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愛しの子供たちとの日常

最近旦那君の帰りが遅いため
ワンオペ育児実施中です。
彼の出勤時間は朝の七時で、帰宅は八時。
わたしの起床時間は六時で、
就寝時間は子供たちと同じ八時
(寝かしつけしながら自分も寝ちゃうってオチ)。
おかげで山と積もっていくばかりの仕事……

そんなわたしと三歳○子、一歳○市の
日常を昨日を例にして見ていきます☆

***

昨日は朝から夜まで雨。買い物は
前日に済ませたので一日家でのんびりの予定。
佐倉紫は基本的にPCの前に座り
原稿を書くという作業をする予定。
一日の流れとしては六時に起きて朝ご飯の
支度から朝食、着替え、洗濯、とやって
朝の家事が終わるのが大体九時前。
そっから十二時になるまではフリータイム。
十二時前になったら昼食の準備をして食べる。
一時くらいから四時くらいまでフリータイム。
四時くらいになったら夕食の支度。
お風呂に入ってご飯を食べて歯磨きして
寝かしつけ、というのがだいたい八時。

本来ならこのフリータイムの時間で
佐倉紫はお仕事の原稿書きができる訳なのですが。
一太郎を広げたPCを前に座っている隣で、
愛くるしい子供たちは一日中、

おもちゃ箱をひっくり返す、おもちゃ箱を転がす、
おもちゃで壁を叩きまくる、手でテレビを叩きまくる、
こたつテーブルの天板をずらして滑り台にして遊ぶ、
座椅子をひっくり返して滑り台とトンネルにして遊ぶ、
積み木を床にばらまく、ブロックを床にばらまく、
洗濯用のハンガーを床にばらまく、
ぬいぐるみを床にばらまく、
ティッシュを引っ張り出して床にばらまく、
お尻ふきシートを引っ張り出して床にばらまく、
コロコロの汚れた面を剥がそうとして
中途半端に引っ張ってその辺に放り捨てる、
絵本を床にばらまく、スリッパの中に
積み木を詰める、予備タオルを全部出して
片っ端から四隅の部分だけをしゃぶる、
調味料などのストックを引っ張り出す、
それを片っ端から流しに投げ入れる、
米びつのケースを引っ張り出して跨いで乗っかる、
しまってあったビニール袋を引っ張り出して床にばらまく、
しまってあったペンを出して床に落書きする、
しまってあった消しゴムを出してかじりまくる、
これら諸々の品を内階段の下へと投げ落とす。
靴箱の靴を全部出してばらまく。

と、悪事……悪戯……えー、日々の
ルーティンをこなしておりました。

一方の佐倉はといいますと、
一日中PCの前にいたにもかかわらず、
この日書いた文字数はたったの2400字程度でした。

***

ここで佐倉の頭の住む住人の会話。
天使「うふふ。子供たちは順調に成長しているわねw
   毎日いろいろなお仕事をして本当にたくましいったら」
悪魔「こたつの天板を滑り台にするなんて
   子供らしいナイスアイディアじゃないかw
   部屋に滑り台つきジャングルジムが置いてあるにも
   関わらず、実に見事な発想だよw」
天使「それなのにこの佐倉という母親ときたら
   子供たちがこれだけ楽しそうに遊んでいるのに
   いちいち『これを出すな』『ここを汚すな』と
   叱りつけるのよ? 子供は汚してなんぼなのに
   本当にわかっていないわよねぇ。子供たちだって
   こんな風にガミガミ言われたらかわいそうだわ」
悪魔「本当だよね。階段の上から物を落としたときも
   『うるさいんだよ! ご近所迷惑だろうが!』なんて
   怒鳴り散らして。その叱る声のほうが
   よっぽど迷惑だし聞き苦しいったらないよね!」
天使「子供たちがけんかして、上の子が下の子を
   泣かせたときもやっぱりヒステリックに怒っていたわ。
   もう叱るじゃなくてヒステリーのレベルよ。
   これに付き合わされる子供たちがかわいそうで……」
悪魔「それでいて子供たちが近寄ってきたときは
   あからさまに『邪魔だな』って顔するしね!」
天使「下の子が絵本を持ってきてもさっさと
   棒読みで終わらせて、三回以上は同じ本を
   読まないって宣言するのよ? 下の子は
   その本を読んで欲しいって言っているのに」
悪魔「いくら読んでいる最中に下の子が勝手に
   次のページにめくるからって、いちいち
   イライラするとか器が小さいったらないね」
天使「上の子が『これ見て~w』ってお絵かきしてきた
   ものも、文章を打っている最中だと見もせずに
   『わーすごーい(棒読み』だものね。……最低」
悪魔「おまけに子供たちが頻繁にけんかしたり
   泣いたり話しかけたりお菓子やトイレを要求
   してきて集中できないという理由で、終いには
   ツイッターや艦こればかり進めるという
   ダメダメ具合さ。無意味なつぶやきばかり
   更新して小説はまるで書かないんだから」
天使「子供が話しかけるから集中できない、なんて
   理由にもならないこじつけよね……それで
   仕事が終わらないとか呟いているのだから、
   他人のせいにするのもいい加減にして欲しいわ」
悪魔「それなのに子供たちには『早くしろ』だの
   『ちゃんとやれ』だの無茶な要求ばかりするんだ。
   子供たちの今後が気がかりさ」
天使「そうね。佐倉本人はぶっ倒れようが
   死のうが地獄に落ちようがどうでもいいけど、
   子供たちは健やかに育って欲しいわね」

***

わたしの中の天使と悪魔、仲良すぎるorz

毎日大体こんな感じで生きています。
ティッシュなどはその都度片付け、
食事やおやつの前に積み木、絵本などを
片付けます。食事が終わった五分後には
また障害物だらけの家になっていますが。

そしてこの記事を書いているあいだ、お昼寝から
起きた息子がずっと抱っこを要求して
泣き続けています。たまに抱いてあやして、
落ち着いたらまた降ろして、また泣かれるので抱いて、
を繰り返していたので、この記事を書くのも
二時間かかった次第。仕事ができないのは
わたしの効率が悪いせいなのか否か。

なんにせよ家で過ごしてくれるのは助かるところです。
外に行くのはそれはそれで疲れるので。

さよなら諭吉orz

とうとう花粉も本格的に飛び始めて
気づけばくしゃみばかりしていたりします。
目もかゆい~鼻水も出る~、
喉がイガイガ~おかげで咳も出る~、
くしゃみ連発~体力・免疫力なくなる~、
で、気づいたら花粉症じゃなくて
風邪を引いているまでが一連の流れです。

さて、そんな中今日は隣の市の
イオンモールへ行き、お買い物してきました。

一番の目的はイオン内にある
ユニクロにて、旦那君の仕事用
ヒートテックを買うこと。
しばらくハロワ通いしつつ職業訓練の
学校とかに通うつもり~と言っていた
旦那君でしたが、なんとなく見つけた会社に
なんとなく履歴書を送ったらその場で採用され、
ああ、まあ、うん、採用されたんならひとまず
働いてみるわ、ということで三日前から
お勤めに入っております。これまで
サービス業だったのが建築関係の
現場仕事になるので、本当に畑違いも
いいところなのですが、今のところ
指導係の方にも恵まれ、なんとかやっているそう。
でも明日はひとりで2tトラック(マニュアル車)を
運転して資材を運べと言われたらしく
今からかなり不安そうです……そりゃあね、
マニュアル車なんて今時教習所でしか
乗らないしね。本人も教習車以来だから
坂道発進とかマジ不安だって言ってましたよ。
事故らないよう明日は全力で彼の無事を祈ります……。

さて、そんな現場仕事なので作業着を
着ているわけですが、まだまだ寒さの残る
時期だけにそれ一枚じゃ寒すぎる!
というのでヒートテックを買おうと思い立ちました。
安全靴も鉄の部分が爪に刺さって
痛いと言うことだったので、厚手の靴下も
あればいいなと思ってのことでしたが、ひとつ問題が。

というのもイオンに行くと○子も○市も
二人ともカートに乗ることになるわけです。
○子はキャラクターが前面に出された大きめのカート、
○市は赤ちゃん用のカートで、今までは
家族全員で行って、大人ひとりにつきカートひとつで
イオンモールをのんびり歩いておりました。
しかし旦那君は仕事。日曜日まで寒いのかわいそう。
かといってわたしひとりで二つのカート押すのは
体力的にも腕力的にもテクニック的にも厳しい……
○子をカートに乗せ○市をおんぶしようかとも
考えましたが、○市重いし肩痛くなるしやだ、と
根性なしの佐倉は早々にそのチャレンジを放棄しました。

そこで必殺・実家頼り! という最終兵器を持ち出し、
母に電話して買い物に付き合ってもらうことにしました。
おまけに「お米持ってきて~。フライパン余ってるの?
じゃあちょうだい~」とさらに用事を言いつけるという
甘ったれ精神全開な駄目人間ですごめんなさいorz

優しい母は言われたものだけではなく、
チャウダーやイチゴなどいろいろなものを
持ってきてくれました……。車で一時間かけて
きてくれるだけでもありがたいっていうのに……(感涙

そして母を伴ってイオンモールへレッツゴーです。
どうせ母がいるなら、入園式に着ていく
自分の服も欲しい! ということで、イオン内の
入学卒業準備コーナーにて、カートを押しつつ
ひたすらスーツを見て回っておりました(苦笑
同じような方々がだいたい三組くらいいた……。

一緒に来ていたのが旦那君だったら
「子供たちと一緒にそっちのベンチに座って待ってて!」
で、ろくに選ぶこともできないまま、とにかく
安いのを「ええいままよ」と買っていったと思うのですが、
そこはやっぱり女同士、これはどう? こっちは?
みたいな会話を繰り広げつつ、ふたりでああでもない、
こうでもないと選んでいくわけですよ。

めちゃくちゃ楽しかった……!(涙

もともとわたし、十代の頃は自分の身なりに
全然気を遣わず、ファッションもメイクも
二の次という感じだったのですが、
なんだか子供を産んでから、美容やら
ファッションやらが急に気になりだして、
服を選ぶのとか大好きになったんですよねー。
それでもいつも、自分のは適当に済ませて、
子供服を吟味するって生活だったから、
自分の晴れ着(晴れ着?)を親と一緒に
偉ぶっていうのが、なんかもう楽しくて楽しくて……。
実の母と娘だから、着るものの趣味が
似ているのも大きいのでしょうね。最後は
母が「ここらへんのは?」って進めてきたところから
選んだ一着になりました。ジャケットが薄い色と
黒の二つついていて、シャツとスカートもついて
合計二万円くらいのやつです。入学と
卒業どっちでも着られるってタイプの奴ですね。
少なくても○市が卒園する五年後までは
着られるものをと思って選んだので、
黒のジャケットも買えたのにほっとしました。
飛んでいった諭吉さんは必要経費と諦める……(涙

そしてユニクロに移動し、無事に旦那君の
ヒートテック(一番厚い奴)と靴下も手に入れられました。
時期が時期だけにヒートテックおいてるかなぁと
心配でしたが、ありました。そして
夏に大活躍のエアリズムも置いてありました(笑
ちょうどどっちも必要な時期が今なのでしょう。

あいだあいだで子供たちをキッズスペースなどで
遊ばせつつ、最後はパン食べ放題の
お店に入ってランチになりました。このところ
イオンで食事となるとフードコートばかりだったから
それだけでなんかもうテンションが上がる。
子供たちも朝が早いので、お腹がすくのも早く、
○子も○市もたくさんパンを食べてくれました。
そして○市はわたしと母が食後のおしゃべりを
楽しむ横で、カートに乗ったまま寝ちゃってました。

わざわざきてもらったし、買い物に付き合わせ
子供のカートも押してもらったので、お昼くらいは
払わせてと思ったのですが、母は
「子供たちのお小遣いだから」って
自分のぶんを出していくわけです。
「こういうときは受け取ればいいのよ」って
言ってくれるけど、ありがたいし助かる反面、
まだ自立できてないように見えるのかなぁと思って
ちょっと複雑だったりもする娘心です。

自分たちが計画、実行、支払いすべて持ちで
旅行とかに連れて行ってあげて親孝行したいなぁ~
なんて気持ちもあるのですが、現実には
手もお金もかかる子供たちの世話と
自分の仕事と生活で手一杯で、
とてもそんなことを考える余裕がないんですよね。
子供は小さいうちは仕方ないと思っても、
いざそういうことをしようとする頃には、
今度は子供が大きくなって反抗期とかになって
「親と旅行? ハッ、ありえない」とか
クソ生意気なことを言うようになるのかなぁと
思うと、それはそれでなんか悩ましいんですよね。
あ、ちなみに上記のクソ生意気な台詞はわたしが
実際に思春期だった頃によく思っていたことです(笑
母から見たら「反抗期らしい反抗期なんて
あんたなかったじゃない」という感じだったそうですが、
わたくしめにもなんとなく「親と一緒に
出かけたりしたくない!」と思う時期はあったのですよ。
まぁ高校生くらいになったら自然と収まり、
大学生になるとむしろ楽しめるようになってましたが(遠い目

そのあとは母と別れ、○子を歩かせ、
イオンのおもちゃ売り場へと移動。
そこに置いてあるアンパンマンブロックで
○市が起きるまで遊んで帰ってきました。
○子もひとりで歩いてくれるのはいいのですが、
勝手に走って行くし前じゃなくて横やら
後ろやら向いて歩くから、ものやらひとやらに
ぶつかるしで目が離せないのが悲しいですorz

なにはともあれ買うものは買えたし
おいしいお昼を食べられたし、
子供たちも久々にキッズスペースで遊べて
楽しかったようでとてもよかったです。

飛んでいった諭吉さんばかりが切ないですorz

入園準備

最近出費が続いております我が家です。
二月の最初のほうにはわたしの車の車検があり、
諭吉さんが軽く十枚くらいひら~と飛んでいき
(ディーラーさんでやってもらっているので
やっぱりお高いです……orz)、
二月の最後にはそれまで愛用していた
ノートPCちゃんが、なぜだかたびたび「r」キーが
使えなくなるという事態が発生。よく調べたら
「r」だけじゃなく、「4」「r」「f」「v」の四つが
使えなくなっておりました。PCのキーボードを
お使いの方ならわかると思いますが、
このキーは斜めに一列に並んでおりまして、
単にキーが壊れたと言うより電気系統の
トラブルっぽいね……というどうしようもない
感じの匂いがぷんぷんと……。

その愛用のノートPCも、もともとわたしが
新品で買ったものではなく、知り合いから
譲り受けたものでした。それまでわたしが
使ってたノートPCとまったく同じ型だったので、
わたしのPCに不備が起きたとき、部品を
取り出したりできるかもしれない、と
機械に強い旦那君が保存しておいたものでした。
で、もともとのわたしのPCが起動しなくなるという
故障にまみれたので、そのお知り合いのやつを
カスタマイズしてこれまで使っていたんです。
わたしが使っただけでぴったり三年間。

当時のことはよく覚えております。
なにせ○子が生まれたばかりで、
実家に里帰りしているあいだの出来事だったし、
『呪われ姫と婿入り王子』をラストに向けて
ひたすら、もうひたすら、書きまくっていた
時期だったのです。ついでに書籍版の
『シンデレラ・マリアージュ』の校正も
平行してやっておりました。産後のわたし
すごい働いておりましたよ。更年期怖いね。
○市を産んだあとはこれに輪をかけてもっと
働いていて、産後鬱発症しかけてます。あほですね。

さて、そんな経緯で、三年間苦楽をともにした
PCちゃんを手放すのは惜しかったのですが、
修理したところでもう五年以上前の型だし、
修理代かかるくらいなら、新しいの、
買っちゃってよくね? という結論にいたり、
翌日にヤマダ電機に足を運んで、
その場で新しいのを買ってきたという事態でした。
これでまた諭吉さんがひらひら~と十枚くらい……orz


そしてときはなにかと入り用の三月。
四月に入園を控えた○子の諸々の用意を
そろそろしないと大変になる時期です。
準備する目録は十二月の時点ですでに
もらっていたというのに、この時点まで
頑なにやろうとしなかったわたし。
理由はただひとつ。面倒くさいから!
(駄目人間にもほどがある)

そして面倒くさがり駄目人間は、
入園のための準備たるバッグなどを
手作りしようとせず、すべて買うことで
済まそうとするのである!

だってこれまでミシンどころか手芸だって
学校の授業以外でやったことのない人間が
いきなりミシン買って生地買って一から
取りかかったところで、碌なものが
できないことは火を見るより明らかでありまして。

大丈夫、名前を書くところの名札付けは
アイロンで貼り付けるくらいはやるから!(最低だorz


ということで西松屋にレッツゴーです。
買うものは上履き(バレーシューズ)、上履き入れ、
絵本入れ、着替え入れ、コップ歯ブラシ入れ、
ナフキン、ループつきハンカチ、水筒です。
お弁当箱や靴は後日、別のお店で買うことにしました。
(お弁当箱は多分ダイソーあたりで。
靴は、今○子が履いている靴も西松屋で
買ったものなのですが、マジックテープが
割とすぐ駄目になっちゃったので、
靴屋さんに行って買おうということになりました。

まず入って一番最初に見つけたのが水筒でした。
お高いものだと二千円近くしますが、
千円くらいで買えるものを探し、
西松屋の独自デザインらしき
うさぎちゃんのものと、キティちゃんと、
ルルロロと、マイメロを並べて、
どれがいい? と○子に選ばせたところ、
うさぎちゃんを選んだので、その
ウサギちゃんに合わせて鞄類を
すべてそろえました。パステルな薄紫地の
可愛いやつです。最初はピンク系で
そろえたのですが、すごいピンクピンクに
なっちゃって「ママは、ピンクが、嫌いです」という
ママ本意の理由により、黄緑になったり
薄紫になったりと、翻弄された鞄たちです。
ピンクのものも一点くらいなら可愛いのですが、
全部ピンクだと思うと、なんだか
目がチカチカしちゃって……(汗
その代わりお弁当用の巾着などはピンク選びました。

手作りママさんなんかは全部統一して
作るのかな~と思いつつ、既製品上等ママは
これでもう「疲れた~」とか言っている
やる気のなさです。どうしようもないw

あとは夜にでも名前書きをやる予定。
それと絵本入れにする予定の鞄は
内側にボタンがあるの推奨とのことだったので、
ボタンのみ別売りでAmazonあたりで買って、
やはり名前下記と一緒にちまちま縫い付けようかと
思っております。さすがにそのくらいはやるよ。

近々靴屋さんにも行かなきゃなぁ~と思いつつ。
ひとまずおおまかなものがそろったので
よかったよ~という感じです。

一歳半検診

本日はあいにくの雨模様。
そんな日に限って一歳半検診です。

あと数日で一歳七ヶ月になる○市です。
ようやく靴を履いて歩くことを覚えたものの、
まだまだおぼつかずのたのたと歩いて、
躓いてしゃがみ込み、地面をさわって
「おお、これがコンクリートの感触……」とか
観察し始めるので、外に出るときは
たいてい抱っこ移動で靴も履かせない生活ですorz

言葉も意味のある単語はひとつも出てこないし、
動きもとろいし、歩き始めたのもここ二ヶ月くらいだし、
取り柄と言えば大食いくらいか~って感じですが、
結果的には特に問題なく終わりました。

受付が一時半からなので、ちょうど
お昼寝の時間にかぶっちゃうなと思いつつ
車を走らせていたら、保健センターに着いたときは
案の定チャイルドシートの中で爆睡してました。
気の毒に思いつつ降ろしたらパチッと目覚めて、
受付後は広げてあるおもちゃをとって
にこにこと座り込んでいました。他の子に
おもちゃを取られてもぼーっとしていて、
完全に寝ぼけている様子。

そして名前を呼ばれて、保育士さんとお話。
積み木を三つしっかり積んで、保育士さんにも
周りのママさんにもバイバイと手を振りまくりつつ、
問診票と照らし合わせて質問など。
お風呂の扉をひとりで開けられない工夫をして
いますかというところで、なにもしてないと
回答したらちょっとチェック入りました。
一応お風呂に入る前の扉が高い位置にあり
そもそもそこを開けられないから~という
ことを説明しましたが、まぁ○市も
背が高いほうだからいつか届くだろうし、
と確かに危険なことはあるなと思ったり。

言葉は出ないけどこちらの言っていることはわかるし、
お風呂~とかご飯~と言えば、ちゃんと浴室や
居間に向かうと言ったら、ならOKという感じでした。

手を引いてあげれば階段を歩いて上れますか?
という質問では「そもそも手を繋ごうとしないし
はいはいで登っていきますorz」と答えました。
「すぐそこに階段あるからちょっとやってみようか」という
ことで、保育士さんが見守る中、○市の手を
引いて階段を上ろうとしましたが、○市は
階段の前に立つなりわたしの手を振り払い、
四つん這いでせっせと登っていきました(笑
「こんな感じなんです~」「両手両足を
上手に使えているのはよくわかりますね~w」
なんて笑いながら、ひとまず身体測定へ。

おむつ一丁になって身長、体重、
頭囲を計測。その後は何度も脱走しそうになるのを、
歌を歌ったり、わざと逃がして捕まえて戻したりと
わたしばかりヘトヘトになりながら阻止して、
小児科の先生とのお話。聴診器を当てられ
嫌がる○市。基本的に聴診器を持っている
先生の前に出る=注射される! と思っているらしい。
注射がないとわかるとおとなしくなったけれども、
帰りたい雰囲気全開で、わたしの腕の中で
くねくねぐるぐるしていました。

○市は動きも言葉も遅れがちでしたが、
そのどちらも心配ないと断言していた先生。

「この頃の歩く歩かないっていうのは、
発達よりもその子のキャラクターによるところが
大きいんです。はいはいで階段を上れるってことは
動きの問題はないです。ただ本人が
転んだり躓いたりするのがいやで歩かないだけです」
そ、そんなもんなのか。確かに○市は
つかまり立ちとか壁伝いに歩くのは好きだけど。
「ようするに性格が慎重派なんでしょう。
まぁ男の子だから、いざ動けるようになったら
すごいと思いますので、事故には気をつけてね」

「そして言葉なんですけど、まったく話さないわけじゃなく、
単に単語を言わないってだけで声は出してますよね?」
「はい。まんまんまん、とか、あああああ、とか、
そういう声はよく出しています」
「それなら問題ないです。これはどの育児本にも
書いていないことだけど、言語学の観点から言えば、
特に犬だの猫だの言わなくても、きちんと
声を発せているなら、二歳までは問題なし。
ああああ、ていう叫びの中に、おいしいだの
あったかいだの、そういういろいろな感情が
もう入っていて、本人はそれを叫ぶことで、
もう自己完結しちゃってるわけです。つまりは
自分の言いたいことはきちんと言っているわけだから、
言葉の土台はきちんと培われている証拠です。
その土台がしっかりしてくれば、ある日突然
喋り出したりするから、神経質にならなくても大丈夫ですよ」

とのことでした。この先生、この話を
ひとりひとりにしているのかなぁと思うと
頭が下がる思いでしたが、真面目でいい話を
してもらったのに、わたしは先生の鼻の横に
二つ並んだ大きなイボが気になって、
半分くらいそちらに意識を持って行かれて
よく聞いていなかったという体たらくですorz
ひとまず心配ないってことがわかればよかったし。

その後は歯科検診。○市は虫歯はなかったのですが、
上唇にある真ん中の筋みたいなやつ?
それがちょっと太いので、今のところ
なんの問題もないしての打ちようもないけど、
将来的に永久歯の上の前歯がくっつかないで
隙間が空く可能性が出てくるかも、と言われ
「なんだそりゃああああ」という感じでした。
よく見ていてね、と言われても、見たところで
どーすりゃいいんだと突っ込みたい。
まぁ三歳児検診でまた見てもらうしかないでしょうが……。

ということで特に問題なく終わりました。はい。
身長体重もどちらかというと平均値真ん中寄りに
なってきたので、○子に比べればそこまで
背が高いほうってわけじゃないみたい。
いいんだか悪いんだか……。
でも集まった一歳半児の中では
やっぱりちょっと大きいほうかな~という身長でした。
体重は十キロ超えていました。重いはずだよ。

次の検診は三歳になるので、そのあいだも
特に問題なく過ごせればいいなぁと思います。

花粉なのか、風邪なのか。

毎日暑かったり寒かったり妙な陽気が続いております。
上着がいらないくらい暑い! と思っていた翌日は
ダウンを着ないと寒い! ってくらいの気温になったり、
それでいてからっと晴れてしかもすごい強風のため
花粉は飛びまくっているという嬉しくない事態。
暖かい日も多いからか、このあたりでは
もう梅が満開近くなっております。

さてはて、そんな中だから体調を崩すのも道理というもの。
子供たちが一週間前から鼻水ずびずびで
ひどい状況になっておりました。
○子はそこまでではないけど○市はずっと
垂れ流し状態で、鼻呼吸できないぶん
口で呼吸し、その結果涎が出まくりという
さんざんな状態です。よだれかけもそろそろ
卒業かな~とか言っていたけどとんでもなかったわorz
○子は鼻水はあるけどそこまでひどくなく、
かと思ったら昨日から咳が出始めて、
乾燥のせいもあるのかな、声もちょっと
かすれた感じで。昨日は風があまりに強く
おまけに寒かったので様子見していましたが、
今日になっても同じ症状だったので、
しゃあないと重い腰上げて小児科言ってきました。

さくさくと薬出してくれる先生なので
診察して喉見て「腫れてはいないですね。
じゃあ咳止めと鼻水止め出しておきます~」で終了。
小児科は遊ぶスペースがあるしおもちゃも
たくさんあるので○子も○市も楽しく
遊び回っておりました。おかげで帰ろうと言っても
帰らない! と言い張る困った事態も起きるけどもorz
病院内にはヤクルトさんの自販機もあるので、
診察が終わったあとは必ずジョアを買うのも
おきまりの流れになりつつあります……orz

そばにある薬局もキッズスペースがあって、
二人ともアンパンマンの滑り台で
ひたすら遊びまくっていました。ちょうど
名前を呼ばれて薬の説明を受けたときに
○市が脱走しそうになって、一緒に子供を
遊ばせていたママさんが引き留めてくださいましたが。
ご迷惑をおかけしちゃって申し訳なかったですorz
で、やっぱり「帰るよ~」と言っても「帰らない!」
事案発生でママはイラッ☆とするばかりでしたが。

その後は子供たちを連れて買い物に行きましたが、
レジ売ってくれたパートの店員さんも
マスクの向こうでものすごくかすれた声で
喋っていて、思わず「大丈夫ですか?」と
声をかけちゃいました。この時期は風邪もそうだし
花粉でも声が枯れちゃうから~という店員さんに
「わかりますー! 今の時期はそうですよね」と
心から同意しちゃったり。花粉で苦しんでいるひと
本当に多いんだなと切なくなりました。
かくいうわたしも子供たちと一緒で
鼻水ずるずる喉も痛いし咳も出るしで、
市販薬飲んでる有様ですorz ただ風邪薬な
感じなので、近々花粉症用の鼻炎の薬を
買いたいなぁ、と……。花粉症用の喉の薬も
あればいいのに、と心から思う今日この頃。

○市は鼻水の薬だけもらってきたのですが、
帰ってきてからゴホゴホ咳をしまくるという感じで。
おまえもっと早いうちに報せろよ、と思いましたが。

とにかくしばらくはいただいた薬を使って、
それでも鼻ずるずる止まらなければ
花粉症で間違いないだろうから、
また対策なりなんなり考えようと思います。


そして明後日には○市また予防接種です。
今日の診察でもそうですが、小児科自体は
楽しく行くのに、診察室に入るなり
大泣きするのでこっちは大変です……
泣くばかりで暴れないだけマシですけど。

なんにせよよくなってくれることを願うばかりです。

プロフィール

佐倉紫

Author:佐倉紫
『ベリー・ウィッシュな日々』
育児他、日常のつれづれ日記。
時々Web小説の更新情報。
商業紙などのお仕事情報。


―佐倉紫(さくらゆかり)―

一月生まれ。水瓶座。
夫、娘○子(三歳四ヶ月)、
息子○市(一歳九ヶ月)と
ほのぼの四人暮らし。

TL作家として既刊あり。

ムーンライトノベルズ様
にて同名義で活動中。


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『ロゼリア姫は逃げられない。1』
KADOKAWA〈eロマンスロイヤル〉


『ロゼリア姫は逃げられない。2』
KADOKAWA〈eロマンスロイヤル〉


『疑われたロイヤルウエディング』
アルファポリス社〈ノーチェ文庫〉


『マイフェアレディも楽じゃない』
アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉


『騎士侯爵の優しい策略
 ―花嫁の初恋―』
ブライト出版〈プリエール文庫〉



『王家の秘薬は受難な甘さ』
アルファポリス社〈ノーチェ文庫〉


『シンデレラ・マリアージュ』
アルファポリス社〈ノーチェ文庫〉


『愛されすぎて困ってます!?』 アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉


『獰猛な王は花嫁を愛でる』
大誠社〈プリエール文庫〉



『疑われたロイヤルウエディング』
アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉



『白薔薇は束縛にふるえる』
大誠社〈プリエール文庫〉



『王家の秘薬は受難な甘さ』
アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉



『シンデレラ・マリアージュ』
アルファポリス社〈ノーチェ・ブックス〉

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