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保育参観

はい、前回のブログでいやだなぁと愚痴っていた
保育参観に行って参りました。だいたい土曜日の
午前中に行われる保育参観、なのでパパの姿も
めちゃくちゃ目立つという。保護者の三分の一は
ご夫婦でこられている方でしたね。あとは小学生の
お姉ちゃんお兄ちゃんも多かったです。だいたい幼稚園から
今も小学校が一緒の子が多いのかな、参観中は
外で遊んでいましたよね(笑 仲良きことはよきことかな。

夫はいつも土曜日は仕事なのですが、この日は午前中のみ
お休みを取ってもらって、息子とお留守番してもらいました。
「一緒にくる?」と誘ったのですが、結局息子の
おもりで終わるだろうから、ということで留守番。
でもそのほうが結果的にはよかったかなと思います。
理由は後述するとして……

さて、駐車場が満車でてんやわんやな中を、
徒歩五分の場所に住んでいるわたしは悠々と歩きで通過し、
すでに園長先生が挨拶をしている園庭へ。
園長先生曰く、「今全国的にインフルエンザが
大流行しておりますが、我が園は優秀でして、
現在、胃腸炎でお休みが一名、インフルエンザでの
お休みは二名となっております。市内の小学校では
学級閉鎖になっているところも多い中、我が園では
先生方の指導の下、手洗いうがい、消毒、
お茶うがいなどの成果もあり、みんな元気に登園しています」
とのこと。まぁ自慢したくなるのわかる。
実際この時期にインフルが全園児の中でそれしか
いないのは割と奇跡的だと思う。すごいすごい。

去年の今頃はちょうど娘もインフルでお休みしていたんですよ。
そのときの壮絶な生活はこちらを見ていただければ↓
我が家にもインフルがやってきた☆
おかげで保育参観はもちろんその前に行われた
節分イベントも、翌週に行われた買い物ごっこイベントも
欠席になってかわいそうでした。もっとかわいそうだったのは
見事にインフルうつされて調子悪くなった息子も含め、
ぎゃあぎゃあうるさい子供たちと家にず――っと
居続けなければならなかった、母親たるこのわたしだと
思います。異論はないかと思います。はい(白目


まぁさておき。園長先生の挨拶が終わったあとは
各教室に移動。一緒に行くひとも挨拶する友達もいない
ぼっちなわたくしはさっさと靴を履き替え教室へ~。
教室の前にも消毒が置かれていたのにびっくり。
きちんと消毒して、空気を読まず一番に教室に入り込む。

子供たちはお行儀よく座っていて、あらかた保護者が
入ってきたところで元気に歌を歌って朝のご挨拶。
その後は先生から今日やる授業についての説明。
親子で一緒にやる系のなにかだろうと思ったらその通りで、
「では今日はお父さんやお母さんと一緒に
制作帳を作っていきましょう!」という微妙な難題。
見本としてこんなのとこんなのが~という感じで、
折り紙とクレヨンを作って夜のテーマパークなどを
作っていきましょう、という感じだったのですが、
なにこれ鬼ムズくね……? と佐倉さん絶句。
小中学校時代に図画工作や美術が苦手で今でも
絵を描いたりなにかを作るのが好きじゃない~、
という親御さんにはハードルが高すぎる名目だったなぁと。
家に帰って夫に報告したら「え、なにその苦行、
おれ絶対無理……(美術センス0」と絶句してました。

わたしはそんなに嫌いなほうじゃなくてよかった……
ということで、じゃあお花畑でも作りましょうかね、と
言ってひたすら折り紙を花の形に切り、夜がテーマだから
星やイルミネーションも作ったる、とひたすら紙を切り、
娘には貼り付け係をお願いしました。わたしもやろうとしたら
「のりを使いすぎだよ!」と注意されたので(涙
ぶっちゃけこの手のものは子供に「なにを作ろうか~?」
なんて聞いているうちに時間がなくなっていくに決まってる。
家でのんびりやるならまだしも一時間しかない中で
それなりのものを作ろうというなら親が決めたほうが早い!
という子供の自主性をバキバキ折る最低な思考にて
さっさと切り貼りしていたという……。

ちょうど前に座っていた男の子はほかのクラスに妹さんがいて、
ママさんがあっち行ったりこっち行ったりしていたから
ちょっと大変そうでした。先生がフォローしていましたが、
先生もあちこちいかないといけないし。でもおかげで
先生とちょこっと話せましたが。
「○子ちゃんは本当に成長しましたよね~!
最初の頃はなかなか慣れなかったけど、最近は
すっかりお姉さんになりました!」とお墨付きをいただきました。
わかりますよ先生、年少の終わりになっても
日課のマラソンとかサボりまくって、動きもとろいし
集団行動と名のつくものからすべて逃げていましたからね。
それが年中になってからずいぶんとできるようになって
今現在もすごくマイペースで動きとろいのは変わらないけど、
ずいぶんあれこれできるようになりましたからね……と
遠い目をしながら折り紙を切りまくるセンチメンタル佐倉。

とにもかくにもなんとかそれらしきお花畑ができあがり、
その後は用品の注文やらも終えてお帰りの支度。
最後に先生が今日の感想という感じで一言言おうとしたのですが、
もうバリバリの中堅の先生でもやっぱりこういうシーンは
涙が出てしまうのでしょうか、何度も言葉を詰まらせながら
「もうこのクラスもあと一ヶ月ちょっとでおしまいですが、
春に新しいクラスになった頃に比べて、みんな本当に
成長してくれました。最初は慣れないことも多かったと
思うんですが……みんながだんだん心を開いてくれて……(涙
いっぱい、笑顔を見せてくれるようになって……(涙
本当に……わたしもとても嬉しくて……(涙」
という感じでちょいちょい涙で言葉が詰まる先生。
それを聞く保護者もみんなジーンとしているわけですが、
園児たちはただならぬ先生の様子にちょっと息を詰めている子と
そんなの関係ねぇとばかりにだらける子で二分されてました。
うちの娘ですか? 当然のごとく後者です(=_=#)
先生が話しているのに椅子にだら~っと座って
机に後頭部ぶつけてへらへらしてるんじゃねぇぞ、って
感じですよホントに。おちゃらけてんだからこの娘は。

で、無事に終わってさっさと教室をあとにして
相変わらず大混雑の駐車場をしれっと抜けて帰りました。


でも先生の言葉ではないですが本当に○子は成長した。
去年の年少さんの頃はわたしが行くとすぐにまとわりついて
全然授業に参加しなかったし、集団での行動がとにかくできず
補助の先生に抱っこおんぶされたり大泣きして話にならなかったり、
集合写真も必ず大泣きして何枚も取り直しをする羽目になって、
ほかのママさんに平謝りしたりってことが毎回あったのですが、
年中になってからそういうことでごねることは格段に減ったし、
運動会も発表会も大きな声で歌って踊って走って飛び跳ねて、
保育参観でもきちんとお座りしてお話を聞けていました。
二歳児のプレのときは一人だけ最後まで椅子に座ると
いうことすらできずにだらけきっていたのが、二年もすると
こうなるのか~、と本当に感動だらけの年中さんの終わりです。

四月から年少になる息子まさにこんな感じで、二年後の
今頃には落ち着いてくれていたらいいなと思う次第です(白目
もう一年でどうにかなるというのは娘を見てきてあきらめた。
一年でどうこうできるレベルじゃないよ、うちの子供たちは。
二年、三年かけないとたぶん平均には近づけない。
それも個性と認めてあげなさいよ、という声も聞こえますが、
一方で「それって発達障害なんじゃないの?」という声も
確かに存在する世の中だけに、どういう見守りが
一番いいのかわたしもよくわからないままです。
よくわからないけど、とりあえず娘は成長した。
息子もそうであることを祈るのみ。

その息子はあと二回ほどプレに参加したあと、
再来週の土曜日の一日入園を持って今年度の
プログラムは終了になります。次に幼稚園に
顔を出すのは四月の入園式。入園してくれるのは
嬉しいけどもさっそく問題起こすようなら困るなあ……
という頭もあり、手放しで喜べないのが悲しいのですが、
なんとかなるのをこちらもただただ祈るのみです。
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