキャラかよって
感じのスキルをフル発揮して遊んでいました。
が、もちろんおもちゃで遊びたいのは他の子も同じ。
「貸して~」と丁寧に尋ねてくる子に、○子さんったら
貸すどころか籠ごとおもちゃを抱え込んで
絶対に渡さねぇと言わんばかりの態度orz
「貸してあげなよ~」「いやいや他ので遊ぼうよ~」
「すみません~」「いえいえ~」みたいな会話を
するのはだいたい親同士orz そして他のおもちゃを
死守しようとしていた中、お気に入りになっていた
おもちゃを他の子に持って行かれ「それで
遊ぶの~~~!」と泣きが入ったところで、
「佐倉○子ちゃーん」と名前が呼ばれると言うね。

○子的には一番ヒートアップしているところで
呼ばれたものだから、もちろん「行くよ」と行っても
きやしない。おもちゃでもっと遊びたい、お友達が
使っているおもちゃで遊びたい、と大声で
主張し始め、地団駄を踏み髪を振り乱し
大泣きして、その場の注目を一身に集めていましたorz

他のママさんも保健士さんも「あらあら」って感じの
微笑まし~い空気でしたが、わたしの内心はもう
荒れ野原もいいところです。おいおい○子さん、
今のところ名前を呼ばれて大泣きで行きたくないと
駄々をこねているのは君だけだぜベイベ。
周りが保健士さんと同じ年頃の子を持つママさんだから
わたしも笑いつつふざけつつ「行くわよ~w」と
なだめて連れて行けたのですが、もうこっちが泣きたくて
いやになるわっていうのが正しく本心であります。

お気に入りのおもちゃではなく、その隣にあった
掌大のドラえもんのおもちゃを持って保育士さんと
向かったのは面談用の一室で畳敷き。
検診を受けるに当たっての質問を受けます。
既に記入してある問診票をなぞる形で、
家族構成、育児に参加するひと、
相談できるひとの有無、それと家で事前に
やっていた視力・聴力検診の結果の再確認などです。
あらかじめ用意してあった絵本を先生が開き、
描いてある絵の「どっちが大きい?」と聞いて、
○子が答えを指さすのをやりました。○子も
こういうクイズみたいなのは好きなようで、
ぐずぐずしていたけどすぐに反応して、
正解を指さしていました。他にも「おめめはどこ?」
と聞かれ自分の目を指したり。ただ「お臍はどこ?」
と聞かれ恥ずかしそうにごろんとなって
お腹を隠していたのはなんなんだろうと思いますが。

毎度問診票に「育児は楽しいですか?」みたいな
質問があって、わたしは「どちらとも言えない」に
○をつけたので案の定突っ込んで聞かれました。
「いつもつらくて楽しくないわけじゃないんです。
(本当はだいたいにおいて楽しくないけど
さすがにそこまでは言えないorz)
生理前はひどく体調が悪くなってイライラや抑鬱が
ひどくなるので、そういうときの子育ては
本当につらくてしんどいんです」と答えたら
すぐに納得してくださいましたが。

あとは自分の名前と年齢を言えるかどうか。
○子は名前は言えないのですが、年齢は三歳の
誕生日の日に「○ちゃん三歳になったんだよ。
よかったね、おめでとう」と教えたのを未だに
覚えているのか、たまーに「○ちゃん三歳になった!」と
得意げに宣言してくるんです。それが功を奏したのか、
先生に尋ねられてフツーに「さんしゃいになった」と
答えていました。答えられるのか、すげぇ、と思った母はわたし。

悩み事はありますかという最後の欄には
馬鹿正直に「夫がしばらく無職で金がない」と
書いたという(遠い目 娘の幼稚園の費用は
確保してありますと言ったらよかったと
言われましたが。嗚呼orz


そして二階に移動し、今度は歯科検診。
まだ医師が見えていないとのことで、
わたしが部屋に入ったときには既に二十組
近く待っていて、しかもそれから十分して
先生がやってくるという感じで。ここで軽く
一時間は待たされました。いやまぁ最終的に
三時間かかった検診ですが、実際に先生と
話していたのはトータル十五分あるかないかですorz

待ち時間のあいだ、親もなんとか子供を
なだめすかそうと、絵本を出したりスマホを見せたり、
廊下を追いかけっこしたりと急がしかったです……。
わたしもシール帳を持っていったのですが、
すぐに飽きてしまって、最終的に黒板に他の子と
一緒に落書き始めていましたorz
その前はやれ抱っこしろだのおんぶしろだの
お友達が持っているアンパンマンの本を
自分も読みたいだの、最初に遊んでいたスペースに
言ってまたおもちゃで遊びたいだのとわめきまくり……。
ほとほと疲れ切ったところで名前を呼ばれました。
歯科医師の正面に椅子があり、その隣にも
親が座る用の椅子があったのですが、○子は
そっちの椅子に腰かけようとするというorz
隣に座らせるも白衣を着た人間相手だと
身構えちゃうのかまるで歯を見せる様子なく、
結局わたしが先生の後ろに立って変顔をして
こっちを見て気を取られているうちに先生に
見てもらうという荒療治を行いましたorz
結果、歯は綺麗ではないけど汚くもなく、
虫歯もありませんでした。んがっ!
かみ合わせが悪い、というか、なんというか、
イーッと上の歯と下の歯を合わせたときに、
なぜか下の歯が右側にずれるという結果がorz

歯磨きの仕上げ磨きのときは歯の
一本一本を見るだけで、全体のかみ合わせなんて
見てもいませんでしたが、確かに下あごが
全体的に向かって右にずれている! 「これは
右ばっかりで噛んでいる感じですね。
このままじゃ顔が曲がっちゃうので気をつけて
見てあげてください」と言われましたが、
いやいやいや、なにをどう気をつければいいと……(滝汗

でもよく考えればわたし自身、下あごが
ずれていて、歯を噛み合わせると下の歯が
全体的に左に寄っているんですよね。
つまりは向かって右に。○子と同じなんです。
遺伝か……と思ったらなんか肩の力が抜けましたorz


歯科検診が終わったとはあまり待たされることなく
身体測定。パンツ一丁になって身長、体重を
計ってもらいました。身長が上手く測れなくて
たぶんちょっと低く計測したかも……ということでしたが、
それでも97センチ。成長曲線のかなり上のほうです。
体重も然り……全体的に大きいのです。
これは180センチ越えのパパのほうの遺伝でしょう。
頭囲も巻き尺を当てて計ってもらいました。

そして小児科医による問診です。
今回はベテランっぽい優しそうな女の先生。
「こんにちは、○子ちゃん」と挨拶されても、
○子は目も合わせず半笑い状態で椅子に
斜めに腰かけ。というかすぐにでも脱走したい様子。
「お名前は?」と優しく聞かれるも、
○子、横を向いてガン無視。
「年はいくつ?」の質問でようやく
小さな声で「さんしゃいになった」。
まー椅子には座らないし結局わたしの膝に座るし
それでも先生のほうは見ないし聴診器当てられるの
嫌がって逃げようとするし質問にはことごとく
答えないしで、わたしはもう死んだ魚の目をして
ひたすら苦笑いしているほかなくorz
「おうちではお喋りしますか?」との先生の質問に
猛烈に頷いて「ずーっとお喋りしてします!」と必死に答え。
「二語以上喋りますか? ちゃんと会話が
成立しますか?」と突っ込んで聞かれ。
うちの娘は外国人かと心の中でセルフ突っ込みしつつ頷き。
「どうしてもこういう場所にくると緊張しちゃう子も
多いですからね。おうちでたくさんお話しできて
意思疎通もできているなら問題ないでしょう」
とのことで発達に関しては特に引っかかりませんでした。

がっ!!!! 盲点だったのは、尿検査で引っかかったこと。
無事におしっこが取れたと言うだけで舞い上がっていたわたしは、
そこで医師に「潜血が出ていますので念のために
かかりつけ医のところで再検査をお願いしますね」と
言われびっくりしました。『潜血』という言葉を
知らなかったので『鮮血』だと勘違いし、
(どういうこと!? ○子のおしっこを取るとき
わたしも○子も特に怪我してなかったから
血なんか入りようがないのに!?)とめっちゃ混乱しました。

発音は同じですが『鮮血』ではなく『潜血』。
ものすごくざっくり言うと血尿だったわけですorz
その他はマイナスで、潜血自体も±だったから、
おそらく心配ないだろうということでしたが、
母親としてはなにかしらチェックがつけば
不安になるもの。その後ピルをもらいに
産婦人科に寄ったので、待ち時間で
『潜血 三歳』でググりまくっていましたorz
割とよくあることらしいけれど、場合によっては
定期的に尿検査が必要で三ヶ月ごとに
小児科通い。あるいは異常が見つかり
大きな病院での再検査を薦められた……
なんて情報もあり、ええええええええ、
そんな大事になるのおおおお? と、
新米ママは大パニックに大混乱なのでありますorz
思わずツイッターで呟くほどの落ち込みようでしたが、
すぐに『大丈夫!』返信くださった方がいて、
少し動揺が収まりました。ありがとうございました……(感涙


そして最後は保健士さんともう一度面談。
尿検査に関しての紹介状をいただき、
明日の予防接種のときに持参する予定ですorz

そして○子はそれまで大事に持っていた
ドラえもんのおもちゃを返さなければならなかったのですが、
返さないいいいいい! の一点張りで
また泣きわめいて大変でした。保健士さんが
根気よく説得してくれて、最後は自分で
保健士さんにおずおずと返してしましたが。

保健士さんってすごいなぁ……こんな泣きわめいて
言うこと聞かない三歳児に笑顔で付き合ってあげて、
最終的に目的を達成するんだからなぁ……。
これが生理前のわたしだったら問答無用で取り上げて
下手したら「なんでもかんでも泣くんじゃねぇ!」って
怒鳴りつけて手を上げていたかもしれない。

そんなこんなで癇癪ばかりの○子さんでしたが
特になにか指摘されることもなく、潜血以外は
引っかかることもありませんでした。潜血……orz

その後の産婦人科では他に小さい子がいなかったので、
キッズスペースですべてのおもちゃを独占し、
お気に入りのアンパンマンの布の絵本で
キャラクターの歯を磨いてあげたりトイレの
世話をして上げたりと、大変
ご機嫌だった○子さんです(遠い目
こいつの協調性は果たして育つのか否か……orz

新しいピルをもらいに行ったのですが、
それまで飲んでいたオーソM21というやつが
製造中止になっちゃって、なんだか
新しいのを渡されました。また気持ち悪くなったり
したらやだなぁ……と思いつつ。
そろそろ通販で買うのも考えようかな、
とも思ったり。産婦人科でもらうのは
心理的に安心だけど、財布的に痛すぎるorz

そんなこんなで、とにかく疲れる一日でした……orz
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プロフィール

佐倉紫

Author:佐倉紫
『ベリー・ウィッシュな日々』
育児他、日常のつれづれ日記。
時々Web小説の更新情報。
商業紙などのお仕事情報。


―佐倉紫(さくらゆかり)―

一月生まれ。水瓶座。
夫、娘○子(三歳四ヶ月)、
息子○市(一歳九ヶ月)と
ほのぼの四人暮らし。

TL作家として既刊あり。

ムーンライトノベルズ様
にて同名義で活動中。


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ブライト出版〈プリエール文庫〉



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アルファポリス社〈ノーチェ文庫〉


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『愛されすぎて困ってます!?』 アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉


『獰猛な王は花嫁を愛でる』
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『疑われたロイヤルウエディング』
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『白薔薇は束縛にふるえる』
大誠社〈プリエール文庫〉



『王家の秘薬は受難な甘さ』
アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉



『シンデレラ・マリアージュ』
アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉

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