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ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
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子育てはつらいよ

ある雨の強く降る日の午後の出来事。

13:40。○市がチョコを食べたいということで冷蔵庫をバンバン叩く。
このあと娘が帰ってきたら必然的におやつタイムになるので
「じゃあチョコは一個だけ」ということで一個だけあげたら
「ぎゃあああ(二つ欲しい~!)」と主張。癇癪ついでに
手に持ったチョコをその辺にぶん投げたので「あ、
じゃあこのチョコもいらないね。しまうね」と冷蔵庫に
しまったことでまた息子その辺にひっくり返って大泣き。

「もうすぐ○ちゃんが帰ってくるから、帰ってきたら
チョコをもう一個あげるよ」と言って一個差し出しても
やっぱり二個じゃなきゃいやだああああああああああ!
と大暴れして、この頃癇癪を起こすといつもそうするように
ズボンとおむつを脱いでその辺に放り出す。
放り出されたズボンを追いかけ裏返っているのを
直している隙を突いて○市、フローリングに放尿。
たまったおしっこを踏もうとするのをすんでのところで
抱き上げて遠くに降ろし、ギャン泣きするのを一時放置で
おしっこの後始末をして新しいおむつを持って
○市に履かせているうちに13:56。娘の園バスは14:03到着予定。

未だ泣いて暴れ再びズボンを脱いだ
息子にズボンを履かせて、大暴れ大泣きするのを
小脇に抱えて玄関前の階段を降り、そこで
大暴れするのになんとかレインコートを着せる。
長靴を履かせようとすると足を振り回して
そのうち蹴りが一撃わたしの顎にミラクルヒット。

レインコートと長靴を右手、息子を両手で抱え
外に出たところでちょっと落ち着いたので雨の支度。
自分も傘を差して娘の傘を取りに戻ったところで14:01。
アパートの前は道が狭くバスが入ってこられないので
バスがこられる公道まで150mを息子を急かしつつ走るが
息子は道中に広がる水たまりを踏むのに忙しく
反対方向に走る。息子の手を取りなんとか誘導していくうち
バスが角を曲がってやってきて、泣いて暴れる息子を
バス30m手前でいったん放置して娘を迎えに走る。

無事に下車した娘に傘を渡し、それからは二人が
水たまりで遊び出すのを見つつ上がった息を整える。
三分後、娘が「おしっこ」。息子を連れて家に
向かおうとするも息子は水たまりから頑として動かず
無理に引っ張っていくとその場で大の字になる勢い。
仕方なく、急いでいて家に鍵を
かけるのを忘れていたので、鍵は開いているから
一人でトイレに行っておいで、ということで娘を
家の前まで誘導するも、そのあいだに息子が
公道に向かって全力疾走。娘をあとは一人で行かせ
全速力で息子を止めに走る。それからは
公道へ行きたい息子をなだめすかして娘がまた
外に戻ってくるのを待つ。鞄を置いて戻ってきた娘は
なぜかそれまでとは違う傘を使いたかったらしいが、
開き方がわからず傘を閉じて持ったまま出てきたので
急いで迎えに行き傘を開いてきちんと差すよう指導。

その後はアパート前の水たまりで遊んでいたが、
十分後に公道へ出たいと言うことで周辺をぐるっと歩く。
公道にも水たまりがいっぱい。四方から車がくる
十字路のちょうど中央にデカい水たまりがあり
そこで遊び出す子供たち。ガードミラーと自分の耳と目を
頼りに全方向から車、自転車、歩行者がやってくるのを
注視し、ときに子供たちを誘導し、小脇に抱えて移動し、
ようやく家の方向へ行ったかと思えば息子が
逆方向に走り、古くて誰も住んでいないアパートの
壊れた雨樋で遊び始めようとするのを阻止し、
大泣きして暴れるところを「危ないから駄目でしょ!?」と
泣き声に負けない大声で叱り飛ばしながら息子を
引きずり、注意してみていないとすぐに傘を斜めにして
まったく雨から身体を護らなくなる○子の傘の位置を直し、
またアパート前の駐車場で水たまりを踏んで遊び、
急いで家を出たから玄関にタオルを用意するのを
忘れていたことに気づいたわたし、息子と娘(主に娘)に
家の前から動かないように念を押して、ダッシュで
家に入りダッシュでタオルを持って玄関に敷いて
家の前に戻る。平和に仲良く水たまりでぐっちゃぐちゃに
なって遊んでいた子供たち。それから十分ほど
また遊んでようやく家の中に誘導することに成功。

玄関前で子供たちに長靴を脱がせ、逆さまにして
たまった水をばっしゃーっと出す。そして
玄関に入って叩きのところに引いたバスタオルの上で
子供たちのズボン、靴下などを脱がせて、泥だらけの
長靴とレインコートもまとめて全部を抱えて階段を上がる。

泥だらけのそれらをいったん脱衣所の洗面台に置いて、
お風呂の中に干していた洗濯物(浴室乾燥機付きなので)を
急いで取り込み、長靴とレインコートについた泥を洗い流す。
それらを端によけてお風呂を沸かし、勝手にお菓子を引っ張り出して
食べようとしていた子供たちをお風呂に放り込む。
お風呂のお湯がたまるのを横目に見つつ、裏返ったままの
濡れたズボンなどを直して洗濯機に放り込む。
娘の通園鞄の中を出してタオルなどは洗濯機に、
箸などは流しにぶん投げ、取り込んだ洗濯物を
洗濯ばさみから外しているところで「ママ、もう上がるー!」と○子。

風呂を出ようとする子供たちを止め、わたしも服を脱いで
早めにお風呂(なにせわたしも上記までの経緯により
全身びしょ濡れ)頭を洗うのが嫌いな娘、頭を
シャンプーされながら大泣き、シャワーでお湯をかけられて大泣き。
娘に輪をかけて嫌いな息子、シャンプー以下略、シャワー以下略。
わたしが湯船につかる頃にはもうお風呂に飽きた
子供たちが出たいとわめくので身体を拭いてやるために
わたしも出て全然温まっていない濡れた身体のまま、
逃げ惑う○市を確保し全身を拭いておむつを穿かせ、
同じように「○子も拭いて!」と命令してくる娘も拭いて
服は自分で着なさいと言い置いてわたしはもう一回
一分ほど湯船につかってなんとか寒さから回復。
急いで身体を拭いて、お風呂のお湯を抜いて
浴室乾燥機を再稼働。外に置いていた長靴とレインコートを浴室内へ。
さらには朝干して窓辺に吊していたまだ生乾きの
洗濯物を浴室内に運び入れる。そして新たな洗濯物で
いっぱいになった洗濯機に柔軟剤と洗剤を投入。スイッチオン。

そうして急いで身体を拭いて出てきたら子供たちは
おもちゃ箱をひっくり返してそれぞれ遊び中。床一面
おもちゃだらけで足の踏み場ない中で、身体をくねくねさせて
遊び半分で逃げようとする子供たちを捕まえ
長袖のパジャマを着せかける。その後、中断していた
取り込んだ洗濯物をハンガーから外す行為を再開。
タオル類をすべて畳んで指定の籠に置いたところで
息子がタオルを二つ三つ引っ掴み、籠ごと床に
落としたところでタオルを口にくわえてスマホを持って
寝室に脱走。のち寝落ち。

娘はわたしがタオルを畳む横でお医者さんごっこをしながら
わたしに「ママ、『お腹痛いんです』って言って」
「ママ、『お注射いやです』って言って」
「ママ、『お薬苦い~』って言って」
「ママ、怖い顔しないで。優しく言って」と
台詞、表情、口調を指示する監督業を兼任。
ママ、忙しすぎて「今忙しいから無理!!」とプチ切れる。


――以上、つい40分くらい前までの出来事でした。
ちなみにわたしは本日朝から喉を痛めてこれから風邪を
こじらせそうな体調、さらには生理初日でお昼頃からお腹痛い。

そんな中で上記のことをこなしたわけですが、
まぁ大雨というイベントがありますが、概ねいつも
こんな感じでバタバタしております。合間に何度か
子供たち(特に息子)を大声で叱っておりますし、
言ってはいけないNGワードとしてよく出てくる
「早くして!」という台詞は二十回くらいは言いました。

こんな忙しい中このブログを割とリアルタイムで
書けているのは、息子が疲れて昼寝したのと、
娘も疲れて傍らで横になりながらビデオ見ているからです。
つい先日録画したおかあさんといっしょファミリーコンサート
「シルエット博物館へようこそ」ってタイトルだったっけこれ?
お豆戦隊ビビンビーンを見られるとは思っていなかったよこれ。

ちなみにわたしは午前中もイオンに出かけており、
だだっ広いイオンの端から端まで歩いて、キッズスペースで
遊ぶ息子のお守りをしておりましたし(脱走すること八回。
すべて抱えて連れ戻したり全速力で追いかけたり)
母と待ち合わせしてランチするあいだも息子は何度も
席を立って脱走するのでそれを阻止したり。
大雨の中ようやく帰ってきてほっとして、さぁ娘を
迎えに行く時間だ、となったら上記みたいなことになったわけで。
生理中に動くにはなかなかヘビーな内容だと思いません?

これを書いているうちに洗濯機が止まったから、
これからまた浴室にある洗濯物を乾いているのから取り込み
再び干すという作業が待っているわけです。
その後はすぐに夕食の支度。休憩時間はどこに?
この記事書いている時間が休憩時間ですかね? あははは(白目
もう毎日こんなんですからね。母が持ってきてくれた
手作りプリンをやけ食いするしかないですよホント。
あ、お母さん、確かにこのプリンすごい濃厚だけど美味しいw

どのご家庭も程度の差はあれどだいたいこんな感じで
毎日ドタバタ過ごしているんじゃないんでしょうか。
これが専業主婦でワンオペだと本当に悲劇ですよ~。
こういう感じに時間を過ごすタイミングが一日に
何回も襲ってきますからね。専業主婦が実は一番
ストレス指数高いって納得できると思いません?
わたしは仕事していますけど、会社に行っている
わけじゃない、在宅ワークで、なおかつ家には○市が
二十四時間一緒なわけで。もう専業主婦以上に
ストレスたまってんじゃん? と思うことも多いわけです。
かといってじゃあ外で働けるかと言ったら
わたしの場合はそっちの方が絶対にストレスが
たまると思っているから、できる限り作家として
働き続けたいと思っているのですが。

まぁとにかく、小さい子供のいる主婦ってのは、
毎日こんな感じで日々を過ごしている。
とんでもなく疲れますよ。こうしてブログ記事を書いているあいだも
娘が三秒ごとに「ママ見てー」「ママ、これはなんで?」と
要求してきますからね。頭の中で文章を考え、
今後のタイムスケジュールを立てながら子供に対しても
リアクションを返し、なおかつ仕事のことも考える。
それがわたしの日常の生活。
おそらく多くの子持ちの主婦が経験している日常の生活。

なんで、もうちょっと世の中が子育て世代や
子供に優しい社会ならいいなぁ、と願ってやまない今日この頃。
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【 2018/06/11 (Mon) 】 育児 | TB(0) | CM(0)
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