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入園まであと五日

四月ですね。新学期が始まります。
うちの○子さんもあと一週間したら
幼稚園に入園するのかと思うと
親のわたしのほうが「お友達できるかな。
先生と楽しく過ごせるかな。
いじめられたりしないかな。
いじめたりしないかな。暴力的に
なったらどうしよう。着替えもまだ
一人でできない状態なのにこんなんで
入園して本当にちゃんとやっていけるのか
ああああああ心配すぎて胃に穴が~」
という心境になっております。
早く幼稚園入れ~、わたしを自由にしろ~、
という気持ちももちろんあるのですが、
それ以上に不安が大きく死にそうになっている有様。
自分自身もママ友とか面倒くせえええええ
絶対にいらねえええええと思うのですが、
最低限の付き合いはしないとな、と
それすら面倒くせえええええええ、と
もはや人間としてどうなのそれ、というレベルで
うだうだぐだぐだしている最中であります。

数日前も子供たちを公園に連れて行ったとき、
自販機の前の東屋でジュースを飲んでいたら、
前に座っていたママさんが「あ、こんにちはー!」って
声をかけてきて。条件反射的に
「こんにちはーw」と笑顔で挨拶したけど
誰なのかさっぱりわからず、向こうのママさんも
「わたしのことわかります?」って聞いてきて。
全然わかんないという本心をひた隠し
「どこかでお会いしたことあるなぁと思うのですけど、
ごめんなさい、支援センターでしたっけ? 
幼稚園でしたっけ?」と、顔はわかるんだけど
思い出せないのごめんなさーいw というノリで
尋ねて、「幼稚園です」と答えてもらうという有様で。
そう言われても「全然わかんない……こんなひといたかな?」
というか幼稚園プレに通っているママの顔も
子供の顔も全然覚えてないし終始ぼっちだったからな、
と我が身を振り返り思う佐倉なのであります。
こういう世間話的なものもその場限りなら
全然いいのですが、毎日となると絶対に苦しいので、
通園方法は迷わずバスを選んだ背景があります。
幼稚園まで徒歩五分くらいだというのにね。


さて、そんなママの内心に反して○子は
幼稚園に行ける日を楽しみにしているらしく。
ことあるごとに「幼稚園行きたい」と言っているので
ここ一ヶ月は「四月になったら行こうね」と
言っておりました。本人は四月がなんなのかも
わかっていないと思うし、幼稚園はママと一緒に
行くものだと思っている気がしますが(汗
でも「幼稚園のバスにママは乗れないよ。
○ちゃんはバスに乗って、お友達と先生と
幼稚園に行って遊んでくるんだよ」とは
言い聞かせているのですが。意味わかんないだろうけど
本人も「ママ大きいからバス乗れないんだよね~。
○ちゃんは三歳だからバス乗れるんだよね~」と
納得しているようなしていなようなことを言ったりしてます。

入園グッズも買うだけ買って(手作り? なにそれ美味しいの?)
そのままになっており、名前書きはそろそろ
やろうかとかそういう感じです。持ち物すべてに
名前を書くってことはその日持って行く
ハンカチや洋服にも名前書かないといけないのか?
と思い至り、そうなるとどれだけ名前シールを
用意しなきゃいけないんだ? と改めて考えて
すでに死にそうになっている佐倉であります。
というかたいていのママさんはもうとっくに
準備を終えてその日を待っているだけな気がするorz
今日の夜にでももう一回リストを見直して
あれこれやる予定になっております。できればね。

幼稚園に入るまでにある程度自分のことは
自分でできるようになって欲しいと思いつつ、
ままならないところも多くてもどかしい思いもしてます。
洋服の脱ぎ着なんかはそろそろ自分で
やってくれと思うのですが、パンツとズボンは
自分ではけるけど、それもわたしがきちんと
前を教えて、床に敷いた状態からじゃないとできないし、
上は脱ぐことも着ることもできません。
靴はなんとかマジックテープの靴を一人で
はけるようになりましたが、高確率で左右逆に履いてます。
トイレは一人で行けるようになったけれど
トイレットペーパーを切るのが下手だし、
というかかなり引き出して使いすぎだし、
用を足したあとはパンツとズボンをわたしが
床に広げてやらないといけないし……。
食事も最初は自分で箸やスプーンを持って
食べるけど、だいたい十分で飽きて「食べさせて」と
他力本願を発揮する感じで。
○市が食べさせてもらっているからうらやましく
感じちゃうところもあるんだろうなと思って、
こっちも食べて欲しいから食べさせるけど、
自分で食べてくれ~と思うこともしばしば。

朝ご飯は雀の涙ってほどしか食べないし、
代わりに十時と三時のおやつはめっちゃ食べるし。
幼稚園に行ったらおやつは出ないんだよ、
お昼までお腹すかせていていいの? と
朝食べて欲しい気持ちを伝えるのですが、
まぁ本人はどこ吹く風ですよねorz
そんなところもまたママの不安を煽るわけですが。

なにはともあれ本人は慣れていただくしかないとして、
わたしのほうがさっさと準備を終えろという話です。

はい、ちょうど仕事も一段落したので、
ぼちぼち動き出しまーす。……面倒くせえええ……orz

***

四月は新刊が二つ出ます。
いずれもアルファポリス様から、
単行本一冊、文庫本一冊です。


『マイフェアレディも楽じゃない』
〈ノーチェブックス〉四月中旬発売予定

唯一の肉親である祖父の遺言により、
いきなり由緒ある伯爵家の跡継ぎに
指名された庶民育ちのジェシカ。
祖父の願いを叶える決意を固めるも、
現実はそう甘くない。なんと、
三ケ月以内に誰もが認めるレディとなり、
国王陛下に跡継ぎとして認められることが必要で!?
虎視眈々と伯爵家の利権を狙う親族たちを黙らせるべく、
とある騎士から淑女教育を受けることになるけれど
――彼のレッスンは騎士団仕込みで超スパルタ!
しかも、夜は甘く淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。

男女のアレコレも、立派なレディに必要不可欠!?
強引な騎士とにわか令嬢のドキドキロマンチックラブ!


『疑われたロイヤルウェディング』
〈ノーチェ文庫〉四月下旬発売予定

初恋の王子との結婚が決まった、
小国の王女アンリエッタ。
けれど初めての夜、別人のように変貌した王子は、
愛を告げるアンリエッタを蔑み、乱暴に彼女を抱いた。
冷たくも激しい愛撫に困惑し、
悲しみを覚える彼女だったが、
かつての優しい王子を信じ、
その後も愛を捧げようと決める。
すると頑なだった王子も徐々に心を開きはじめて……

一途な花嫁と秘密を抱えた王子の
甘く濃密なドラマチックストーリー!
文庫だけの書き下ろし番外編も収録!


『疑われた~』のほうはすでに単行本として
出ているものの文庫版で、書き下ろし番外編が
収録されています。相変わらずオーランド様大好きな
アンリエッタと、そんな嫁をむっつりと愛するオーランドの
ある日の一コマ。時系列的には王宮から
領地の屋敷に引っ越しするちょい前、くらいですね。

書き下ろしとなる『マイフェアレディ』は
イラストが北沢きょう先生。『シンデレラ・マリアージュ』
でもお世話になった方で、今回もとても
美麗なイラストを仕上げてくださいました!

いずれもまだ書影など出ておりませんので、
情報がもう少し出そろいましたら改めて告知します。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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