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ベリー・ウィッシュな日々

佐倉紫のつれづれなる日記
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娘の予防接種

佐倉_クールだけど本当は一途
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逆にまだ予約中で配信が始まっていないところもあります。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

***

本日は娘○子の予防接種について。
五月の終わりくらいの記事で次は予防接種について
書きますと言いつつ、web連載や新刊の
お知らせが先にきちゃっていて先延ばしに
なってました。月曜日にまた新たな注射も
してきたところで、満を持して記事の掲載です。

割と予防接種って0歳の頃は行きまくり、
一歳の誕生日でまた行き、その半年後に
追加接種を受け、三歳になったらまた行って~……
ってなるけど、それ以降なかったりしません?笑
うちも去年の11月にインフルエンザの予防接種を
したのが最後で、定期接種はご無沙汰です。
息子も三歳になってすぐやってからもうすぐ一年
経っちゃうので、定期接種に行くの久しぶり。
そんな中、年長さんになったら打ってね、と
市からもお知らせがきたのが風疹麻疹(MR)
ワクチンの第二期接種。最初に打ったのは
一歳かそこいらのときだったかな? 去年は
風疹もはしかも全国的に流行していて、
妊婦さんは日本に旅行するなって海外のほうでは
通達があったくらい、国内ではやっていたんです。
なので絶対に受けておかないと! というワクチン。

ですがうちの娘、赤ちゃんの頃は注射針が
ぷすっと刺さるまで全然泣かないし、
診察室を出ればけろっとしていたくせに、
自我を持ってから注射が大嫌いになって、
毎度毎度大泣き大暴れで、わたしと看護師さん
二人くらいに押さえつけられてようやくプスッと
やってもらうというのがここ一年二年くらい
続いておりました。年々身体は大きく
なってくるから押さえるのも本当に大変。
うちの娘クラスでも背が高いほうで、
クラス内の一番背の小さい女の子とじゃ
頭一個分の身長差がありますからね。

なのでわたしは四月から娘を説得にかかりました。
ことあるごとに「予防接種行くよ」
「予防接種は大切なんだよ」「打たないと
のちのち大きな病気にかかって……」
「それを防ぐためにも予防接種……」と、
よくある「きちんと説明して効能を
理解させた上で連れて行く」作戦を実行しました。
結果。「いやだあああああああああ!!」
「行かないぃいいいいいいいいいい!!」
「注射しないぃいいいいいいいいい!!」
なんのことはない。説明したところで嫌がる
奴は嫌がるんだよ。けっ。ってなっただけでした。

かといって娘が予防接種をなぜ打つのか、
打たないとどうなるのかを理解していない
わけではないのです。注射に関する動画を
youtubeで見ているし、家でおままごとをするときは
メルちゃん病院やアンパンマン病院を広げ、
その付属の注射をお人形に打ちながら、「予防接種は
大きな病気にかからないためにするものだから、
痛くても我慢して打たなくちゃ駄目だよ!」って
言い聞かせているんですよ。おまっ、ちゃんと
わかってんじゃん。じゃあ小児科に打ちに
行こ――「いやああああああ!!」はい、説得無理。

一ヶ月頑張ったけど面倒くさくなったので
GWあけくらいに小児科に連絡して予約取りました。
カレンダーに○をつけて、この日に予防接種!
と本人に宣言すると、本当に至極嫌そうにして
絶対に行かない! 宣言を五十回くらいしてましたね。
なにを言おうが連れて行くときゃ連れて行くんだよ。
ということで二時ちょい過ぎにバスで帰ってきた
子供たちをすぐに車に乗せて小児科へ。
だがキッズスペースで遊べるぞおおお! と
真っ先に飛び込んでいった息子と違い、娘は
駐車場にいつまでもとどまってぐずぐずぐずぐず、
ようやく靴を履き替える風除室に入ったので、
診察券を出しに行ったら、受付で看護師さんが
ちらっと風除室を見つつ「抵抗していますね」と
一言。振り返ってみると靴箱脇に置かれた
ソファにでーんっとうつ伏せに寝っ転がって
てこでもここを動かねぇと態度で主張している娘。
五歳にもなってよくもまぁそんな抵抗を……

風呂に入りたがらない猫を連れていく気持ちで
息子のお腹を掴んでずるずると待合室に入り、
キッズスペースに放り込んで、問診票を書き書き。
すぐに名前が呼ばれて扉が開きましたが、
娘はまだまだ抵抗。ソファに突っ伏していやだいやだ
という娘をやっぱりずるずる引きずって、
なんとか診察室の椅子に座らせましたが
すでに大泣きして「やらないぃいいいいい!」と
主張。先生も聴診器はなんとか当てられたけど、
喉の様子見るのは娘が口を思い切り閉じたので
「じゃあいっかw」と軽く諦めていました。
わたしが娘の胴をしっかり押さえて、看護師さんが
腕を掴んで、「いやっいやっやだ、やだああああ!」
と大泣きする娘の腕に先生が注射針をブスッ。
「いったぁあああああああああい!!」と叫ぶ娘。
「終わったよ~」と言う先生。まだ泣く娘。
診察机に置かれたおもちゃで遊んでる息子。
その後も娘は身も世もなく泣き続け「もう注射
しないぃいいいいい!」と宣言しておりました。
そんな中、看護師さんが「今年から不活化ポリオの
五回目を打つことが推進されるようになりまして、
自費になっちゃうのですがどうしましょうか?」と
言いにきて、母佐倉は「そうなんですか。受けます」と
即決。すぐに一ヶ月後に予定を入れてもらいました。
えーんえーん、と泣きながら待合室を出た娘に
「次は一ヶ月後ね~」と笑顔で無情に宣告すると、
娘は泣きながらぐちぐちと「注射痛かった!」
「もう注射しない!」「痛くない注射をお願いしますって
先生に頼んでなかったの!?」などと文句を言いまくり。
息子はまだまだ喋らないのでやきもきしますが、
娘と会話していると口が回るってのも考えもんだと
イラッとすることも多いので本当にどっちもどっちです。

ですが頑張ったご褒美ね、ということで百均により
可愛いウサギのぬいぐるみを買ったらちょっと
ご機嫌が戻ったようで、痛みも引いたらしく、
絆創膏を見ながら「あのね、もう痛くないんだよ。
注射のお薬が入ってきて、○子ちゃんの身体と
喧嘩しているときは痛かったけど、喧嘩が
収まったから、痛いのもどっかに行っちゃったんだよ」と
なんかポエミーなことをいきなり話してました。

そして注射の痛みは永遠ではないことを
理解したためか「○子ちゃんの身体には
千個の勇気があるから、もう注射も怖くないんだよ!」
なんて言い出しましたね。「じゃあ次の
お注射が六月にあるから、それも頑張れるね?」と
確認したら元気な笑顔で「うん!」と言って、
驚くべきことにその後一ヶ月「予防接種まだぁ?
今度は泣かないよ。大丈夫だよ」って言い続けてました。

で、その次の注射である今週月曜日。
不活化ポリオ五回目の予防接種。
娘はむしろ予防接種楽しみ~♪ くらいの
テンションで当日を迎え、バスから降りてきて
車に乗ってもなんら抵抗も見せず、すぐに
小児科に入ってキッズスペースで遊び始めました。
そして名前を呼ばれると「待って~、スリッパを
ちゃんと穿いてから」と前回は穿くことも無かった
スリッパをちゃんと履いてから待合室に入り、
その後も自分から椅子に座り、聴診器も
喉の様子見も軽くクリアして、注射器を見ても
怖がること無く、むしろ「注射だ~♪」と嬉しげ。
「こっちにお注射?」と自ら左腕を差し出し、
右腕だよと言われると右腕を出し、先生に掴まれて
ちょっと身体を硬くし、針を刺されて「痛い痛い……」と
呟きながらも、まったく泣かず暴れることなく、
注射をやり遂げたのです……! 思わず感動して
手を叩いちゃいましたよわたし笑 そしたら看護師さんも
先生も「強かったね~」「頑張ったね~」と
褒めてくれて、シールももらえてご満悦の様子で
堂々と待合室を出て行きました……
よくわからないけど前回の注射から
なにかしら意識改革が行われたらしい。
ただ「ママ、お注射痛くないのにしてって
言ったのに、痛かったよ?」と文句は
しっかり垂れてましたw ごめんね~、って
心にもない謝罪を母はしれっとしておきました。

そしておたふく風邪の二回目も打ちましょう
ということになり、次は三週間後の予定です。
余裕綽々の娘に「次は三週間後ね」と言ったら
「えっ?」って感じで顔強張らせていましたので
まだ油断はできませんが、まぁ大丈夫だと信じたい。

わたしとしては娘の大暴れ以上に
財布の中から諭吉が消えていくのが地味に
痛いですけどね。子供の健康のためなら
惜しくない……と言いつつ、一回の接種で
一万とか五千円とかがひらひら~っと
飛んでいくのはやはり家計には痛いですorz
うちの自治体もおたふくだけでも定期に
ならないかなぁと思いつつ……
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