FC2ブログ
09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

新刊発売日です

2018/03/23
本日無事に刊行と相成りました!
ジュリアンパブリッシング〈ロイヤルキス文庫〉様からは
二冊目の作品となります。嬉しい♪
reimei.jpg

【Amazon】【楽天】【honto】【オムニ7】

以下、あらすじになります。

***

ボスビア国の王女オリヴィアは、"精霊使い"の力を買われ、
隣国オルタレルとの戦に駆り出される。だが、
オルタレルの王太子アーヴィンに捕まり、
力を弱めるために純潔を散らされてしまう。
その後も国民を守りたければ専属娼婦になれと
抱かれる。猛った熱棒に貫かれる激しさと、
それとは裏腹の優しいキスにときめくオリヴィア。
オリヴィアの清らかさにアーヴィンも気づき初めて……!?
国に尽くすオリヴィアとそれを見守るアーヴィンの
恋の運命は……!? 極上ラブロマンス♥

***

公式サイトにて冒頭部分ががっつり読めます!
ロイヤルキス文庫公式サイト
また、初回特典としてSSペーパーがついてきます。
そしてサイン本も一部書店様にて配付されるようです。
公式サイトにて情報が出ましたらこちらでも
お知らせいたしますので、もうちょっとお待ちくださいm(_ _)m


情報が出ました! サイン本配付店舗様の一覧は
こちらになっております! 数に限りがありますので
購入希望の方はお急ぎくださいませ。

黎明 サイン本配付店舗


前回のブログでもちょろっと書きましたが、
あらすじだけだとすげぇ俺様に見えるヒーローは、
俺様だけど懐が広くて普通にいい奴です。
わたし基準でいい奴です。え、つまり、いい奴だよね?(汗

ヒロインは正統派の清純派ヒロインを目指しました。
王女の生まれだけど長く軟禁状態で育って、
一緒に暮らしていたお母さんを亡くしてからは
いつ死んでも構わないくらいの気持ちで
ぼんやり生きてきたのですが、『精霊使い』という
特殊能力を買われて戦場に駆り出されて、
あえなく捕まってしまうという悲運に見舞われます。
これが彼女の転機となり、色々泣いたり悩んだりしながら
成長していくストーリーとなっております。

TL乙女系ジャンルの作品なので、もちろん
Rシーンも盛りだくさんで、エロく甘く
イチャイチャするシーンも盛りだくさんですw
最初にこの話を思いついたときは、
ヒロインはもっと硬派で頑なな性格で、
ヒーローも同じような感じなので、
バチバチ火花散らしながら処女喪失~、の
流れだったのですが、なにがどうなったか
そういう殺伐とした雰囲気は綺麗に消え失せ、
とても甘く柔らかくなったのは、レーベル的に
正解だったなぁと思っております(苦笑

でもわたしとしてはヒロインの成長に
主軸を置いて書いた部分が大きかったです。
前を向くヒロインにヒーローが寄り添うというか
助けるというか、そういう感じでしょうか。


わたし、もともとどちらかと言えばシリアスな
雰囲気の話が好きで、この頃はラブコメや
人外なんかもよく書いておりますが、基本は
今作のような雰囲気の物語が大好きなのです。
(ラブコメはラブコメでもちろん楽しくて好きですが)

今作は、敵同士で出会った二人とか、
箱庭育ちヒロインとか、復讐に燃えるヒーローとか、
ヒロインの精神的な成長とか、普段から
萌える要素をガンガン詰め込み、わたしとしては
めずらしくファンタジーな不思議要素も入れちゃって、
プロットを思いついた段階から書き終えるまで
ずっとテンションも上がりっぱなしで、
〆切に喘ぎながらも執筆中はとにかく
夢中で突っ走って書き上げたという作品でした。
淫魔ちゃんと平行して作業していましたが、
この作品単体なら三ヶ月ないくらいで
書き上げたんじゃないかな、と思っております。

おかげで無事書き上がったあとは
細々とした仕事がありつつ、それが完全に
終わると、体調不良やらオリンピックやら
色々夢中になれることが続いたせいもあり、
なんか燃え尽き症候群みたいになってました(笑
最近になってようやく調子が戻ってきた感じで。
それくらいの熱量を込めた作品という感じですね。


イラストがまたとにかく美しくて素晴らしいのです。
不安な表情が多いヒロインが、最後の挿絵で
幸せそうな微笑みを浮かべているのを見て、
書いた本人なのに涙出そうになったっていうね(笑

いつもはフリフリドレスのヴィクトリアンっぽいのを
書くことが多いのですが、今回は中世寄りにしたくて
コルセットもパニエも存在していないです。
蘭先生に「こんなイメージです」とお願いするため、
自分でイラストを描いて担当様経由で送ったのですが、
あんな三歳児の落書きみたいなイラストがプロの
目と脳を通過するとこんなにきらびやかで美しく
繊細で美麗に仕上がるのかと思ったら、
自分のイメージ画をひとまず燃やしたくなったほどです(笑

前作に続き、蘭蒼史先生には本当に本当に
お世話になりました。改めてお礼を申し上げます。


そんなこんなで、今回は本当に「佐倉紫が大好きな
佐倉紫らしい作品」ということでお届けになります。
本屋さんでお見かけになりましたら是非
お手にとっていただけたらと思います。


そして来月にはまた一冊お届け予定です。
こちらはノーチェブックスの単行本化となります。
書き下ろしの番外編ついていますよ~♪
こちらも発売日近くなったら告知始めますね!
スポンサーサイト
11:52 お仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示