ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
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今年出した書籍まとめ

こんにちは、佐倉紫です。
あっという間に年の瀬ですね。
皆様、年賀状書きや大掃除など、
もう終えられた頃でしょうか。

我が家は夫が左足首重度の捻挫、
下唇を六針縫う大けがが重なり、
わたし自身は『淫魔~』の再校が
入ってきたので、そういった年末の
諸々はまったく手をつけておりません。
上のこの幼稚園もお休みなので
子供二人の面倒を見ているだけで
体力的にも精神的にもギリギリです。
PMSも加わって死にそうです。やばいです。

さて、Twitterでは年末に入ると
作家様たちが今年出した本のまとめとか
していて、わたしも上げてみたのですが、
ついでだからブログでは内容にも言及して
まとめておこうかと思いました。
今年は四月に一気に色々出て、
それ以降は九月にひとつだけ……という
感じで、あまりに偏りすぎて宣伝も
微妙だったので、改めてやれればと思いまして……。
あわよくば年末年始の休暇のお供に
購入していただければという下心もあり……orz

さっそく紹介していきますね♪

【四月刊】

『マイフェアレディも楽じゃない』アルファポリス社〈ノーチェブックス〉

唯一の肉親である祖父の遺言により、
いきなり由緒ある伯爵家の跡継ぎに指名された庶民育ちのジェシカ。
祖父の願いを叶える決意を固めるも、現実はそう甘くない。
なんと、三ケ月以内に誰もが認めるレディとなり、
国王陛下に跡継ぎとして認められることが必要で!?
虎視眈々と伯爵家の利権を狙う親族たちを黙らせるべく、
とある騎士から淑女教育を受けることになるけれど
――彼のレッスンは騎士団仕込みで超スパルタ!
しかも、夜は甘く淫らなスキンシップを仕掛けてきて……。

男女のアレコレも、立派なレディに必要不可欠!?
強引な騎士とにわか令嬢のドキドキロマンチックラブ!


世に溢れているマイフェアレディものに
TLエッセンスを加えてみましたって作品。
よくあるダンスのレッスンしながら気づいたら
抱きついてちゅっちゅっしててそのまま
近くのソファに押し倒してあんあん的なのを
最初は考えていたのですが、それだと
永遠にイチャイチャしているだけでムカつくから
昼間はきちんとスパルタでビシバシやって、
夜に甘やかす感じにシフトチェンジしていました(笑
でもまぁイチャイチャしているのは間違いないです。
ヒロインが悪役の伯母さんに迫られて逃げ出す
ところも、最初はもっとハチャメチャやっていましたが、
一応お嬢様なのでちょっと控えめにと言われて
直したような記憶もあったりなかったり……(苦笑



『疑われたロイヤルウェディング』アルファポリス社〈ノーチェ文庫〉

初恋の王子との結婚が決まった、小国の王女アンリエッタ。
けれど初めての夜、別人のように変貌した王子は、
愛を告げるアンリエッタを蔑み、乱暴に彼女を抱いた。
冷たくも激しい愛撫に困惑し、悲しみを覚える彼女だったが、
かつての優しい王子を信じ、その後も愛を捧げようと決める。
すると頑なだった王子も徐々に心を開きはじめて……

一途な花嫁と秘密を抱えた王子の甘く濃密なドラマチックストーリー!
文庫だけの書き下ろし番外編も収録!


数年前に出させていただいたものの文庫版。
文庫版には必ず書き下ろしの番外編が
つくのですが、だいたいにしてもはや
本編がどういう内容だったのか作者は
忘れていることが多いので(すべての
作者様がそうではないと思いますが、
わたしはもうひとつ書き終わったら
「よし次」って感じで記憶を消しちゃうのでorz)
また本編を最初から読み直すという作業を
挟んでの書き下ろしでした(笑



『ロゼリア姫は逃げられない。』KADOKAWA〈eロイヤルロマンス〉

頭脳明晰イケメン腹黒宰相補佐×秘密たっぷり才色兼備のお姫さま。
品行方正・公明正大・清廉潔白を絵に描いたような 才色兼備の姫ロゼリアは、
毎日、ある秘密の場所に向かう。そこはロゼリアが唯一ひとりきりになれる貴重な場所。
ここで笑顔の下に抱え込むストレスを発散していたのだが、
いつのまにやら合い鍵を手に入れた宰相補佐ライフィールは忍び込んでくるように……。

『完璧な王女さま』を演じる快感とストレスを抱える姫さまと、
稀代の天才と言われつつ影の薄い宰相補佐の、秘密で秘蜜な攻防戦。


こちらはムーンライトノベルズで発表した作品を
加筆修正して出させていただいた作品。
ある程度レーベルなどに寄せる商業誌と違い
Webの作品は自分の裁量で自由にできちゃうわ~♪
とはっちゃけた結果、ヒロインがあんなに口の悪い
ひどい感じになったので、書籍化なんてありえないと
思っていたら確定しちゃって「やっべー」となったのは
いい思い出ですね。担当様に何度も「ヒロインが
こんなんで大丈夫ですか?」と尋ね、担当様に
「そんなロゼリア姫が好きなんです!」と言われ、
じゃあいいか、と書いて、ついでにヒーローを
さらに変態にしたり色々やっちゃいました(笑


【九月刊】

『国王陛下は身代わり侍女を溺愛する』Jパブリッシング〈ロイヤルキス文庫〉

あなたは美しい、あなたが女神に見える。
王女の筆頭侍女アンジュは、王女の嫁ぐ
大国クーリガンへ婚姻の準備のため向かう途中、
賊に襲われクーリガンの王国軍第一騎士団の騎士団長・オスカーに助けられる。
ふるえる身体を抱きしめてくれるオスカーの逞しい胸に心ときめくアンジュ。
オスカーも一目惚れとキスを降らせるけど、彼の秘密を知ってしまい……。
ある晩、消えた王女の身代わりに晩餐会を務めることになったアンジュは、
オスカーの力強い腕に抱かれ、灼熱を差し込まれ、純潔を散らされる。
激しい愛の営みは二人を更に大胆にして!?


身代わりものは商業誌では二作目かな。
デビュー作の『シンデレラ・マリアージュ』では
強要されての身代わりでしたが、今回は
ヒロイン本人からの申告制(笑
ヒロインがしっかりしすぎているせいで回りが
みんなお子様に見える上に、ヒロインが
ヒーローに落ちてからはそれまで頑なだった
態度はどこ行ったんだと、あちこちのレビューで
指摘されまくっているのが作者的にツボでしたw
もちろん笑っている場合ではないのですが。
そのへん上手く書けなかったのはひとえに
作者の力不足ですね。反省。


以上、今年は五作品を刊行させていただきました。
eロマンスロイヤル様とロイヤルキス文庫様とは
今年初めてお仕事をさせていただきましたw
この縁が続くことを願いつつ……w

なにげに四月刊に発売日が集中しちゃって、
一時期は『マイフェアレディ』を書きながら
『ロイヤルウエディング』と『ロゼリア姫。』の
校正をやって、あっちからもこっちからも
宅急便で校正原稿が届いて……という感じで
てんやわんやでした。しかもそれがだいたい三月
から四月にかけてで、ちょうど○子の入園時期と
重なり、校正やらなきゃ、園の道具の名前書きしなきゃ、
ああどうしよう、あれもこれもそれもこれも……と
色々頑張りすぎた結果、すべてが終わった
五月は一気に体調を崩し、頭が痛すぎて
ペインクリニックに駆け込んだりとか、
イレギュラーな事態にも見舞われたという(笑

その後は九月刊の原稿を頑張りつつ、
アルファの担当様とどういうの書いていこうかと
模索しつつ、ネットの作品も更新したり、
なんだかんだ書いていたんだよ一応は……
という感じでした。書いていたんだよ一応はorz

来年はもっと書きたいと思いつつ、
本格的にイヤイヤ期に突入した
息子の面倒を見つつだから、今年より
むしろ困難になるかなぁと思ったりしております。
今年の息子はなんかおとなしかったから
一日家から出なくてもなんとかなったけど、
来年はそうはいかないだろうと思っております。
夏には三歳になっちゃうしね~。

まぁぼちぼちやります。
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【 2017/12/30 (Sat) 】 お仕事 | TB(0) | CM(2)
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【 2017/12/31 】 編集
コメントありがとうございます
風波さん、こんにちは。

本当に今年も濃い一年でした……自分なりに
色々頑張ったと思います、本当にorz

SSもお読みいただきありがとうございました!
ネタが本当に浮かばなくてどうしようかと焦りましたが、
最終的には割とご好評いただき嬉しかったです(*^_^*)

嫁頑張ってくださいませ~!
来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
【 2017/12/31 】 編集
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