TOP旅行記 ≫ 五ヶ月妊婦のディズニー旅行記・6

五ヶ月妊婦のディズニー旅行記・6

~インパーク・4 ファンタジーランド~


ビッグ・サンダーの脇を抜け、
クリッターカントリーの看板だけ見て、
やってきたのはファンタジーランド。
入り口ゲートから見ると一番遠いところになりますね。
その名の通り夢と魔法がコンセプトなエリアです。


時計回りで回っていくとすぐに見つかるのが
ピザ屋さんの『キャプテンフックス・ギャレー』。
ここのピザは一度も食べたことがなかったのですが、
美味しいと評判だったので、今日は絶対に食べるー!
と意気込んでおりました。
フック船長の名の通り、『ピーターパン』の
アトラクションのすぐ横にあります。
今日も相変わらず『ピーターパン』は混んでいますねぇ。
この時点で40分待ち。ビッグ・サンダーと同じかぁ。
ゴンドラが二人乗りで、アトラクションの長さもそこそこあるから、
なかなか回転が進まないアトラクションなんですよね。
わたしも二回しか乗ったことない。
そしてピーターパンをよく知らないから乗れなくても未練がない。
乗ったら乗ったで「わー、ロンドンの街キレー」となるのですが。
この日はもちろんスルーです。三十分以上並ぶのには乗りたくないの。

それよりもピザです、ピザ。
パイナップルやシーフードのピザはいつもあるのですが、
今回は期間限定らしいベーコンのピザをチョイス。
「ピザ食べたらお腹いっぱいにならない?」と心配する
相方も、ショーケースに入っている見本品を見て
「あ、この大きさなら」とGOサインを出してくれました(笑
一人一つずつではなく二人で一つを食べました。
味見程度にはそれくらいで充分。
この時点で東京駅で買ったカルピスがなくなりました。
そしてようやく開けてみた米茶……。
「おっ、なにこれ、さっぱりしてて美味しい」
「ホントだ。麦茶みたいにするする飲める!」
お茶だからぬるくなってても美味しいし、食事に合う!
あっという間に米茶を好きになったミーハーなわたしたちw
ピザもめちゃくちゃ美味しかったです!
ナゲットもサラダも売っているし、もちろんドリンクもあるし、
ちょっとした軽食を取りたい家族連れにおすすめですね。
座るところは混み混みで、そのあいだを鳩やらカモやらが
優雅に歩き回っていますけれど(笑


さて、腹ごしらえしたところで。
相方「んで、次はどこに行くの?」
わたし「『ホーンデッドマンション』♪」
皆さん、お化け屋敷は好きですか? ホラーな映画は好きですか?
結論から言って、わたしはそれらが大っっっ嫌いです。
怖いものきらいっ。暗いとこ怖いっ。
お化け屋敷なんてこの『ホーンデッドマンション』がぎりぎりレベル!
これ以上怖いところ(つーかそれって日本中のお化け屋敷全部じゃ……)
は絶っっっ対に入りたくないと豪語するほど怖いもの嫌いです。
でも『ホーンデッドマンション』には必ず毎回入ります。
子供の頃から入っているし、最後のほうに流れる音楽が好きなので。

時間を見たら三十分待ち。
しかも一番日差しがきつい時間で、
並んでいるあいだは木陰が少ない外を歩かされるので、
「ファストパスを取って夜に来ようか~」と話したのですが、
ファストパスが発券しておりませんでしたorz
まだビッグサンダーですら夜の七時の件を発行している時間だったので、
おそらくこの日は入場者が少ないため、
最初からファストパスの発券をしていなかったと思われます。
たま~にそういうことがあるんですよね、なぜか。
でも並んでいるひとたち、結構止まらずに歩いているから、
たぶん二十分くらいで乗れるでしょうと高をくくって、
頑張って並ぶことにいたしました。
実際、並ぶと言うより歩くという感じでしたが、
列を半ばまで言ったところで止まらされました。
ちょうど日陰がないところで、かんかん照りだったために、
もう暑くて暑くて仕方がない!
相方が太陽のほうに立って日よけになってくれましたが、
それでも全部が防げるはずでもなく、
パンフで首もとを仰ぎながらあ~う~と唸っておりました。
米茶がまぁ減る、減るw
この暑い中でも、相方が頑張って
ペットボトルを持ってくれていたおかげで、
熱中症にかかることもなく、
常に水分を取りながら歩くことができました。
おかげでトイレに行く回数もハンパなかったですけどね(笑
黒カーディガンを脱げたらどれだけいいかと思いつつ、
日焼け止めを塗っていないので、
せめて腕だけは死守しないとと腕まくりもせずに頑張りましたorz
おかげで首はひどいことになりましたが、まぁそれはそれとして。

はい、三十分待ちと言いつつ実際には二十分で中に通されました。
あ~、クーラーが効いていて涼しい。
骸骨だらけだから精神的にもいろいろ涼しいw
『ホーンデッドマンション』は
最初に大人数を大部屋へと案内させ、そこから
部屋が丸々エレベーターになっているところから地下へ移動します。
そこからさらに移動すると二人から三人乗りの
ゴンドラが次々流れてくるところへ移動になります。
このゴンドラに乗り込むところの床がまた
自動で動くやつになっているので、
これに乗り込むのが結構楽しいのですよw
けどキャストの誘導が下手なのか、
ゲストの乗り込み方が下手なのか、
もう少しで案内されるというところで
ゴンドラがストップしてしまいました。
キャストが安全を確認したところで再度通されましたが、
うえ~、中でゴンドラが止まったらわたし発狂するわ、
と今からかなり食傷気味に……。

ゴンドラに乗り込んだあと、
実際にお化け屋敷内部へと進む前に、
相方がキャストのお姉さんに手を振ったのですが、
キャストのお姉さんったら他のアトラクションの方々と違ってにこりともせず、
まったくの無表情ですーっと右手を挙げ、力なく振り返してから、
またあらぬ方向を無表情で眺めるという……
徹底した雰囲気作りにわたしの恐怖心MAXですよw
『ホーンデッドマンション』ってキャストの中でも
人気が高いアトラクションらしく、
本当に選ばれた人しかここのキャストになれないって噂を聞いたことがあります。
しかも夜にここに入ろうとすると、背後からそっと近づいたキャストに
「無事に戻ってこられるといいですね」と耳打ちされたり、
結構恐怖心を煽る芸に秀でた方が多いらしいですw
あの緑色のドレスもめちゃくちゃ可愛いですしね~。
「キャストの制服で一番素敵なのは?」と聞かれたら、
わたしは迷わず「ホーンデッドマンションの緑のドレス」と答えますよ。

そして実際に中に入って恐れていたことが起きました。
ま~たゴンドラが止まったらしく、
ちょうど蝋燭が浮いているどこまでも続く廊下のところで
止まってしまったわたしたち。
隣からは独りでにノックする扉の音が響いてくるし、
いやぁあああという気分で相方の腕にすがっていました。
ゴンドラが止まった瞬間、背後のスピーカーから
「どうやら悪戯好きの亡霊たちがまた失礼をしたようだ」とか
流れてくるのですが、うひ~、わたしのような恐がりには
この程度の悪戯でもくるものがあるぜ……と泣きたくなる今日この頃。

でもその後は止まることなく奧へ奧へと進むことができ、
おうちまで送ってくれる亡霊さんを見たところで、
無事日常へと帰還することができました。
あ~、このときばかりは夏の日差しが嬉しいぜw


例によっていったんトイレに立ち寄り、
一息ついたところで、お次はお隣のアトラクションへ向かいます。



旅行記・7へ続く。
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL