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頭痛ひどす

前回の書籍紹介の記事から
ずいぶん間が空いてしまいました。
GW終わったら休み中に行ったところとかを
まとめて上げようと思っていたのに、
GW終わったらなぜだか体調が悪くなって
それもできなかったという落ちです。

GW中はよかったのですよ。市内の
屋内施設で子供たちを遊ばせたり、
イオンで31のアイス食べたり、
あしかがフラワーパークに行って
ちょうど見頃を迎えていた藤やその他の
花をたくさん見たりして癒されたのです。
フラワーパークの写真などは
ツイッターにたくさん上げておりますので
よろしければご覧くださいね。
佐倉紫ツイッター


そして日常が戻ってきたと思ったら、
なんだか休み疲れなのかなんなのか、
頭痛がひどくなっちゃいまして。
基本的に執筆はPCでやっている佐倉ですし、
基本的に運動嫌いなので必然的に
運動不足ですし、席を立っているあいだも
せいぜい伸びをするくらいでストレッチもせず、
さすがに胸より腹のほうが出ているのが
気にくわないからダイエットしようと決意して
膝つきながらの腕立て伏せを五回やって
もう死にそうになって翌日からやらないという
最悪レベルで生きているので、いつ身体に
不調が起きてもおかしくないわな、とは
思っていたのですが、去年の九月に風邪を引いたときと
同じくらいのひどい頭痛にこの三日くらいずっと
悩まされておりました。手持ちの痛み止めは
市販薬のEVEだけで、生理痛がひどいときのみ
利用していたのですが、たまらず飲んで、
でも危機が遅くて動けるようになるのが二時間後、
それに服薬しても完全に頭痛がとれることはなく
頭が締め付けられている感じがとれない、
おまけに痛みによるものか軽い吐き気も伴い、
昨日は朝食を食べることができませんでした。
娘を幼稚園バスに乗せる八時頃にはなんとか
動けるようには鳴りましたが、吐き気は残っており
暑さもあってふらふらしてしまい、その後
洗濯物を干すのが苦痛でたまらず。
こんな状態が今後も続いたら仕事はもちろん
日常生活にも支障をきたす、というか
ご飯も食べられないしこのところ夜は
落ちちゃって夕飯も食べていないし作っていないし、
ただでさえGWで一ヶ月分の生活費が
飛んでいったのにこれ以上の出費はできない!!!!
と、ちょっと自業自得過ぎてあれなのですが、
とにかく危機感を持ちまして(遠い目

なので昨日、勇気を出してペインクリニックへ
行くことにしました。内科も兼ねているところで
口コミもよかったので、このまま痛いのが
続くよりもいいと思いまして。ただ急な
思いつきもあったので、○市の預け先がなく、
一緒に連れて行くことにいたしました。

ですがやはり口コミがいいと言うことはそれだけ
評判で人気の高いクリニックと言うことで。
九時からの診察開始で、ちょうど九時
五分前に言ったのですが、すでに駐車場は満員。
中に入れば待っている人がざっと二十人orz
たいていは高齢者。お年寄りは朝早いからね……orz

一番若型でも四十代くらい。
そんな中で一歳児つれたわたしが
入っていたものだから物珍しげに見つめられ、
そして物怖じしない○市は抱っこから降ろした
途端にとてててーと近くの椅子によじ登り
まるで自分が患者のごとく座り込むというね(汗

その頃には頭痛は頭を締め付ける感じのみで、
たまに頭頂部や後頭部や側頭部が思い出したように
ズキィッと痛む以外は吐き気のみでしたが、
それでもつらいことには変わりなく、でも
この状況で○市を連れて中で待っているのは
いろいろ危険な気がする(○市が走り回って
邪魔になる可能性大。おばあちゃんは
ニコニコしている方が多いけどおじいちゃんは
困惑顔の方が多い、ということで、外で
遊んで待っていることにしました。いつ呼ばれても
大丈夫なように、クリニックの敷地内に○市を放し、
お散歩させたり自販機をのぞかせたり
砂利を詰ませたり草むしりさせたり……

暑さも結構きつくなってきて、反してわたしの
頭痛はだんだんよくなってきて、代わりに
一歳児を遊ばせることへの疲れが増していく中、
時折外のベンチに腰かけて涼みながらも
なんとか時間を繋ぎました。そのあいだ診察を
終えたおばあちゃんが二人ほど声をかけて
くださいました。ひとりはまだ六十代くらいのマダムで、
「あら~、まだ呼ばれないの?」と心配そうに
近寄ってきて、○市に「可愛いねぇw」と
笑いかけてくださいました。その方の
お孫さんの話や、子育てをしていると身体も壊すから
休めるときは休んでねとか、たくさん親切な
言葉を書けていただいて思わずじーん。
その後また少し遊んで、また少し休憩していたら
違うおばあちゃんが迎え待ちしていたので、
お喋りに付き合っていただきました。
そちらのおばあちゃんもとても親切な方で、
迎えの車がきて乗り込んだあとも
駐車場を出るまでずっと○市に手を振ってくれました。

そしてようやく二時間待って呼ばれました。
外にいたので看護師さんがわざわざ出てきてくれて。
診察室に直行し、待っていたのは小柄な男の先生。
麻酔科の先生だそうです。おばあちゃんたちが
「とっても熱心で優しい先生よ」と言っていたとおり、
わたしの症状もつぶさに尋ねてくれました。
普段の生活を聞き出し、PCで仕事をしながら
家で息子を見ていると言ったら、「それじゃあ大変だ~。
お子さんは一人?」「いいえ、幼稚園に行っている姉が」
「二人か~。それじゃお母さん疲れちゃうよね~。
ちょっと身体が疲れちゃってるのかな?
肩をさわってみてもいい?」と言われ、
肩やら首やらのツボを押されました。
「ここ痛い?」「痛いです~」「ここは?」
「いだだだだだっ」「痛いよね~。すごい硬いもん」
とうんうん頷いてくださったけど、わかっているなら
そんなに強く押すなああああ、と言いたかったorz
だけど押しているほうはそんなに強く押して
いないんでしょうね。わたしの肩がこりすぎているだけの話。
頭痛の原因もこれだろうということでした。

そして電気を当てる療法と、もしよければ
注射を肩と首にしたい、それで痛みが少し
楽になると思うから~と言われ、一も二もなく頷き、
「飲み薬出しておこうか。湿布もいる?」と問われ
「頼れるものはなんでも頼りたいんで全部ください」と
答えたら笑われ、治療を受けることになりました。
子連れできちゃって申し訳ないと思ったのですが、
先生は全然そんなことないよ~と笑って、
おとなしくしていられて偉かったね~とシールまでくれました。

その後は処置室に移ってベッドに腰かけ、
○市を押さえながら電気療法。なんか
電気スタンドみたいな奴から赤外線が出て
患部を楽にしてくれるらしいのですが、
脱走を試みる○市をあやすのに必死で、
たぶん全然患部に当たっていなかったorz

その後は先生がやってきて座った状態で
肩に二本注射。仰向けの状態で首に二本注射でした。
看護師さんがまたいいひとで「うちも娘が三歳なの」と
言いつつ、○市を可愛い可愛いって言ってくださり、
抱っこしてようか? と声をかけてくださったり。
(あいにく抱っこは○市の全力拒否によりかないませんでしたorz)
わたしが仰向けで首への注射を受けているとき、
○市はわたしのお腹でうつ伏せで抱かれていたのですが、
○市が落ちないようにさりげなく押さえてくれていたのも
この看護師さんでした。○市も注射を見たら
泣くかなと怖かったのですが、自分が注射されない
限りは別に平気らしく、母の首に針がぶすっと
突き立てられるのを平然と見つめていました。
なにこの無情な視線。
でも終始おとなしくしてくれていたので助かりました。
たまに「やだ~!」とか脱走したくて声上げていましたが。

そしてすたこらと待合室に戻り、きたときより
さらに増えた患者数におののきつつ、また外で
お会計を待っておりました。いざ会計のときは
○市がわたしの足下から脱走し、勝手に
絵本を引っこ抜いてきて椅子にダイブしていましたが。
周りのおばあちゃんたちが「あら元気ねw」なんて
ほっこりしてくださったからよかったけれども、
ペインクリニックだけに痛みを抱えた方々が
集まっているところだから、誰かにぶつかりや
しないかとこっちは本当にヒヤヒヤものでした(汗

すぐ隣の薬局でも○市のために
薬剤師さんがシールをくれたり、
待っていた患者さんが優しく声をかけてくれたりと、
とにかくたくさんのひとに親切にしていただいた日でした。
帰る頃には疲れでぐったりしていたけれどねorz
弱っているときに誰かに親切にされると
本当に心が温かくなる。というか泣ける(うるうる

注射のおかげかわかりませんが
その後は特にひどい頭痛が出ることなく
過ごせたので、薬使わずに済むかなと思っていましたが、
今朝方○子をバスまで送っていって、
家に帰ってきたら急に痛みに襲われて
慌てて薬を飲み、湿布も貼りました(汗
原因が肩こりって、仕事が問題なのかと思っていたけれど、
違う。よく考えば毎朝、そして迎えの時間も、
○市を背中におんぶしているからなったのでは……!?
とその直接的な原因にやっと気づきましたorz

○市も八月で二歳。体重はすでに十㎏超え。
しかもただおんぶされているだけではなく、
容赦なくのけ反ったり蹴ってきたりして
決してじっとしてはくれません。むしろ
解放を訴えて無言で暴れています。
それは当然肩に負担がくるわけです。
多少楽になれるお高い抱っこひもを
使っていれば話は違うのでしょうが、
わたしが買ったのはAmazonで安売りしていた
二千円くらいのやつなので、負担はもろに
かかる感じになっております(汗
思えばフラワーパークにいるあいだも
そのうちに時間くらいはわたしが
おんぶしていたし、家にいるあいだは
PCの前に座って執筆と艦これ三昧……
肩にきてもおかしくない生活していたわ~、
という感じでした。一番の原因はおまえのおんぶか~!
と痛む頭をこらえながら○市をおんぶから
降ろした朝八時の苦しみでした(涙

整体とかも行ってみたいのですが、
やはり子連れだとなかなか行きづらいし、
預かってくれるひとも近くにいるわけでもなし。
ファミサポなんかもあるけど、お金かかるしorz
そう思って我慢してしまうママさんは
たくさんいると思いますが(わたしも
おそらくその口なのですが)、結局
医者に行って薬をもらう羽目に陥ったりもするので、
身体のメンテは本当に大切にしていただきたいと
願う出来事でありました。仕事も家事も
育児も大事だけど、それを担う自分の身体が
ポンコツじゃ、結局いい結果は出ませんからね。

連休が終わって一週間、なんだかんだ
気持ちが沈む一週間だったと思いますが、
もう来週あたりは普通の日常に完全に
戻っていると思いますので、無理せずに
日常を通常通りに送れる幸せを噛みしめましょう。

わたしも身体と折り合いつけつつ頑張ります。


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